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テオはキスだけで甘イキしちゃうね❤
ノンケだけどバリネコの素質があるらしいテオ(受け)が、幼馴染でバイの色男カミロ(攻め)に堕ちるまでの王道ラブストーリー❤️
王道だけど、異国の街並みなどの描かれ方がとても丁寧で読み応え満載な作品だった!
カミロはずーっとテオに片思いしていて、テオも満更ではないご様子
ただセクシャリティについて踏み出せない部分がどうしてもあって、そんなテオの葛藤と町のお祭り利き酒大会をうまくリンクさせている辺りがさすが座裏屋先生
カミロがテオを見つめる艶っぽい眼差しと絞られた筋肉質の体、一途な気持ちは心の臓が震えるほどかっこいい
そんなカミロが惚れてるテオは褐色肌がとにかくえろいし、お酒がべらぼうに弱くてすぐトロ顔になっちゃってかわいすぎる
こりゃ確かにバリネコの素質あるってみんな思うよね〜ww
お酒に酔ったテオを介抱する度に繰り広げられる濃厚キスはカミロのエロさが暴発してテオも毎回甘イキ状態…キスだけなのにカミロフェロモン恐るべし
登場人物である友人たちも性に対して奔放だから、大ハッピーエンドで幸せ
両思いエッチはもう濃度1000%で申し分なく最高な締めくくりでした❤️
一番リピートしているかもしれない作品です。
本当に素晴らしい作品です。
内容も、キャラも、声優様たちも最高です。
カミロ、こんなに素敵に演じてくださって、感謝しかありません。
カミロの声を聴きたくってリピートしております。
見た目に反して、なんとも可愛いというか、ちょっとよわよわな部分もあるのですが、それを本当に上手に演じてくださっていて、まさにカミロ!!
そして、テオも最高に可愛くって、ちょっと抜けてて、それがドンピシャんです。
この作品は本当にこのお二人を選んでくださったことが最高だと思います。
ありがたく今後も楽しませていただきます!!!!
コヨーテですっかりファンになり、
過去作も追っかけ中です。
初っ端、テオの視線からテオが片想いしてるのかなと思ったら、カミロが秘めたる想いを持っていた♡
ストレートのテオはなかなか素直になれなかったけど、度重なる”介抱のご褒美”にすっかり溶かされちゃいました♡
いやぁもう、座裏屋先生の描かれる男子たちの
しなやかで筋肉質で健康的でムチっとした受けと、
色気ダダ漏れロン毛セクシーの攻めと言ったら!
キスするときの攻めのあごから首のラインのエロさよ!!
巻末のジョップストラップが最高でした♡
幼馴染でお向かいさんの酒屋のテオとタバコ屋のカミロ。カミロはバイを公言しているイケメンのモテ男だけどずっとテオを愛していて、ある頃からテオもそれを意識し始める。お試しで付き合ってみてと提案され、今まで知らなかったカミロの色香と雄の顔にテオは…。
もうとにかくカミロの溺愛っぷりが甘々で優しくてテオの素直な反応も可愛すぎて、もう何なのこの2人〜!と叫びたくなるぐらい最高に愛おしい。ヤバいめちゃめちゃ好き。ブドウ収穫祭はどこかのお祭りがモデルなのかな?祭りの様子や街の景色が異国情緒たっぷりで、旅をしている気持ちにもなれる。
何度も読み返したくなる最高の作品!
もう何度も読み返している、座裏屋先生の大好きな作品の一つです。
「コヨーテ」や「シャングリラの鳥」などのシリーズものも素晴らしくて大大大好きなんですが、この溺愛攻め、カミロがたまらなくて…!(*゚∀゚)=3
溺愛攻めとエチエチを同時に堪能したい時に読み返すと、安眠・HP回復できるやつです(私的に…)。
カミロのことを抜くからず思っていても、「男同士の恋愛・性愛」にはなかなか踏み込めずにいるテオが、カミロに甘やかされて溺愛されて開かれていくのがもうね。たまらないですね。語彙力ないから同じ言葉の繰り返しになってしまうんですけど…
長髪男子って特に好きじゃなかったはずなんですが、長髪カミロはセクシー以外の何物でもない。
願わくば二人のその後を…!その後をもう少し見せてもらえないかなあ、と切に望んでおります✨