甘くせつない、恋のリハビリの行方は!?

いつわりの花嫁

itsuwari no hanayome

いつわりの花嫁
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
4
評価数
2件
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
集英社
シリーズ
コバルト文庫(小説・集英社)
発売日
価格
¥495(税抜)  ¥535(税込)
ISBN
9784086015783

あらすじ

従兄の連帯保証人になってしまい、借金の取り立てに困っていた理学療法士の颯矢。法外な金額を提示され、事故で記憶を失った勤務先の病院の院長子息・御園静馬の婚約者の身代わりを引き受けるが…?

(出版社より)

表題作いつわりの花嫁

御園静馬/御園総合病院の天才外科医(29歳)
朝倉颯矢/御園総合病院の新米理学療法士

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数2

今度は記憶喪失も・・・

真船さんの『花嫁』シリーズ7作目です。

このシリーズは、王道のお約束展開で浅くて薄くて・・・
でも最初からそういうものとして読めば意外と楽しめるんですが、残念ながらこちらはいまひとつでした。
設定やエピソードがあり得ないとかではなく(それ言い出したらこのシリーズ読めない)、たぶんキャラクターがあまり私の好みじゃなかったからでしょう。

こういう(悪い意味ではなく)お約束の『あまあま・ライト』なトーンの作品に、上辺の設定だけだとしても『病んでる執着』はそぐわない気がしました。

失礼ながら、レーベル・シリーズの性格からもたいして掘り下げられないんだから、深さはもう初めからスッパリ排除した方が潔いと思うんです。
そもそも、少なくとも私個人はこのシリーズにそんなもの求めてないんですよね。

それにしても静馬(攻)の記憶喪失に、その静馬に亡くなった婚約者と間違われる颯矢(受)は従兄に押しつけられた借金のせいで(仕事として)婚約者の身代わりを務めることになり・・・とちょっと盛り沢山に詰め込み過ぎだと感じてしまいました。

ただこれも、キャラクターやストーリ続きー展開自体が好みなら別に気にならなかったかもしれません。

ここまでのシリーズは『花嫁』である(になる)受がほとんど学生(高校生・せいぜい大学生)で20歳以下だったんです。
まあ『女装』が大きなポイントになるシリーズですから年齢が上がるほど無理が出て来ますしね。

でもこちらは社会人なんです。理学療法士で20代前半。まあ相変わらず健気ないい子(子?)なんですが。

うん、やっぱり『女装花嫁もの』は少年の方が余計なこと気にせずに堪能できていいな~と思いましたね。

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ちょっと病んでる外科医の攻め様

るのあ先生の花嫁シリーズ第7弾の作品です。                   
花嫁シリーズと言っても作品自体に関連があるものでは無く、           
全てが花嫁にまつわる色々なキャラのストーリーですので             
何処から読んでも大丈夫なシリーズ本です。                   
今回の花嫁さんは、身代わりの花嫁です。                   
ありがちな展開だけけれど、ちょっと違うのは攻め様が               
記憶喪失になっていることでしょうか。                     
2年前に亡くなった婚約者と似ている受け様が攻め様の身内に
頼まれて、事故で2年間の記憶が無い攻め様のお世話をする事に
受け様が、お世話しながらもお金の為に攻め様を騙している事に
罪悪感募って、でもいつしか好きになっていて・・・
切なくて甘いお話です。攻め様の豹変ぶりも良いです。

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