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とことんまで可愛がってやる
ゆりの菜櫻先生の描かれる、ロマンチックな物語が大好き!・:*+.
未読の作品を少しずつ読み進めています。
こちらが2025年の小説の読み納め…かな?多分。。
アラビアンシリーズ第3弾のこちらは、ニューヨークを舞台とした
デルアン王国王弟ファルラーン×日本人俳優、直哉との恋が描かれています。
シリーズ未読でも問題ないけれど、既刊のキャラクターもちょこちょこ出てくるので、読んでいるととても楽しいと思います☺︎
攻め・ファルラーンの、耳から溶けていきそうな甘い言動の数々に思わず
「ああーーもう…ファルラーンかっこ良すぎる…」と声が出てしまった…//
「恋人面?お前にされるなら、私は有頂天になるぞ?」
こんな砂糖菓子のようなセリフを、息を吐くように口にできるセレブ攻め。
兼守美行先生によるイラストも美麗で、うっとり。。
29歳、俳優を目指し日々努力する直哉が、
意を決してバーラウンジで結婚を申し込み、
まさかのプロポーズ失敗…というシーンから始まるこちら。
そこへ近づいてきたファルラーンが、「私が君を甘やかす」
「君に一目惚れした」と囁いてきてー
もう、この恋の始まりから映画のよう。
なんてロマンチックなのー…
優しく情熱的に甘やかされた夜から、
ノンケの受けが恋に落ちていく様を夢中になって読みました。
でも、初めて慰められた夜の甘やかな最後に
お金を渡されるのは辛い…
ファルラーンとしてはつい今までの習慣で…ということだったのだろうけど、
これが後々まで響く誤解の始まりになってしまうのがなんとも;
”自分は愛人に過ぎないのだ”と思い知らされ、
この誤解がなかなか解けないまま
愛の深みにはまってゆく直哉の姿が切ない。。
圧倒的経済格差があることは知っていても
決してお金は受け取らず、仕事の斡旋も受けない。
あくまで自らの力で夢を実現させようと努力する直哉に共感、
応援したくなる主人公でした。
初めての夜から生まれた誤解や、ファルラーン母からの横槍などなど
ピンチもある中。
友人・ウォーレン、大活躍じゃないですかー!!!
ウォーレンがいなかったら、二人の仲は拗れに拗れて
解決に向かわなかったかも。
グッジョブ!と言いたくなる仲の取り持ち方で
ウォーレン大好きになりました笑
慧とシャディールも出てきて、シリーズファンとしては
嬉しい限り✨
ファルラーンの部屋にいた裸の美しい青年って誰!?と思っていたら、
慧のことだったんですね( ̄∀ ̄)
王族という地位を捨て、ニューヨークで直哉と共に生きるために
全てを整えてくれるファルラーン、スパダリすぎて目眩が…!
一年の最後に甘く蕩ける映画のようなラブストーリーを読むことができ、
幸福感に満たされました(*´◒`*)
ゆりの先生の書かれる攻めは、たとえ傲慢そうに見えても
受けへの愛と優しさに満ちているところが、たまらない。
スーパームーンを見上げながらのジャグジーでのエッチなど、
甘やかなエロたっぷりな点にも目と心が潤いました。幸せ...✨
アラビアンシリーズ第3段!
アラブの王族たちがお相手の、ゴージャスな恋に夢中です。
既刊に登場の人達も出てきて、お!そこと繋がってるの?!と楽しくなります。
特にウォーレン!彼の恋も成就を願う!
今作はニューヨークが舞台なのでさらに夢のある感じに仕上がっています。
王弟ファルラーン34歳と舞台俳優の直哉29歳。
妙齢の男子ふたりの葛藤と真摯な気持ち。
ハピエンの信頼があるのでハラハラしつつも
楽しく読めました。
”直哉のマンションに行くやりとり”と”コーヒーカップにキス”のくだりが特に好きです♡
ニューヨークで孤独な二人が運命的に出会い…。
こちらもこじれてますねえ。ウォーレン!久しぶり!
直哉が愛人にこだわって。わかるんですが、もどかしかったです。ファルラーンもすべてわかった上で直哉を愛して守って待って。
直哉がせっかく想いを伝えよう!とデルアン王国へ向かうも、王子の結婚式を見て一国の王族との距離を実感したり、ファルラーンの母から別れを求められて、別れることにしてしまい。
ニューヨークに帰ってからファルラーンが直哉を迎えに行くところからが、ハァっ!
直哉に捨てられたのに、ファルラーンはデルアン王国のしがらみも何もかもを捨てて直哉と生きていくことを決めて。
映画のプリティウーマンみたいですね。
そしてすべてを断ち切って新生活を始めたつもりの直哉が、実はファルラーンの掌の上だったり。
運命の恋かあ。確かに。
ファルラーンにとって得難い存在の直哉。もう直哉がいなければ生きていけないなんて!
直哉が若干乙女思考ですが、萌えました。
受は、アラビアンシリーズの中で、一番年齢が上の苦労人、甘利直哉。
渡米した俳優の卵だけど、挫折感にまみれている。
たまたま知り合った愛人契約の相手が善い人で、人生の転機を得ることができた。
苦労人が幸せになる夢物語のシンデレラストーリー。
読後感暖かいファンタジー。
新刊が出たので積んでたこちらを読みました。
シリーズ3冊目。
既刊カプもちょこっと登場したりして嬉しい。
一晩過ごして甘く口説かれた翌朝に、お付きのものからお金を渡されちゃったことにより「お手当=愛人」だと思い込んでしまった直哉。
それは誤解だって〜!と読んでて歯痒く思うものの、自分の立場をわきまえなくては……と自制するようになった直哉の気持ちもすんごく良くわかる。
心が傾きかけていたところに釘を刺されてしまったとしか思えない状況、そして直哉の心の痛み。
私としては、「愛人なんて誤解なんだって〜!ごめんよぉぉぉ」みたいに必死で誤解を解くタイプが好きなので、ファルラーン!早く誤解といてやれよ!とも思ったのも事実。
だけど、ファルラーンはあえて直哉を見守ることにするんですよね。
「愛人」の立場にとどまろうとするのには、誤解だけではなく何か理由があるんだろうから……と。
この直哉の気持ちを尊重しようというスタンスだったところが新鮮。
もっとも、本気で直哉が自分から離れていこうとするなら監禁も厭わないとか思ってるところは通常運転っぽいけど(笑)
アラブ王なんでコネもカネも使い放題!なのに、そういうものを厭う直哉の前では「一人の男」としてアプローチしようとするファルラーン。
でもアラブなんで相変わらずスケールはデカイし、ゴ〜ジャスな摩天楼の世界へようこそ〜!といった非日常感も味わえてなかなか良かったです。
おまけして萌萌で。
ー
それにしてもデルアン王国……。
王族×日本人のゲイカプばかりで大丈夫なのかしら?
それとも王子と名のつく立場の人は50人くらいいて、そのうちの5カプくらいゲイカプになっても問題ないのかしら。
