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1/6(合計:57件)
ライラ・ペース yoco
chimml
ネタバレ
前作読了後、泣きながら購入しました。 時間をかけて味わいたいのに、先を読むのをやめることができなかった。 押し寄せる試練と二人の葛藤が胸に迫る続編。ロマンスに留まらず、皇室問題とメディア、宗教、お話はどんどん壮大に、しかしリアルに「どう生きるか」についても深く問いかけてくる。ものすごいドラマチック。ものすごい読み応えでした! 前作でジェイムスのそばにいることを決めたベンですが、覚悟以上の…
欧米作家様の作品は初めて読みましたが、台詞もウィットに富んでいて最高でした。一気に没入してラストで大号泣。そしてやはりyoco先生という神がいざなう〜!お力が偉大すぎます。表紙にあるような脚で誘うシーンはないのですが、絵の力で脚色するのが素晴らしすぎる。 外国作品はやっぱり「バニラ」「リバ」なんよ!というお勧めに導かれて拝読。日本の小説と圧倒的に違う「攻め受け固定」概念と濡れ場の感覚、そして…
こずまる
ジェイムズと人生を共にすることを決めたベン。 メディアに騒がれるのは一時的なものですぐ普通の生活に戻れると思っていたが…。 男性パートナーというだけでなく、王室の人間と恋をして人生を共にすることがどんなことなのか を痛感させられる。そして常につきまとう自分は王の付属品なのか… 仕事も騒がれすぎて、結局辞めることになるしね…。ジェイムズは最初からそのことをわかっていたから、いつでも彼…
異国の地で出会った英国の皇太子ジェイムズと経済紙の新聞記者ベン。雨の中でチェスをしながらお互いを知り、ベッドを共にする2人。 その後口喧嘩でひどい別れをするものの、英国でまた再会する。 2人とも過去に傷を負い、ベンはその傷のせいでひとりを好みそしてジェイムズは立場から自由に恋愛などできない。 先がない、これ以上踏み込まない、でもお互いの身体は欲しい…から始まった2人の関係はどうなるの…
きのこもり
英国王室の皇太子が受けとあって、世界観も文章もとても上品で、他のBL小説では味わえない感覚がありました。 私だけかもしれませんが、少し難しか感じたというか、単純にラブパートが盛りだくさんというわけではないので、少し集中して読まねばならないという疲労感はありましたが、むしろその緊張感がよさを引き立ててるのかな〜 王室とあって、いつスキャンダル来るんだとハラハラしてました。 スキャンダルがあ…
yumyumyum
最高の読後感で、感動して鳥肌がたちました。それくらいストーリーが素晴らしく、また最後に記しましたが、yoco先生のイラストも素晴らしく、ほんとに読んで良かった! 互いの関係を公表した2人に対して、撃ち込まれる銃弾のように困難が降りかかる。 ベンがどんどん疲弊していく。 追い込まれて、動揺し、イライラするベンに対してジェイムスはこれから起こることについて最大限の警戒をしつつ、落ち着いて対処…
とにかくストーリーに惹かれてしまって、最高以外の言葉が見当たりません。 評価通りの名作でした。 英国皇太子のジェイムスと、経済記者のベンジャミンのCP。そして、キャス、インディゴなど、脇を固める愛すべき人たちがとても良かった。 恋愛は多くの場合、互いの熱量が均衡ではなく、どちらかに傾いてることが多いけど、この2人は対等に向き合っていて、そこがとても好きでした。 皇太子という立場…
しなちくちく
談話室でよくおすすめされていて、アワードにもランクインしており、ずっと気になっていた作品。やっと読みました! 欧米のBL作品は初めて。試し読みしたらすごく面白くて即購入。そして面白さがずっと失速せず、夢中になって一気に読んでしまいました!素晴らしかったです! 英国皇太子と経済記者という、本来なら全く接点のない二人が、偶然出会って、初めはセフレだったのが、どんどん惹かれあっていく。 で…
みざき
すごく面白かった。 500Pを超える分厚さがありながら、あとこれだけでどう締めるのだろうかとページを捲りながら不安になってしまいましたが、全くもって杞憂でした。 これだけのページ数を夢中になって読ませてしまうストーリー展開が見事な1冊。 読中にあれだけハラハラとしたのにもかかわらず、なんて心地良い読後感なのでしょうか。 もしかしたら別れてしまうのではと思うほど、幸せなお伽話のように上手…
原作者のライラ・ペースさんの素晴らしさはもちろんのこと、一瀬麻利さんの翻訳が本当に素晴らしいです。 モノクローム・ロマンス文庫作品でも1,2を争うほど読みやすかったかもしれません。 yocoさんの挿画も「秘密の恋」を描いた作品の世界観にぴったりですし、帯・カバーデザインの雰囲気も品があってとても素敵だなと思ったものの…どなたがデザインを担当されたのかが記載されておらず残念。 物語・翻訳・挿画…