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木下けい子
umeair
ネタバレ
昨年完結のこちらのシリーズ、1巻から絶賛読み返し中です。 複数巻ものは続けて読むと話の繋がりもよく分かるし(当たり前ですが)、気持ちの盛り上がりもずっとキープできて最高ですね…・:*+. 何度も言うけど1巻終わりの「ファックバディ(=セフレ)」昇格で喜んじゃってた智紀を思い出すと泣けてくる… いや〜〜それにしても直純の恋愛童貞具合に比べ、冒頭のミチルさんの恋愛こなれっぷり、嫌味の…
いや〜〜久々に1巻から読み返しているこちらのシリーズ。 レビュータイトルどおり、直純の変貌ぶりにビックリ&感涙です。 「ファックバディにならしてあげてもいいよーん(※そんな言い方はしてない)」と傲慢尊大やな男!だった彼が、智紀と観覧車に乗るために、来ない待ち人を5時間(!!!)ひたすら待てる男になるなんて…感激感涙だよ。。 すっかり恋人気分になっていた直純なのに、智紀の方…
昨年完結したこちらのシリーズ、第1巻から読み返し中です。 ますます智紀にハマっていき、「君は僕にとってのプリンスチャーミング(=白馬の王子様)だ」「僕に本当の恋を教えてほしい」と(微妙に上から目線で!)乞う直純。 1巻終わりの「ファックバディならいいよ」の態度を思い出すと感無量だよ…! どう見ても智紀にゾッコン状態なのに、どうにも傲慢な態度なのが、受け至上主義党の自分としては気に食わ…
1巻最後で見事に(?)「ファックバディ」として直純との関係キープに成功(素直に喜べない。。)した智紀。 しかーし…「ファックバディ」の意味(=セフレ)を理解してなかったんだね… 2巻の1ページ目1コマ目から、カナちゃんに「バカトモちゃん!」と叱られる智紀。。 「今すぐ おいで」のメッセージをもらい、「はいただいま!喜んで!」状態になってる健気な姿に涙が出そう(実際は笑っちゃったけど)。 …
昨年シリーズ完結となった『灰かぶりコンプレックス』第一巻であるこちら。 終わってしまったのが寂しくて、そして個人的に今”木下けい子先生熱”が来ているため本棚から久々に引っ張り出してきて読み耽ってしまいました。 やーーー、一途受けのトモちゃんの頑張りが健気で涙ぐましくて!! 一方の直純のライトさたるや… トモちゃんに対して”ファックバディ”とかよく言えたねぐおぉ!(ꐦ°᷄д°᷅)って…
今、木下けい子先生熱が自分の中で来ていて(定期的に来るやつ)、来月続刊が出るこのシリーズを最初から読み返しています。 いや、初読時には「ふーん」と流してしまっていた私、どこ読んでた!?と本気で思うぐらい、胸熱です…神巻でした。 表紙だけ見ても幸せ溢れてて頬が緩む… この見つめ合う二人を見よ!神々しい✨ なんてったって「蜜月」ですもんね。(*´꒳`*) BがLするお話としてもい…
大好き木下けい子先生の「京極家の結婚」シリーズの2冊目である、こちら。 2月にこちらのシリーズの新刊が出るため、読み返したら…もうね…神だよ…!となって興奮冷めやらず。 木下先生だったらもう文句なくなんでも”神”を付けたくなってしまうほど好きで好きで大好きな先生なのですが、初めて読んだ時はなんだかいまいちピンとこず、一読してそのままにしていたんですね…自分のばかばか! (※以下ネタバレあ…
いやー、ハートがぶち抜かれる作品です。激萌え。 好き過ぎて読みながらなんか変な声が出ちゃう。 木下けい子先生が描く同級生ものなんて最高に決まってる、と思いながら読み始めましたが予想の遥か上をいく最高具合でした。 中2の頃から水野に長い長い片想いしていた三田園。関係が切れそうになる度に、懸命に繋がりを死守していた健気な男。 お相手の水野は、実は彼が自分のことを特別な目で見ていたのに気…
法務大臣を父に持つ誠志郎。 ひょんなことから俳優2世で離婚歴あり、今は無職の同級生の尊と再会し、いろんなステップをすっ飛ばして偽装結婚へー というお話。 木下けい子先生が大好きでこちらもシリーズで買い揃えてるんですが、初めて読んだ時にどうも攻め受けどちらの気持ちもよく分からず、一回読んだきりで放置していた、こちら… 2月に新刊が出るということで読み返してみたら、いや、受けの誠志…
やんここ
不器用な2人が少しずつ恋人として成長していって。 今回も、読みながらにやけっぱなしでした。 怖々、探り合いながら進展していく2人を見ると、とにかく、幸せになる事を見守る気持ちでいっぱいに。 あぁ、いいお話だぁ