電子限定かきおろし漫画付き
シリーズ5作目〜!
(念の為順番を…1.『ケダモノアラシ』→2.『ケダモノアラシ -kiss me baby!』、
3.『ケダモノアラシ -Hug me baby!』→4.『ケダモノアラシ-Hold me baby!-』
そして5作目がこちらの『ケダモノアラシ-Touch me baby!』です☺︎)
ちょっと、びっくり展開があって途中「えっ…!」となり
テンションダウン⤵︎したのですが
いざ読み終えて振り返ってみれば、満足感とほこほこした幸せな気持ちに(*´˘`*)♡
「萌2」とちょっと迷いましたが
大好きなシリーズ(ここ数日でファンになった者ですが;)で
3人に増えたお子ちゃまたちが超絶!!!!な可愛さだったため、「神」としました。
なんと今回の当て馬は、宗吾の弟!!
ホテルでスマートに晶を手助けしてくれたと思いきや、
突然の「僕の子も作って欲しい」発言にびっくり仰天、
初対面のお客さんにそれはさすがにないんじゃ!?と思いましたが、、
パートナーを一人に絞ることは珍しい”獣属”だから、
こういったこともあり得るのかな?と半ば無理やり自分を納得させ。。
キッパリはっきり、自分には大切な家族がいるー
と説明して断る晶、相変わらず頼もしいです。
ラブラブいちゃいちゃしている時に
お子ちゃまからの邪魔が入る(言い方あれですが;)のはお約束( ̄∀ ̄)
描き下ろしで無事?存分に抱き合うことができたようでホッ。
でも、久々のエッチに燃える宗吾に付き合った晶は大変だっただろうなあ…w
何にせよ、不安など一切なく見ていられる宗吾×晶カップルが
大好きです・:*+.
あと、前の巻でも思ったけれど二人の愛の結晶である
お子ちゃまたちの可愛さが、爆速で加速しているー…!!!!!!!
双子ちゃんズに茄子とじゃがいもの着ぐるみを送った桐ヶ谷くん、
ナイスです!!!✨笑
そして今作はそんな桐ヶ谷くんの思わぬ過去、トラウマが明らかにされた
巻でもありました。
どうしても突っ張ってしまう桐ヶ谷を支え、優しい愛で満たす
黒崎先生の包容力よ…!!
なんの心配もいらない、The・溺愛スパダリな攻め。
個人的には、寡黙な宗吾より
言動全てに安心感ある黒崎先生の方が攻めとして好きかも(。-∀-)♡
追いかけるカプが3カプに増え(宗吾父×優も含め)、お子ちゃまたちも増え、
賑やかでより楽しく盛り上がってきた感じがします◎
明日お迎え予定の新刊がもう、楽しみで楽しみで…!
まだ未読の既刊があるため、新刊が届くまで
このシリーズの甘〜いほのぼの感を存分に味わい、楽しみたいです☺︎
★修正:tn白短冊(電子シーモア)
変われば変わるもので、溺愛、家族愛、マーキングと他人にさほど興味の無かった宗吾が晶を溺愛して、家族を溺愛して、見ていてこっちが恥ずかしくなるくらいの溺愛ぷりに、親バカぷりに家族五人の幸せな未来を祈らずにはいられない。
宗吾の種違いの弟は獣属らしい本能に忠実なのか晶を口説いてきたりとまだまだ晶の周りは落ち着かない。
研修会に行く晶の珍しいスーツ姿はとてもカッコイイ!!宗吾は言わずもがなカッコ良過ぎる!!!!
黒崎先生と桐ヶ谷くんの続きももっと見たい!!!
Cモアさん、修正は電子スペシャル修正〜!!
今回も翔ちゃんが可愛すぎる。
双子ちゃんが産まれて、お兄ちゃんとしてイキイキとしている姿がかっこいい。
赤ちゃん返りするでもなく、双子ちゃん達を凄く可愛がってるしお世話もしてあげてるのかな?パパとあーちゃんの喧嘩を仲裁したり、お客さんに双子ちゃん達の紹介をしたりして、本当に偉い。うちの子にしたいくらいです。
旦那の弟が現れたけど、今後も絡んできそうな予感。義弟のボディガードが何者かもわからないし。
これは続編あり、という事ですね。嬉しいわ。
看護師の桐ヶ谷くん、辛い過去を持ってたんだな。素敵なパートナーが出来たので、今度は桐ヶ谷くんのえっちも楽しみにしてます。
次回は双子ちゃん達少し成長してるかな?黒井モリー先生の描かれる子供達は本当に可愛いので、楽しみです。
ケダモノアラシシリーズ4冊目です。
今回は宗吾弟が出てきます。
弟と言っても父親違いなのですが
最初見た感じややこしい展開を迎えそうな気がしたのですが
そんなややこしくなくて安心しました(*´ω`*)
翔ちゃんの弟の蒼汰くんと夏向くんも出てきて
翔ちゃんが甘えたになりつつお兄ちゃんしてて
なんかすごく感動しました。
そして!!!なんと今回は!!!!
黒崎先生と桐ヶ谷くんの恋のお話が!!
ここがくっつけばいいなぁとは思っていたのですが
まさかほんとにくっつくなんて!(*´ω`*)
今回もすごく幸せな気持ちにしてもらいました。
これからもずっとケダモノシリーズが続けばいいなぁ(*´ω`*)
宗吾と晶にとって『子供はかすがい』ですが、一読者の私にとってもこの3人のお子ちゃま達はそうなってて、癒しを求めて読み続けてます。
今回も可愛さ満開で、着ぐるみ着てるのなんて見せられたら、もう辛抱堪りません。例え、それがあざとさになってても(苦笑)。
もちろんパパとママが仲良しなのは前提なので、義弟が登場して「自分との子どもを産め」なんて言われても、この2人は全く揺るぎません。ちょっと宗吾の嫉妬が見れて、良いスパイスになってるぐらいですね(笑)。
でもきっと、この先、この義弟君と秘書(?)さんが恋人になるんでしょう。カップルが増えるのは嫌いじゃないので良いのですが、桐ヶ谷君もあっさりと陥落しててお手軽な感じは否めません。
…と言いながらも子供の可愛さ目当てに、続きは読んじゃうんですけどね。