NEWRenta!限定描き下ろし&特典付き
本来、BLも少女漫画もハッピーエンド至上主義です。
展開がツラくて、読後の精神状態に悪影響を与えられる系は、決して手に取らないのですが。
そのため主役2人の純愛に萌えても、毎回新刊が出る度に読もうか悩んでしまうシリーズなのです。
それでも前巻を読み、これ以上は酷い展開は来ないだろうと期待していました。
それなのに‼ それなのに‼
読後の今、激しいダメージを受け立ち直れないでいます。
あんな、クソ過ぎなゲーム要ります⁉
散々助けてもらっていた島の人たち、勝手過ぎませんか⁉
ここまで来たら幸せな結末を見ないと収まりがつかないので追いかけますが、この怒りをどこにぶつければ良いのでしょうか…。
特にバルトロとサフィアの2人は、未来永劫許しません(怒)‼
島外へ出てレティの家に向かったアルトたち。
そこでシオンの兄バルトロに初対面!
エルヴァ様を傷つけた因縁の相手ですが、このバルトロがクズ男で「ゲーム」と称してアルトを危険に晒します。
一方、島内もニナやシオンが島民から追われ、エルヴァ様も暴走する島民を阻止するべく、それを追います。
こちらも緊迫感があり手に汗握りました。
まだまだ黒海のこと、痣志の広がる理由、アルトやエルヴァ様の体のことなど、謎のままですが、少しずつヒントになりそうな事柄も散りばめられていると思っています。
ドキドキしながら読了しました!
続きが気になります!
今回はアルトがレティ達と島を出て、飛行機でレティの実家に向かうところから始まります。
6巻をざっと復習して読んでみました。
7巻ももちろんまだ終わらず、どうなる⁈というところで終わりました。以下ネタバレあります。
まず一読して、このお話、一体どこに向かおうとしてるんだろう…みたいな気持ちになってぼんやりしてしまった…評価難しい(;´Д`A
再読しつつレビューします。
まずは今作は、エルヴァとアルトはずっと離れたままなので、BL的展開は薄いです。
アルトはレティの実家絡みで、エルヴァは島で、それぞれが波乱の展開となり大変な目に遭います。
まずはアルトは当初の目的通り体を検査してもらう。するとなぜか腰に墨痣が現れていて、他にも異常があり…。アルトは黒海が怒ってる?と推測してたけど、どうなんだろう?これはわからないまま持ち越し。
(しかし黒海ってほんと何なんだろう?エイリアンか何かか?( ˘•ω• ).。oஇ)
レティ達は島で見つけた秘密を一族に話し、島の人間を救いたいと伝える。現当主のレティの伯父は了承したけど、これも本気なのかどうか…ちよっと怪しい気がする。この件も持ち越し。
レティの従兄弟甥のノアが新キャラとして登場。アルトと同い年の18歳。初めはアルトに嫉妬してたけど仲良くなってきて、ちょっとほっこりするキャラでした。
一方島では、領主シヨンの妻ニナと従者バジルの黒い目が見られて、悪魔狩りのような騒動が始まってしまった!
3人で逃げるも追い詰められて…という展開が大変心苦しかった…。
ミカの時もそうだけど、この島の人たちって、ちょっと暴力性が強いというか…残酷すぎる気がする。他者を傷つけることを喜ぶような描写が多くて、読んでいて辛くなります…。
そしてかつてエルヴァを虐待していたシヨンの兄バルトロは、レティの実家から支援を受けて、島を出て暮らしていた。
こいつがろくでなしで、後半アルトがとんでもない悪質なゲームに巻き込まれることに…。
ここは読んでいて、何でこんなことになんねん!という気持ちになった…(´д`|||)
ラストはアルトとバルトロが対決。この二人、体が丈夫すぎん?汗
結局バルトロは逃げたので、また登場して酷いことするじゃ…。でも確かにエルヴァはアルトがバルトロを殺すことは望まないだろうな。
今回はジュノが大活躍で格好よかった!!
ラストは島で悲しい展開になりおしまい。またまたこの後どうなってしまうんだろう…というような内容でした。
先生が本の袖に「だいぶ終点が見えてきたところ」と書いてますが、読み手としてはあんまり見えてこないw
本作はそののんびりペースについていこうと思ってるので、次巻はどうなるのか、また気長に待とうと思います。
6巻でミカの最期に心抉られ、
この先さすがにもう、このしんどさを
超えてはこないのでは…と油断していました。
…結果、この7巻も250Pほぼずっとずっと辛く、しんどく、重かった。。
唯一、スシュカを救って自画自賛、飛び跳ねるマニエリの明るさのみが救い…!
6巻は読み返せたのですが、7巻はちょっと、、しばらく無理かもと思います、、
「萌」評価ですが、萌えてはいません。
どこまでアルトに試練・苦しみを与えるのか…
以下、萌え語りではありませんのでご注意ください;
(お好きな方、ごめんなさい。私はこう感じた、ということで。。)
前巻でいよいよ事態が大きく動き出し、
レティと共に島の外(レティの実家)へと向かったアルト。
その隠れた目的は、アルトの身体、黒海に襲われない体質について調べるため。
黒海の混ざった自分の身体がまともな体なのか、島の外の医学で見てほしい、とアルト自身も願ったことでした。
またもう一つ、”いつか覡・エルヴァ様を外へと連れて行く時に、しっかりと案内できるように”ーというのが、アルトの決意でもありました。
で、序盤。
島の外へ出て、レティ実家まで飛行機での移動…というところから始まります。が、、やっぱりなんかなんだか、とても違和感?があって、、
以前の巻でスマホやら何やら、現代の文明機器が出てきた時に「現代と繋がってるお話」と覚悟したはずだったのですが。。
アルトとエルヴァの直接的な絡みがないこともおおいに影響しますが、島でのお話と違い、うまく没入出来ませんでした。
あとやはり、アルトの身に降りかかる事態が痛くて重くて辛くて苦しすぎる(泣)
(以下ネタバレ)
拡がり続ける墨痣、人間と黒海との間の子は子孫を残せないという事実。
またエルヴァにトラウマを植え付けた一人である、島の当主家長男・バルトロ主催の鬼畜ゲーム。
そのゲームでのまさかの裏切りと、銃弾に倒れるアルトー
と、怒涛の展開に読んでいて胸が苦しくなり、
しばらく画面から離れて息を整えました。
で、一方エルヴァの残る島での出来事も、悲惨そのもの。。
人間の集団心理の恐ろしさは前巻でよくよく味わったつもりでしたが、今巻でさらに心抉られました。
両親を殺され残された赤ん坊・ヒルダに幸せは訪れるの…?
ニナとシヨンの最期も悲惨すぎて、言葉もありません。。
新キャラ・ノア(レティの従兄弟の息子でレティに恋する男)の存在も霞むほど、痛くて痛い7巻だったな、、
というのが、読み終えた直後の今の感想です。
人(&人以外)の思惑や隠れた事実のピースが幾重にも重なり、
間違いなく素晴らしい物語だと思います。
ただ、、レビュータイトルにも書いたとおり、
もうそろそろ光の欠片が見たいよーーー…
今回は6巻巻末にあったような、ほのぼのできる番外編もなし。
(6巻では、エルヴァがアルトに宛てて書いた手紙の番外編がありました)
なんとも重く、苦しく、アルトの生死さえ不明のまま終わってしまった。
(まさかタヒぬことはないと信じていますが、、どうだろう、、)
ファンタジーに存分に浸れた”閉じられた島の世界”から舞台が変わりやや戸惑い、内容の重さに心しおしお…となり、今回はこちらの評価になりました;
…と言いつつ、二人の幸せな再会と笑顔を見るまでは、読み続けたい!と強く思っています。
そんな景色がいつか見られると信じてます( ; ; )
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★修正&濡れ場:なし
