特典付き
4巻まさかそんな風に終わるなんて!?
最後のページ何度も見返してしまいましたwww
でも、また続きがあるってことですね〜うふふ。
二人の関係がしっかり進んでて、貴宏×希雄の呼び方がすっかり定着してますね!
安定感のある二人〜と思いきや、4巻はすれ違い…。
ハプバーの一件以来、貴宏はまだ希雄を信じきれない面もあり貴宏の持つ根深い闇がチラチラと…。
お互い想いがあるし今すぐ別れる別れないの危うい関係ではない(と思う)けど、二人で乗り越えていかないといけない大事なところ。
次巻では二人がきちんと話して理解し合えますように!
逃げてる場合じゃないぞ貴宏。
希雄はある意味どっしりしてて、家族に愛されて受け容れられてきた強みなのかな。
貴宏の前では常に可愛い希雄がお母さんにはちょっとぶっきらぼうでカッコつけてて、「息子」って感じがリアルだなと思いました。そして察するけど深追いしない母。親子関係が良好なのが伝わってきます。
そして、昔は何を考えてるか分からないミステリアスなえっちぃ攻めだったけど、貴宏という人の内面がどんどん見えるようになって、それが続刊で続いてる醍醐味だなと思います。今回ダサい貴宏が多かった。でもそれが人としての弱さやズルさ、優しさを感じられて良かった。希雄が貴宏のどこに惹かれたかしっかり描いてくれてたけど、とても分かる気がした。
お母さんとの対面でダサかった貴宏、私も愛す(笑)
貴宏の過去を含め二人でどう決着を着けていくのか今後も楽しみです。
あと、貴宏は希雄のことかーなーり頻繁に「可愛い」「可愛いからいっか」て思ってるwww大好きが漏れてるぞーーー。
ゲイ風俗店長(元No.1タチ)の貴宏と、元ホスト希雄
セフレを経て同棲中
単話で連載を追っている作品。
コミックスは紙を購入。(R18版が出たら電子版も欲しい)
希雄の転職で始まった4巻。
転職先はホストクラブオーナーのツテでアダルトグッズ会社の開発部。
女性しか居ない職場だったので貴宏に引け目を感じた希雄は、貴宏を安心させる方法を考えるが……
夜職と昼職で物理的にすれ違う生活の中、「育ち」の違いによる価値観や考え方の違いをつきつけられる巻だった。
今回の一番の問題は、希雄の両親に貴宏を紹介するか否か。
紹介したい希雄と無理だと突っぱねる貴宏。
読者視点では両者の言い分はわかるのだけど、コミュニケーションの不足もあって平行線…
お互い根っこは相手への思いやりなのが見えるので もどかしい。
「正解」がある問題でもないと思うので、お互いの考えをちゃんと伝えて、聞いて、すりあわせた上で落としどころを見つけて欲しいなと思う。
(でも貴宏はその「伝える」をしたくないんだもんなぁ…本当にどうしたらいいのかわからん…)
個人的には、まれちゃんママはお気に入り。
彼女は、見た目もしゃべり方もフワフワしていて不思議ちゃんに思われそうだけど、
しっかり物事が見えているし、親でも踏み越えて欲しくないラインをわきまえている人だと思う。
最後のモノローグで、そう感じた。
(多分ママは、貴宏が息子と親密な関係なのも、息子が大事にされてるのも感じ取ったと思う。その上で貴宏の嘘にノり、早めの辞去。とても優しい気遣いを感じた)
シリアスな展開の中でも、貴宏の「にこっ」(希雄じゃなきゃわかんない笑顔)とか、媚薬ゼリーとか、3分でおもらしの事後処理を任される貴宏とか、楽しいシーンもたくさんあって、緩急が絶妙だった。
コミックス描き下ろし、最後のページがなんともいえない愛しさと切なさで胸がいっぱいになった。(「もう一回シて!」の言い方が三歳児まれちゃんを彷彿とさせてクスッとなった)
この後の展開、どうなるのか目が離せない。
続話の配信が楽しみ。
私は普段どちらかというと攻め厨なのですが…
蜜果に関しては本当に希雄がかわいい。
私の中で好きな受けキャラ殿堂入り確定で
もうこのバカ可愛さに一生メロついてます。本当に可愛い。
そんなわけでコミックスを待ちに待って
久しぶりの可愛い希雄を1ページ目から存分に浴びた瞬間
思わず笑みがこぼれてしまいました。
相変わらず貴宏に一生懸命愛を伝えようと健気なこと…
今回は希雄が親に恋人紹介したい!ってところが
すれ違いのきっかけになるわけですが、
もう…貴宏は…どこまでも肝心なとこで意気地なしで…
わかるよ。わかります。ゲイとノンケだし、家庭環境もよくなかっただろうし、年の差もあるし。希雄が大事すぎて大事にする方法がわかんないんですよね。
でもまれちゃんだっていつまでもいつまでも
ありとあらゆる方法で愛情を示し続けるなんて大変すぎませんか!!
まれちゃんの愛を!!受け止める!!勇気を持て!!!
でもでも、貴宏のダサくて不器用な愛し方に
希雄が嬉しそうな顔をするので…
はやく2人で心の底から幸せになってほしいんですよ…
希雄がかわいすぎるあまり何様?って感じのモンペ目線になってしまうことをどうかお許しください。
正直この巻ではそんなにお話の進展はないし
結局愛情を信じる・信じないの話をまだしてるし
けっこうすぐ読み終わってしまったのですが…
可愛い希雄を見られる限り、私は絶対神評価にしてしまうなと、改めて思いました。
希雄の超絶幸せハピネススマイルを拝めるのを楽しみに
次巻以降も追いかけたいと思います!
本筋とは全く違う所で驚いた事からレビューを始めてみようかと、、、
蜜果も今作でもう4巻!店長なんて落果から考えたら5作目!!
そしてとうとう2人の本名がココで分かる!っていう地味に驚く仕掛け!
地味って書いたけど、、、この2人(今は1人だけど)が夜職だって事を考えると、やっぱり本名をフルネームで知れるってグッとキャラに近付けた気がして来るんですよね (ღˇ◡ˇ*)♡
なのですごいこの4巻は2人に近付けたなぁ~って思えて嬉しく感じました
だって貴宏なんて、最初は「流星☆」でしたからね!
流星、店長を経て「貴宏」がスッカリしっくり来るように…♡
同時にホストのレオは居なくなり、今は「希雄」と呼ばれる事も自然になっている…♡なんだか感慨深い…(*˘︶˘*).。.:*♡
尚、本名は作中に出ますので是非ご確認下さいませ♪
さて、そんな2人を身近に感じた私とは反比例するかのように作中では希ちゃんが貴宏を遠く感じてしまうんです…(´・ω・`)
そしてこの原因は貴宏自身に起因してしまうんですよねぇ、、、
遠く、、、とは言っても「決別」という事ではなく、2人の関係性が変化していく上での必要悪というか、、、乗り越えるべき壁と言うか、、、
読者としてはもぉただただ見守ることしか出来ないもどかしさが炸裂です (>ㅅ<)
ゲイ×ノンケ以上に貴宏と希ちゃんが育って来た環境の違いが主に貴宏の中でストッパーになっています
まさにこれは価値観、考え方、感じ方の違い、、、
すごくこの辺がリアルでフィクションっぽさをしっかり排除して貴宏が隠し持つ臆病で繊細な部分を浮き彫りにしてくれています
ただの色気ムンムン意地悪バリタチ溺愛攻めなだけじゃないんだぞ!!というのを読者と希ちゃんに見せてくれる
そして、、、それでも「愛してくれますか?」と問われているような切なさが襲って来ます、、、。゚(゚´Д`゚)゚。
くぅぅぅーーーー…切ねぇ、、、!!!
ココが正念場!!!という感覚が大きい4巻です
益々続きが読みたくなる4巻です
それでもそこに愛があるのが分かり過ぎる位に分かる4巻でした!!
帯の煽りが少々エロ煽りな感じが強めですが4巻はエロよりメンタル!なエモーショナル巻だったように感じました
とは言え、しっかり濡れ場はありますが…♡
おっぱい(を弄られるのが)大好きな希ちゃんとそんな希ちゃんを愛し尽くす貴宏のベッドシーンはやっぱりエロい…(〃ω〃)
貴宏の「おっぱい」呼びがなんかもぉ既にエロいんです!!!
心置きなく何の心配もなくお互いをただ貪るように愛し合える時間が訪れるのを願っております(ღ˘͈︶˘͈ღ)
どんどん高まる2人・・・
まさに「貴希」♡
お後が宜しいようで…☆٩(。•ω<。)و
修正|白抜き、、、このシリーズは良き修正で見たいものです!尚DMMとシーモア両方で買いましたがどっちも同じような修正でした~。。。
3巻は馴れ初めでしたが、4巻は現代へ
レオの昼職がはじまります
そして何やら店長の暗い過去が見え隠れする
レオは店長に信頼して欲しくて、でも真っ直ぐに、悩みます
店長はそんなレオをみて、色々話して欲しいのにはぐらかされるのを寂しく思ったり
寂しく思うけど、聞いたら聞いたで不安もある
過去のおそらく両親がネックな様子です
レオのママが出てきますが予想外ですが良い人そう
レオの実家にいつか挨拶できるといいね
レオは変わらずちょいおバカで天然で素直で可愛い
店長も少しずつ感情がでてきて分かりやすくなってきたな
レオが店長に惹かれた理由、よかったです
ただ身体の相性だけではなく、細かいところの気遣いでこの人は良いって思えたのにグッときました
最後の最後にぶっ込まれましたが、今後どうなっていくのか楽しみです
相変わらずエロエロですよ〜!
大好きです!