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12/241(合計:2410件)
滝壺ゼゼラ
りんごじゅーーす
ネタバレ
初読み作家様です。 話題になっていたので購入しました。 絵は綺麗なんですがずっと読んでいると疲れる絵柄でした。 ストーリーもあるかと言われたら…? 受けが軽率に行動していくのでやっぱりな~という感じです。 攻めがこうやって動くんだろうなというのも予想できてしまいました。 溺愛執着攻めは大好きなのですがハマリきれず。今回はちょっと好みとは違ったようです。読む前の期待値をあげすぎたのが…
七海リキ
話題になっていたので読んでみました。 初読み作家様です。 攻めはガタイいいからそうは思わなかったんですが、受けがN野H子先生の描かれる雰囲気に似ている気がしました。瞳のゆらぎが特に。 あ…出版社同じじゃん…おんぶる~絵柄似てる作家多すぎませんかね。 前も瞳似てると指摘されて描き方変えた作家様を知っています。 ストーリーも雰囲気で持っていってるというか途中でなぜ?と思うところが多々…
なつきゆか
くしにゃん
同級生に恐喝されたアオをトラが助けるところから始まります。 『ただの友達じゃなくなる瞬間』 のスピンオフです。 未読でも楽しめますが、アオがカズマとハジメに出会う本屋のシーンはスピン元の6巻にも描かれているので気になった方は是非読んで欲しいです! アオとトラの距離が段々と縮まっていく過程にキュンときます! 恋だと気付くまでに時間はかかるものの、好きだと自覚してすぐに告白するところに…
mememe
nyaaayuu
噂のたろ逃げ読みました。 !?まさか??!謎解きしてる気持ちになって、ひとつひとつ繋がっていくの感動して最初から読み返しました。 正体分かったときそっち~~!!てなりました。 臆病になってしまう気持ちもすごく分かってひたすら応援しながら読みました。 行動と言動伴わないのも、お互いありがとうを伝えあうのもかわいくて、、好きな人の前では自然とほんわか笑顔最高です。 アイがかっこいいし、潤の友…
三上志乃
みかんまん
シリーズ4冊目の今回は学生ならではの文化祭が主になっています。コスプレがみれたり、疲れ切った様子や攻めの小田島のために優等生である受けの矢野が先生に喧嘩を売ったり、、 読んでいる最中は可愛さに喜びながらシリアスな展開に心配になり忙しかったです。 相変わらず仲良しで夜の描写もしっかりありました。素晴らしい画力で小田島が本当に美しいです。なによりも今回は最後の名前呼びが本当に良かったです。小田島は…
九號
ゆきゆん
犯した罪はどこまでおいかけてくるのか 一生ついてまわるのか その上で前を向いて生きていくことは悪いことなのか とてもたくさんのことを考えさせられます 愛してるからそばに居たい こんな当たり前のことがこれほど難しいことだなんて… でも辰巳のしたことは責任をもって自分でつけを払わなければいけないのもただしい 大地に出会えてよかったね 本当の意味で愛情をしった辰巳がこれからどうやってこれ…
高3になりクラスが分かれたカズマとハジメの7巻です。 南雲家の長男であるミナトが登場します。 アキラがアシスタントとしてミナトの家に通い距離が縮まるものの、恋愛が分からないミナトのせいですれ違ってしまいます。 最終的に高3の懐の大きさに救われる23歳ってどうなの?と思いますが、上手くいって良かったです。 アキラの元カノが出てきますので苦手な方はご注意下さい。 委員長の件が尾を引い…
羽純ハナ
絵も関係性も本当にかわいい作品でした。攻めのジュダは完全な獣人で人間に一時的に戻ることはありませんが、読みやすいです。オメガバースの要素もしっかり入っていて、獣人とオメガバース両方味わえて一石二鳥です! なによりも絵が本当にきれいで、受けのダートは美人受けで少し不憫と最高でした…!言うなれば幼い頃の髪が短いほうがあどけなくてかわいいのでもう一度戻して欲しい…。 2人がすれ違いにすれ違って苦しみ…
おまゆ
165
う〜ん。 表紙が良かったのと評価の高さに買いましたが、自分が悪かったです。 SMものは何冊か読んだことはあったのですが、このお話はちょっと無理でした。 愛があってフォローがあるならまだしも、出会ってすぐあんなことになって。 エエェェ!?本当に素質があったってこと? Kはとってもえらそうで傲慢で弱みにつけこんで、体格は小さいし年も下なのに。 プレイはどんどん過激になってくけど…
小丸オイコ
まひゆゆ
とにかくオイコ先生の描く攻めが大好きで、作家さん買いさせていただいてます(*^^*)今回は黒髪攻めで読まない選択肢はない! 単なる性格で表情筋少なめ男子なんだと思っていたら、結構辛い過去が…そこで与えられなかったものを、たまたま出会ったミキが裏表なく与えてくれた。なおかつ自分を必要としてくれる、尊敬してくれて友達になろうとしてくれる、そりゃあ惚れちゃいますよね。でも、そこに気付かないのもまたテツ…