「blanc#2」全員サービス小冊子「結婚式の前の」

「blanc#2」全員サービス小冊子「結婚式の前の」
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神10
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
3
得点
50
評価数
10
平均
5 / 5
神率
100%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
小冊子
出版社
茜新社
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
blanc#2
ページ数
24ページ

あらすじ

blanc#2購入者全員サービス小冊子。

表題作「blanc#2」全員サービス小冊子「結婚式の前の」

草壁光,ミュージシャン
佐条利人,京大薬学部

レビュー投稿数3

買って良かったです

「blanc」の数々の有償特典が光と利人の結婚式の姿だったので、こちらの式次第のように見える小冊子を揃えて完成形なのではないでしょうか?
とても考えられていて素敵でした。

もちろん内容もとても満足しています。

結婚式の打ち合わせの前日の、ベッドの中の幸せそうな2人に感無量でした。
イチャイチャする様子と、利人の照れる表情にあぁ好きだなと思いました。

ひとつ残念なのは本編で光が丸刈りにしてたので、あのクリンクリンの髪が見れなかったことですね。

中村明日美子先生のあの美しい線が大好きなのです。でも時系列的にしょうがないです。
でも利人の目のラインを堪能しました。

0

幸せ

blanc#2の全サで応募して届いた小冊子がとっても良かったです。
本編の隙間のお話。
詳しい内容は既に書いてくださってますが、blanc#1 と#2で色々あったふたりだから、今回のお話がどちらもとっても甘ーいお話で、やっぱり二人はこうでなくちゃっていうぐらいお互いがお互いのこと大好きっていうのが溢れていて終始ニヤニヤしちゃいます。
長い付き合いの中で喧嘩したり離れたり下時期があって、ダメになっちゃうかもしれないっていうところを何とか乗り越えた二人だからこその信頼関係があって、本当に佐条くん優しい顏するようになったなと。そして草壁くんは変わらず優しい。
短いお話ですが、同級生シリーズ好きとしては本当にここまで描いてくださって感謝です。
まだまだ、OPERAで連載ありそうなのでそちらにも期待。

0

あのときの言葉…

ちょっとざらつき感のある白い表紙に金の文字。
まるで結婚式の式次第のような作り。

開くと1ページ目はトレーシングペーパー仕上げの用紙に金の文字でタイトルが。
シルバーリングとゴールドリングを彷彿とさせつつ、ここも式次第っぽさ満載。

購入しなかった方のために結構ネタバレします。





短い作品が2つ収録されています。

【AM2:00】
結婚式の打ち合わせ前日の夜。
ベッドの中で明日の予定を確認し合う2人。
2人とも裸です。実はいちゃいちゃ3回終了後。照れる利人が可愛い。
「どんな結婚式をしたいか」という話になって、利人が話す希望に対する光の反応が「ああ、光だなあ」って感じ。
前からそうですよね。
利人が「こういうのをしたい。こういう理由で」(←利人の話し方ってわりと「結論→理由」っていう英語スタイル)と言うと、じっくりと耳を傾けて、0.5呼吸ほど置いてから「いいな、それ」って賛同する感じ。
この受け入れ方、すごく好き。ちゃんと聞いて考えて受け入れてくれるみたいな。
きっと利人もそういう光の反応にきゅんと来るんだろうなあ。
久々に積極的な利人の姿と、そんな利人にどぎまぎする光が見られますよ。

【PM2:00】
12時間経って。
コマちゃんとの衣装打ち合わせを済ませて、カフェでお茶をする2人。
オネエ全開のコマちゃんに対する感想を言い合いつつ、話題は自然と紹介してくれた原センのことに。
ここで改めて明かされる卒業後の「利人と原センのデート」(『空と原』参照)に対する光の正直な気持ち。
あのエピソードの番外編でも結構滲み出してましたけど。
原センの利人への気持ちを一区切りさせるためにソラが取り付けたデートのことを思い出してモヤっとした気持ちをポツポツ話す光に、利人が放つ一言の威力よ!
覚えてますか。
その昔、原センに「お前って草壁のモンなの?」と聞かれたときに、利人が「そうです、半分」と答えたエピソードを(『卒業生ー冬ー』参照)。
あのときは照れ隠しで「半分」って言ったのか、まだ心だけっていう意味で言ったのか。
とにかく恥じらう利人が可愛くて、原センへのダメージも嬉しかったものですが、今の利人は「身も心も全部、光に。今も将来も全部、光と一緒に」っていう、うまく言葉に出来ない!でも伝わりますよね?伝わって!
あとこのモヤモヤをポツポツ話すのも「光だなあ」っていう感じ。
「いんだけどね、イヤよくはないけど、イヤなんていうの、そーいうアレじゃなくて」っていう要領を得ない、言い訳を挟みながらスパッと聞けないっていう行動が、最初から一貫していて、これだけのシーンでも「ああ、光らしい」って思わせる人物描写がすごいなあと改めて思います。
そういうモヤモヤをさっと吹き飛ばす利人の柔らかい微笑みには、「利人、成長したなあ」って感じる。
何でしょうね、もうほんと、絶対この2人、実在してますよね?っていう説得力。

ふう、良かったです。
昨日やっと届きましたが、良かった。
Aセット(#2用の新装版カバーと小冊子)で1,480円だったけど、本体より高いけど、大満足です。

5

この作品が収納されている本棚