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25/55(合計:541件)
まさお三月
フランク
ネタバレ
まさお三月さんの色んな良さが詰まった長編だなぁって思います。 言葉足らずな厄介攻めと、そんな攻めに惚れちゃってる受けが繰り広げるボタンの掛け違いみたいなおもしろさ、カップルとなってからも相変わらずのお騒がせっぷりや、それに巻き込まれてしまう友人達の悲哀……。 大声で笑うほどではないけれど、終始どこかおかしくて、そして時々切なくなる…みたいなやつで、まさお三月さんがお好きな方なら、即買いで大丈夫…
夕映月子 周防佑未
読む前はまったくピンとこなかったのだけど、読み終わってみたらこれ以上素敵なタイトルはない!!と思うようになりました。 受けの杏里が惚れ惚れするほど男前で、そこがすっごーーーーーく好き。 この神評価は男前の受けに対して捧げられています。 杏里はハーフで海外育ちということもあり、広い視野を持つ自由闊達な青年です。 そして大学生でありながら世界を舞台に踊るプロダンサーなので、プロとしての…
名倉和希 白崎小夜
ちるちるプロフにある「受けのことが好きすぎておかしなことになってる攻め」という一文がきっかけで名倉さんの本を読み始めたので、この本がまさにソレと知り電子化を待ちきれず紙で買っちゃいました。 いやぁ満足。 1ページ目から攻めがトチ狂ってたわ。 1ページ目は受けに一目惚れした瞬間を描いてるんだけど、一瞬にして脳内お花畑というか、あぁコイツは恋という病にドップリ侵されてしまった……というのがひ…
夕映月子 木下けい子
登山?全然興味ないし……と思ってたんだけど、読んでみたら、ナニコレ!萌える!素敵!が続出でした。 考えてみたら危険と常に隣合わせの登山でパートナーを組むって命を預けるじゃないけど運命共同体みたいなもので、そこには予想もしてなかっためっちゃアツいものがあって目から鱗というか、登山いいわ〜!!山男同士いいわ〜!!と、新しい世界を開いた気分です。 幼い頃から父に連れられて山を歩いていた受けが…
柊吾と抱き合ったあと、まどろみから覚めた弓矢視点のお話です。 それこそトロトロにとろけるほど溺愛されまくってる様子が伝わってきます。 連休に旅行を予定している二人。 サイドテーブルには旅行ガイドが積み重なっているのだけど、目覚めた弓矢が手にしたのは星空の写真集。 それを見て「宇宙へ行きたいの?」と微笑みながら聞いてくる柊吾。 二人で写真集を眺めながら、弓矢は「いつか、一緒に宇宙に行け…
座裏屋蘭丸
いろんな素敵なレビューがあるので、思ったことをツラツラと。 選りすぐりの男ばかりを集めた娼館を舞台としてるので、どいつもこいつもいい男だらけで眼福ーー!! おまけに南の島ということもあり、惜しげも無く皆、裸体を晒してくれてます。 最高。 そしてアポロ素敵〜。 プールに落とされてプールサイドに上がった時のアポロときたら、まさに水も滴るいい男。 おまけにめっちゃいい身体〜。…
可南さらさ 佐々成美
いわゆる攻めザマァと言われる作品が好きで、コミックではほぼ読んでいると思うんだけど、すぐ受けが絆されちゃったりして正直物足りないものが多く、もっと真摯に反省する攻めを見たい!!という気持ちを抱えていた時にこの作品を知りました。 早速読んでみたところコレよ!コレ!こういう攻めザマァが読みたかったの!!と歓喜に震えた記憶があります。 受けを意のままにしてきた傲慢な攻めが、恋を自覚した途端、受け…
榎田尤利 円陣闇丸
「きみがいなけりゃ息もできない」のコミカライズから入り、小説にまで辿り着きました。 てっきり恋人同士になった二人の甘々編を堪能できるかと思いきや前作を上回るくらいの試練が待ち構えていて、この作家さんって一筋縄じゃいかないなーと思ったのが一年前。 (今、何冊か榎田先生の作品を読んでみてわかったのは、そんな生っちょろいラブラブ編を期待するほうが間違ってたという事。) 初読時が今度こそ甘いケー…
早寝電灯
これ、帯で損してるような気がする……。 早寝電灯さんは作家買いしてるんだけど、「睡眠姦していい?」の帯で、イロモノ路線に変更したのかしら……とかなり戸惑ったんですよね。 腐友さんもこの帯で、え?!と思ったらしいけど、とりあえず読んでみたらとっても愛を感じるお話で良かったよ!と勧めてくれたので、読んでみました。 3CP登場しますが微妙に世界が繋がっていて、どれも勇気を出して現状から一歩…
はらだ
泣いた。 泣きました。 喪失の痛みの先を描いたところが凄いなって思いました。 失ってもなお与えてもらったものの大きさに生かされている姿とでもいうのかな。 私は谷川俊太郎さんの「あなたはここに」という詩の 「ほんとうに出会った者に別れはこない」 「あなたとの思い出が私を生かす」 という一節を思い出しました。 あの詩に綴られた二人の関係も「愛」だと思うんです。 …