デジタル版限定特典付き
“されたい”じゃなくて、ケイトとキスしたいなって思った
4巻すごく惹き込まれました!
兄弟のこととお芝居の内容がリンクしていて。
尚臣くんに対して私も勘違いしていました。
藤永が提案した3人のデートで誤解がとけました。めちゃくちゃ良い子だった。自然に本音を引き出した藤永すごいなぁ。
その会話を顔真っ赤にしながら見た蛍都がかわいくて。
かと思ったら車でのキスはかっこよかった~!!
そして窓ガラスに怪獣を描いてからラストに向かうまでの展開がワクワクしました!5巻どんな藤永が見れるんだろう。
「こんど」のあとも?ゆっくりじっくりな二人の関係が大好きです。
一人暮らしをしたいと、家族に打ち明けたケイト。
けれど、弟の尚臣に反対されて、、、
という、流れが軸の今巻。
主に、兄弟間のストーリーに、藤永が恋人として。良き理解者として関わっていくのですが、、
藤永の役への理解と、ケイトたち兄弟の関係性への理解と。
リンクしていなさそうで、ちゃんとすべてがリンクしており、尚臣のケイトへの想いを理解した際のエピソードや、
仕事でのレムと三島との件など、
点と線が結ばれた瞬間、鳥肌立ったのはまりあげはだけではないはずです。
個人的に、車の窓ガラスに、ケイトが描いた怪獣、そしてもっと大きな足のイラスト。
これもまた、ケイトってやはりすごい人間というか、洞察力に優れているなあと!!
からの、せっかく車内で良い雰囲気になったのに、藤永が帰られなければならない時間が、、、と、もどかしくなるさじ加減もうまいといいますか、、
と、ここでようやく今さら気付いたアホなまりあげはなのですが、
耳が聴こえないケイトが、だからこその目をよく見開き、表情豊かに、
相手のことを、言葉をよく知ろうとしている描写に熱いものが込み上げてきました。
たぶん、耳が聴こえていたら目をあそこまで見開いてはいなかったはずでしょう。(憶測ですが)
そういうところも含めて、きちんとケイトという人物を描いてるカメ恋がより好きになりましたし、
兄弟の間に入った亀裂に介入した藤永が、確実にケイトの特別になっていたし(なんだか、ラブ色が強かったように思います!三人デートもあったけれど!!)、
ちゃんと尚臣にもケイト以上に大切なモノを共有できる相手も近くにいる救済も用意されていたし、
Loveはもちろん、ハートフルなお話に熱いものを感じた巻でした。(こういうの好きな民)
次巻、久々? 藤永の舞台メインのお話が幕を開けようとしているので、今巻のラストの鬼気迫る余韻からそちらもとても楽しみしかないです!!
好きなシリーズです。
1巻から、ずっと読んできているので、新刊をたのしみにしていました。
先天性重度感音難聴者の前島蛍都と、俳優の蒼井藤永とのお話です。
耳の不自由なひとが登場するお話なので、シリアスな雰囲気もありますが、あかるく、前向きに生きている主人公の姿に、感銘をうけました。
「手話」についても、書かれているのですが、実際はどうなのだろうかと、かんがえさせられるような作品だとおもいました。
深いストーリーだとおもいます。
ひとり暮らしをしたいと言うケイトに対して、コーダとは少し違うけど、健常者の弟・尚臣が先天性難聴のケイトを心配するのは当然。ずっと助けてきたし、きっと嫌な思いもしてきたから。優しいいい子だけど、犠牲にしてきたこともあるっていう思いもあるだろうし、一人暮らしで気づいたら大ごとになるかもしれないっていう心配もあれば、自分をずっと必要とされたいって気持ちもあるはず。大好きな兄だからこその複雑な思い。
ケイト自身もできることできないフリしたり、できることを伝えなかったりしてきた。そうやって兄弟の関係を続けているのが互いに楽で、相手を傷つけたくないからであって、それがふたりの当たり前だったからだと思う。兄弟が互いを想いやっているからこそのすれ違い。
受けと攻めの恋愛模様だけじゃなくて、丁寧に日常や家族のことや仕事のことを描いてくれる作品は、読んでいてとてもおもしろい。この作品は最初から長期連載だから、ふたりのこと以外の事柄がたくさん描かれている。
障害者と健常者の家族の関係をわたしは知らないけれど、それぞれに複雑な思いがあると思うので、この作品を読みながら自分だったらとよく考える。そんなところもこの作品のいいところのひとつ。
そして落ち込むケイトを「聴く以外はなんでもできる」と目をそらさないで真っ直ぐに伝えてくれる藤永の存在の大きさよ!大切な人と対等でいられるって、すごくうれしいことだから。
ふたりが愛を育んでいく様子や相手の魅力的なところを発見していくのをゆっくりと見て行けるのも楽しい。
気まずくなっている藤永とケイト兄弟と尚臣の3人でのデート。直接は言えないこと、恥ずかしくて伝えられない気持ちを確認しあえてよかったなと思った。藤永グッジョブ!
4巻はケイトの家族の話がメインだったけど、藤永が仕事場でどんどん覚醒していく様子も見られる。5巻は藤永の俳優としての輝きがいっそうキラキラしていそうな。売れてきたからふたりの付き合いを隠さなくてはいけない状態は続くだろうけど、ふたりのラブラブな様子ももっと見てみたい!つづきが今から楽しみ!
表紙が藤永単独だったので舞台のお話がメインなのかなと思いましたが、ケイトと弟君との葛藤が多めでした。
藤永は本当に悪意というものを感じないし持ち合わせていないんだなぁと、正反対の私は羨ましく思ってしまいました。
弟君はやっぱりあのデフファミリーの女の子が好きなのかな?
舞台はまだ始まらずにスチール撮影までって感じですが、あの元アイドルの女優さんがただ藤永の役者としての成長としての役割なのか、ケントの恋敵になるのか、どっちもなのか!ワクワクします。
藤永はイチャイチャはしたいけど性欲はほとんどなさそう…ケントには拷問ですねw
ケントがDTなのかも気になるところ…
