スマホでドラマCDが聴ける!独占配信作品や限定特典も多数♪
CD
溺愛攻め×陰キャ受け っていう属性からまず優勝でした。
二人の設定を読んで、めちゃクチャ面白いと思った
什三の一見何考えているか分からなく、人に踏み込ませないような 1枚壁があるような性格の中に好きな子には踏み込んで欲しくて...そんなキャラをヨシキさんの低音めのボイスで、地球っ書いてたまって呼ぶこのセンスもめちゃくちゃよくて、タマのキャパ激狭な陰キャでかなり不器用ででもそれなりにセンスも持ち合わせている...堀江さんの受けボイスもとても良かったです
かなり性格が違くて合わなさそうな二人が、放課後の施錠済みの教室でお互いの気持ちを確かめながらのHも素晴らしかったです
めちゃくちゃ下手くそな説明だけど、
攻めがとにかく凄すぎる(語彙力)人物で、普通の人では相手にならない。でも平凡に見える受けにそれを受け止める力がある。
的な関係性
正直最初は、攻めの常人とは釣り合わないみたいなのが、ちょっとイタいかもって思った。でもお互いにお互いしかいないみたいな、理解してくれるのはお前だけみたいな雰囲気にハマり、何度も聴いています。
このシリーズもカプ数が増え、属性はネタ切れていくし、はじめてが行われる場所も限られてくる。そんな中で、記憶に残らないよくある話を聴くよりはずっとよかったと思った。
脚本が、非常に素晴らしい!
キャスティングが神!!
この短いストーリー、このシリーズコンセプトでこんなにキャラに惹き付けられるなんて。
シリーズ13作品目にしてこの出来。
脚本家の、名前で検索をかけたの初めてです。
検索かけた結果、そこにならんだ作品は
美しい彼シリーズ、男はじ2、7
妓楼の軍人
出てくる出てくる、
自分がめちゃくちゃ大好きな作品の数々。
そして、ちるちるでも評価ベスト10にいくつ入るんだこの方が脚本の作品。
久礼野ハジカさん、今後購入の目安になりそうです。いいお仕事いつもありがとうございます。
まず、この作品は、キャストありきの、脚本なのか、そのまた逆なのかどっちなんだろ。
このキャラにこのキャスティングがまず神です。
そのくらいのはまり役。
特に煉谷什三役の中島ヨシキくん。
ちょっとクールな男っぽい低い声でからかうような
「~やんよ」「なん?」「~だわ」
独特の台詞のチョイス、言葉尻に声のトーン、テンションがめちゃくちゃあってる。
演技が台詞にマッチしすぎてる。
言葉責めの嵐がすべてツボ。
受けが痛がりすぎて途中で断念してやめちゃうのも、
キャラの性格にあってて流れが自然。
ストーリーの流れが短いストーリーなのに、
自然で説明くさくなくいい!
本当に二人の会話を盗み聞きしてるような自然な会話。
受けの堀江瞬くんも初めて聞きましたが
地球の底辺なおどおど感。キョドってる感じが、あってた。
キャストトークでは、貴重なBL濡れ場収録裏話。ビックリなことに、ヨシキくんは、今回のようなSキャラ、初めてとのこと。
本当に新たな引き出し開けてくれてありがとう。神キャストでした。
最近受け攻め両方OKなハイブリッドタイプの声優さんが増えてきてるし、
これからのBL界を、我々が!て言葉通り、
充分賑わしてくれる逸材だと思う。
これからの作品期待してます!
この作品で、唯一文句つけるとしたら、
作品サブタイトル。
真夜中はお落ちこぼれってなんだ?(笑)
ホントにそこくらい。
今さらながら聴きました。
そして今までレビューって書いた事はありませんでしたが、
どうしても続編を出してもらいたい!という思いが溢れ過ぎて、思わず投稿させていただきました。
これまで、結構な数のBLCDを聴いてきたと思いますが、ここに来て、この作品が自分史上のランキング1位に躍り出ました笑
今まで男はじシリーズは、何となく濡れ場ばっかりなイメージで、ストーリーはほとんど無いんじゃないかと、避けていたのですが、それは間違いでした。
ほんとごめんなさい。
どなたかもおっしゃっていましたが、作品の圧倒的な世界観に引きずり込まれて、日常生活に支障をきたすレベルです。
脚本の久礼野先生、中島さん、堀江さんだからこその、ピースがかっちりハマったような完成度なのだと思います。
もちろん、スタッフの皆さまも。
作ってくださったことに本当に感謝!です。
詳しい内容については、他の皆さんが書かれているので省きます。
全編通してもちろん全部聴きどころだと思いますが、私が特に好きなのは、イービル13のくだり。
この辺りの堀江さんの演技が、本当に演技だと思えないくらいのリアリティーで、あ、この方本当に天才なんだな、と思いました。
中島さんにも見事に魔王が降臨してました。
今まで、中島さんってお上手に何でもこなされるので、正直あまり印象に残らないことも多かったんですが、今回の魔王の息子役には持ってかれました。
闇のある孤独で優しい優秀ドS役、とてもハマりますね。
このトーンの中島さん、もっと聴きたいな。
実はこの13弾本編では、堀江さんの印象が結構強かったのですが、after Diskでは、お二人の演技バトルが凄すぎて、どっちが好きとかいうレベルじゃない感じでもう本当圧倒されちゃうのですが、それはまた別にレビューさせていただきます。
それととにかく脚本、台詞チョイスのセンスが素敵すぎます。
特にタマの返しの言葉1つ1つに什三がますます惚れちゃう気持ちがわかる。
二人とも人間界の日本に生きている設定なのに、ガラス1枚はさんだ異世界線に存在している感じ。
共依存とも何か違うような、けれどほの暗い、だけど幸せ、な世界観が見事に立体化していました。
聴いているこちらも一緒に旅をしているような気にさせてくれます。
ショートストーリーも好きで何度も読みました。
人によって好き嫌いがわかれそうですが、好きな人にはたまらない作品ですね。
濡れ場も色気が半端なくて素敵ですが、もっともっと二人の家族や周りの話、生い立ちや今後のエピソードも聴きたいし、本当にこの続編をCD2枚組でシリーズ化とかしてくれないかなーと思います!
続編を作る場合って、前作のレビュー評価が高いと、制作者さまや演者さんとしてはハードルが上がったりしてプレッシャーになってしまうかもしれませんが、そんなことは気にせず、のびのびと好きに作ってもらいたいと、思ってしまうくらい好きです。
予算がおりなくても、クラウドファンディングとかしたらすぐ資金が集まりそう笑
関係者の皆さま、ぜひご検討ください!
続編、熱烈にお待ちしています!
めちゃくちゃ良かったです。
何が良いって攻めキャラの声、話し方、性格、色気!
これが全部ツボで刺さりまくり。
中島ヨシキさん、今までも別作品で何度か拝聴しましたが、ここまで魅了されたのは初めてです。
響く低音と気だるげな話し方も相まって、圧倒的色気がやばい!!
かっこよさの中に色気があるって最高。
こんな声、演技もされる方なんだなぁと新たな発見に胸が踊りました。
声だけでこんなに癖が強い(良い意味で)キャラを表現できるのはほんとに凄い。
今まで受けも攻めも器用にこなされる方だとは思ってましたがここにきてファンになりそうです。
受けの堀江さんも可愛い声ながら陰キャ具合をよく表現できていて良かったです。
ただ個人的には可愛いの中に色気を感じられればより萌えられたかなと。
絡みに重点を置いたシリーズなので仕方ないのですが、この二人の出会いから両想いになるまでの過程をゆっくりじっくり聴いてみたかったなと思ってしまいます。
それだけ魅力的な二人でした。