――月に一度だけの、秘密の旅行。オジ×オジの秘密の恋。

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温泉で秘密のお泊り、241回目 1

onsen de himitsu no otomari 241kaime

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表題作温泉で秘密のお泊り、241回目 1

石田 正樹
エンジニア→マネージャー
木村
大手菓子メーカー人事担当

その他の収録作品

  • 描きおろし:「石田の20年」

あらすじ

石田と木村は、誰にも内緒で
「月に一度だけの温泉旅行」を20年続けている。
いいお湯とおいしい料理はマスト、でも楽しみはそれだけではなく――…。

回数を重ねても行くたびに恋心を刺激されるふたり。
ほっこりする、オジ×オジの秘密の恋。

■収録内容
・「温泉で秘密のお泊り、241回目」第1話~第10話…電子書籍で配信中の作品を加筆修正
・「石田の20年」…描きおろし8P

作品情報

作品名
温泉で秘密のお泊り、241回目 1
著者
未散ソノオ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA
レーベル
フルールコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784046853806
4.6

(75)

(52)

萌々

(18)

(4)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
20
得点
344
評価数
75
平均
4.6 / 5
神率
69.3%

レビュー投稿数20

秘密は切ない

大学卒業後20年間、月に一度週末に2人で秘密の温泉旅行している石田と木村。その旅行を楽しみに毎日頑張って働いている。
お互いに好きなのに普段は交流を持たず、月に一度の逢瀬だけ⋯と決めて続けている関係は少し切ない。

一緒に歳をとって若い頃とは同じにいかなくなる事も出てきて、それでも積み重ねてきた年月にお互いへの深い理解と愛情がある。
おじさま同士のしっぽり静かな関係がとても良い。各地の温泉や美味しそうなご飯の描写もたまらない〜。

でもずっとこのままでいいの?帰りたくない気持ちを抑えたままなの?と、もっと一緒にいられる時間を作って過ごして欲しいとも思ってしまう。
現実は色々大変なのはわかる。でも明日何があるかわからないから、その時に後悔しないで欲しい。
2人がとても素敵だから、これからどうなるのか希望のある展開を望む。
このままおじいちゃんになっても、一緒に最期を迎えられたら良いなぁ。。。

0

至福の一冊

作家さま買いです。
絶大な信頼を置いている作家さまのお一人です。
先生の作品でおじBL(KOH-BOKUなど)の良さを知りました。
本作は渋いおじ×かわいいおじがひたすら温泉と料理と一緒にいることを楽しむ一冊。

いや〜ひたすら癒しでした。
なれそめもかわいかったし。
20年間の月一のお泊まりデートを継続するのは2人の並々ならない意志と努力の賜物で、それをさりげなくもしっかり伝わるように描かれる先生の作風が大好きです。

ただ継続するだけでなく、これまでの反省点を活かしたり新鮮さを求めたり工夫もしている。さすがシゴデキ。
2泊にウキウキしていたり、別荘を楽しんだり、気持ちを確かめ合うのも照れたりほっこりしたり。エンジョイしまくる2人がひたすらかわいい。

石田さんと木村さんの人柄や職業や個性の違いの描写がとにかくステキでした。
そんな2人のやりとりがずっと最高で。
読んでいる私が温泉につかりながら、美味しい料理を堪能しているような気分になりました。
2巻に続くんですね。楽しみですー。

1

ソノオ先生さすが、このアイデア凄く良い。

学生時代から続く月イチの週末の2人温泉旅行、それも2人が恋仲だと思われないよう、学生時代は
ツーリングで、社会人になって出張のように見えるように、このやりとりが、デキる2人ならではの緻密で無駄のない計画で、見てて面白い。
でも、本当は2人は凄くラブラブなのをエピソードの間にちょいちょい挟んでくれて、出会いから二十年後の現在もお互いを思いやってる。
色んな温泉での2人の楽しそうなエピソードを読んでると自分も旅した気持ちになって癒されます。
一巻以降も続いてくれるみたいで嬉しい、次巻もたのしみです。

2

こういうのが読みたかった

ひたすらおじさま二人が月に1回こっそり誰にもヒミツで温泉旅行をしているマンガです
それなのに、すごく二人のやりとりのなかに積み重ねてきた年月と、しまいこんできた思いと、飲み込んできた言葉が詰まっていてもうなんとも言えないじんわりとした暖かさを感じることができます
ゲイだということを世間に知られたくない、社会的地位もそれなりにあるおじさま二人だからこそこっそり絆をずっと守ってきたんだなぁと思います
もちろん愛もあるんだけど、それよりもなんというか、絆を感じました
ささいなやりとりがほっこりするし、出てくる食べ物も美味しそうですごく楽しい構成で満足度が高いです
BLみもちゃんとあって、互いに探りながら身体を重ねるのがなんとも可愛らしくて、相手が嫌じゃないかとか思考を巡らせながら優しく触れるのが、とても愛情に満ちています
こんなに長くいるのに月に1回だから時間にするとまだまだぎこちない所もあってすごくうまいストーリーだな、と感じました
おじさまBL苦手な方もいると思いますが、その年齢を上手くストーリーに活かしていて、そこがかなり上手いです
こういうのが読みたかったんだと思える1冊です

3

愛は回数じゃない。積み重ねてきた20年分の愛に萌え悶える

やーー…素敵なお話で、心がじんわり温まりました。
こういうお話が読みたかったー...

温泉、行きたくなるなあ。
何も考えず、ただただのんびりゆっかりお湯に浸かりたいなあ。

こちら「1」と巻数が振られているとおり、続きものなのですね。
まだまだ二人の秘密の温泉旅行が見られるなんて、嬉しい✨
Renta!さんには巻末に限定描き下ろし10Pが付いており、
そちらの甘やかさにも心躍りました◎
(特典内容についてはレビュー末尾に記載します☺︎)

石田×木村、今は40代の二人が20年前、大学生の頃から
ずっとずっと続けてきた秘密の関係。
ツーリングから始まる若い二人の関係も素敵だし、
月に一度、週末に誘い合わせて…とそんな関係が早20年目ー

という事実が、何よりグッとくる。

一緒に外湯巡りをする中で木村がビクッと怯えた”関係バレ”、
そんな木村の気持ちを気遣い、最大限に配慮して付き合う
石田の心遣いと思いやり、愛情に胸打たれます。
じーん...としちゃう。

20年間続けてきた、って本当にすごいことだけれど、
数にして数えるとまだ240数回、一年分にも満たないんですね。

愛って、積み重ねであって、大事なのは積み重ねてきたというその事実、
回数じゃないんだな…とあらためて実感、感慨深く拝読しました。

特に攻め・石田が木村を見つめるその眼差しの甘さ・暖かさに
心が蕩ける。
石田視点の描き下ろし、木村のことを「猫みたい」と例える中に
溢れんばかりの愛が見えて...(ˊ˘ˋ* )

なかなか素直に「好き」と言えない木村のもじもじした姿も
またたまらなく愛おしくて、悶えました。

美味しい料理に舌鼓を打ち、月に一度の逢瀬を楽しむ。
互いの気遣いの上に成り立ち、積み重ねてきた20年の甘やかな重みを
しっかりと受け止め味わいたくなる、萌えと温かさに溢れたお話でした。

=======
★修正:tnライトセーバー(電子Renta!)

★Renta!限定10P描き下ろし:2話のその後のお話。
夜中に勃ったことで目が覚めた石田(ジビエ効果!?すごい...!(*´艸`))
「勃ったから近くで寝させて」と木村にすり寄り…
そこからの甘やかな展開、木村の小声での「やっぱいれて」の破壊力たるや。
最高オブ最高に昂る特典漫画でした・:*+.

3

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