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表題作蜜に牙

狼一覇・性が出現していない高校生
灘姫桜千雪・狼に運命の番宣言をした伝説のΩ

その他の収録作品

  • after bite(描き下ろし)
  • おまけのあいちゃん(描き下ろし)
  • あとがき(描き下ろし)

あらすじ

「ヤバイΩがいる。どんなヤツも甘すぎる蜜に誘われて逃げられない」
その都市伝説を知った時、俺はまだαじゃなかった──
狼一覇(おおかみかずは)は高校生になっているにもかかわらず、いまだ性が出現していない。
どうせβだろう…そんな思い込みは、突如として砕かれる。
伝説のΩである灘姫(なだめ)から「運命の番(つがい)」を宣言されたのだ!

作品情報

作品名
蜜に牙
著者
東条さかな 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイオメガバースコミックス
発売日
ISBN
9784799745120
3.6

(76)

(20)

萌々

(32)

(10)

中立

(7)

趣味じゃない

(7)

レビュー数
11
得点
265
評価数
76
平均
3.6 / 5
神率
26.3%

レビュー投稿数11

甘々(*´˘`*)♡

東条さかな先生のえちえち甘々な話が大好きで、今回もとても楽しめました(*´˘`*)♡

3Pのところは受けが嫌がっている訳でもないのでそんなに気にならず、2人が桜千雪のこと大好きなことがとても伝わって、桜千雪もそれを喜んでいる、、、♡
可愛くて仕方ありません!!

桜千雪は鉄のことも気を許してありがとうのキスとか自分からしちゃうのに一覇が鉄のこと噛んだら、すっっっっごいフェロモン出して「俺以外を噛んだ!許さない!」と嫉妬心丸出しでもおーめちゃくちゃ可愛いです♡♡♡

内容はそんなにないですが、内容のないえろえろは大好きなのでとっても大満足です♡

0

運命の番モノですが

東条先生の新刊の
「恋してキスして噛んじゃいたい」が
可愛くってすごく気に入ってしまったので
こちらも読んでみたのですが
こっちはちょっと自分にはイマイチでした。
あまり考えて読む種のモノじゃないのはわかりますが
エロかわいちゃが売りの先生だから
いちゃエロひたすら見たいって方にはいいのか?
第2性が遅れていて途中でΩに出会えてから
αが出現するってな出だしの設定は
良かったんですがなんだろ
αに攻め君狼がなった後も
強いαと言う割にスパダリ感が当て馬を上回る事はなく(たぶんやってる描写ばっかりだから)
当て馬の鉄の方が強くてよほど素敵やんって
いや運命て何よ?ってな感じで鉄がかわいそうに
つきてしまいました。。
愛され好きな姫かあ、、
いやいやレイプから助けたヒーローの鉄を愛してよ。
私は一途な方が好きなので
幸せな3Pといえど
3Pになった時もうダメだなってなってしまって
ラストに向けてラブラブえっちが沢山ですが
えっち多過ぎてちょっと飽きてしまった。。
まあやり過ぎて妊娠可能になるお話な訳だから
いちゃいちゃ多めにはなるんだが
いや高校生なのに結婚するって言ってやってばっかしだしなんだかねって
最後には冷めてしまった私がいました。
後から来た運命の番にΩちゃんかっさらわれた
α鉄が気の毒な物語。
攻めが鉄のがタイプってだけかもだけど
オメガバースは運命♡
って本能で番うモノより色々葛藤のあるモノや
運命じゃないけどなお話の方が
断然好きだなと思い知りました。
あと姫の女の子みたいなあんあん♡って喘ぎも
ダメだったな、、

3

あまあまイチャラブ!!

姫がただただ可愛いです♡

2

かしずかれる姫

◾︎狼一覇(おおかみかずは)× 灘姫桜千雪(なだめさちゆき)
最初から運命の番で、障害がさしてなくラッブラブだったのだどう展開していくのかな?と思ってましたが、延々とエッチです。ぼんやり麻痺してくるほど、恋愛初期のバカップルを見せつけられて、でも彼等はずっとこんなラブラブでいてくれるんじゃないかな〜という信頼感もある。

Ωたる桜千雪が、女王様なのが新鮮でした。大方のオメガバースってαの立場が絶対的で、Ωは弱いことが多いので。狼が童貞ではない設定もこの作品の好きなところの一つ!それにムッとする桜千雪がかわいいのですよ。

あと要素としてあるのは、桜千雪を愛するαの鉄(くろがね)愛ちゃんとβの元結の存在!
鉄含む3Pはページ数もしっかりあって、苦手な人には、あと鉄にはなかなかしんどい展開です。自分は好き。感情抜きにして複数で及んでる様が好きなので…
かつて桜千雪を守ったヒーローの鉄に、運命の番が現れるといいですね。彼に愛せる人が現れて、さらに運命の番まで現れてしまうなんていう酷なことが起こらないようにしてほしい…
読み返すと、最初に狼が現れたときの鉄の思いたるや、悔しくて悔しくて仕方なかったろうな。彼が現れなければ、鉄はずっと一番目でいられたのに。

元結の「全てのチンコが挿れるためにあると思うなよ」ってセリフが好きでした。

主役に愛ちゃんを据えると完全なる悲劇。救済待ってます。

萌〜萌2

2

うむ

ベイビーシュガー〜…で
この作者さん好きになって
色々作品読んでる中で
この作品も読んでみたけど、
安定のえろさに拍手。
オメガバース系苦手だけど、
これは読めました(^ω^)

受けは色っぽくて可愛い。
攻めは最初はまだ冴えない感じだったけど、
受けのお陰でどんどんα感出てきて、
雄味も増して、独占欲も増し増しで(^ω^)
マーキングしまくってる感じが良かった。
もうすんごい孕ませたがってるのが、
行為中の攻め様からムンムン伝わってくるww

すんごいいい作品だったんだけど、
ひとつモヤモヤっとしてしまったところが、
愛ちゃん?がなんか可哀想だった。。
もっと性格悪いやつだったら良かったのにー。
最後の3Pのところとか見てて辛かった。
あれはあれで3人からしたら良いのかも
しれないけどなんか切なかったなー
三角関係とか得意じゃないから余計ね。
それ以外は良かった!

0

王道と変化球どっちもみたいな感じ

忘れろ全部、あいつなんか
忘れさせてやる、最初の女なんか

冒頭からのストーリー展開がめちゃめちゃ良いです。世界観の語りから入り、オメガが運命の相手を見つける、それもまだ未成熟のアルファだったという。
独自?のオメガ設定もめちゃめちゃ良いです。他のアルファに噛ませたり(繊維の上とか)、薬の使い方とか、ネタバレは勿体ないので詳細書きませんが、東条さんのセンスが最高です。
アルファである狼一覇が若干キャラ弱いと思っていたのですが、中盤から余裕と牽制の目付きの鋭さが出てきて姫を守る為に変わっていくのが良かったです。その後の展開賛否両論ですがオメガバースの王道と変化球両方みたいな感じですね。

桜千雪は極上オメガ設定なのにちゃんと程良い男の体型なのが良かった。女の子みたいな容姿でなくフェロモンとして誘惑させている説得力にもなっただろうし、ベタじゃなく読める。そして彼の言葉づかいや物腰の丁寧さが狼との対比にもなり、番としてオメガらしい可愛らしさに見えたり、そして彼自身の魅力的な部分だった。あんなに辛い過去があるのに(泣)

アルファだけど番になれなかったヒーロー・愛のキャラ設定は完璧だ、絵は苦手だったけど。

名前がみんな変で最後まで慣れず集中出来なかったのが残念。あとデザインの人、bite1のフォント古臭過ぎやめて…

新作サキュバスとこちらの購入を悩まれている方がいれば、絵の見易さと修正箇所の際どさ(スゴイ)、多目のエッチなシーンのマンネリのなさで選ぶなら新作、話の運びや世界観はこちらが良いので、こっちから読んで新作も次に読んで繰り返しループ。

2

スピンオフお願いします!

ちょっと変わった設定のΩを中心にした、
四角関係?ともとれるオメガバースです。

オメガバースといえば、
運命に抗うのが主流だと思うのですが、
本作は運命の流れに抗わず従うαとΩが主人公です。

「極上のΩ」と呼ばれる桜千雪は、
フェロモンは垂れ流しですが、
ホルモン値が低く未発達なΩのため、
ヒートが無く番うことも妊娠することも出来ません。

本作を読む場合、このことを頭に入れておかないと???
と、なります(初め、私もなりました^^;)

この垂れ流しフェロモンを抑えるのにはαに噛んでもらうしかないのですが、ヒートが無いので桜千雪とは本当の意味での番にはなれません。

このような状態で見つけた運命の番がα性覚醒前の狼です。
桜千雪は狼に〝運命〟を感じ、セフレの鉄との関係を切り、
狼にベッタリ懐きます。

桜千雪と関わるうちに狼のαが覚醒し、
強いαとして育っていくのですが、
狼のα覚醒後の二人はヤリまくりですYO(^^;;

桜千雪は女王様Ωで、αの鉄とβの元結もメロメロ。
鉄は本気で桜千雪に恋しているので、
狼と出会ったあとはちょっと可哀想でしたね……
抑制剤を飲んで誰ともせずに我慢している一途ないい男でした。

この鉄、中学時代に教師に襲われた桜千雪を助けたヒーローであり、狼も認める男です。
しかしながら、3Pはいただけませんでしたね……
挿れないとはいえ、やっぱりいい気はしませんでした。

元結とは身体の関係はないのですが、
ナイトの役割で桜千雪を守り通しています。
この子もいい子だったなー
桜千雪の幸せを心から願っているのが伝わってきました。

さてストーリーですが、
狼と愛あるセックスを重ねるうちに桜千雪のフェロモン値が上昇し、ヒートもくるようになり妊娠も可能な身体に発達しました。

これで本当の番になれますね^^
もうフェロモン撒き散らすこともなくなるのかと思うと、
そのことにホッとしてしまいました。
だって、βの親でさえも誘惑してしまう程なんて可哀想すぎますよ……

それにしても、さかな先生の描くHは相変わらずエロいですね。
喘ぎだけじゃなくて思っていること全てがセリフとして書かれているので、少し過多気味の情報量です。
しかしながら、それがとーってもエロいんです‼︎
本作は、今までの作品の中で一番といっていいほどエロいと思いました。

作品としてはハッピーエンドで嬉しいのですが、
ぜひ鉄を主人公にもう一作品お願いします!
彼も幸せにしてあげたい‼︎


0

オメガバもののエロいやつ。

αに確定されていない状態のαに「運命の番だ」っていう
超絶エロいΩとの結ばれるまでのお話なのかと思ったら
序盤でもうガッツリでした。

とまどうαのモダモダした感じが続くのかな?とおもったら全然違います。
目覚めに目覚めてやりまくりですw

これはこれで幸せだから、いいのか・・・?いいのか!ってなるまでに
時間はかかりませんでした。
悲壮感がないのと、周囲の友達(ヤリトモ?αとβの男の子)が
ちょうどよく絡んできてエロがなければDKの学園モノです。

初めてこの作家さんのものを読んだのですが
エロが。。。エロいw
癖になりそうですw
これから既出作品をさかのぼってみようと思います。

もう少し葛藤があるといいのかなあ。。。心情というか。
作品のまっすぐ感とえろ感で萌×2です。

1

なんかちょっと違うオメガバース感♡

オメガバースですが、なんか他のオメガバースと違う。
「どこが?」と聞かれても「ここが!」と即答できないふんわりとした感覚ですが
個人的にすごく新鮮さを感じました。


高校1年で未だにバース性が出ない主人公の一覇。
「どうせβだろう」なんて思って過ごしていたら、学校の教室でαとΩのセックスを目撃。
αの鉄に威嚇されるも、相手のΩの灘姫と目が合った瞬間突然「俺の番」と言われる。

灘姫は都市伝説のように噂されるほどの「極上のΩ」
強すぎるフェロモンの為、学校隣接の研究所で暮らす。
運命の番らしい一覇も一緒に過ごすようになり、灘姫に誘発される形でバース性が現れる。
一覇は、研究者が「鉄くん以上」と興奮する程に強力なαでクラスメイト達にも影響を与えてしまう程。


灘姫の「運命の相手」は一覇だが、灘姫といままでセックスをし続けてきた鉄は過去の出来事によって灘姫にとって「特別な相手」。
鉄との距離感にモヤモヤしていた一覇が、過去の話を聞いて鉄を「ヒーロー」だから灘姫にとって特別なのは仕方のない事だ!と受け入れるシーンは爆萌え胸キュンでした♡

セックスには無干渉ですが、灘姫を姫と呼び大切に大切に守るβの元結の鉄壁騎士っぷりも可愛かったです!彼もまた、灘姫の特別な人♪どちらかというと灘姫の「オカン」って感じで!


お話は勿論キュンキュン万歳だったのですが、まぁ、何と言ってもエロいエロイ♡
灘姫のトロトロっプリも、α二人の興奮っぷりも最高にエロかったです♪

2

やはり激甘えっちが素晴らしい!

東条さん作品と言えば愛し愛されH!!と言っても過言ではない気がするのですが
今回オメガバース設定なんですね。
これだけオメガバース人気が凄いというのに
私はいまだに設定にピンとこられないのです……。
お好きな方々には非常に申し訳ございません。
勿論オメガバースを否定しているわけではありませんのでご了承下さい。
もともとファンタジーがあまり得意ではない事に要因があるのかもしれませんが
(そもそもBLはファンタジーでしょとツッコまれそうですけども)
“運命の番”というところにもロマンを感じられたら
たくさんのオメガバース作品も楽しめるんだろうなぁ。

でも、桜千雪が妊娠しないΩでも関係ないと断言して
「運命任せ勢い任せじゃなくて」と誠実さと見せてくれたのはかっこ良かったし
やっぱりHの濃度がめちゃくちゃ高い!!!
溶け合うような描写がたまりません。

ただ、狼が現れた時も体を重ねていた鉄がお気の毒……。
桜千雪をずっと愛してるのにもう抱けないなんて。
狼に許可された3Pですら思う存分抱けないし
誰ともシてない一途さが可哀想だけどとても良かったです。
『おまけのあいちゃん』の自慰も、
桜千雪を思い出しながらって切ない!!

元結も桜千雪を愛しているけどセコムでもありお世話係でもあり、
桜千雪の幸せを泣いて喜べる良いヤツでした。
なのに「所詮βだから」ってなんだか悲しいですね。
みんなが思ったように幸せになれるわけでは無くても
チャンスが平等にないのはやりきれないだろうなーと思ってしまいました。

1

初オメガバースも安定のあまあまですが、一味違います。

苦味の強い作品のあとは、極上あまあまの東条ワールドで一休み…
以前は甘さがくどいと感じていたのに、最近になりどのキャラも好みだと気付いて一気にハマってます。
東条先生に掛かればオメガバースまで極甘ですが、この作品は甘さを超えた予想外の設定にビックリ。

カラダは3Pですが、心の繋がりは4P…こんなオメガバース見たことない。

表紙は桜千雪を噛む狼ですが、裏表紙には桜千雪の伸ばした手にキスする鉄がいます。
姫(無自覚女王様)に尽くす騎士3人とも言える、桜千雪(Ω)至上主義のオメガバース作品でした。

そこに、フェロモンが枯れた性に左右されない女性バース研究員が、
羨ましいポジションで、腐女子として二人の成長を見守りつつキャーキャー萌える、
読者の気持ちを代弁してくれる、腐心を掴んで離さない構成です。


伝説のオメガと呼ばれる極上Ω、灘姫桜千雪(なだめさちゆき)
ヒーロー体質のセフレα、鉄愛(くろがねいつき)
小姑気質の世話焼き大親友β、元結(もとゆい)の3人が高校2年同級生。

高校1年生の狼一覇(おおかみかずは)は、まだ性が出現していないにも関わらず、
出会って直ぐ桜千雪から運命の番宣言をされ、その後αと確定される。

運命の番である桜千雪と狼のあまあまぶりはもちろんですが、
物語が進んでいくほどに、お互いの存在を認め合う4人の関係性が、この作品の見どころです。

極上Ωであることで過去にトラウマをもつ桜千雪を、助けて守ると誓ったα鉄、β元結…
トラウマで抑制剤の飲めない桜千雪とセフレ関係の鉄ですが、ずっと桜千雪一筋。
カラダでは役に立たないβだと卑下しつつ、それ以外の部分で世話を焼いて守り助ける元結。
そこに突如出現した運命の番である狼。

桜千雪が「運命は絶対」と揺らがない。
鉄も元結もそれぞれが色んな場面で、桜千雪を「俺の」と主張するんですが、
その度に、鉄も元結も大事だけど自分は狼のものだと言い切る桜千雪。

桜千雪と狼がけっこう序盤に番になり、そこから始まる4人の関係描写が一味違う。
鉄は桜千雪にとってヒーローで、色んな事を許している相手なんですが、
番登場でかなり辛い立ち位置ながら、桜千雪の幸せを優先し狼に桜千雪のケアを伝授して守る鉄。
もちろん嫉妬もして牽制もするんですが、硬派なのに健気でヒーローな鉄、かなり鉄ファンがいるはず。

カラダの関係がない分、元結が一番桜千雪を大事に想っているような気もします。
しかも、自分の役割をしっかり熟して、桜千雪が幸せになることを優先する男前。
「全てのチンコがいれるためにあると思うなよ」というセリフ、なかなかかっこ良かったなぁ。

そして、この二人を凌ぐ男前ぶりを見せるのが、α覚醒してから攻め力がどんどん上がっていく狼。
鉄と元結から桜千雪を大事にするスキルを学んで、桜千雪のトラウマを皆で克服してしまう。
器の大きな男へと成長していきます。

幸せな3P…この解釈は読み手を選ぶと思いますが、私は好きでした。
鉄は桜千雪を気持ちよくしてあげて、番同士のあまあまエッチに参加している感じですが、
寝取られ感もあってエロかったなぁ…3Pを見つけた元結のリアクションと、
4人で幸せ感一杯になっている感じも、なかなか見られないシーンでステキな一幕でした。

プロポーズ騒動で狼が鉄を噛み、桜千雪が自分以外を噛んだと狼に怒り激しい嫉妬を見せますが、
お仕置きで狼を噛むシーンが一番萌えたわ…怒ってぐずる桜千雪がカワイイ。
この件が切っ掛けになり、描き下ろしでは未発育Ωが覚醒して初ヒートのエッチシーンです。

もう一つの描き下ろし「おまけのあいちゃん」が最高でした。
鉄が桜千雪をネタにソロプレイ…個人的には、もう手が出せない鉄がせつなくていいわぁ。

あとがきで、共有愛が好きすぎてダンナが二人になりそうだったと…
鉄は可哀想な奴ポジションの方が、個人的にエロ増しするので、このラストが最高ですよ。
さすがにもう鉄は桜千雪に触らせて貰えないですよね…せつない鉄っていいなぁ。

※紙本:修正は黒線の白抜きやぼかしです。

13

この作品が収納されている本棚

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