電子限定おまけマンガ付
俺のオメガにしてみせる——‼
1巻の流れからてっきり李里耶が外国へ行っていたのは燕城路旺と距離を取るためかと思っていましたが、Ωの花嫁との時系列もわかりスッキリしたものの理玖にΩとしての行動に神経を尖らせていたのに、自身の事となると意外に無用心な李里耶にハラハラさせられっぱなし。李里耶のあられもない姿のオンパレードに強いΩは存在できないか‥と思いつつ、圭騎よ自分のピンチを救ってもらってるんだから幸せに浸っていないで親友の危機に気づいてあげて‥と思わずにはいられず、そういうところはαって鈍いな?と思ってしまった。まだ旺の過去や素性も部分的にしか分からず、謎の部分が多いので個人的には旺への好感度も微妙なところ。李里耶が子供を産むのも想像できないけど、運命の番としてどう落ち着くのか今後の展開が楽しみです。
スピンオフ元の『αの花嫁 共鳴恋情』4巻に関わる内容が少し出てくるので、気になる人は先にそちらを読んでおくとより楽しめると思います。
2巻は、運命の番との再会。
幼少期に噛まれたうなじ。
あの時は成立していなかったはずの関係が、しっかり“番”として繋がっていたと分かる展開は、王道ではあるけどやっぱり惹きつけられました。
ただそれ以上に印象に残ったのは、“ブレないΩ”だったはずの李里耶が崩れていくところ。
これまでのクールで芯の強い姿を知っているからこそ、本能に引きずられていく様子にちょっと戸惑いもあって、正直「そんな簡単に崩れるんだ」と思ってしまったのも本音です。
でもその揺らぎがあることで、完璧だった存在が一気に人間くさくなる感じもあって、そこは面白かった。
かっこよさだけじゃない、不安定さも含めての魅力が見えてきた2巻。
この先、どうバランスを取っていくのかが気になります。
えち展開:2回
すッッッごい………え……すごい。
1巻で大興奮したが、2巻はもっとすごい。
大人になったふたりが魅力的すぎて。美しすぎて。
色々と予想外でした。とてもいい意味で。
1巻との繋がりにも驚きで「え、あのアレが…?」の衝撃が、もう…本当に…。
何度でも言いますけど絵が本当に綺麗。
ストーリーの強さ、絵の強さにクラクラしながら読みました。3巻が待ち遠しくて仕方ない。
オメガバースを読むならαの花嫁、そしてこのΩの花燭から。
前作が好きだったので、引き続き購入。あの気高い李里耶さんが…!と最初からドキドキさせられます。作画担当の幸村先生の絵が本当に美麗です。旺と李里耶さんの体格差の描き分け、シャツの感じなど本当に素敵です。
大人になって再会してからの最中に、受けの項に小さい噛み跡が浮かび上がるのが最高にエモいです。今はまだ攻防中の2人ですが、最後は攻めに溺愛の属性が加わって欲しいです。
李里耶が過去にヒートをおこしたときにいた人物とビジネスの場で再会してしまう。忘れたかったけど過去の記憶と共に思い出してしまう旺。
オメガでありながらQUOグループのCEOという立場だけど、オメガということを普段は意識しないで生活しているのに、旺と再会してまたヒートを起こしてしまう。
絶対的なαとΩという構図が少し悲しいですがオメガの性がどうしようもできないところが辛いです。
旺は李里耶のこと好きだろうけど、かなりやり方が強引すぎるところがあるのが残念。
今後二人の関係がどのように変わっていくのか楽しみです。
