「blanc #1-Rings-【特装版】」小冊子

「blanc #1-Rings-【特装版】」小冊子
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

22

レビュー数
2
得点
15
評価数
3
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
小冊子
出版社
茜新社
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
blanc #1-Rings-【特装版】
ページ数
46ページ

あらすじ

「blanc #1-Rings-【特装版】」を購入するとついてくる小冊子。
B6サイズ/46P。
タイトルは『rings』。
現在では手に入らない限定小冊子から指輪にまつわるエピソードを4話収録したメモリアルブックです。
内容:
・デートの前に(アニメ『同級生』劇場来場者限定小冊子より)」
・gold ring
・silver ring(日めくりカレンダー同梱小冊子より)
・ハッピーエンド(『卒業証書』より)

表題作「blanc #1-Rings-【特装版】」小冊子

草壁光
佐条利人

レビュー投稿数2

とっても大満足(≧▽≦)

こちら、「blanc#1」の有償特典の小冊子。
大好きな作品だから、入手できるものは全部読みたい!と小冊子付きを購入です。
今までに発表されたお話も含まれているようですが、私はGETできなかったものもあったので、めっちゃ嬉しい(≧▽≦)

2人が二十歳に贈り合う指輪にまつわるお話。


〜デートの間に〜
2人、久しぶりのデートの間にお互いに指のサイズを測ってました。
相手がどういう状況でなら、無理なく寝てくれるのか、よくわかってらっしゃる(^-^)v
佐条のしとやかな誘い方、いいよね〜( ☆∀☆)
憤怒のテレ顔、見てみたかった。

〜gold ring〜
佐条が、宮村さんに付き添いを頼んでペアリングを買いに行くお話。
お店の入口でもじついてる佐条がかわいかったです。


〜silver ring〜
草壁がペアリングを買いに行くお話。
対応してくれてる店員さんのセリフがよかった(^-^)


〜ハッピーエンド 〜
二十歳の誕生日に指輪を贈り合う2人。
セリフがないのに、その時の言葉が想像できて、にまにましちゃう(#^.^#)

この時、2つのリングを薬指にはめていた2人。
本編では、苦しい思いの2人だったので、この小冊子で糖分補給しまくりです。

有償ですが、それだけの価値はありました。
大満足の小冊子です。

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ぜひとも手に入れてほしい小冊子。

中村明日美子先生の『blanc #1-Rings-』は、これ単体でも発売になりましたが、小冊子付きの『blanc #1-Rings-【特装版】』も同日発売になりました。今小冊子は、その【特装版】に付随してついてくる小冊子です。

B6サイズで46P。

本誌とは別に、+510円(税抜き)必要な有償の小冊子ではあるのですが、もうね、最高過ぎる小冊子なのです。46Pで510円が高いと感じるか否かは人それぞれかと思いますが、個人的にはぜひとも手に入れてほしい小冊子なのです。

『同級生』シリーズは、その人気の高さから様々な書籍が刊行され、また映画も公開になっていますが、それらに特典としてついてきた小冊子があります。それらの小冊子の中から、「リング」にまつわるエピソードを4編選出し、今小冊子に掲載されています。

『blanc #1-Rings-』というタイトル。
そして、二人にとって「リング」が持つ意味。

それらが、この小冊子にギュギュ―っと詰め込まれていて悶絶必至です。

内容は、すべて既刊なのでもしかしたら既読の方もいらっしゃるかな?

・「デートの前に」(アニメ『同級生』劇場来場者限定小冊子より/2016年2月)
・「gold ring」「silver ring」 (「日めくりカレンダー同梱 限定小冊子」より/2016年11月)
・「ハッピーエンド」(『卒業証書』より/2014年2月)

の4編です。

今小冊子の表紙は「アニメ『同級生』劇場来場者限定小冊子」のイラストを使用したものですが、ちょびっとだけ違います。でも、その「違い」がまたセンスがいい!

今では手に入らない小冊子を、こういう形で手に取ることができるのは素晴らしいです。実はワタクシ、すべて持っております。持っていますが、「ring」にまつわるエピソードだけを詰め込んで1冊にまとめた、というところがなんともニクイ。こんなん、絶対欲しくなるわあ…。というオタク心がよく分かっていらっしゃるのです。

ちょびっとだけ内容を。

・「デートの前に」
久しぶりに東京に戻ってきた佐条くん。
二人で映画を見に行き、その後草壁くんのおうちに移動して一緒に食事をするけれど…。

・「gold ring」
一人で指輪を見に行くのが恥ずかしかった佐条くんは、女の子を誘って指輪を一緒に見に行ってもらうけれど…。

・「silver ring」
一人で指輪を見に行く草壁くんのお話。

・「ハッピーエンド」
佐条くんのお誕生日に、彼に会いに行く草壁くん。
そこで二人は…。

これね、何が素晴らしいって、草壁くんと佐条くんの間に会話が凄く少ないんですよね。少ないのに、彼らの表情やしぐさで、何を考え、何をしているのか端的に読ませる。

そして、視点が彼らのものでないお話もあります。「silver ring」。
このお話は、草壁くんに対応してくれたショップのお姉さん視点で描かれています。彼女の目を通して、草壁くんの佐条くんへの愛情が透けて見える。

どのお話もあくまで「小冊子」として刊行されたものなので、すごく短いんです。短いのに、この短さの中で紡がれるストーリーの中身の濃さと言ったら。まあ素晴らしい。

本誌は若干シリアス感が漂う展開になっていて、切なさMAX状態なので、この小冊子で甘々を補給させていただきました。

「ring」が彼らを繋いでくれることを願って、「blanc -Rings-」の次巻を楽しみに待っていようと思います。

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