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表題作花恋つらね(6)

新井源介,高校3年生,大谷屋御曹司
松川惣五郎,高校3年生,玉乃屋御曹司

その他の収録作品

  • 沖縄最終日の朝(描き下ろし)
  • 帰り道(描き下ろし)
  • 三十五幕〜その後〜(描き下ろし)
  • 武市の葛藤(描き下ろし)
  • あとがき

あらすじ

ようやく身も心も結ばれ、幸せいっぱいの惣五郎と源介。
だが、二人の関係を強く疑い出した源介の兄・蔦丸が、事実を知るために動き出し……!?

作品情報

作品名
花恋つらね(6)
著者
夏目イサク 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
花恋つらね
発売日
電子発売日
ISBN
9784403667558
4.2

(86)

(34)

萌々

(42)

(10)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
19
得点
368
評価数
86
平均
4.2 / 5
神率
39.5%

レビュー投稿数19

あああ…深刻になってきた二人の関係問題が切ない

シリーズ一気買い&一気読み中です。

6巻、ピンクの表紙もポップさはあまりなく、しっとり濃いめの綺麗な桃色✨
5巻に続き、二人で表紙に登場してくれてるのが嬉しい❤︎絡み合う視線がたまらないです。このシリーズ表紙が美しすぎて、本棚に普通に収納するのがもったいない!

さて、内容の方は…うふふな沖縄旅行編♡もあるけれど。
周囲を巻き込み、いよいよ深刻度を増してきた源介×惣五郎の問題がシリアスで切なくて苦しかった。

梨園の世界の跡継ぎ問題なあ…現実世界でもなんだかドロドロしていそうだし(※イメージ)、お家を継ぐ者が男同士の恋愛、なんて絶対に許されないんだろうなあ。。

蔦丸&武市の言うことはもっともなんだけど、二人の想いとここまでのプロセスを知っているだけに、なんとか二人このまま関係を続けさせて…!と願ってしまいます。

二人の話し合いを立ち聞きしていた惣ちゃんのじいちゃん、どう出るのか!?

この巻で今日はもうやめよう、と思うのに手が止まらない…もう少し読み進めてしまいそうです。

0

とても正当なBL展開!か~ら~の~…‼

BLらしいバレてはいけない秘密の恋…!
しかも2人は表舞台に立つ役者、、、
何かちゃんとした立ちはだかる問題があって「あーー…BL読んでるわぁ~」としみじみ思える!!

そしてそんな2人に振り回されながらも気が気じゃない蔦丸お兄ちゃんがかわいい…!

周りのこんな気苦労は露知らず、、、
イツメンのヒロトと西田の4人で卒旅を楽しんじゃう源介と惣ちゃん♡
それにしてもヒロトがナイスガイ過ぎて拍手です!!
ヒロトの巧妙なアシストで沖縄の熱いLOVEい夜を過ごした2人!
今迄で1番色っぽいシーンでしたね///▽///
修正も甘めで何かたくさんエロ度高いのたくさん読んでるはずなのにこの2人のってなるとちょっとtnkがこんにちはしただけでもすごい照れちゃう、、、という不思議な感覚を味わってしまいましたwww(〃ω〃)ドキドキ~♡

なんてほわほわしてるのは当の本人達だけ、、、
お兄ちゃんに武にいにヒデさんまで、、、大人組はハラハラドキドキ…!
何かこの辺の距離感も優しさと節度があってとても好き!
あ、あと、源介が高校生でもホテルに泊まれるか?をググっちゃうとことかも健全な感じがしてどうしても応援してあげたくなっちゃう。。。いい子過ぎて・・・!!!

前半はそんな高校生のBLらしい展開なのですが、、、
終盤からのこの作品ならではの障害が浮き彫りに…!
そっかぁ。。。おじいちゃま世代もこの問題があった訳なんだね。。。
確かに、、、襲名となるとお家問題だもんね~。。。
でも、、、歌舞伎って結構養子とかも多い気がするから、、、どうにかうまく事が運ぶといいんだけど。。。(´・ω・`)‼

菊右衛門師匠が鍵を握っていそうなのでドキドキしながら見守ります (>ㅅ<)

0

気づけば6巻

6巻ですねえ。長いですよね…。とうとうこの問題が……………………。

そういやこれまであんまりちゃんと考えてなかったな。早く両思いになれー、早くエッチできろーって思うだけで。

うーん。最後の砦はじいちゃんかな?

歌舞伎役者や宗家とか男役や女役とかよくわからないけど、源助のお兄さんの子供を源助が稽古をつけるんじゃだめなのかな?

恋人として初々しい二人が見られるようになったのに、もうこの問題かあ。そりゃそうかあ。うかつに歌舞伎役者やってませんよね。

0

いよいよ人生を考える

晴れて結ばれた二人ですが、前巻でいったんハッピーエンドっぽく終わり、ここからはいよいよ避けては通れない跡目問題を意識しだします。

二人の関係が兄さん達にばれてしまい、当の本人達はきづいていないのですが、少しずつ周囲が気を揉む状態に。
二人はというと、ラブラブで一番楽しいとき。学校でも、二人の関係を知る土屋を支えにしながら、いつばれても可笑しくないほどのいちゃいちゃっぷり。
お互い高校生で実家暮らしということもあり、なかなか二人きりになるチャンスがありませんが、卒業旅行でひとときの甘い時間もありました。

しかしやはり、男性同士の恋、将来の跡継ぎをどうするか、という深刻な問題に直面します。本格的な展開は次巻以降になりそう。

それはさておき、武市兄さんがかっこよすぎですね。武さんのファンが多いのでは。
小さい頃の惣五と武さんのページが尊い!あー、武さんでスピンオフを期待したいな~

これからの道を真剣に考える惣五ですが、一方の源介は、なんとかなる、と脳天気。こんなお子様でいいのか。。
惣五は、いつもまっすぐできれいでいいキャラですね。

1

将来のことを考える

とうとう別れるように言われましたね。
確かに歌舞伎の世界、宗家の責任は重いのかもしれませんね。よくBLで社長の家とかの子どもに跡取り問題とかありますが、こっちは歴史の重みが違うし。
今までも結婚しても子供に恵まれなかったこともあったんじゃないかと思うんですが、そういう時って分家さんから養子をもらったりしてたのかな。

惣五のほうが、ちゃんとこの後のことを考えてましたね。今はごまかせても、この先々で質問されてごまかし続けるのか。隠して付き合い続けるにも限界があるんじゃないか。
源介が楽観的な感じもしますが、2人とも「別れよう」な雰囲気になっても困るので、源介は前向きに考えてほしいです。

さて菊右衛門さんですが、自分と寿一郎が叶えられなかった事を2人に託しているのでしょうか。菊右衛門さんは頭ごなしに反対ではないようなので、大丈夫だと信じています。
それにしても源介のお兄ちゃんの悩みを知り、ほろりとしました。きっとこういう悩みをしてきた人は少なからずいるはず。
そんな人の葛藤を垣間見ることもでき、本当にこの作品面白いなと思っています。

0

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