街子マドカさんのレビュー一覧

こどもの瞳 小説

木原音瀬  街子マドカ 

何年経ってもふと読み返したくなります…

今でもふらっと読み返したくなって、目を通してしまいます。
この文庫版が2005年出版なので、もうかれこれ15年弱か…と思うと、個人的にも感慨深い作品です。

木原作品には独特の「痛さ」があって、それがクセになってしまう(と勝手に思っている)わけですが、その「痛さ」が合う・合わないは、本当に個人の趣味嗜好の話になってくると思います。

この『こどもの瞳』も例に漏れず、記憶喪失、兄の幼児退行…

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「青い鳥は逃がさない」コミコミスタジオオリジナル特典書き下ろし小冊子 小冊子

愁堂れな  街子マドカ 

作者の自己満足

ちょっとびっくりしました。やはり主人公2人じゃなくて本当に書きたかったのは兄と2人の親友のクズ3人組だったんだなと。
本編の後半からこの3人を活躍させて、主人公カプ2人をくっつける手助けをさせてましたからね。

この小冊子の内容は攻めの兄の誠実が無事に希望先に内定を貰って、親友の西條と三ツ矢に家を出る話からルームシェア、シェアハウスをしようかと話が盛り上がっています。

弟に対しての思い…

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青い鳥は逃がさない 小説

愁堂れな  街子マドカ 

今回も合わなかった

うーん愁堂れな先生の作品かあ。
最近余りにも厳しくなってしまうので避けていたんですが、買ってしまいました。
シリーズ物がかなりあって、その間の読み切りらしいです。
正直に言えば沢山抱えてるシリーズをひとつでも完結させてからにして欲しいですね。
途中まではポヤポヤしてはっきりと言えずに先輩に流されてる受けにイライラし、後半はあざとい同級生に翻弄されてる攻めにイライラしました。

しかもク…

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恋のプールが満ちるとき 小説

名倉和希  街子マドカ 

誤解を生むギャップ受けが可愛い~!!!

面白かった~!ヾ(*´∀`*)ノ
(評価は萌え×2寄りです♪)
(拍子抜けするほどラブまでの展開が早いのがちょっと…で☆を減らしました;)

誤解やすれ違いなどがあっても切ない成分があまりなく、
攻め視点・受け視点どちらもただベタ惚れしてるだけのお話だった気がしますw
個人的には甘々なものをほっこり楽しみました♪


さてさて。
攻めはオリンピックまででた元水泳選手。引退後も人…

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小説花丸【愛の星をつかめ! 番外編】もしも薔薇を手に入れたなら 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

央太の中身

「愛の星をつかめ!」の続き。本編で今一つだなあと思った央太の中身を知ることができて、良かったです。二人の想いがようやく重なった感じがしたので神にしました。ひ〇りブックさんで購入、中には挿絵は無しです。

付き合い始めて半年弱。央太は変わらずマヤマヤの部屋で衣食住を整え、夕食を共にした後はまた店に戻る日もあるという、めちゃめちゃ尽くしまくり生活。でもマヤマヤは変わらず、部屋にいる央太を見ると「あ…

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愛の星をつかめ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

マヤマヤの中身

ムシシリーズ8作目?これを読みたいがためにシリーズ突入、ようやく到達。忘れない1冊には違いないので萌2にしました。マヤマヤは好きだし、はぴえんなのだけど、なんだかツライなあという気持ちになった本編260Pほど+後日談25Pほど。

メス優位な種族ヒメスズメバチ起源種の家に生まれた真耶。当主だった母を幼くして亡くしたため長らく当主代理を務めていましたが、姉が結婚して当主になり結婚相手が越してくる…

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愛の蜜に酔え! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

振り回される

ムシシリーズ第二弾。クロオオアリとクロシジミなので、気楽に読み始めたら内容が痛かった。周りにあまりに振り回される二人が気の毒すぎて萌がやや減少したため、萌にしました。もう少し強い二人の方が好きなのかもしれないです。本編270P+あとがき+後日談9P。

絶滅危惧種のクロシジミである里久(りく)。クロオオアリの有賀家で保護してもらっていますが、ある日、女王から「もう蟻酸は与えない、今後はパートナ…

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愛の巣へ落ちろ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

ムシ デビュー

意思疎通できる気がしない生命体はめっちゃ苦手。クモ、ハチなんて気を失うぐらいキライ。なんだけど、どうしても去年出たマヤマヤを読みたくて、シリーズデビュー(今ごろ)。攻めの澄也があまりにもヘタレってて、むきーとなったので萌2よりですが萌にしました。本編230P超+あとがき+後日談おまけ14Pほど。

ロウクラス、シジミチョウ科である翼は、ハイクラスばっかりのエリート学校星北学園へ入学します。あん…

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愛の星をつかめ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

央太くん推しです

『愛の星をつかめ!』 樋口美沙緒先生 読了

まさかの年下攻め!(笑)誰が年下攻め書こうと樋口先生は絶対書かないと思ってたら!(笑)でもやっぱり王道のぐいぐいくる感じの攻めくんでかわいかった…!

が、真耶兄さまほんと酷すぎます。所詮ずっと自分しか見ていないってことですね。自分だけが可哀想で、自分だけが正しい道を貫こうとし、愛することも愛する人に否定されることも恐れて、結局心を閉じ込め…

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青い鳥は逃がさない 小説

愁堂れな  街子マドカ 

主人公カプはピュアです

愁堂先生といえば2時間サスペンスといった認識で、昔はさんざん読んだものですが、昨今めっきりTVのゴールデンタイムでの2時間サスペンスが放送されなくなったように、ちょっと路線が変わられてきたのでしょうか、主人公のふわふわ大学生に、年下高校生が一目惚れでピュアラブという、なんだかとってもオーソドックスな設定が意外というかなんというか。
それでも主人公が最初に憧れてた先輩に犯罪臭が漂っているあたりに、…

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