union

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  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神6
  • 萌×26
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
63
評価数
15件
平均
4.2 / 5
神率
40%
著者
 
媒体
コミック
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
バーズコミックス ルチルコレクション (コミック・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784344830448

あらすじ

高校軽音学部時代結成の仲良しバンド・ケチャッパーズ。トラブルメーカーの若田部を中心に回る彼らのバックステージ&恋愛模様は…?

表題作union

若田部(ワカ),バンド・ケチャッパーズのギター
橋谷(タニさん),ケチャッパーズのボーカル 

その他の収録作品

  • オマケ(描き下ろし)

評価・レビューする

レビュー投稿数4

恋もバンドも楽しい一冊

わ~なんかとってもこの子たちの曲を聴いてみたくなった。
表紙のPOPで、このCDすごく欲しい!って思っちゃうし。
大昔レコード屋でバイトしてたときPOPを書かされてたけど、これで売れ行きがかなり変わったものでした。
幼なじみのボーカルを切ってでも売れたかったワカだけど、ギラギラした感じはなく、全体的にイシノさんならではのほわっとした風味でした。
恋の話とバンドの話がちゃんとバランスよく盛り込まれてて、読んでいて心地のいい作品。うん、楽しかった。

0

バンド・ケチャッパースの裏側

とても洒落た装丁ですよね。こちらがCDショップでケチャッパーズのNewアルバムを見かけたように感じるデザイン。シールにもリアリティがあって、ちょっと手でカサカサッと触ってみちゃいました。初回盤とか、よく貼ってありますもの。
また目次でも「union」というアルバムに収録されている曲を選ぶようにデザインされていて、面白いなぁと思ったのです。再生マークが逆なのは、読む方向が右から左だからですよね。

ケチャッパーズというバンドのメンバーetc.のお話です。群像劇の要素もありますが、基本的にはボーカル・タニさんとギター・ワカのことについて。
キスや触れ合いはありますが、そこまで明確なベッドシーンはありません。でもタニさんがどんな風に抱かれるのかしら…と想像するのがなぜか難しい(恥ずかしい?)ので不満に思うことはありませんでした。(なんでだろう、タニさん可愛いしワカの手綱握ってるしちゃんとお付き合いしてるのも納得できるのに、なんでだろう…ワカがおちゃらけすぎてるから、かしら!?笑)
彼らのことを延々見ていたいなぁと感じました。以下メンバーとマネージャーについての所感等々。

>若続き田部(ワカ)
彼の自由奔放さは時に罪で時に癒しで、はたから見ていれば(それこそファン目線やある程度距離のある間柄であれば)そのフリーダムさに愛嬌を感じて好きッ! なのだろうけれども周りの人間からすれば大体が「メンドイ!」なのでしょうね。それこそワカの魅力ですが。
矢部のことに関してはワカの肩を持ちきれないなと思う反面で、でもワカはワカの望む『声』でケチャッパーズとして上へ登りたかったんだという感情も分かるだけに、難しい選択だなと思います。結果としては正解でも、ワカは少なからず引きずってもいたでしょう。#00でささやかでもそれが解れて、良かったねワカ。
こんなゆるっとしたワカはいったいどんな曲を生み出すのでしょう。ワカの作るタニさんに歌ってほしい曲って、柔らかくて繊細だけど静かなロックなんだろうか。それにタニさんが歌詞を合わせたら、共同作業じゃないか。
「俺たちの子供だねタニさん」なんて言いそうね、ワカ。

>橋谷(タニさん)
タニさんはワカに押され押されできたんじゃなかろうか、そんな気がします。押されたから好きになった、というよりも確かにワカはいい曲を作るし認めているし俺の声を欲してくれたしなんだか放っておけないしそういえばなんで俺はこんなに絆されているんだろう…的な。そしていつの間にか愛が生まれる。
他メンバーよりひとつ年上なのに、誰よりもちょっぴりヌけているタニさんが可愛いなぁと思います。音楽番組でもうろたえちゃうし、たまに的外しちゃうし。そこがいいところ。
#06でタニさんからワカへの愛情も十分感じられて良かったな。普段はワカからビンビンに好きを出していて隠れがちだろうけど、タニさんも照れつつ恥ずかしがりつつ、好きなんだろうな。

>日野と境
共同生活を送る彼らの日々だけでも十分楽しめそうな予感がいたしました。
朝が激弱な日野くんとそれをフォローする境くん。しかもなんだかんだ似た者同士。
わざわざ宮前さんがセッティングしてくれた女の子に対してもあれじゃああきませんね! 誰か矯正したげて!(笑)彼女ができない理由は割といっぱいあると思うから!(笑)
ところでもしかするとリーダーは日野くんなのでしょうか。

>辰田(たっちん)
唯一のいわゆるリア充! ワカに振り回されつつもなんだかんだ彼を認めているのがいいなぁと思うのです。それは他のメンバーもだけれど。
音源を聴いて、リズムを刻むシーンに少しジーンとなりました。彼女との同棲、うまくいってるかしら。

>井田さん
多分一番アツい人。でも心労耐えない人。おおむねワカのせいだからちゃんと労わってあげてワカ。
そして誰よりもケチャッパーズのファンである人。ファンだからこそ彼らを大切にできる人。あ、でもタニさんよろしくニブい人。好きです。

さて井田さんがタニさんとワカの関係性を知ってひっくり返る日はいつ来るのでしょうか! イシノ先生らしい作風でした。

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マヨラーの次にくるのはケチャッパーだ!?

新鋭バンド・ケチャッパーズのギター若田部(ワカ)とボーカルの橋谷(タニさん)のカップルと、他のメンバー(+マネージャー井田)の、日々のあれこれを描いた短編集。
一応、ワカ×タニさんのイチャコラがBLらしさを添えてますが、売れっ子バンドの日常的なエピソードが楽しい作品でした!
難を言えば、同月発売の「僕と君のミドリとドリル」の海と、ワカのキャラが似通っていて重なってしまう点でしょうか。
まー、作者さんの萌えツボなタイプなんでしょうねぇ。
んで、なんといっても表紙カバーがいいです。
ショップの棚に並んでるケチャッパーズのCDがそのままイラストになっていて、オシャレな感じがしますね(今どきオシャレとか言わない!とか突っ込まないよぉーに。笑)
キャッチコピーの”ゴキゲンなRock'n popにナイーブな魂。ケチャッパーズの「現在」を喰らえ!!”のとおり、このまったりハッピー感をぜひぜひ堪能していただきたいっス。

1

バンド・ケチャッパーズ

ものすんごいカッコイイ絵と話ですよ。
スタイリッシュな絵がバンドの話とうまくミックスされててすごく良かったです。
【イシノアヤ】のマニア心がごっつく出た作品。
デビュー作からずっと応援している私の大好きな先生であります。
よって『神』評価を迷いなくつけちゃいました。
ケチャッパーズのバンドメンバーもそれぞれに良い味を出しているのですが、
バンドのお世話係をしている井田ちゃんが最高に面白かったです。
人間味のある脇役でした。
こんなバンド本当に実際有りそう!って思いますよ。
ケチャッパーズの曲を聴いてみたいなあ。

1

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