情熱の灯火

jonetsu no tomoshibi

情熱の灯火
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
25
評価数
6
平均
4.2 / 5
神率
33.3%
著者
遠野春日 

作家さんの新作発表
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イラスト
円陣闇丸 
媒体
小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイノベルズ
発売日
価格
¥890(税抜)  
ISBN
9784799748923

あらすじ

幾多の事件を乗り越え、固い絆と愛情で結ばれた実業家の遥と佳人。
天涯孤独でまだ中学生の冬彦を家族として迎え入れて、初めての夏休み。
弁護士の貴史と組長の東原も交えて、5人でキャンプをすることになる。
遥と佳人の2人だけでは経験しなかったであろう出来事を体験できる状況に感謝しつつ、
冬彦たちとの時間を楽しむ佳人。
そこで出会った親子とも交流することになるが、何か訳ありな雰囲気が漂い…?
冬彦との絆が、さらに2人の愛を深める――大人気情熱シリーズ最新作!

表題作情熱の灯火

黒澤遥,実業家
久保佳人,31歳,インターネット上の仮想店舗経営

同時収録作品情熱の灯火

東原辰雄,ヤクザ若頭
執行貴史,弁護士

その他の収録作品

  • 夏、親友と上野公園で

レビュー投稿数2

ずっと読み続けます

とても大好きなシリーズで、毎回楽しみにしています。

1巻目からの怒涛の展開も夢中で読みましたが、最近の2人の落ち着いた生活も大好きでした。そこに新しく冬彦君という新しい家族を迎え入れたのが前巻です。

今回は家族で初めての旅行がキャンプだったわけですが、冬彦の目を通しての佳人と遥の関係や冬彦の想いも分かってシリーズファンとしてはとても堪らなかったです。
それに佳人が冬彦を可愛がる気持ちや、遥と冬彦を自慢に思う気持ちがこれでもかと書いてあって、読んでいて擽ったくなりました。

トイレに行って戻るのが遅い佳人を迎えに行って、2人で星空を見上げるシーン。渓流釣りで足を滑らせた佳人をさり気なく抱きとめる遥など、派手さは無い甘々なシーンにキュンとしました。

キャンプから帰宅した夜の熱い一夜も遠野先生の文章力で長すぎず短すぎず、それでいてこれでもかという滾る表現で興奮させていただきました。

普段は無口でぶっきらぼうなのに、ここぞとばかりにセクシーな声で佳人を昂らせる遥が凄く良いです。

今回も隣接サイトでキャンプする家族の事情に巻き込まれる事件があったのですが、助けながらも絶妙な距離感にリアリティがあって好感が持てました。

東原と執行の関係も安定しているようで、キャンプ場を散歩しながら執行にキスする円陣先生のイラストが素敵で萌えました。
2人にもそれぞれ動きがありそうで、これからがとても楽しみです。

冬彦が親友と上野で再開するお話は、冬彦が佳人と遥を敬愛して大事に思っている様子と未来への喜びが見えて、彼がとても魅力的な人物でこれからの展開がとても楽しみになりました。
どうか遠野先生冬彦にも素敵な恋人をお願いします。

あとがきに「ひそやかな情熱」からそろそろ二十年近くと有りました。

わたしがこのシリーズを知ったのは「情熱の結晶」の発売前辺りでしたのでとても感慨深いです。

2人の行き着く先をずっと読み続けたい魅力がこのシリーズにはあると思います。

4

色々変わる

情熱シリーズ第15作目。冬彦くんが黒澤姓になり♡もう夫夫超安泰!なカップル。二人はラブラブ問題なしですが、今回は冬彦くんと家族の絆を深めるぞ~と夏休みにキャンプに行くお話!もう、たまりませんわ、すっかり家族で。近況報告をいただいている心地のお話、本編210Pほど+冬彦くんの短編20P+あとがき。個人的神シリーズで全部神にすると濃淡付けられないため、このシリーズ内での5段階評価、通常運転の萌としてます。

3年生から新しい学校に行った冬彦くん。いよいよ受験なので、夏休みにどこかへ行こう!ということになり出かけたのが皆さん初めてのキャンプ。おまけに東原さんと執行さんまで来るという(!)。どんだけゴージャスなキャンプなんだよ、頼むから覗かせてくれよ・・・という思いはさておき。出かけた先で冬彦くんと佳人はキャッキャ楽しんでましたが、横の区画に来た家族連れの車には練炭と七輪2つが積まれていて・・・と続きます。

黒澤家3人と東原さん執行さん以外では
七輪持ってきた家族(父母と冬彦くんと同い年の女子)、最後の短編で、冬彦くんの親友、牟田口。牟田口くんが楽しみですね、こりゃ。まだ中3ですけどね。

++今回の大変!大変!なところ。

今回はそのお隣に陣取った家族が大変なことになってしまうのに皆さん巻き込まれてしまうのがメインのお話なんですけど、それよりもっと個人的一大事が。

なんと!なんと!某組長さんの体調が悪くなって!そしてあの方が病院にいらして!そして東原さんと飲み明かしたりして!

ちょっと待ってこれ大事じゃね?!と一人あわあわしてました。

そして、なぜか執行さんも事務所たたんで白石先生のところに行くってなってて。
ええ、これどこかで伏線ありましたっけ・・・と少し遠い目をしてます。あの女王様千羽様もご一緒に白石先生のところにご参戦とのこと。うーん、この展開はどうつながっていくのか、全く読めないです。しまったなーどこかで何かを読み飛ばしたのか・・・?

遥さん佳人カプより、今は東原さん執行さんカプがめちゃくちゃ気になってます。東原さん、頑張ってーーーーーーーーーーーーっと絶叫する心地の巻でした。
初めてこのシリーズを知ったという方がいらっしゃいましたら、めっちゃ長いですが、是非是非最初からどうぞ。遥さん佳人の長いこれまでを思うと、今の幸せな二人を読むだけで本当に幸せです。東原さん執行さんのお話も、宗親と織のお話も是非。

最後に大興奮挿絵話。
冬彦くんと遥さんのショットが1枚。いいんですよ、遥さんの父親感・・・うっとり。もう一つ個人的神絵が、東原さんと執行さんのキスシーン!てくてく歩いている時にチュって感じのキスでして、キャンプ場という場所柄、執行さんはラウンドネックのおそらくTシャツ、東原さんったらヘンリーネックなどをお召しになってます!めっちゃラフ!珍しくないですか!?!?と一人大興奮してました。円陣先生、とっても素敵な挿絵、有難うございます!

4

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