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棗と斗真6巻もラブラブでした!
研修旅行でイチャイチャしたい斗真と、仕事モードになるとそっちに夢中になっちゃう棗。邪魔も入って予定が崩れてしまいますが、仕事に真面目に向き合う2人、かっこよくて好きです。
あまりにラブラブな2人なので、仲を邪魔する展開は物理しかないなあと思ってましたが、やっぱり来たか!遠距離恋愛。
仕事を頑張りたいけど遠距離は嫌だと悩む斗真が、それでも棗の隣に居るには必要だと決心する時に、棗に物凄く弱音を吐いて縋るのがキュンときました。
大事な所で普段見せない弱い所を見せるのって卑怯です!やられましたー!
普段見ない甘々ベタベタな斗真の破壊力たるや!是非見て欲しいシーンでした。
遠距離からの結婚の約束で次巻に続くとなりましたが、今から楽しみです。
描き下ろしが甘ーい!斗真の甘い雰囲気良いですね。普段から溺愛系ですが、また違った面が見れて良かったです。
もう6巻ですね!…しみじみ。
斗真の棗への愛が相変わらず深い。溺愛とかわいがりがパワーアップしてました^ ^
巻が進むにつれて、2人がどんどんキャリアアップの道へ。2人の目指す目標が違うから仕方ないですが、斗真だけキャリアアップスピードがケタ違いに早いような。棗もチーフに昇進してはいますが、斗真がすごすぎ。毎度斗真の方に大きい動きがあって、すれ違いターンもあったりしたから、新刊が出るたび不安でドキドキする私……。
今回もありました。
遠距離かーーーー…。ツラい〜。私が。
斗真の目標を叶えるためにはパリでの修行が必須。パリのトップアーティストに後継指名されたのは名誉なことなんですが、棗と何年か離れることになるっていうのが、今回のお話でした。
そんなんでついに出ました「結婚」のワードが!結婚の話が出て嬉しいのに、遠距離させちゃうんですね(涙)これから2人が一緒にいるシーンを見る機会があまりないのかな、って考えたら寂しさで複雑な気持ちになりました。。。2人の結婚の話をもっと盛り上がった気持ちで見たかったな。
丁寧にストーリーを描いて下さる楢島先生だから、サクッと遠恋ターンを終了させてくれなさそうな気がします。今後どのようなストーリーで進んでいくのか不安でもあり楽しみです!
遠距離の話が出たからかかな。エッチシーンは濃厚だった気がしました。斗真が甘い〜。弱気な斗真が可愛いです♪いつも棗好き好きがダダ漏れな斗真なんですが、今回は更に棗にすりすり&あまあまでした。
結婚の話が出て遠距離突入なので、もしや指輪か何かを渡すシーンがあるのかな(ワクワク)って思ったら無かったー。正式なプロポーズの時か、斗真が日本戻ってきてからのお楽しみでしょうかね♪
どこかで期待していたからちょっと残念でした。そのシーンを拝める時がくるまで、これからも棗と斗真を応援していきます。
ビターネスの方は、早く圭ちゃんが素直になって西園寺に堕ちて欲しいと願うばかりです^ ^
いざ、パリへ!
ラブラブデートのつもりでパリへ行きましたが、今回も棗さんの仕事バカにやられましたね。
本当に棗さんは仕事大好きだなー。
そんな棗さんが斗真は好きなんだろうし、仕事も頑張ろうって思えるんですもんね。
好きな事を仕事にできるって幸せなことですよ。
そして、目標もしっかりしてるし。
パートナーとお互い高めあって同じ方向へ進んでるって素敵だわ。
でも棗さんの場合、その仕事への情熱がトラブルを引き起こすことがよくあるけどね。
今回は3週間離れてたけど、斗真が弱々しくなってて可愛かったー。本当に棗さんいないと生きていけないのね。
でもパリで頑張って欲しい。私も応援します!
棗さんは可愛い顔していつも男前ですね。
今回はプロポーズ編でしたね。
7巻は結婚編になるのかな。
1巻から読み始めてようやく最新刊に到着しました。ここに来てやっと好みの展開になって来ました。
前巻で二人揃って表彰されてましたが、そのご褒美パリ研修旅行が今回の主軸となっていました。
二人で初めての遠出に嬉しそうな棗と、それを見詰める斗真の眼差しの甘さにキュンとしてしまいました。
そして明日から三日間の自由行動って時に、斗真の才能に一目置くトップアーティストのエマが個人レッスンの提案をしてきて…となっていました。
今回驚いたのは棗の成長でしたね。応援しながらもちゃんと斗真の気持ちや希望はなんだろうと、気持ちを押し付ける事なく待つ姿勢に感動しました。
そして、二人がずっと一緒にいる為に何が必要か、悩み考えて答えを出した斗真にも感動しました。
先に帰国した棗が斗真を思って寂しがる様子がとても切なくて萌えました。
まだ続いてるのでコレからの展開がとても楽しみになりました。メンズコスメの二人のポスターがどんな反響を呼ぶのか気になります。
そして「ビターネス・プレイラバー」ですが、柿崎の根本にある劣等感の原因が分かったけど、もういい大人なんだから自由に生きてもと思ってしまうのは西園寺だけではないですよね。ちょっと歪んでるけど柿崎にとっては最高の理解者ではないでしょうか?
柿崎には父親をギャフンと言わせるような気概を持って欲しいなと思いました。それこそ、西園寺を利用して仕返しするくらい図太くなって欲しいです。
こちらの関係もコレからが楽しみですね。
コスラバ6巻です。
バリに海外に研修に行く棗と斗真。
棗は5日間、斗真は1ヶ月滞在します。
そしてそのバリでエマに会い、斗真は本格的に将来を考えることになるのですが、
そのときに棗と離れたくない気持ちと、
エマのところで勉強したい気持ちとの間で悩みます。
でも、そんな斗真の背中を押すのが棗なんですよね。
その時の棗が、すごく大きく見えてかっこよかったです。
ちゃんと斗真のこと理解してるし、愛してるんだなぁって思いました。
1巻から読み返すと、あんな始まり方だったふたりが
こんなにも甘々になって、将来のこと考えて結婚を口約束して…と、
なんか感動しちゃいました。
描き下ろしも甘々で素晴らしかったです。
もうコスラバも6巻になるのかぁ!
7巻の発売もあるとのことなので、
二人の関係がどうなっていくのか、これからも楽しみに読みたいと思います。
