デジタル版限定特典付き
かわいいな、、、黒沢さん(о´∀`о)
嫉妬って言うよりイケメンが拗ねてるのってちょっと庇護欲を掻き立てられますね♡
六角くんみたいなストレートなワンコ系かわいさよりコッチの方が萌えを刺激されるので、今とても楽しい、わたし(ღ˘͈︶˘͈ღ)
3巻も黒沢さんの心の声はフル稼働!
思考のワカリミが捗り過ぎてこまっちゃうwwwなんて思ってたら、、、
…居ました!
まさかの藤崎さん‼
黒沢さん以上に我々サイド、いや!むしろ”我々”と言っても過言ではない(笑)
完全に藤崎さんを通してこの作品を楽しむスタンスを見出しました(-ω☆)キラリ
なんて思ってたら・・・!?
めっちゃ展開早いけどムネアツ…♡
しかも安達くんが藤崎さんの勘違いを魔法を使って誤解と気付くパターンを回避して、ちゃんと黒沢さんの事だけを想って行動したのがめちゃ良かった!!
3巻でイイ感じになったけど、現時点で13巻まで出てるのでこの先の展開がめっちゃきになる~
どうお話しが進むのかな?
続きもワクワク~٩(๑´3`๑)۶
因みに……昨日?今日?放送してたアニメがこの巻のお話しだった~♡
何かチョット楽しかった♪
チョコっと違う部分もあったりするけどそんな所も楽しめます
藤崎さん活躍の三巻。なんだけど、いきなりの黒沢告白でえっ!となった…その前からガツガツいくようになってたけどさ?ここはぜひぜひ黒沢視点が欲しいです!先生!
安達は告白される前から、付き合ってもないのに、黒沢を不安にさせないように一生懸命考えたり、説明しないとって思ったり、これはもう落ちてるのでは…?って感じでしたw気付かないのが経験値低い安達らしくて、優しすぎて可愛いとこなんですが。
三巻最終話もすごく良かったなあ。告白シーンからの流れで何度でも泣けそうです…。一巻の黒沢編で描かれてるけど、黒沢が安達を好きになったのって魔法使いになる前の話なんですよね。そこを思い返しながら安達の告白シーンのモノローグを聞くと感無量ですよ…
描き下ろしの三人お泊り編も可愛くて笑えて良かったです。いやそりゃそうだろ!って結末なんですが、黒沢の顔がとても良き。六角絡みでギャグ顔を見せてくれる黒沢も好きだー!ナチュラルに黒沢を顔が良いと思ってる安達も好きだ!
次巻も楽しみです!
えー‼︎‼︎
まさかの安達が黒沢に絆されて来て狂喜乱舞です。
黒沢の心の中の戦いに爆笑しました。いつも理性が勝ってるんですね。
全然顔に表れない黒沢に安達が感心する様子にクスッとしてしまいました。
そして同僚の腐女子の藤崎さんに共感してしまいました。職場にあの2人がいたら絶対に妄想が捗ります。w
安達が藤崎さんが自分の事を好きだと勘違いしてるのに慌てて、愚かにも藤崎さんにアプローチしなくて良かったとホッとしました。
でも好意を寄せられていると勘違いした事により、黒沢への気持ちに応えるのだから藤崎さんグッジョブです。
空港までやって来た安達の返事に黒沢が凄く喜んでいるのが分かって、こちらも幸せな気分になりました。
ただ純愛BLなのでこれからどう2人の仲が進むのかがとても気になります。
六角の昔のダンス仲間がもう1人の魔法使いである柘植の想い人の湊なのも面白く思いながら読みました。
レビューその他見る限り。中々進展しないモダモダ展開という前知識と、pixivで飛ばし飛ばし読んでいたので、少し巻数が進んでから読もうと決めてました。
この度めでたくアワードにもノミネートされていたので、ようやく一気買いからの一気読みです。(pixiv系のコミックスって何でこんな高価いの⁈)
物語は思った通り。相変わらずムッツーリイケメン黒沢の心の声が聴こえる安達はビビリまくりだし。
黒沢はこれまた完璧なイケメンらしく、理性のタガを自分では外せない。強固なそれと常に闘っている。黒沢エラい!凄い!いやもぅ、理性負けろや!と、思ってしまう。このモダモダ感は3巻まで健在。
ところが、ところが、です。凄まじいまでに理性と闘っていた黒沢は3巻の終わり近くでとうとうその心情を素直に言葉にするんです!わぁー!パチパチ!よく言った黒沢!
真っ直ぐな言葉と、これまでも黒沢の気持ちを何よりも分かっている安達は逡巡します。
安達は、可愛らしくて実は腐女子の藤崎さんの気持ちを全部読まないから、勘違いしてみたり。
何故だか安達に懐いて来る後輩・六角へマウンティングしている黒沢、とか。
小さなエピソードを重ねながら。
とうとう。とうとう。
『黒沢の心に触れるために、俺は魔法使いになったのかもしれない。』
の科白を持ってくるあたり。これはもぅ、この科白を安達に言わせたいが為の全てだったんだなぁ。と、心ニクさに萌コロです。
頭の中がその人の事で一杯になったなら。それはもぅ恋。
大切にしたいと思えたなら、それはもぅ恋。
黒沢への自分の気持ちに素直になれた安達の、走る姿が微笑ましくて。
いっぱい、いっぱいです。そんな安達の発する言葉を聞いて。感極まって抱き合う2人。
と、いいところで3巻は終わり、ううう。一気読み早まったかも?と、ちょっぴり後悔もするんですけど。いいところで参戦したかな?という満足度のが高いかも。
だって後はラブラブ後日談と、安達の「魔法使い」卒業めでたしでしょう。まぁ、童貞卒業ならず非処女になるだけだけどな。けど、作品のテースト的に朝チュンの予感。
黒沢の妄想の実現は色々やって欲しいところだが。
安達の友人の拓殖の想い人、湊くんが実は六角が大学の頃入っていたサークルのダンス仲間だったという、今後の繋がりを予感させるエピソードがあって。
彼の恋模様は本編のサイドストーリーとして、いい感じで緩和剤となっていて。こちらの方も楽しみ。知らぬ間に湊くんを溺愛中の拓殖が湊くんと相思相愛になれるまで。本編よりサクサクと進みそうな予感。
そんなに展開は早くありませんが、ゆっくり進んでいくこのペースが2人には合っていますよね。天使と悪魔が同居していて今のところなんとか理性が勝っている状態という黒沢の頭の中まで、はっきりと安達に見えてしまうのは少し可哀想にも思えてきました(笑)。安達が黒沢以外のキャラの心も能力を使って読み取ろうとする場面もあり、悪意のある使い方ではないけれど図太くなってきたなぁと感じます。彼の誠実な性格は変わらないから、安心して追えるんですよね。最後は自分から黒沢を追いかけて気持ちを伝えられたので、今までの相手の気持ちを知っている分、これからは安達も黒沢に気持ちを返していけるといいなと思います。