卒業生【BLCD】

sotsugyousei

卒業生
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神38
  • 萌×212
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
15
得点
244
評価数
53
平均
4.6 / 5
神率
71.7%
媒体
BLCD
作品演出・監督
阿部信行
音楽
オンリード
脚本
大熊環
原画・イラスト
中村明日美子
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
ascolto
シリーズ
同級生
収録時間
120 分
枚数
2 枚
ふろく
コミコミ特典:ポストカード
フリートーク
あり
発売日
JANコード
4562283060141

あらすじ

恋愛、進路、家族、揺れうごく青春時代を共に過ごした二人を綴ったピュア・ラブ・ストーリー決定版。
(販売元より)

表題作 卒業生

草壁光 → 神谷浩史

佐条利人 → 野島健児

あて馬
原学 → 石川英郎
その他キャラ
佐条久美[新田万紀子]/ 佐条の叔父[御園行洋]/ 保健医[青木強]/ ミキポン[亀岡真美]/ ファン[許綾香]

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数15

夢に向かってゆっくり進んでいく青い季節の物語

早く大人になりたいともがいている年頃の閉塞感や、夢や希望を抱えて背伸びしている子供と大人の間でうろうろしている少年たちの悩みや足掻きやふわふわした喜びみたいなものが感じられて聞いていてキュンと締め付けられます。
たまにちょっと照れくさかったりもして何度聴いてもあきません。

佐条が受験を前にしてお母さんの入院と重なりいっぱいいっぱいな状態で、草壁の好意を素直に取れず八つ当たりしてしまったり、受験の前の日にケンカしたり仲直りしたり一緒に成長してるんだなという感じがいいです。

原先生があいかわらずで、大人としていいこと言ってくれたりもするけれど、殴り合ったり正面から向き合っているというところが好きです。
佐条を挟んで対立しているんだか応援しているんだかわからないところが原先生らしくて好ましいです。
先生が佐条は草壁のものかの問いに、半分と答える佐条の答えとがっくりくる先生の姿が目に見えるようです。
こんな場面があると、原先生にもいい人を…という気持ちがよくわかります。
『空と腹も』聞きたくなりました。

”肉親攻め”が出てくると笑ってしまう。

自分が佐条につけたキスマークを見て、一足早くほんのり桜を咲かせているのセリフが素敵です。

卒業式で仰げば尊しをBGMに卒業式エッチののシーンが同級生だった季節を卒業するんだなという感じでよかった。っで式をサボって何してたかわかった時の原先生の慌て方と誓いのキスをしろという場面が好きです。

佐条が第一志望に合格して草壁も夢に向かって扉が開かれたのでなんだかうれしくなりました。
遠恋も頑張れ!

1

タメイキものでした

 とても純粋で甘酸っぱい原作同様にCDも大好き。
やっぱり音声があると、コミックの世界が広がりますね。
 
「冬のはじまり」で、原先生が佐条くんの携帯から草壁君に電話した時の、草壁君の「なんでハラセンが佐条の携帯」って言う口調が好き。
原先生から「草壁とどこまでいったの」と聞かれて「あー、…えぇーーっ」て慌てる佐条君がめっちゃかわいくて好き。
高校生らしいピュアさがホント、いいなぁ。

 京都での夜では、佐条くんから先にされてぐるぐるな草壁君がよく出ててかわいかった。
原作も大好きな卒業式での告白&プロポーズ。
あのシーンをお2人の声で聞くことができて本当によかったー。
その後のえちシーン、セリフは草壁君の感極まったような「佐条っ」だけで後は衣擦れや2人の吐息だけ。
バックに仰げば尊しが流れているのもあって、本当に儀式みたいな感じでタメイキものでした。
佐条君に好き、というセリフを「もう一回言って」と冗談めかしておねだりする草壁君。
んで、「草壁が大好きだ」と柔らかく言う佐条くん。
萌えて萌えて身悶えました。
ステキなCDをありがとうございます。

「O.B」のCD、待ってますーー。

1

空気感と距離感がいい

原作既読。

阿部さん演出は服の衣擦れとか、動きまで表現しているので雰囲気作りが丁寧だなとつくづく思う。

肝心の話は、原作とはいい意味で少し違った印象を受けた。

淡々と進んでいくなかで近づく卒業。
環境の変化や転機に対する主人公ふたりの気持ちが自然に描かれていて、距離感まで伝わってくる。
中村先生独自の世界というか、空気がふわっと広がっている感じ。

キャストの演技も安定感抜群。
神谷さんの学生役はどこか甘酸っぱくてほんとうにたまらない。

あとはハラセンのラスト、心情を思うとちょっとせつない。
酸いも甘いも知ってる役は石川さんがピッタリ。

前作「同級生」を聴いていない方にも聴いてほしい作品。
甘酸っぱいふたりの恋模様を聴いた方が今作も楽しめるし、ドップリと世界に入り込めるのでやっぱり前作もぜひ聴いてほしい…!!

期待を裏切らないドラマCD。
丁寧でじっくり進んでいくタイプの話が好きな方向けだと思う。

1

『同級生』も良かったがしかし!

手袋に嫉妬する草壁がまたきゅーんですけども、
神社で砂利を歩く音とか、本当に「ぽい」のが阿部クオリティ!!
(まだ言ってる)
祖父の家での寝返りの音とかね!!
ここのラブいシーンは原作片手の方がやはりより楽しめます!!!
ニヤついちゃうよ!!
思いがけずフ○ラされての畳み掛けるモノローグ、
かなり動揺してる草壁を表してて上手いっ!!!

佐条に背中を押されて南仏へ急に行く事になった草壁が
ネックウォーマーとマフラーを交換して
準備中、佐条のマフラーの匂いを嗅ぐ音とか…。
原作既読じゃないとわからないけど
細かくて感動します!!

卒業式当日、二人で脱け出して2年の教室に来て言い争い、
泣きながら本心を告げる佐条の「そういうお前が僕は…好きなんだよ…!!」
うーーーーーわぁぁぁぁぁ!!
ネクタイ外すシュルって音、ベルトを外す音、
ズボンのチャックを下す音……。
ぞくぞくする!!
“仰げば尊し”が聞えてる中のHシーンはもう
なんか胸にこみ上げてくるものが…!!!
泣いちゃったー…。

じーんとさせてもらってからのtrack6、
ハラセンの「ちゃいますねん!!」良かったw

Track7フリト、長く起きてるとダメになっていくノジケンさん、
二日で二時間しか寝てないって!!!;;
大変お疲れ様です…。
めっちゃ声出して歌ってた石川さん、指揮やってた事があったのに
右手が疲れて初老呼ばわりする神谷さん!ほんと遠慮無いな!!
あ、収録当日40歳のお誕生日だったという石川さんおめでとうございます!!
この時34歳のお声じゃないよ神谷さん!わっかいな…。

二枚組でじっくり、いいもの聴かせていただきました。
素晴らしい原作に、更に+αなCDです!!
幸せだー……。

やっぱりこれは『空と原』聴かなくちゃだわ!!
ハラセーン!!!
(そして続きはあってもタイトルは『同窓生』ではなかったw)

3

2人が居るからハラセンの思いが映える

原作既読。既読って言葉で片付けられない位大好きな作品の1つです。

前作【同級生】では、しょうがないとは言え相当端折られるわ、唐突過ぎるわ、内容とキャストトークどっちメインな訳と言いたくなる配分だわで、正直あまり好みじゃありませんでした。

……でも。でもでも。

今作は、じっくりしっかり、2人の気持ちが表現されていました。

私的には、神谷さん演じるべーやんが相当嵌っていると前作から思って居たので、【京都にて】の悶えったらなかった。
やらしい佐条を見たい--だなんて、そりゃ佐条君も狼狽えつつ受け入れるでしょうよっ。焦っちゃうよね佐条君(笑)
本当に、あのシーンの神谷さん、草壁君の映像がバッチリリンクしました。

ハラセンと言えば既に石川さんのお声しか脳内を回らないので、本だったりネットだったりでハラセン画像を見かけると石川さんのお声が自然と流れるイイ脳みそを持ちました(笑)
そして、最後の「ちゃいますねん!」は原作通りと言っても過言ではありません。
あの一言に、ハラセンの思いが詰まってますね〃
(俺の好きなのは佐条であって、アンタ(=先輩先生)が言う草壁では決してなーーーい!!という悲痛な叫びが・笑)
そんなハラセンを、素敵に渋く石川さんが表現して下さっています。

私的には、もう少し佐条君の感情を野島さんが抑え気味に演じてくれたらもっと良かったなぁと思ってしまったのも事実です。
原作ではもう少し無機質な感じを佐条君に抱いていたので、素敵だったけど自分のイメージから少し離れて居ました。

とは言いつつ、何度も聴きたくなるような、うぶで切なく甘酸っぱい雰囲気がダダ漏れしているので、
「あー最近ヨゴれてんなー、ピュアな気持ちになりたいわー、浄化したいわー」
って時には更にオススメします(笑)

3

青春はいいもんだ

CDも終わってしまった。少し寂しいけど・・
もう少し観たい、聴きたいという余韻を残してくれる
作品はやっぱりいいなあ。終わり方も良い。
同級生も悪くなかったけど、個人的には少し気にかかるというか
「う~ん・・」て感じてしまうところがあったのですが、
卒業生にはなにも文句はない。完成度が高い。
原作自体も後半は、引き込まれるようなものがあるけど
CDも負けずにそういう雰囲気が十分に出ていたと思う。
1作目あっての2作目なので少しおかしいけど、
より2作目の方が、全体的に面白かった。

2

青春だなあ

高校生らしい初々しさがとても素敵でした。
時系列バラバラな原作を上手く纏めていて聴きやすかったです。
神谷さんと野島さんもキャラにあっていて、本当に等身大の高校生みたいです。フリトは年齢話で盛り上がってましたが(笑)。

二枚目のプロポーズシーンはすごく好きです。感情をぶつけあいながらも一生懸命で感動的でした。

二枚組でもエッチシーンは一回だけ(しかもあっさり)なので、万人向けというか初心者の方にもオススメ出来ると思います。

欲を言えばハラセンの高校時代のあの話もCDで聴きたかったですね。あれは切ない。

2

キュン死

うおおおお!
キュン死しました。
原作が好きすぎるから、「原作を超えることはないんだろうしな~…」と、逆にまったく期待してなかったんですが、予想以上に良かったです。
聴きながら、胸がチリチリと焦げつくようなあのステキな感覚が襲ってきて、切なくて切なくて。その切なさが心地よくて。
ああやっぱこの二人、大好き。
ラストの言い争いとプロポーズ、それからエッチにいたるまでのシーンは本当にいい。このシーンの名場面っぷりは神です。音声がついて神を超えちゃってました。嬉しすぎるし素晴らしすぎる。コミック片手に号泣しながら聴きました。
中村先生、それから神谷さんと野島さん、ありがとうございます。
『同級生』のほうも聴きたくなっちゃったな。

本当に名作です。

2

キュンキュンするーvv

前回、「同級生」を聞いた時はCD→コミックの順だったのでコミック読んだ時に「音が聞こえる」という現象があったのですが、今回は逆にコミック→CDだったので「絵が見える」という現象になりました。
しかも、絵は見えるんだが、またコミックが読みたくなるということに。
つーか、だぶん、同時進行するともっともっとステキに感じられるのではと思いました。

さて、本編。
コミックに描かれていたお話がとても丁寧に音の世界に再現されておりました。
とにかく、もう「キュンキュンするーvv」としか言い様がありません。
前作で使われていたBGMも使われていて、それ聞くだけでもうパブロフの犬のように切なくなったりして。
シリーズものにおいて同じBGMを繰り返し使うのってホントすごい意味があることだなーとか思ってみたり。
神谷くんの草壁は前作よりはちょっと落ち着いたというか佐条とデキあがってそれを大事に大事にしてる感じで。
声色がどこか優しいんだよな。
前作の最初の方みたいなドギマギ感というかハチャメチャ感が減って落ち着いたというか…。
優しいけどどっかヘタレな感じとかは変わらないんだけども。
それでも佐条を大事にしたい気持ちがヒシヒシ。
一方ののじーの佐条。
これはもう前作より柔らかくなったでしょう。
前作ではそれこそ「優等生」的なキッチリかっちりな印象もあったのですが、恋をして大事にしたい人が出来て大切にしたい想いが生まれて。
言葉もそうだけど1つ1つに「愛しさ」みたいなのが感じられました。
そして、のじーといえば私の大好きな涙!!
久しぶりにのじーの泣きを聞きましたが、やっぱステキでしたーvv
また佐条がワンワン泣く感じじゃなくて堪えて堪えて泣く感じの好みの泣き方をするので相乗効果です。
今回、泣きシーンが2ヶ所ありましたが、両方とも堪能させていただきました。
最後にはえちシーンもあるにはあるのですが、それほどがっちりじゃないというか。
まあ、やることやってるのはわかるのですが。
「雰囲気で楽しんで下さい」的な描かれ方で(コミックでもそうでしたし)
けど、そこでの2人の声もやっぱりステキでした。
あとは本編はもうチュッチュチュッチュとキスがやたらめったら多いです。
何かと愛情表現しちゃってるんだな。
なんかかわゆいのにえろいのにかわゆい(どっち)

フリトは石川さん司会で神谷くんとのじー。
青二チームのみなさんでわきあいあい。

3

ピュアな恋に打ちのめされる

前作の『同級生』に続きとても良い出来だと思います。
スタッフやキャストの丁寧な仕事ぶりが伺える作品に仕上がってますね。

2枚組で原作の『卒業生・冬』と『卒業生・春』の両作品を収録。
ボリュームはありますが、それが苦にならないほどに話に引き込まれていきます。

ピュアラブという冠が付くのも納得できるくらいに純粋で純情。
2人の微妙な距離感がもどかしくもあり、切なく優しい。
大人になるにつれ忘れていった淡い恋心を思い出させてくれました。

草壁役の神谷さん。
見た目や話し方はチャラいけど、佐条を想う一途さと高校生特有の青さが好感触。
柔らかく耳馴染みの良いトーン。
夏目とミシェルを足して2で割った感じ?
両想いで一見ラブラブに見えるのに、原先生や佐条の受験、自分の将来など悩みの種は尽きず、近付いては離れるの繰り返し。
それでも前向きに佐条を想う草壁は本当にいい男だなぁ…と。

続いて佐条役の野島さん。
真面目で純粋なツンデレ佐条。
『同級生』の頃よりも草壁を想う気持ちが大きくなるけれど、それに伴う弊害も増えてひたすらぐるぐるしている佐条が可愛い。

野島さんも優しいトーン。
ちょっとオドオドした感じの話口調がツボりました。
時折見え隠れする色気もさすがは野島さんといったところ。

当て馬となる原先こと原先生役の石川さん。
佐条に何かとちょっかいを掛ける原先ですが2人の間に割り入る完全お邪魔虫なわけではなく、時々2人の仲を取り持ったりしてちょっと可哀想になるくらいに良い人。
佐条のことは好きだけど、想い合ってる2人を引き裂いてまで手に入れようとはしない。
大人として、先生という立場としての選択肢なんでしょうが、すごく切ない。
石川さんの低めで色気のあるお声だから余計に…。
原先、幸せになってくれ!

前作ではキス止まりでしたが、今回は絡みがあります。
それもラストに一回。
卒業記念Hというんですかね?
原作はあっさりしてましたが、CDの方はちょっと長め。
こういったサービスも阿部演出作品ならではかな。

前作、今作共にキスの回数は多い。
なにかっちゃーチュッチュッしてるから、逆に聴いてて恥ずかしいww

2人とも吐息がエロいよww


BGM選出もさすがといった感じ。
最近の作品はBGMがウルサすぎたり、主張が激しかったり、場面に合わなかったりと残念なパターンが多いですが、これは全く問題なかったです。

5

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