電子限定おまけ付き
田舎でのスローライフラブ♡
初コミックスとの事！おめでとうございます！
元ヤクザと元No.1ホストが田舎で就農！？と最初からお！？っと目を引く内容で二人のやり取りも面白くてあっという間に読んでしまいました！
義兄弟…とありますが、よくある家族同士の再婚とかではなくヤクザ界での苦楽を一生共にする契約という意味での義兄弟の意味合いが強いようです。兄弟ものをお求めの方はちょっと違うかな？と思います。
最初は刺された所を助けられた恩もあって分かりやすすぎる好意を兄ｲにぶつけていた、いおですが、一方的かと思われたその気持ちが割と早い段階で『おやおやぁ？( ◜ᴗ◝)』と分かりやすく兄ｲの方も両思いというのがわかるのでジワジワと距離を詰めていく二人にニコニコしながら見守ろうと思いました♡
田舎の農家あるあるな天候トラブルやお祭りといったイベントですれ違いを起こしながらもゆっくり愛を深めていく二人が可愛らしかったです。
最初こそ塩でクールな兄ｲでしたが、いおを大事にしたいという思いで理性を保っていた我慢の人だったところが推せます！！どんどんキスも増えて甘々になっていくのが素敵でした♡
えっちシーンも意外や意外、濃厚です♡
兄ｲの脱いだ時に見える刺青を自分だけのものにしたいという、いおの可愛い独占欲も良かったです！
実は結構な頻度でデレてくる兄ぃ
HABO先生、初お目見えでしたが、一読み惚れでした。
元ヤクザと元No.1ホストのいおが手を取り合って東京を離れ、
田舎でトマト農家として再スタートを切るというはじまり。
夜の世界で生きてきた二人が明るいお天道様の下で
新婚？生活を送る甘くて賑やかな日々に読者の心も
ほっこりさせられました♪
なにより、兄ィもいおもキャラが魅力的なんです！
一見ぶっきらぼうで寡黙な兄ィですが、
いおからの熱烈求愛に素直に答えられないヘタレな一面があったり、
そのくせ嫉妬深かったり、かわいいギャップにキュンときちゃいました。
元ヤクザなのに初めてのチューがほっぺってピュアかよ可愛すぎんだろ…。
しかも、散々キスやさわるだけで焦らしてきたくせに、
実は絶倫で一度スイッチ入っちゃうと止まらなくなっちゃう雄みも堪らない…！
そんな兄ィ一筋で献身的ないおですが、兄ィの前では
かつてのNo.1ホストの面影はなくひたすら一途な嫁っぷりが
可愛くて愛おしくて堪りませんでした♡
同時に兄ィを東京から拉致って田舎に連れてきちゃったり、
いつまでも煮え切らない兄ィに正面からぶつかってゆく
男前な顔もまた魅力的でした♪
二人の出会い編も気になるし、この後の田舎での暮らしの続きも
気になるし、ぜひビフォー＆アフターストーリーも読んでみたいです。
元夜の男たちは朝の男たちになっても眩しい
わわわ。なんて素敵な作品！
初めての作家さん（デビュー作なので）でしたが、ホッコリと温かくなるラブコメストーリーがめちゃ神ってました。
元ヤクザの幹部と元歌舞伎町No. 1ホストの就農BLは、ギラついたバックグラウンドもさることながら、兄ィを慕ういおの恋心がワンコでめちゃんこ可愛い^ ^ いおの恋心が健気で可愛くて一生懸命で元気いっぱいで、ツンデレ兄ィに惚れ込む一途さは格別の面白さでした。
対して、いおの想い人の兄ィはいおの気持ちを知ってるくせに、わざとすげない態度をとっちゃうようなツンデレ気質のオニーサン。現役時代は、どんな危険な場所にもカチコミしたりと多くの修羅場をくぐってきただろうに、いおの想いに踏み込めないヘタレさには焦れ焦れでした。
でも、ちょいちょいいおのことを意識してるシーンがあるので、兄ィの気持ちを疑うことなかれ。兄ィは兄ィで、ヘタレながらもちゃんといおの気持ちに向き合おうとしてる誠実さが素敵なんですよ。
いおを大事にしようとする男気は、さすがアニキ！普段はいおの気持ちに対して塩対応だけど、ちゃんとヤキモチも焼くし、夜は積極的になったりもする兄ィの不器用な想いにキュンが止まりませんでした♪( ´▽｀)
タイトルを見ただけではどんな話なのか分からないところも読み欲がそそられた一冊でした。
義兄弟とあったので、義兄弟ものなのかなと思ってたけど、全然違ってた（笑）兄弟のように思われてる２人、な感じのふんわりとした認識でOKです。
トマトを作りながら、周りのジイちゃんバアちゃんと仲良く農業に勤しむアットホームなファミリー感に癒された作品でした。オジイたちに頼りにされてる兄ィも、オバちゃんたちにモテモテな元No. 1ホストも、天職かよって思うくらい田舎に溶け込んでる２人に爆笑でした！
夜の男たちが朝の男たちになっても、素敵さが衰えないのが２人の魅力でしょう。
土と戯れる田舎暮らしで輝きを更に増していく彼らの愛にハマりきった物語でした^ ^
おもしろい！
インパクトあるタイトルがいいですね。
元ヤクザと元ホストがマジメに農業する設定がおもしろい。
2人が好感度抜群でテンポよく進むストーリーが痛快です。
なんといっても兄ィが男前。これはいいヤクザ。
いおもいい子で売れっ子ホストだったのがわかる設定。
萌えポイントがいいところで押さえてあるのがすばらしい。
いおの片思いかと思わせて兄ィも満更でもない…てか両思いだったとか。
キスやエロいことをするけど兄ィが最後までなかなかしなかったのは抑えが効かないからとか。
お互いじっとりやきもちやくとか。
散りばめられているBLのツボがストーリーにハマっていて気持ちいいです。
兄ィが元ヤクザであることと2人の関係を周囲に隠そうとしていたけど、いおのおじいちゃんがあっさりしゃべっていたというオチは笑いましたし、お上手だわー！となりました。
電子特典が2つともめちゃくちゃ萌えでした。
和彫が農園に映える〜～!
表紙の野菜畑の青空と刺青のギャップｗ
大好きな予感しかない♡
こんな素敵なデビュー作品でカチコミとは恐れ入ります!
以下ネタバレ含みます
お話は歌舞伎町物騒界隈からすぐ田舎の農園へ。
いいなーー農園と足洗いヤクザとホスト、絶妙にマッチしてます！
農業研修終えてるホストｗ
いおの方が畑仕事では先輩なのが良い。
初っ端からワンコな恋心も炸裂、作画も生き生きしていてトマト苗の青い香りがただよってきそうです。
さて、気になるのはどちらが嫁に？というとこでしたが。
いおが兄ィをお嫁さんに育てていくのかな〜と期待していた自分がいました..ｗ
けどいおがおねだり嫁でした、ずっとデレてるわけでなく拗ねたり妬いたりするの滅茶苦茶可愛かったです。
俺たちが育てましたｗｗこのシール付きトマト買いたい！
美里くんの存在がリアル（その名も美しい里..）
田舎の人って他所者すぐには受け入れてくれないイメージあります‥。しかもヤクザなら尚更。
いおの為に頭下げる兄ぃかっこよかったです。
もう農家さんってどこも絶対人手不足だし、こんな頼もしい若者は必要な人材ですよね。熊も怖いし。
時事ネタとも相まって本当に二人がここに来てよかったなあとしみじみします。
明るい未来を感じるフレッシュなお話でした！
兄ぃの和彫入りムチムチバディがたまらない！
電子☆ライトセーバー修正
義兄弟というより、夫夫だった♡?!!
元893の兄ィと、元億を稼ぐナンバーワンホストのいおとの、田舎でトマト農家になっての同棲生活BLです！
いおがとにかく恩のある兄ィのことを好きすぎて、兄ィを連れて田舎にトんで農業を始めるという設定が、まず度肝を抜かれて面白かったです！
そして、いおは兄ィのことが大好きなのでアピールしまくりですが、いったい兄ィは、いおのことをどうお考えなのか、、、
と、ヤキモキするほど塩対応でしたが、徐々に見えてくる寡黙な男の独占欲に、
やっぱりいおのこと大好きじゃないですか~~♡！
と、ニタリ笑みを浮かべたのはまりあげはだけではないでしょう。
当て馬ｸﾝがいてよかったですし、いおのおじいちゃんのお喋り具合ﾖ…と、ズッコケつつ、
田舎のスロー農業ライフLoveを楽しむことができました！
個人的にはマニアック？ ですが、急に雨が降ってきて、誰もいないと思って服を脱いだ兄ィの背中の刺青を、ばっちり美里に目撃されたシーンでの、
兄ィが上着を脱ぎかけたときの腹筋具合がめちゃ好みでした///！！
また、この作品が作者様のデビューコミックスであり、マンガ大賞の応募作だったそうです。(読み切りだったみたいです)
クオリティの高さに驚きつつ、今後のご活躍、さらに楽しみにしております！！
リコピン効果摂取できます
純粋で真っ直ぐな性格とギャルみある太陽のような「いお」と料理がうますぎてシゴデキのギャップが堪らない硬派な「兄ィ」
全身全霊で愛を伝えるいおのクソデカ愛と、寡黙ながらもいおを大切にしている兄ィの隠れたクソデカ愛が本当に最高です！
元ヤクザ×元No. 1ホスト、”訳あり”男二人の田舎暮らしスローライフ・ラブ
設定が斬新で面白かった〜！(*´∀`*)
元ヤクザ×元No. 1ホストが田舎に移住、訳ありの二人が
トマト農家をしながら恋愛関係にステップアップ、というラブコメです。
HABO先生、こちらデビューコミックスなのですね！
単行本刊行おめでとうございます☺︎✨
こちら、Dear＋主催のマンガ大賞の応募作だったそうです。
絵が綺麗で、特に攻めの目とがっしりした体（刺青つき！）が
とても好みで刺さりました。
痛客に腹を刺されて死にかけていたホスト・いお（受け）。
救ってくれたヤクザの幹部・兄ィ（攻め）にほぼ一目惚れし、
組を抜ける覚悟を決めた兄ィを誘って、一緒にトんだ先はー
いおの知り合いのトマト農家！
ーというびっくり展開から始まる、コミカル&ハッピーなお話。
最初のこの流れ↑がかなりスピーディに展開されるものの
読んでいて全く違和感なく、流れとノリにスムーズに乗っていけるのが
心地よい♪
いおの方が兄ィにぞっこんで積極的に誘っていくのですが、
当初は兄ィの方は腰が引けているというか、
なんとなーく雄みに欠けるなあ…なんて思っていたのですが；
良い意味で後半、裏切られました。
一度タガが外れたらもう戻れないから、
抑えて抑えて抑えていたのね…!!!
絶倫・兄ィの本領発揮、自分から仕掛けていくつもりが
エッチでは翻弄されまくり蕩かされまくりのいおが
可愛くて(｡-∀-)//
兄ィの最初の印象とのギャップが、トスッとハートに刺さりました。
ハートと言えば…
いおの無自覚な色気、言動に兄ィが心射抜かれてる場面があるのですが、
そのハートがトマト型になってるのが可愛い！❤︎
細かな部分も可愛らしさがありクスッと笑えるところもありで、
明るく楽しい気分になります✨
受けのいおが普段ハチャメチャ明るいのでコメディチックに
なっていますが、兄ィに対する気持ちは本物で、
どこまでも一途でまっすぐ。
（当て馬・美里くんを手懐けようとする部分の無自覚色気には「うーん...」とも
思いましたが!!）
照れや戸惑いからつれない言動をとってしまい、
すれ違いも生まれる二人だけれど...
美里に刺青を見られてしまい、いおとの暮らしを守るため
頭を下げた兄ィ。
そんな兄ィも、実はいおに負けないぐらい
いおのことを真摯に愛していて大切に思っているんだな、、と
じんと胸に響いたシーンでした。
二人の間の名もない関係性が
（↑タイトルに「義兄弟」とありますが、両親の再婚などではなく
精神的なつながりを表したものです）兄ィの言葉によって
ハッキリ告げられ、喜ぶいおの姿に読んでいるこちらも頬が緩みました･:*+
筋肉質でがっちり体型の兄ィといおのエッチ、
体格差のある二人のエッチも見応えあり。
カバー下には二人の詳しいプロフィールが載っていて、
兄ィ（←本名知りたい!!）の苦手なもの：「笑うこと」「気の利いた言葉」と
書いてあるのに笑いましたꉂ(๑˃▽˂๑)
訳ありな二人の、田舎でトマトで（？）ハッピーなスローライフ。
明るくクスッと笑い、じーんとする部分もありで
とても楽しめる一冊でした✨
★修正：tnトーン＋白短冊（5〜7本）（紙本）
形がはっきり分かる、嬉しい修正です◎
Σ またトマトかｯ！
言わずもがな タイトル買いです
見逃せるわけがない なにやらプンプンと臭うお笑い臭
はじめましての作家さまには大変申し訳ないんですが あたしごときが見つけちゃってまぢごめんｯ！
組長逮捕に合わせ足抜けを考えるヤクザの幹部をラチった 兄ィ大好き元1億円プレーヤーホスト
あの いきなりド田舎農家生活満喫してるんですが このふたり
まぁ 自分達で畑起こしてるわけでも稲作してるわけでもないからなのかどこか呑気でまったりしすぎてるので タイトルの就農をきっちり落としこんでおかないとあたしみたいに ずいぶん緩いお話だな と
健気ばか突進受けの無遠慮な視線 それに怯まぬ初心者ながら農業に取り憑かれた天然寡黙ツン攻め
少々めんどくさい性格のふたりではあるんだけど お話自体はスッキリしているのでサクサク読めるし アピール過多と塩のぐだっプルがお好きなら
ってか 無言(お話のすすみ)の圧力に抵抗できない(読んでますからね)のをいいことにコソッと農業研修を強いてくるのに耐えられればだけどな((怒)) ←ちょっとトマトの苗切っただけですw
真面目な話をすれば しょうもない感じで兄ィ(攻め)が塩っていうのか ガマンの人なんですよ
いお(受け)の猛攻撃をサラッとかわしてる風で実はそうじゃないみたいな
ふたりのキャラがいいのに波乱も万丈もないので読み応え的には物足りなさはあるのかな
タイトルに『義兄弟』とはあっても父母の連れ子のそれとは違う 親の血をひく兄弟よりも お乳ぃ欲しがるぅこ～の子がかぁわいぃぃぃ ん？ ﾅﾝｶﾁｶﾞｳﾅ
ほんとに田舎町にきちゃった 固い契りは結んでないけど義理と人情でつながるところをもってして義兄弟としているだけなので ギリの兄弟ものをお求めのかたはここも要注意
ただ わずかばかりの耐えがたきを耐え 忍びがたきを忍びが見えるような見えないような
各々が過去を背負いつつも特段話題としてでることはなく なんも考えずに読めるステップアップラブなので 大興奮な一撃よりずっといちゃいちゃしてる方がすき って方なら大満足な間違いなし ｶﾓw
んんん スローライフラブっていうより そろ～とウワバミ(ウワズミです)すくっていった そろ～っとライトラブに読めちゃって個人的にはハマれなかったんだけど 兄ィのいおを思うキモチを吐き出すところはよかったのよ そうね だからなのかオマケのモンモンの話よりあの夜の兄ィ目線が欲しかった
くぅぅぅ 眠らない街でのエピの物足りなさと エンジンのかかりが遅かったのが悔やまれる
はじめましての作家さまで読み方不慣れってことでここは大目に見ていただいて
最後の最後までゆるっと可愛くまとめられたところに次への期待は十分に膨らんだってことで お許しくださいませ
レビューを書く
