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3

Don't talk to me

Don't talk to me

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表題作Don't talk to me

瀧宮尚人
リーマン、悟の同期
山田悟
リーマン、瀧宮の同期

その他の収録作品

  • 付き合い出してその後のおまけ話
  • 描き下ろし:付き合い出してその後のおまけ話2
  • 番外編 付き合い出す前のおまけ話
  • 漫画と担当氏と私について
  • 高校時代の山田と瀧宮

あらすじ

「瀧宮と寝た今の方が 寂しい――」
真面目すぎて恋愛もうまくできないアラサーゲイの山田は、アプリで一晩だけの相手を探すことに。
しかし現れたのは、会社で男女問わず好かれている人気の同僚・瀧宮だった。
今更後には引けず約束通り一夜を過ごした山田だが、なぜか次の日から瀧宮がしつこく口説いてくるようになる。
遊ばれてるとしか思えないのに、瀧宮の優しさは山田が求めていたもので――。

作品情報

作品名
Don't talk to me
著者
ぞう工場 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796417624

ちるちる評価ランキング

3

4.5

(142)

(98)

萌々

(30)

(11)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
25
得点
645
評価数
142
平均
4.5 / 5
神率
69%

レビュー投稿数25

めっちゃ刺さりました!!!

最初Xで見たとき独特の絵だ!
けどそういうのでハマるの多い!という
直感ですぐ電子で買ったら
ぶっ刺さりまくりました!!!

出会い系でうっかりマッチングした相手が
嫌いな同僚だったというよくあるストーリー。
意地っ張りで不器用な受け山田に
グイグイいくスパダリ攻め瀧宮

なんとも言えない質感の絵と肉感。
男らしい体型の受けと意地っ張りな
受けにグイグイいく一途な攻めが
だーいすきなのでたまらなかったです!
山田くんが可愛くて可愛くて最高でした。

1

No Title

タイトルがオシャレで気になった作品。
無関心でいて欲しいけど寂しい、興味はないけど気になるみたいな面倒な人とピュアピュアな激甘激重感情の人が出会って見事な化学反応起きてました。お互い素直になれない年齢や経験を重ねていて、関係を築いていく過程が、かなり焦ったく、悶えました。
たまたま開いたマチアプで、たまたま出会った人がたまたま会社の同期ってもう運命の始まりですよね。
山田くんには、今後、まだ知らない執着とか独占欲とかを感じて戸惑って欲しいです。

1

臆病受けになんてスパダリが!

あまりの高評価に読んでみました。

とっても良いお話ですね。
なんて幸運なんだ、山田!
どちらかといえば山田派なので共感しすぎてしまいました。
わかるんだよ〜、人との距離感わからないよね!会話もうまくいかないんだよね!
空気壊すんだよね!もう卑屈になっちゃうよね!

普段から仕事をしっかりしてきて、自分を曲げない山田だからこそ瀧内が!

瀧内の気持ちを知らない山田が逃げ回って。
グイグイ来られたら警戒するよね!きっと心を開いた頃には離れていくと思うよね!

こんなに良い男な瀧内に好かれて可愛いと思われて良かったね、山田!山田の過去の男遍歴もちゃんと察してくれて。

ただ、描き方がどうもとっつきづらくて…。
時系列が分かりづらいのが苦手なので。
そしてエッチの描写が多いうえに次のコマでアングルが変わると二人の向きや場所が変わってて、あれ?なんか頭がグルグルする。

瀧内は何年も片思いなのにイブにアプリでワンナイト?山田に似てるからセーフ?
巻末にそこを持ってくるか〜!な仕様でした。

山田、見方を変えるんだ!卑屈フィルターを外してみるんだ!

3

山田さん

※ネタバレあります

読みはじめのイメージ
・瀧宮さん(攻め):
穏やか体育会系イケメン/陽キャ/何でもスマートにこなす/恋愛に慣れてる
・山田さん(受け)
良い躰/恋愛に臆病/少し怒りっぽい/陰キャ寄り

読了後
・瀧宮さん:
山田さんに関してはブレーキが壊れてる/押して押して…よし押してみようタイプ
・山田さん:
恋愛において誠実さを大切にする/稀に見せる笑顔が可愛すぎ/良い躰

瀧宮さんが嬉しい方向に予想外でした。
山田さんを好きなのが駄々洩れなのがいい!
何もかもスマートにいかないところがまた良かったです。
山田さんの元カレと遭遇してほしい~!!

そして山田さんがとにかく愛おしい…
たっぷり愛されて幸せになってほしい人です。
二人とも体格がいいんですが、
山田さんのほうがムッチリ度が高い気がしてより好きでした。
(あくまで個人の見解です↑)
寝ぐせも可愛すぎました。

唯一無二の魅力的な絵柄で、
ストーリーは良い感じの洋楽BGMで聴こえてきそうな雰囲気で素敵でした。

余談ですが山田さんのパンツはMサイズじゃないないと思う派です。

5

めちゃくちゃ良かった

身体が良い〜〜!眼福〜!
今年の下半期今の所イチオシ作品に出会えた
山田くん可愛すぎんか?
まぁまずまずの拗らせ男子
自己肯定感がとっても低い男子が眩しいくらいのキラキラ男子にみそめられるシンデレラストーリー^^
辛い過去の恋愛なんか恋愛じゃなかったよね
真面目で一途
健気な男が報われるストーリーには皆さんグッとくるものがあるのではないでしょうか

ぞう工場先生の作画も相まって本当に読んでいて楽しくなりました
最近読んだ御本では読む速度が圧倒的に早かった
そしてすぐ確認の意味で再読!!
何度でも読みたくなりました
あの山田くんの拗らせをもっともっと読みたいのでぜひ続編をお願いしたいです

4

No Title

一見正反対なふたり・・なかなかじれったいと思いきや価値観似ているの分かってからは早かったです。誤解とけて気持ちが通じ合って良かった~!
付き合ってくださいと告白する山田くんかっこかわいかったです。

山田くんの過去の男、ヒドかったのを尚人が更新していく・・
付き合ったあとのふたりがあまあまで幸せでした。
もっと読みたかった~!

初めて読む作家さんでした。キャラの表情もグっときましたし筋肉美!でうっとりしちゃいました。

5

純愛に辿り着くまで

身体の関係から始まるアダルトラブ…と思いきや、
めちゃくちゃ純愛でした!

会社員の山田はアプリを通じて知り合った男と一夜を過ごそうとするも、
ホテルに現れたのはなんと苦手な同僚・瀧宮で…。

元々他人と一緒にいることが苦手な上に過去の失恋トラウマも相まって、
頑なに人を寄せ付けようとしない山田。
ゆえに周囲からは怖がれがちでしたが、瀧宮は真面目で芯のある
彼の人柄に惹かれ、密かに想いを寄せていました。

けれど、当の山田は人当たりがよく社内でも陽キャグループに属する
瀧宮に対して苦手意識をもっており、彼の好意にもちっとも気付きません。

そんな山田の思いとは裏腹にアプリきっかけで身体の関係をもってしまい、
互いがゲイであることを知って以来、瀧宮から猛アピールされることに。

周囲から見れば瀧宮の山田への好意は明らかなのですが、
トラウマが原因で人間不信のようになってしまっている山田は
瀧宮からの好意を素直に受け取ろうとしません。
こんなにもまっすぐでわかりやすくい好意なのに…とじれったい!

どれだけ塩対応されようと、はっきり突き放されようと
山田への想いが揺らぐことなくめげずに求愛行動をし続ける瀧宮。
大人の駆け引きなんて0で、そこにあるのはただ山田への好きという
気持ちだけで、そのひたむきな一途さが沁みました。

最後は瀧宮の粘り勝ちでした。
報われてよかった…!

そして、散々こじらせてきた山田ではありますが、気持ちが固まると
自ら「僕と、付き合って下さい」と言えちゃうのも男前でした。
仕事も恋も不器用だけど、コツコツと真面目で、
好きな相手には愛情深い山田が愛おしくてたまりません。

瀧宮と恋人同士になると、ガードが途端にゆるゆるになって
素直で可愛くなっちゃうところも可愛いんですよね。
あんなにツンツンだったのに、エッチの最中は
普段抑えている「好き」が溢れ出ちゃう山田のギャップよ…。

どうか、今度こそ、末永くお幸せに。

5

ラブい2人♡

山田のトラウマからくる自己肯定感低め&免疫不足ゆえのピュアな怯え方(心の声)がなんとも人間味溢れる受けちゃんです。応援せずにはいられない( o≧д≦)oガンバレー!!

一方、責めはというと程よく強引で気が利くうえに料理もできるハイスペ☆スマート紳士なんだけど口説き文句がなかなか伝わらないのよ…笑( ˊᵕˋ ;)
最終的に「思うように上手くいかないよ〜」的な本音を受けちゃんの前で吐いてしまい、こちらも人間味溢れるいい人でした♡

人間の可愛さというものがギュッと詰まった作品。
これからもめっちゃ愛されまくって幸せを更新し続けてね♡と2人に伝えたいわ。

アニメイト特典リーフレットでは2人の子供時代の写真を見せ合うのだが、山田はいい子ちゃんな感じの写真ばかりなのに対して瀧宮は変顔とかわんぱくではっちゃけた写真のオンパレード!
意外すぎて微笑ましかった(*´艸`)

3

No Title

好みでしたー!
SNSでたまたま見て、発売したら購入しようと思っていました。アニメイトでまだ在庫ありだったので買え良かったです。
最初の思い込みから相当嫌っている導入部分で攻めがイケイケタイプかと思いきや全然違っていて、とても良い人でした。受けもかわいい!めちゃくちゃかわいくて好みのタイプです。体から入ってしまったけど、葛藤しつつも、最後に山田が素直になるところも可愛かったです。そして瀧宮も本当に良い男で、読んでいて幸せな気持ちになれました。
(クズい元カレのとこはツラいですけど)

6

クセになる山田と2人の関係

ふぉーーー、山田…クセになるなぁ!!
最初は無愛想で真面目で堅物で、なんとも生きにくそうな不器用受けに見えたのに、2人の関係が進むにつれ山田の可愛さや芯の強さ、ブレなさが地味なのに強烈で、山田に沼ってしまう攻めの気持ちが分かってしまった。

山田目線では若干胡散臭い陽キャに見えた攻め瀧宮も、ただのハイスペ攻めで良い男でした。恋愛力も高め。そんな瀧宮の誠実さや格好付けようとしているけど(瀧宮なりに)上手くいかない様子が可愛らしくて、これまたそこに安心した受けの気持ちも分かってしまった。

良い2人ですわ。
2人の恋愛観を表すようにおじいちゃんになるまで長く長~く一緒にいてほしい。
もっとこの2人が見たくなる、ジワジワと染み入るCPでした。すごく良かった!

6

山田愛強めな担当さまと握手させていただきたくなる一冊!!

真面目すぎるがゆえに、恋も人との距離も上手く取れないアラサーリーマンの山田。
アプリで相手を探したところ、マッチングしたのはまさかの会社の嫌いなヤツで、、、
というサイアクな幕開けの冒頭。


その山田に嫌いなヤツ認定されている瀧宮は、会社で人気者だ。
過去の恋愛でトラウマを持つ山田は、あの一夜後、瀧宮のことを勝手に過去の男と似たような種類だと決めつけ、避けようとします。


が!!
実は瀧宮は、はっきりと自覚したほど数年前から山田に恋をしていて、このハプニングをチャンスと捉え、ガツガツいくわけで。
つまり、ガッツリ遥か昔からロックオンされたわけで、、



人付き合いというか、生き方が不器用すぎる山田と、真逆でリア充っぽい瀧宮。
最初こそ、正反対かと思っていましたが、ふたりとも恋に対して真面目で重いという共通点があると判明します。
おかげで、山田は瀧宮のことを好きと素直に認められるきっかけとなったわけなのですが、
そこへ辿り着くまでの山田のモダモダ具合と、瀧宮の口説き合戦のバランスが、ふたりがすれ違えばすれ違うほど、誤解が解けたあとの両想い場面が最高によくて、
一筋縄ではいかない大人の繊細な恋、、、めちゃ心に沁み入りました。

あと、
とにかく山田の表情やアレコレ考え過ぎちゃって百面相しているところ、そして身体をバキバキに鍛えているところなどすべてが可愛くて、
カバー下で先生のご担当様が山田愛強めの方だと触れておられ、同意しかありませんでした。(おそらくまりあげはのカワイイpointと違うかもしれませんが汗)


ちなみに、まりあげはは執着攻めも大好物なので、まだ山田への想いが明かされる以前から、読者も戸惑うほどの謎の執着ぶりを発揮しまくっていた攻めの瀧宮もめちゃくちゃ好きな一冊でした///!!


ほかの作品もぜひ読んでみたいです!


ちなみに紙コミックスの修正は、白短冊太めでした。

6

良き期待と裏切りに程良い充足感でニンマリです

唐突に、そしてだいぶ一方的な受け視点から始まるストーリー
このインパクトで読み始めるので、山田君視点で見ると序盤はすごく瀧宮君が怪しく、胡散臭く見えてしまう笑

この読ませ方!すごい上手いですよね!!
色んなこの先の展開を予感させるには十分過ぎる導入

そんなまだ見えぬ瀧宮君への期待値が上がっていき、明かされる瀧宮君サイドのお話し
ここである意味私の場合は予想と期待を裏切られたのですが、これが全然嫌じゃない!!
寧ろ高まった期待を直球で一途な誠意で裏切ってくれる嬉しさ♡
こんな裏切りなら最高だ(≧▽≦)‼って口角が緩み切ってしまいます

もうこうなったら後は見守るだけ!
どっちに向けても「がんばれ!!」って思いながら読める恋愛って素敵
そして通じ合えた時の充足感もしっかり残ります
良質な1冊

そして見応えのある作画
素晴らしかったです♡
先生の他作品も是非読んでみたいです!!!

8

瀧宮の慧眼と粘り勝ち

表紙のデザイン、タイトルがステキです。
絵がすっきりきれいで見やすい。
ストーリーの流れもとてもいい。
男×男(乙女化しない)が好き。

人と関わりを持ちたくない山田の言動よくわかります。
チャラい人たち、親しくない人たちとの飲み会、世間話…など苦手で馴染めなくて自己嫌悪に陥るループ。
だけど瀧宮は山田のわかりにくい良さを見抜いて、怯える小動物を慣らすように根気よく距離を縮める。
ここがウザくならない手前でちょうどいいバランスでした。上手い(瀧宮も先生も)。

最初は山田視点だったので瀧宮は怪しい奴かと構えたのですが、まじめな人でよかった。
山田に信頼されるにはそれくらいでないとね…なんて思いました。
山田の過去の男に怒る瀧宮もよかった。
気づいたらえらいスパダリでしたね瀧宮さん。
最後は山田くんも男気を見せてくれてかっこよかったです。

山田が最初に笑った時、慣れていないのか引き攣った顔に見えて笑ってしまいました。ごめんよ。
溺愛瀧宮は「可愛い」と言っていてそれもおもしろかった。
で、後にお見合い(面接)のように自己PRする瀧宮に爆笑する山田が本当に可愛くて、おお!これが山田くんの真の姿か…瀧宮はこんな山田くんを見抜いていたのだな。なんて慧眼の持ち主!と改めて思いました。

2人の人物造形、バランス、心理描写、ストーリーがすばらしいと思います。

6

身体から始まるけどすっごい純愛!感動して泣きました!

素晴らしい作品に出逢えた〜〜〜(涙)

作画もストーリー展開もとてもとても素晴らしくって夢中になってページをめくりドキドキしながら読み進めました。
第4話の最終ページの瀧宮のセリフ。
私も感情があふれて涙がこぼれました。
コマ割り(というのでしょうか?)も素晴らしいです。
山田の瞳の変化、瀧宮の肩にトンと顔をうずめる絵、そこまでのモノローグとセリフ
すごく凄く感動しました。

山田と瀧宮のキャラに私もベタ惚れしました。
山田の言動の全てに共感。

第5話の終盤、喫茶店のシーンでもまた泣きました。
感動爆発です。
とにかく素晴らしいストーリー。

付き合い出してその後のおまけ話の瀧宮、かわいいなぁ〜。うんうん。言葉にしてもらうとより一層嬉しいよね。

この2人の切ないけど尊い純愛が見事に表現されているカバーの色使いが素敵で見惚れます。

山田愛強火の編集部担当様、紙コミックで世に編み出してくださり本当にありがとうございますという気持ちでイッパイです。

アニメイトさまの限定リーフレットも最高でした。
山田の可愛さが炸裂しています!お母さんに抱っこされている赤ちゃんの山田、スイカを食べてニカっと笑ってる山田、七五三の山田、ヨダレかけつけて指ちゅばしてる山田。
どの山田もぎゅってしたい!!!!!
かわいいかわいい可愛い。

SNSの方にも、コミックス未収録のショート漫画をバンバン発信してくださるぞう先生!ありがとうございます。
そちらも紙媒体にして欲しいです!!!
続編希望です。

5

出会い系で知り合うのはだいたい同僚ですよね

しかもタイプだと思ってはいるけど絶対ノンケだから、わざと冷たい態度とかとって嫌われに行ってるのに結構ぐいぐいご飯とか誘ってくるタイプの同僚(攻め)ですよね。

本作は、寡黙でさみしがりやで臆病な山田が、そんな攻め(瀧宮)の沼にずぼずぼハマってしまうリーマンBLでした♥

<好きポイント1:山田がムキムキでエロい。>
陰キャっぽいのに(陰キャがゆえに?)鍛えまくっている山田の体が行為中に躍動するのがみてて楽しいです。
腹筋が気持ちよさそうに収縮してるのが伝わってくる作画。すごい。

<好きポイント2:瀧宮が一途でメロい。>
仕事も家事も完璧なザ・令和のスパダリ瀧宮。お弁当作ってくれるし、朝には下着まで全部洗濯してくれてるスパダリ力を遺憾なく発揮。モテ人生を送ってきた男が本当の恋を知って戸惑っているの尊い。

※エロシーン※
あり(たくさん)

※注意※
可愛い絵柄ではないです。でもでかい男×でかい男のCPが好きなら後悔しないんじゃないかな。

5

祝単行本化!大好きな作品なので嬉しい♡作画もストーリーも上質なリーマンBL

こちらは以前に単話配信を読んで大好きだった作品。単行本化されて嬉しい!おめでとうございます♪以下少々ネタバレあります。全189ページ。

人付き合いの苦手なリーマンの山田(受)が、意を決して出会い系アプリを使ったら、相手は苦手な人気者の同僚・瀧宮(攻)だった。一夜を共にして以降、瀧宮がしつこく口説いてきて山田は困惑するが…というお話。

まずキャラデザが好きです。
瀧宮は元バスケ部で高身長でガタイのいいソフトな顔の男前。山田も体を鍛えていて筋肉質。二人とも筋肉が美しくて、少し体格差あるのも好きです。
山田が普段は三白眼の平凡顔だけど、濡れ場では泣きながら可愛くなるギャップも良きです♡

初めは受け視点。
寝て以降グイグイ迫ってくる瀧宮だが、過去の恋愛で人間不信の山田はつれない態度で突き放そうとする。それでも挫けず、ちょっと強引ながらも優しくスマートに、時にはえっちに山田を口説く瀧宮の一途さにキュンとします♡
会社で二人で作業中、瀧宮がキスからの攻めフェするシーンとか、優しいのに強引な瀧宮にゾクゾクします。

途中攻め視点になり、瀧宮の山田への気持ちが明かされる。なるほど、そういうわけで瀧宮は山田の塩対応にも挫けず頑張るんだな〜と納得。

とにかく山田が不器用な性格+過去の失恋で疑心暗鬼になっていて瀧宮に塩対応なんだけど、瀧宮は臆せず食事に誘ったり、毎日お弁当を作ってきたり、明るく一途に山田を口説く。
自分も山田のような陰キャタイプなので、瀧宮の陽キャパワーがすごくて、なんだか憧れの気持ちを抱いてしまいますw

長らく頑なだった山田だけど、後半ある出来事をきっかけに、ようやく気持ちがほぐれる。
正反対に見える二人に、素敵な共通点が見つかって良かったなぁ。
「やっと俺を見てくれた」と幸せそうな瀧宮に、ほっこり嬉しい気持ちになりました。

気持ちが通じ合い、雨宿りを口実にホテルへ。心をほどいた山田と溺愛する瀧宮の濡れ場が、とてもエロティックです。二人とも幸せそうで良かった〜。゚(゚´ω`゚)゚。
瀧宮が山田に惜しみなく「可愛い」「好きだよ」と甘い言葉を囁くのでキュンキュンしちゃいます。
ひどい元彼のせいで幸せなセッを知らない山田。これからたくさん瀧宮に甘やかされてほしい♡

本編ラストできちんと気持ちを伝え合う二人。山田が笑顔になれてよかった!瀧宮の誠実さと優しさが眩しい!
瀧宮によって心がほどけた山田の真っ直ぐな告白、本当に素敵でした。

本編は128ページ辺りまで。残りは後日譚2編と前日譚1編。
後日譚は二人のえっちなイチャコラが最高です♡
前日譚は付き合う前の初えっちメイン。多分初めてセッで気持ちよくなったであろう山田がとっても可愛かった。どのお話も二人の筋肉美が堪能できました♡

今回描き下ろされたのは、おまけ2の話と、カバーした漫画1Pと、電子限定描き下ろし2P(リーマン3人のコントみたいで楽しいw)でしょうか。たくさん読めて嬉しい♪

カバー下の後書きによると6年前に描かれた作品とのこと。単話を読んだ時すごく素敵な作品だなと思っていたので、単行本化されてとても嬉しかったです。先生と担当様、海王社様に感謝です!

先生のもう一つ作品『ただひとりの人』も、いつか単行本化されるといいなぁ。

電子 白抜き修正(白抜きでも肉体美が美しいエロティックな濡れ場ですが、やはりちょっと残念。せめて枠付きの白抜きがよかった…)

11

リーマンBLの傑作

以前某サイトで拝見してずっと好きだった作品ですが、商業コミックスになろうとは・・・!

ゲイの隠キャリーマン・山田と、陽キャでチャラついて見えるけど実は一途なリーマン・瀧宮。
素直になれないけど人恋しさからマッチングアプリを使った山田は、偶然瀧宮とマッチングする。

二人は流れ上身体の関係になりますが、実は瀧宮の方は以前から山田が好きで、せっかく掴んだチャンスを逃すまいと懸命にアプローチし始めます。
これがもう本当、畳み掛けるようにあれよあれよと攻めるんですが、スッと引くタイミングもちゃんと考えているところがいじらしい。

山田は元カレがひどい男で、彼氏だったとすら思いたくないような奴なんですが、そのせいで恋愛に対してトラウマがあるんですよね。
だから瀧宮の好意も疑ってしまうし、自己肯定感も低い。
でも最後の最後で瀧宮を理解し、受け入れた事で、ようやく幸せになる覚悟が出来たのかなと・・・。

キャラデザイン的に二人ともガッチリしててガタイが良くて、そんな二人が好きな相手に対して頬を染めたり、我慢がきかずにくんずほぐれつしてるのがもう・・・たまらんっ!!

しかも描き下ろしは二人の幸せなイチャイチャがたくさん見られて、めちゃくちゃ幸せでした❤️

リアル系リーマンのピュアで不器用な恋愛模様が好きな方は絶対読んだ方がいいです!

7

心温まるラブストーリー♡

会社の同期瀧宮と山田のリーマンBL。
真面目で恋愛にも真剣に向き合いたいけど恋愛観の違う元カレの言葉や行動に傷つきトラウマを抱えていた山田くん。そんな山田くんを一途に思いグイグイ押していく瀧宮。山田くんの心の傷は深くなかなか瀧宮を信用できないけど、瀧宮の優しさと包容力で少しずつ心が溶けていく過程がとても温かい。
山田くんを可愛いと言ったり、おいで、とかお弁当を作ってあげたりする瀧宮の優しい行動やセリフにキュンキュンした。
何か特別大きな出来事が起こる訳ではない、平凡なサラリーマンの日常での出来事がとてもリアルで何の違和感もなくストーリーに入り込め感情移入できるところが良かった。その後のおまけ話で二人が付き合ったあとのお話が読めたのも良かったし、そのおまけ話がめちゃくちゃ甘々ラブラブでさらに満足度を上げてくれた。
山田くんが幸せになれて本当に良かった!読後は心地良い幸福感に包まれる素敵な作品。

9

リアルとフィクションの絶妙な融合

リアルリーマンと、BLあるあると、BLファンタジーが絶妙にマッチした作品。
リアル、は見た通り。
あるある、はマチアプで嫌いな同僚が来ちゃった。
ファンタジーは、ムダにいいカラダのところ?

真面目で人付き合いは下手、恋もうまくいかないリーマン・山田に降りかかったある恋の話。
勝手に嫌っていた同僚の瀧宮とマッチングしてしまい、意地でHしてしまい。そしてまとわりつかれる。
…というのは山田側の言い分で、実は瀧宮はずっと山田が好きだった。
山田は他人を遠ざけているから瀧宮の事など見えていなかったし、誤解していたんですね。
一度瀧宮を受け入れたらそこからは嬉し恥ずかしのイチャイチャが満載。
瀧宮は狙いを外さず粘り強いところが意外とハンター的?恋に慣れない山田は可愛らしい恋人になるでしょうね。

3

二人が恋人同士になるまで

出会い系でホテルの部屋で待ち合わせたら、相手は会社の同僚だった。という自分だったら衝撃で気を失ってもおかしくないシチュエーションからのスタート。
会社員同士、同じ職場の同僚のカップルです。
双方からの視点で語られるので、どちらの気持ちもわかり、どんでん返しとかサプライズ展開とかは全くありません。
二人がちゃんと恋人同士になるまでがじっくり描かれています。
山田くんは過去の恋愛経験から、様々な先入観にとらわれていて、お相手の瀧宮についても、いかにもモテそうだから当然自分のことはワンナイトなんだろう、と信じて疑いません。
一方、瀧宮は以前から山田くんのことが気になっており、この奇跡を千載一遇の好機としてまったく手放すつもりはなく、断られても誘いつづけるし、結構強引に押し切るしで、ハラスメント一歩手前くらい(いや、ど真ん中だよな?)という状況です。山田くんが押しに弱すぎて心配になります。
二人がハラスメント研修を受ける場面は、ちょっと自虐、と思い可笑しかったです。
朝のファミレスで身体の相性について話す場面で、「大丈夫、聞こえないよ」と言ってましたが、案外ピンポイントで耳に入ってくることあるんですよね。デリカシー。
山田くんには今度こそ幸せになってほしいです。

5

No Title

なんかね ちょっと思いました アオハルものがキツく感じるお年頃ってのがあるんだな と

で あらすじ確認するようになりました えらい?

おかげさまで好きな作家さまや今まで作家さま買いしてたのが こう ひとてまかけて 悩んで買わずみたいな 読むもんないじゃん
でッ!読めるお話があまりにも少なくなって 社会人ものを手当たり次だ
いやいや 社会人ものを描かれている作家さまの開拓をば

そんな情報いらんがな はごもっともなんだけど
自分は大丈夫とか油断してると突如としてくるから 加齢による消化機能の低下w

さて ネタバレ禁止区域の回避はこれくらいで


お話よくある アプリで知り合った男が同僚だったモノ
しかも片思いの相手がきちゃったよぉ オーマイガー 展開なので目新しさを言えばアレなんですが

受けがいいッ!

よくわからない方向に努力家だし ←え?
思い込み激しくて勝手に埋まっていくし ←ん?
それでいてチョロくて チョロすぎて ちょろちょろしちゃって 妙に可愛く見えるし かわいったらありゃしない((怒))

人馴れしていない警戒心強めな黒猫に近づく物好きなネコ好きをまぢかで眺めているこの感じ
しかも意思の疎通ははかれなくともどっかにオッサン宿してるわ ひねくれが過ぎが一周回って不憫で健気で

攻めの執着じみた一途さもいいんだけど そこじゃないんだよな
個人的には彼らがしてきた 寂しい恋 が直接語り合ってはいないのに重くのしかかっているのがもぉ たまらんッ!


誰もが身震いする歯が溶けそうなくらいの甘い言葉なんてないし 変に救われたり報われたいしたいわけじゃないのに救われて報われて

んんんんんんんんッ!
朝のおくちは細菌がイッパイ とか野暮なこたぁいいたくなくなる思いを通わせた朝


出会いが出会いなのでヤり散らかして芽生えた想いに苦しんですれ違って ってんなら途中で飽きてたと思うんです ありきたりすぎて
違うのよ おふざけっぽくはあるけどつき合うことに お互いの人生に関わることに真剣に向き合ってて

恋だ愛だを読むには若干薄味ではあるんだけど そこを見逃せるほど空回るおぉぉぉぉおおおおお これ以上はダメ いっちゃ ←ほんとはまとまんないだけw


おまけはヤり散らかしてるふたりが満載だったけどイチャイチャの補填と思えばイヤミはないし あってしかるべき? 
なんかあればかならず必ずイチャモンつけちゃう冒頭抜けた出会いからの回想もしっかりあって文句なし

思いのほか本編短いと感じちゃったんだけど これはあれですよね

うん なんかあたしはまた追いかけなきゃいけない作家さまができたってことなんでしょうね オッカケルゾ オーーー!

6

かわいた心にしみいる。

すごくよかったです⋯疲れた体と心にしみました。
こんなのが読みたかった⋯っ!
男性らしい作画はしっかり、繊細な心の機微はしっとり描かれてます。

出会いはマチアプで実は同僚だったというストーリーって王道中の王道ですね。新鮮に感じたのは描かれかたと心の声かもしれない。
二人それぞれの気持ちが丁寧に描かれていて大変萌えます。

過去の経験から山田くんは瀧宮のことを勘違い。
瀧宮がアプローチするも色々考えてしまう心の内が切ないです。
けどそれがどうにもいじらしくて可愛い!
こちらは両者の気持ちに焦れて悶えさせられます。
お互いのことを知って、あらためておつきあいとなった後は更に輪をかけて可愛い。
アラサーリーマンこんなに可愛いくてどうしよう(最高です)ピュアだからですかね。
二人が一番最初の恋人同士だったら‥とは思わずにいられないほど相性がバッチリなのがね、またいいですよね。
お話のラストの番外編でマッチングした夜のお話に戻るので、読み返したくなること必須です。
無限に読む⋯。

肉体美のぶつかりあいエチは濃厚で最高!
山田くんのパンツMじゃ小さいのではないかと思う
電子☆白抜き

9

臆病な恋の夜明けはきっともうすぐそこに…(*˘︶˘*).。.:*☆彡超優秀万能型夜明けの1冊‼

ゲイ同士のリーマン作品です
良作の青田買い確率の高いナンバーナインにて同人の単話は拝読済みです♪
今回のコミックス化には驚きと喜びが入り混じりますね♡
ストレートで良質なリーマン同士のラブストーリーです
この機会に多くの方の目に触れますように.゚ .(´∀`*). ゚.

表紙が目を引きました(同人の時の方が気が強そうかも?)
単話もコミックスもどちらもブレずに〝これぞリーマン!〟というのが一瞬で分かる表紙
内容も正に期待を裏切らぬリーマン同士でしかもゲイ同士
余計な雑味が無いので恋愛のお話しに集中して楽しめる所が良いのです

しかもこの作画レベル…!!!
漫画過ぎない過度なデフォルメは無いけれど、ちゃんとストーリーに合わせた緩い作画も織り交ぜて読み易い空気感を最後まで保って進んでくれます
もう、ここは是非ともその目でお確かめ頂きたいヾ(〃∀〃)ノ

素敵な作画で映し出されるキャラが本当にBLの萌えツボを捉えてくれていて小躍りしたくなっちゃいます♪
兎にも角にも攻めの瀧宮くんの一途さょ…(ღˇ◡ˇ*)♡
そして受けの山田くんの拗らせ具合のいとをかしさったら…(´ ˘ `*)

過去の恋から一歩が踏み出せない男の拗らせた思考が切なくも歯痒くもある
これは男女関係なくちょっと苦い経験だったな、、、なんて恋の記憶を持ってる人なら分からなくもない防御反応かな~?なんてリアルさも感じつつ、、、

THE王子様✧のような瀧宮くんがそんな苦みを甘味に味変してくれるんです♡
滝宮くん、王子様って言っても清廉潔白なタイプって訳ではありません
しっかり年相応に時間を重ねて来た事が分かるイイ男感♪

程良い勘違いと届かぬ想いのもどかしさ
そして大人の時間とほっこりタイム
コミカルさ、切なさ、ほのぼの、あまあまが絶妙にブレンドされてスッキリまとまった1冊、190P弱
体力も気力も消耗せずにスッと読み終えられて、でもグッと心に沁みる読み易さ

「あ”ーーー…何かとにかく落ち着きながらもしっかりBのLしてる作品が読みたい‼」という気分の時にはドンピシャです

早く起きた朝、眠れぬ夜、午後のティータイム、ちょっと疲れ気味な黄昏時にも、お風呂後のベッドタイム前のリラックスにも、、、
多分、ほんと、どんな時に読んでもきっと丁度良いと思う良作です(ღ˘͈︶˘͈ღ)

ただ、、、完全なる光のBLではありません
大人の苦みもあるから甘さが出る作品、、、
過去の男は決して褒められたタイプの人物ではありません
でも、、、まぁ、、、実際こういう人、居なくはないし、、、
特に瀧宮くんの元カレに関しては酷い事言ってるように見えるし(実際そう!なんだけど…=3)それでも”嘘”は言ってないのは分かるのも個人的にはあって( ̄▽ ̄;)

まぁ、、、数年後にきっと瀧宮くんの良さに気付いて戻らぬ時の残酷さを知るんだろうな、、、と、ちょっと生暖かい目でみてしまいましたw

夜明けのBLのど真ん中ストレートな作品だと思います(-д☆)キラッ
この1冊が手元にある事の安心感って絶対あると思うので、、、!
是非とも気になった方はお迎えくださいませ

尚、同人作品と比較して、、、
描き下ろしの「おまけ話2」はエロもお求めなら是非!と思います(〃∇〃)
修正は、、、ちょっとの差はありますが基本はそんなに変わらないと思います
逆に同人版はR18設定ですが白抜きとたまにトーンなので、元々商業修正に近いです
今回のコミックスは白抜きで統一ですが枠線はないものの光ってないのでカタチは分かる感じが多めです

単話の次に進むドキドキ感も良きですが、今作の場合は一気に流れを止めずに読めた方がより物語の展開がスッと入って来ると思うので、私は断然コミックスをおススメしたいと思います⸜⸜٩( 'ω' )و //

評価はコミックス化への嬉しい気持ち♡とこの夜明け属性へのオールマイティ性を最大限に評価しております☆٩(。•ω<。)و

修正|詳細はレビュー中記載済 白抜き

11

リアルな世界における最高の攻めで間違いない

どんなお話かと思って読んでみたら、ただただ攻めのいい男っぷりが大炸裂な作品でした!
恋愛不信になってる山田の疑りと拒否にも負けない瀧宮のアプローチ……シビれました。めちゃくちゃ素敵な瀧宮の愛し方に終始ドキドキの物語ですヽ(;▽;)

顔 ◎◎
身体(筋肉) ◎◎◎
料理 ◎◎
包容力 ◎◎
性格 ◎◎◎
求愛力 ◎◎◎
恋愛観 ◎◎◎◎◎
山田を諦めない一途さ ◎◎◎◎◎

恋人としての最高スペックの結集体……それが本作品の攻め、瀧宮です。
んもーーーー見ていてキュン感がいっぱいでした。
山田の塩対応だけが気がかりな部分でしたが、それにも負けない瀧宮のグイグイ攻め。好きな人からこんなことされたら落ちてしまうこと間違いナシなことばかりです(//∇//)

身体から始まるスタートラインではありますが、中身は至って純愛です。
身体の関係を持ってはいても、ちゃんとそこには感情が伴っているので2人のすれ違う想いには切ないものがありますね。瀧宮を好きにならないように我慢する山田の心には、トラウマとなった元カレのとの思い出がしつこく蔓延っていて、山田の新しい恋を見えない力で邪魔する元カレ(顔も分からんけど)には怒りが湧きました。
瀧宮が山田にどれだけ愛を伝えても、山田は瀧宮を通して元カレの姿ばかりを追っていることが歯痒くて堪らなかったです。

山田の苦しみに共感し、山田を苦しめてきた元カレにちゃんと怒る瀧宮が素敵でした。山田も山田で、不躾な瀧宮の元カレにガツンと言い返すなど、毅然とした態度がカッコ良すぎでした。
とても恋愛観が似てる2人……心も身体も相性ピッタリです^ ^
頑なに拒否していた山田の心を溶かしたのは、瀧宮の誠実な想いでした。うんうん、瀧宮ならきっと山田を一生大切にするだろうと、この作品を見てる読者みんなが証人です。

抱きしめ合う肌の肌との温もりに幸せを噛み締める山田と瀧宮の2人だけの世界は最高の景色です。
いつも険しい顔をしている山田の表情が、柔らかく綻んでいく変化には心から嬉しくなりました。

6

山田くん、山田くん、山田くん!! 山田くんが愛おしい

ぞう工場先生のこちらのお話、大好きで大好きで
電子同人誌版を何度も読み返し、
今もKindle Unlimitedに全話入っています…!
特に受けの山田くんが愛おしい。大好き。好きです…!

これ、一冊にまとまらないかなあ…と心から願っていたので、
単行本化が本当に嬉しい!
先生、おめでとうございます٩(ˊᗜˋ*)و・:*+.

6年前にぞう工場先生がXに上げられていた→電子書籍として配信
→6年を経て単行本化!(祝!)
という流れ。

紙本も予約済みですが、一足先に電子で単行本を拝読しました。


内容に触れる前に。

こちら、現在も同人誌版(第1話~第5話+番外編で全6話)が
Kindleアンリミに入っています

そしてシーモアさんの読み放題にも対象作品として入っている…と思います
(↑自分は今はもう読み放題に入っていないんですが、
検索したら読み放題対象作品として出てきたので、多分読めるかと;)

…ので、気になる方は先にアンリミかシーモアさんで
同人誌版をお試し?してみるのも良いかと☺︎

ただ!
今回単行本化にあたり、描き下ろしが10P(エッチなやつ。潮吹き//)
付いています!

そして作中の細かな部分も、分かりやすく&読みやすく
ちょこっと加筆修正されていた印象です
(例:同人誌版で山田が自身のことを「受け」と言っていた
   →単行本では「ネコ」に変更)

で!やっとここから、内容です。

出会い系で苦手な同僚と鉢合わせ!さあ、どうする!?

と、体先行で始まる同僚リーマンBL。

とにかく受けの山田くんは攻め・瀧宮(たきみや)のことが苦手で嫌い。
タイトルがもう、「Don’t talk to me」=”話しかけるな”ですからね、、
タイトルからして嫌ってる。拒絶感がすごい。

陽キャ×陰キャ、相容れない二人が思わぬ形で互いにゲイだと知り、
逃げたと思われたくない山田くんは、仕方なく瀧宮に抱かれる覚悟を決め…

と進んでいくわけなんですが、ここ、

山田視点では「仕方なく」体を重ねる展開なのに対して、
後々明かされる瀧宮視点のこの日の気持ちが!!!!!
萌え狂ってしまうのです。。。

この視点の切り替わり構成のうまさ〜!
萌えが加速するしかない//

一途なスパダリ攻めの、矢印多めの思い(瀧宮→→→→→→→山田)って、
最高に良い。ときめきます...

で、流れで仕方なく瀧宮とヤってしまった山田くんが、
ここから瀧宮に陥落、絆されていくまで。

このプロセス、明かされる山田くんの過去の恋愛トラウマの描き方が、
最高に良い。刺さります。

本気の恋に一歩踏み出すことを怖がる山田くん。
瀧宮に連れられて行ったゲイバーで思わず吐露してしまった本音、
そんな自分を”重い” ”空気が読めない” ”またやってしまった...”
と恥じる山田くん。。

違うよ、そんなことないよ、山田くんの恋愛観は
最高に素敵だよ、共感できるよー!!って叫びたい。

そんな叫びを、一途包容力攻め・瀧宮が見事に
包み込んでくれていました。
読みながらじゅわーーーっと沁みてくる、圧倒的幸福感・:*+.

瀧宮も山田くんも、発する言葉が常にまっすぐで誠実で、
聞いていて心地よいです。
(山田くんの不器用なまでのまっすぐさ、がいいのです。。)

山田くんが初めて経験した、”痛くない”セックス。
そして”ヤった後さっさと帰らされない”セックス。
(元カレ許すまじ)

瀧宮のBIG LOVEに包まれて見せる
山田くんの貴重な笑い顔!!!
もーーーー目も心も幸せ!瀧宮!ありがとう!!!!

そうして見事恋人になった二人の、あまーーーいエッチが
描き下ろし10Pで堪能できます♡

初めての中イキと潮吹きに
「どうやって止めたらいいかわかんない...」と
驚き戸惑う山田くん、可愛すぎ。
そりゃ瀧宮も夢中になる、最高の彼氏だよね(*´˘`*)

瀧宮からお願いされる形で、名前で呼び合うことになった
二人。
電子限定のおまけ漫画では、ついつい社内で
「尚人」と呼びかけてしまい焦る山田くんが
最高オブ最高に可愛かったです(「可愛い」しか言ってない...)

寂しさから手を出した出会い系で瀧宮に出会い、
心惹かれていく過程で「出会う前よりもっと寂しくなった」と
独白していた山田くんだけど…

寂しさなんて微塵も感じさせないほど、
誠実な愛で包み込んでくれる人に出会えて、良かったね、良かったよー...!

表紙の山田くんの右手。
しっかり瀧宮の指と絡まり繋がれているのを見ると、
何とも言えない幸福感が込み上げます。
(電子単話の1話目表紙と大違いなんです…!)

とにかく、何をおいても、山田くんが愛おしい。
そう思えるほど山田くんを推してしまう、
素敵な同期リーマンラブストーリーでした✨

ちなみに…現在、ぞう工場先生のXに
「付き合った後の二人」(単行本未収録)のお話が
アップされています。

瀧宮が同僚に「最近彼女できただろ!」と指摘され…というお話。

そしてもう一本、「夏安みに二人で川へ来た話」というものも。
気温35度の中、一緒に川に遊びに来た二人。
夏の暑さにも負けない、瀧宮のあつあつアプローチが楽しめますので、
ぜひ!✨


★修正:tn白抜き(電子シーモア)
tn太白短冊6本〜(紙本)
→山田くんがフ◯ラするシーンがあるんですが、ここの山田くんの口と
 tnの角度(?)のせいでちょっと不思議な図になっていて、
「ん?」てなってしまう。。
 山田くんがすごく変な形に口を開けてるように見えます...

 紙本は白短冊なんですが、太めのものが6本ほどで
 tn全体の形や血管は分からず。修正は全体的に残念な感じでした;
 

11

この作品が収納されている本棚

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