嫌味な身代わりが俺を失恋ごと――拾って絆して抱き潰す

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いつまで代わりでシましょうか

itsumade kawari de shimasyoka

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表題作いつまで代わりでシましょうか

芹沢穂高
SE、31歳
北島 圭
高学歴のエリート弁護士、34歳

その他の収録作品

  • LAST BITE
  • カバー下漫画

あらすじ

北島 圭(34)
高学歴のエリート弁護士。
なんでもソツなく、器用にこなせる秀才。
……ただし恋愛は除く。

大学時代からの親友に15年来の片想いをしている圭。
人付き合いが苦手な自分を外へと導く親友の手が、
やわらかく響く低い声が、ただ、好きだった。

そんな親友・裕介の結婚で
秘めたまま想いに蓋をした矢先、
裕介と似た声のする
年下のタトゥー男に誘われる。

漏らした甘えを揺さぶる
<身代わり>の提案に圭は――…。

作品情報

作品名
いつまで代わりでシましょうか
著者
成瀬一草 
媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
デイジーコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784815550707
4.2

(150)

(73)

萌々

(51)

(21)

中立

(5)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
24
得点
637
評価数
150
平均
4.2 / 5
神率
48.7%

レビュー投稿数24

長い片思いのその先は、年下攻めからの愛され!

いや〜、電子発売日ずらしは本当にきついですね。
てっきり、紙と同時かと思っていたので、相当待ちました。もう少し、この販売方法がどうにかならないものかな〜、と思ってしまいます。

さて、大学時代からの親友に長らく片想いをしていた、親友との間でいわゆるバームクーヘンエンドを迎えた弁護士の受・北島。
そして、そんな北島に実は一目惚れだった、という可愛いところのある、イケイケそうな見た目に反して、結構北島に尽くしているような年下なSEの攻・穂高。

お堅そうな北島と、どことなく軽そうな穂高では、出会うきっかけもなさそうなんですが、お互いをちゃんと認識したのが、北島が傷心中の結婚式帰りの電車、というのがまたいいですね〜。
一人で、静かに親友との思い出に耽るようなタイプにみえる北島ですが、一人だとずぶずぶハマりそうなキャラクターなので、穂高にキャッチされてよかったなぁ、と思いました。

親友に声が似ている、という理由で、親友になりきって北島を抱いてあげる穂高が、いじらしくて可愛いですね〜。
それに甘えて、親友の名前を呼んでしまう北島も、いじらしいけど、残酷ですよね。

そんなふたりが、少しずつ、穂高にいたっては、最初からぐいぐいなので、北島が少しずつ穂高に絆されていく様が、えもかったです。

電子版でいう、195ページ目の2コマ目の北島の表情が、めちゃくちゃ最高なので、是非見てください。永久保存版。

えっちシーンも、たっぷりあって可愛さ増し増しです。

穂高が、仕事柄色んなところに拠点を移していく生活なので、この先、ふたりの関係がうまくいくか気になる…!!!という意味でも、続編是非読みたいです〜!!!

11

表紙買い

失恋ごと抱き潰す攻め最高でした。

8

最初は何かの代わりなんてザラだけど

歳をとったら経験も増えて、新しい人に会っても昔良かった人と比較してしまいがちだし、誰かの代わりのポジションにスッポリはまったりする。

でもそれが、一緒にいる時間を経て、いつか自分にとって何にも代え難い人になるというのは素敵なことだよなぁとストレートに思いました。
オルタナティブから、本気で好きになっちゃう話は好物です。

ちょっと職業上ハラハラする展開があって、色々推測しながらぐいぐい読めたのでそれも良かったです。

あと、受の恥ずかしがり方とか攻のこと好きっぷりがツボ....

7

買って正解だった

正直なところ、攻め受けのキャラビジュだけでいえばあまり好みではなかったのですが...
読んでみたら物語が想像以上に良くて、完成度が高く大満足でした。

弱っている時になし崩しにセフレになった相手。
片想いの相手の身代わりに関係を持つ、なんてのはよくある展開だと思います。
けれどその後の2人の心の通わせ方が、たまらなく丁寧で萌えました。

最初は押せ押せな攻めのターンにより、口では抵抗しつつもゆるゆると流されていた受け。
そんな受けが自ら決意し行動し、攻めの元へ向かうところは読み手のボルテージを最高潮に上げてくれます。

攻めのワンコ攻め具合に萌え、受けの愛され具合に萌え。
萌えの嵐でした。
けれど愛されるだけではない、きちんと会話を交わして関係を築いていくところは、他の流されとは違う大人な恋愛だと認識させてくれました。

本当に買って良かったとおもいます。

5

夜に880kmの距離を飛んで会いに行くほど好きになったのよね

 久々に成瀬先生の作品を読みましたが、元々タッチが好みなので、それでストーリーも自分好みだと相乗効果で得られる萌えがぐっと増えます。今回は攻めも受けも見た目がドンピシャ。リーマン、短髪、タレ目で色気のある落ち着いた年下×黒髪で目元に年相応の深みがあって堅物な年上。これだけで涎が出ます(笑)。

 好きだった男友達の結婚式で弱り果てた圭に穂高が声をかけるという導入は珍しくないものですが、裕介の代わりとして利用されようが、素面ではツンツンした態度をとられようが、どんな圭でも受け入れる器を持った穂高の一途な恋心にやられました。圭の方もお堅い性格が穂高との会話で徐々に緩んでいき、時々甘えたり、積極的になったり、心からの笑顔を見せたりできるようになっていく変化がとても可愛かったです。こういうタイプにはやはり穂高のように、最初から図々しいくらい相手の懐に入っていって、猫を被る余裕を与えず素を晒け出せるようにしてあげられるタイプの人間が相性がいいんだろうな。圭の叶わない長い片想い期間を塗り替えるほど、これから甘い恋人生活を存分に楽しんでほしいです。

4

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