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あれ?評価低めですね( ゚д゚)
個人的にはとっても面白かったです!
謎が多くてドキドキしつつ楽しく読めました。
内容はビックリするぐらいエロまみれで
エロが始まると濃いし長いし。。。
でもその行為がまさに「愛憎」といった感じで
快楽で責めてマインドコントロールしているのが怖かったです。
受けは自分の非を否定してたハズなのに、日が経つにつれ「俺が悪い」と思うようになり性奴隷と化して。受けが廃人になってもおかしくない快楽責めが萌えるような萎えるような…(´•̥ ω •̥` )
その弟の鬼畜攻めを萌え萎えのギリギリラインで読んでた時、もう一人の攻め(兄)からの愛情のこもった甘いキスが出た瞬間にメッッッッチャ萌えたっ(///Д///) 鬼畜の中に落とされる一粒の甘さは最高ですね…。
ラブコレ6thに載ってるこの作品の煽りは「飴と鞭」
確かに納得の飴と鞭攻撃でした。
お兄ちゃんの気持ちはそういう計算なく純粋に見えたけど
弟がそれを計算して飴と鞭を使い分けてたとしたら…弟の闇は深い。
ただ1点、モヤモヤしたのは、この三角関係の場合はハッキリ選んで欲しかった。というか、弟からは屈辱行為をうけ、さんざん性奴隷のように扱われてたんだから答えは一つと思ってたんだけどなぁ。
でも弟は酷く扱いながらも(ものすごく分かりにくいけど)受けのことが好きだったみたいだから、受けにしかわからない愛情を感じ取ってたんだろう…。
攻めは2人だけど、弟のヤンデレキャラが濃くて、兄の存在が薄かったのがとても心残りです。お兄ちゃんびいきとしては、お兄ちゃんにスポットを当てたラブラブ後日談が読みたいなぁ(ФωФ)
ヤバイです。
乳首責がてんこ盛りです(笑)
奈良千春先生のイラストが物凄く良い!
エロい!セクシー!フェロモン漏れてる(笑)
修次に一緒に寝ようって言う亮輔がめちゃめちゃ可愛いく感じます。
酷い事されてきたんですが、それは亮輔も望んでいたんだと思います。
兄弟なのに数時間、部屋に籠ったまま出てこない…。
気になって仕方がないですよね!
健一に声をかけたのも、ちょっと期待してたのかなと思います。
健一さん、かっこいいんです。
3人とも好きだけど一番は健一さん!
亮輔への見え隠れの優しさが良い。
ひねくれ修次も素敵です。
爆弾のシーンはトキメキましたw
亮輔はどっちもとか選べないとか可愛いすぎ。
甘々な生活の始まりですが、その後が読みたい!
帯『飴と鞭-・・・。「可愛い君には俺たちが必要だよ』
飴(あに)、鞭(おとうと)とルビふってあるですよ、流石のセンスだ!
普通、帯は外した状態の方がレジに持って行きにくいパターンが多いんですがこれは反対パターン。
受の衣服が帯でちょうど隠れてるので、帯付き→全裸に見える、帯無し→ズボン履いてるとなるです。まあ肌色率が高いんでエロ表紙にかわりはないですが。
ラヴァーズ文庫、バーバラさんエロシリーズと勝手に名付けてるですが今回もエロいよ!
しょっぱなから犯ってます、早ッ!!!
亮輔[受]は刑事ですよん。刑事受は萌えジャンルですがこれはあんま刑事要素は関係無い感じ。
同僚の兄、健一とその弟の医学生修次が亮輔を2人がかりで強姦しますですよ。
亮輔は廃病院に住んでるので、色んな設備が整ってるおります、電流攻だの何だのプレイてんこもり。
乳首攻と尿道攻、3Pの連続だーーー!!!
この作品の8割はエロ成分で出来てるといっても過言じゃないですな、エロエロエロのたたみかけー!
ラブ方面は、兄かな?と思わせて、あれ弟かな?と思わせて、ええいどっちじゃーー!
どっちかとくっついた方がすっきりする気がするんだけどな、まあ受はずっと攻2人と3Pしてくらしましたとさ、どっとはらいってヤツで。
ラストは2輪差し、やっぱ3Pはこれが無くっちゃですよ!!
魅惑のヤオイ穴の醍醐味ってヤツですね!
まあ深く考えずとりあえず2人に攻めまくりの受と、エロエロを堪能したい気分の時にはぴったしカンカン。
今までのラヴァーズ文庫のバーバラさんエロシリーズと比べると話の面白みには欠けてますが標準ラインはクリア、エロ成分はたっぷり、まさに尻の穴の乾く間も無く犯られくり(←これ何か別作品の台詞だったんだけど思い出せません~~!!!インパクト強かったんでフレーズだけはしっかと覚えておるのですが)、汁気たっぷりでエロフルコースごちそーさまです、もぐもぐ。
挿絵は口絵カラー1P、本文8P。
結論から言ってしまえば、「愛」があるということを前提に読めば面白いと思う。
深く考えてはいけないのだ諸君!!
受は刑事。憧れの先輩・健一と仲良くなれて浮かれてた。
親が残した病院は今は廃屋と化している。マンションを出なければならないという健一に、よければ病院にすまないかと提案し、そこに健一の弟もやってきて仲良く暮らしはじめる。
しかし、それはある時をきっかけに崩れ落ちる。
彼らの父親の死の原因、そして過去事故にあった際に、その父親の臓器が違法に自分に移植されているのだというが!?
憎しみの連鎖がいきつくさきは・・・!?というのが今回ですね。
3Pヨロシクな濃厚プレイがウマーーwww
のっけからの陵辱の後、弟に、エロエロの身体に躾けられていく。
敬愛する健一の前での恥辱。そして~な展開がウマでした。
臓器移植、そして自分の父の失踪、兄弟の父の死の原因。
それに伴う、自分の身体の行く末。ちょっと怖いシーンもありきでしたが、最後の甘い展開がよかったです。
受のことを可愛く思う兄、健一の些細な行動や、しぐさも好きでした。
大事に思いたいと思う反面、やってることは酷いので、そこのところがじゃっかん「あっれ??」な部分だったりもしたのですけど。
弟は、サイコくんみたいに見せかけても、なんだかんだで受を気に入り。
「あいつが懐くことなんてめったいにないのに」などなど、
トータル、かわいいとおもったから。好きだとおもったから。自分のものにしたいから。あんなことをしたという結論にいたるのであれば、あ~そうかも、な気持ちと、面白かったのかも。。な気持ちでちょっとほわっとしました。
愛さえあればよいのだ結論q´∀`,,)
最後は二輪挿しwwwwちょw
結論、どちらにも・・・というところが
どーなのよ。な部分ではありきにしても、個人的に楽しめたから良しとします。
す ご い !!!
とにかくこの一言に尽きると思いますwww
バーバラさんのラヴァーズ文庫の前2作(愛讐の虜/愛炎の檻)も頑張ってヤりまくってましたが、今回はもっとエロス。なんてったって3Pがありますから。
けっこうお腹いっぱいでした。
不器用で無口な兄・健一と皮肉屋で饒舌な弟・修次に好かれててんやわんやな素直受け主人公・亮輔の話ですが、亮輔は始終組み敷かれています。
でも強姦というよりも歪んでいるものの愛を感じる方法で犯していて、亮輔のことを好きな気持ちダダ漏れ。(BL的な意味で)
お前らはホントに亮輔が愛おしいんだなぁ…と思いながら読んでました。
無理やりっぽいプレイだという感じですかね。
あくまでプレイであって、本当は好きだよっていう……。
シチュエーションも、子供のころ憧れた秘密基地的な魅力があってよかったです。
奈良千春さんの挿絵も神でした。
表紙の珍・集合写真(笑)も素敵で…今回のはレジに持って行きやすかったな、なんて。一目見ただけでは何が何だかわからないくらい細かい書き込みですし。
「愛讐の虜」「愛炎の檻」でレジの羞恥プレイに慣れてしまったようでした。←