【電子限定おまけマンガ付】【Renta!限定おまけマンガ付】
高校卒業したら結婚してくれ
自分的には数少ないシリーズ読みを続けている作品です。
もう12巻ですが毎回何が起こるかな?メイン以外にもたくさんのサブキャラも多いので今回は誰が出るかな?と様々な期待を胸にページを捲っています。
絶対に楽しいだろう!!という高い期待感で読み始めても、必ず読後にその期待値を満たしてくれる絶対的な安心感に作家様への信頼が読む度び強まります!
今回は「修学旅行」です。
高校生の恋愛漫画では定番です。
そんな定番だってしっかり2人らしい楽しさを味わわせてくれるのがやっぱり嬉しいです!
しかも今回は土佐山田兄弟が揃って登場。
その上兄貴には色々と思い入れのある大前田ともコラボも見れました!
2人の別れ際のぎこちなさにちょっと笑ってしまいました笑
高校の一大イベントの修学旅行で2人での仲の良さを隠さない!という大胆さに驚きと新たに今後の期待も得られました。
そんな期待を煽るプロポーズには更に驚きです!
早く13巻を読みたい…!!
先生の筆の早さに心から感謝しています
次回も楽しみです‼
今回めちゃくちゃさ、顕がクソかわ…!って言ってる率高いですよね!?なんかしかも前までは表情には出ずにむっつりとくそかわ……だったのが今回はもう表情にも漏れてる。クソかわ~~!!!って。こうしたちょっとした変化が楽しいですね。
高校のイベントと言ったら修学旅行!
みんなにバレてもいいと顕と星。みんなにざわつかれてもいいと恋人つなぎするふたりにきゅんきゅんしました。実際されてるわけですが。そんな嫌な雰囲気は少なくとも今回は受けず逆にこちらは嬉しくなりました。
女子の面子が地味に気になってたんですけど前回気づいた女子達で変なからみも無くストレス無しで楽しく読めました。
あとえっちなシーンの修正が電子でも少なくてうれしい。そんなえろ求めてるわけでは無いのですがやっぱり真っ白だと?と単純に我に返ることが多いので
横からの構図がそのためめちゃくちゃえろい。
前巻で修学旅行のお話しは出ていたので楽しみにしてました
冒頭のきららちゃんのウキウキと楽しみにしてる感じに私まで笑顔になっちゃいます
落ち着きのない電車の中の様子とかもイチイチ可愛くって本当に癒されます
最近はきららちゃんだけじゃなくて顕にもじんわり癒されてまして♡
今回も進君への控え目だけど顕にしてはだいぶ分かり易い友情を示したりしてるのが凄くアツかったです
顕の感情表現は控え目だけどストレート!
必要な事しか言わないから嘘がなくちゃんと伝わる
そんな顕がきららに結婚を申し込むってあらすじに書いてあって…!
もう、読む前からどういう事だ!?と気になって気になっておりましたがその時は意外にも突然やって来ます
まるで長く付き合って来た熟年CPのようなあまりにも日常に溶け込んだ自然な流れにちょっとびっくりしました
勿論すごく素敵だしウヒョーってなったのですが、何がきっかけだったんだろう?というのは気になってます
顕だからこそ先の事をしっかり考えての事なのかな?
やっぱり放課後に図書館に行くタイプとゲーセンでウンチを取って大喜びしてるタイプの違いなのでしょうか?w
進君じゃないですが、ほんとにこの2人のこういう違いがあってもしっくり来る所が正に幼馴染だな~って思えて凄く好きです
次回はこの辺の顕の突然のプロポーズのいきさつとかが分かったりするのでしょうか?
黛家、土佐山田家が多めに描かれるのかな~???
13巻も楽しみで仕方ありません!!
高校生のビッグイベント修学旅行!
この2人にもそんな定番イベントがやって来ます
着実に高校生活を送っているのを実感するなぁ~
定番イベントにこのシリーズらしい定番の⁈なぜかケンカに巻き込まれたり、愉快な脇キャラ登場があったりとワチャワチャした時間が期待通りで大変楽しい!!
今回からの新キャラ?は何と言ってもうんちくんですかね?
目下きららのお気に入りだけどその可愛さを誰にも理解されないっていうのがクソかわいいw(うんちくんなだけにね?w)
笑いながら気付けば読み終わってしまう1冊…
ずっと続いて欲しいな~
一生見てられる!というか見ていたい!!
でも制服じゃなくなる2人はなんか寂しい気もする(勝手に先を妄想してしまう)
13巻はきららパパ再び!となるのかな???
気になる所ですね
12巻も楽しかったです♡
「明日はどっちだ!」シリーズの最新刊です。ずっとよんできているシリーズ物なので、すぐに購入してよみました。
高校2年生の土佐山田 顕と、同じく高校2年生の黛 星 とのお話です。
幼なじみから恋人になった、顕と星のらぶらぶっぷりが見ものの作品だとおもいます。
終始、あまい雰囲気で、たのしくよむことができました。ほのぼのとしているシーンがおおいので、よんでいて、ほっこりした気持ちになりました。
13巻も、たのしみにしています。