コミック

  • 獣の王と狼面の番 上

獣の王と狼面の番 上

kemono no ou to roumen no tsugai

  • 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作獣の王と狼面の番 上

ゼン
獣たちの王
シーア
狼族に拾われ育てられた人間,17歳

その他の収録作品

  • 王さまは一枚上手

あらすじ

狼族に拾われて仲間として育った人間のシーア。彼は、もっとも神に近い存在と崇められる獣たちの王・ゼンに秘かに想いを寄せていた。獣たち全てを従えていてもどこかさびしげなゼンのそばに居たいと願うシーアだったが、ゼンに嫁取りの話が出て……!? 奥田 枠が描く、ドラマティックなビースティック・ラブ、上巻!!

作品情報

作品名
獣の王と狼面の番 上
著者
奥田枠 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784403668760
4.6

(168)

(126)

萌々

(29)

(12)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
14
得点
782
評価数
168
平均
4.6 / 5
神率
75%

レビュー投稿数14

ゼンもシーアもとっても好き!特に表情がいい!

こんなに可愛いお話だったなんて〜。もっと早く読めばよかった。

絵もキレイで可愛く、王の側近やシーアの弟のウルやお父さんなどなど魅力的な登場人物がいっぱいです。

獣の世界で狼一家に育てられて生きる人間のシーア。
みんなが恐れ傅く王のゼンのことが人間だから唯一平気なシーア。愛されてそだったんだなあな良い子です。

せっかく妃候補で潜入できたのに…。
やっと番になれたのに…。
こんなにお互いに好きなのに…。

許されない王ともののけ姫(王子)?の関係。
下巻ではうまくいきますように!

0

最高のファンタジックビースト

狼族に拾われて育てられた人間のシーア。獣たちの王ゼンとは身分を超えて親しく育ち恋心が芽生えるも、王が番を娶る事になりゼンへの想いを諦めるために姿を変え番候補としてお城へ。するとまさかのシーアが后に選ばれてしまい⋯。

フラレて諦めるはずだったのにゼンにとってのシーアもまた特別な存在で、姿や声を変えてもすぐにシーアだとわかってこの機会を逃さないゼン。
神に最も近い獣たちの王の崇高さと美しさは身震いする程。でもそこに伴う孤独と心の隙間を埋めてくれたのはシーアで、その裏表のない優しさと温かさはかけがえがないの存在。

シーアがとにかく健気で可愛くてひたすらゼンを傍で支えたい想いを応援したくなるし、ゼンのシーアへの溺愛もたまらない〜。翼を広げたゼンの格好良さと王の威厳も圧巻。
シーアの家族の温かさも泣けちゃうし、最高のファンタジックビーストBL。
ゼンの側近リーカーとスウェイの異種カプも良きです。

0

タイトル通りのカップル

神性が強くなればなるほど人間の体を持つという獣の世界。その王は、獣になれないヒトの子を好いていて、というお話。
恋が何かも分かっていないシーア。その名を呼ぶことも憚られるような王、ゼン。だけれど二人は身分を離れて生き物同士として向き合っている。

さて、そんな王が妻を娶ることになるのですが、二人の運命はいかに、というのが上巻です。

シーアを獣に見せようとお面を被せ、花嫁候補に紛れ込ませると、シーアを求めてやまない王、ゼンはすぐに気づいて、王宮に呼び寄せるのだが。。

二人の前途はなかなか多難そうです。

0

美しく描き出された世界に没入

この作品の世界観といったら、すごく壮大。そして絵がものすごく美しい…。ライオンキングみたい!って思ったのが第一印象です。
その中で育まれるゼンとシーアの恋……キラキラで可愛くて、獣世界の中でのオアシスのようです♪( ´▽`)

獣世界を統べる王・ゼンと、人間のシーアの禁断の恋に、最初から少し切なくなっちゃうんですけど、与えられたハードルを、シーアの健気なゼンへの恋と、ゼンのシーアへの深い愛で乗り越えていくところに胸がドキドキ騒ぎました(*´︶`*)
オオカミ族に扮して素性を偽ってまでゼンの番になりたいシーアの度胸に、初見一発でシーアだと見抜くゼンが応えます。しかも甘く甘く甘く…

ゼンはシーアだと知っていて、シーアはバレてないと思ってるチグハグに、焦ったいってよりもキュンとなる。この感情の収まりどころは難しく、2人のトロあまな、そしてちょっとエッチな営みに更にドキドキが爆走しちゃいました。
シーアだと分かっているから気持ちがはやるゼン、良いですね〜♪だって表向きは番ですからね、抑えなくていいんですよね。
ゼンの甘さに恥ずかしがるシーアも可愛いくて、焦れていてもずっと見てられます。なのにこの2人、自分たちが両想いだってまだ知らないのが、嘘みたいです。

ゼンは番候補に手を挙げたシーアの思惑を知らないし、シーアはオオカミ族の娘に扮した自分を好きだと思ってる。このすれ違いの落ち着く結末がどんなものか気になって仕方ありません!

この2人なら絶対にハピエンだと確信めいた気持ちがあるので、そんなに心配せずに見届ける安心感は嬉しい^ ^
番を大事にする王・ゼンのシーアを想う気持ちに酔いしれながら、これから下巻を読むのが楽しみです。

2

作画が神ってます

動物図鑑?植物図鑑?と見紛うばかりの圧巻の作画‼
これだけでこの世界観の説得力が上がります

「絵の持つ力」「漫画で読む意味」を感じる作品です
そしてキャラが魅力的

長髪スパダリ攻めが好きな私にはゼンというキャラだけでも大変ありがたい
その上脇キャラにも美人な長髪さんも居ますし♡
そして1番はシーアの家族がとっても好きです(*´▽`*)
シーアがあんなに真っすぐなのはやっぱりあの父がいて、兄の大きな愛があって、そしてそして何と言っても弟のウルがキャワワの権化!
ペットがしゃべったらなぁ~っていうBLとは全く関係ない視点での萌がありましたwww

先ずは上巻はストーリー萌えよりキャラ萌え、
キャラ萌えより作画萌え、といった印象が強い出だしです
でも、お話しも難しくないので読み易いですし、しつこいですが…作画の力が本当にスゴイ!!

独創的な神秘の世界での幼馴染・両片想い・拗らせ身分差BLにご興味あれば!
先ずは絵を見てみて下さ~い←しつこいですが…この絵は絶対に多くの人に見てもらうべき絵だと思いますので是非とも♡

お話しは萌2かな?ですがこの作画には「神」です!
上巻はそこを思いっ切り評価したいです

3

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP