total review:313418today:82
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
1/33(合計:326件)
雪代鞠絵 Ciel
レイン7iN
ネタバレ
独自のオメガバース設定にタイムリープ、さらに中華風ファンタジーとミステリ要素まで、贅沢にてんこ盛りな作品でした! タイトル通り、何度も時間を巻き戻して「初夜」を繰り返すのですが、決して中弛みしません。 ループするごとに様々な問題が発生し、それを皇帝である攻めの圧倒的なリーダーシップと、健気な受けの聡明な知識で解決していく過程が本当に鮮やかです。 最初は不憫だった受けが、タイムリープを重ね…
雪代鞠絵 木下けい子
みざき
久しぶりの再読。 この時代のBL小説の雰囲気、やっぱり好きだなあ。 数多くある雪代先生作品の中でも、内容が思い出せるほどに記憶に残っていたのは、依存や痛々しさからなかなか抜け出せない心理描写の細やかさがあったからかもしれません。 徹底的にとことん痛く。でも甘みもあるこの不思議なバランスが好きです。 今回十数年ぶりに読み返して、初読時とは印象が異なっていたことがおもしろかったのです。 …
umeair
ああー…!素晴らしきタイムリープもの。 スパダリα皇帝×故郷で虐げられ続けた不憫Ωの救済、夜明けのストーリーです。 読み終えた後、あとがきを読んで表紙をじっくりと見直し、大納得。 なるほどねーーー…!であります。 繰り返される「時戻り」。 これは一体、誰が何のためにもたらしているものなのかー そのからくりが明かされる終盤は、「そういうことだったのか…!」と一人大興奮でした。…
てんてん
本品は『無限初夜』のコミコミ特典小冊子です。 本編幕間、婚儀から半年後のお話です。 婚儀から半年が過ぎた頃 午前と午後に月瑠が紫瑛の体調や季節に合った 薬草茶を入れてくれるようになります。 今日も執務室で書類仕事を片付けていると 月瑠が午後のお茶を運んできてくれます。 月瑠は後宮の跡地に造られた 広大な薬草園の世話をしていて互いに多忙ですが 一時顔を合わせられる時…
今回は新皇帝と辺境領の薬師のお話です。 辺境の前領主の不義の子である受様が 攻様への貢物とされながらも幸せを掴むまで。 この世界の人間には男女性の他に 羅儀、羅府、羅伽の3種類の属性があります。 最も多い羅府は世の礎であり 少数ながら能力の高い羅儀は統率者となり 羅伽は最下位者とされています。 受様はかつて 皇宮方術士の任を独占した一族の前領主が 薬師の母を強引…
marilyn
ぴゅあで健気で不憫な受ちゃんが幸せになる作品といえば、何といっても雪代鞠絵先生です。 私の中では雪代先生からしか得られない成分があり、本当におススメの作家さんです。 今作は「無限初夜」のタイトル通り、何度もタイムループして色んな初夜も堪能できます。 今回の不憫受ちゃんは、純真でひたむきで、性におぼこいところもたまりません。 無垢さにひれ伏してしまいます。 不遇で自分に対して自信の無さ…
あーちゃん2016
雪代先生、めっちゃお久しぶりです!喜々としてget!しばらく覚えていそうな気がするので、萌2にしました。めちゃくちゃ特徴あるって訳ではないんですけど、受けさんが清らかな感じでいいなあ。攻めさんも自分なりに一生懸命な感じが良かったです!はらはら降ってくる細雪のような印象のお話、本編300Pほど+あとがき。 120年前に皇帝に背いた一族、星蘭で、側女の母から生まれた羅伽(=オメガ)の月璃(ゆえり…
杉丸
作家買い。 電子書籍の情報がなかなか出ないので久しぶりに紙で買った。でも後悔のない大満足の読書ができた。 中華もののファンタジーで、独自のオメガバースがある。 (オメガは羅伽。アルファは羅儀。) 漢字の用語も多いけど混乱しないように適度の説明がされている。 その上の何回もタイムリープして同じ場面を繰り返すけど、これもダレないように多種多様な問題が起き、それを主役の皇帝であるアルフ…
ちろこ
中華風オメガバース。……に加えて時戻り(タイムリープ)の設定付き。 不憫・健気受けのΩと、繰り返す時戻りを経て溺愛攻めに変化するα皇帝の付加価値が付くとあれば、もう物語全てが読みどころとしか良いようがありません…!! あ、因みに。 ここでいうαは"羅儀"と呼ばれ、Ωは"羅伽"と呼ばれる独自設定のオメガバースです。羅伽が忌み嫌われる世界観ではないのですが、月璃は羅伽であるが故に義家族から酷…
雪代鞠絵 門地かおり
ゆゆちゃんゆゆゆちゃん
すみません、私には合わなかったです。 個人的に「一途な攻め」が好きなのですが、いろいろな相手と遊んでいたり、強引すぎる展開が苦手で…。途中少し読むのがつらくなりつつも、最後まで読みました。 攻め: 鷹野克幸(高2、生徒会副会長、俺様タイプ) 受け: 佐倉みのり(高1、健気でかわいい) 二人は主従関係で、克幸はいつも暴君のようにふるまうけれど、実はみのりのことが大好き。 「好きだか…