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表題作In These Words

篠原憲司
連続殺人犯
浅野克哉
精神科医

その他の収録作品

  • プロローグノベル
  • あとがき

あらすじ

精神科医の浅野克哉は、悪夢に悩まされていた。
――それは顔の見えない男に監禁され、犯され、「愛している」と囁かれつづける夢。
夢と現実との接点を持つ、連続殺人犯が現れたときいつしかその夢は現実との境を越える――
連続殺人犯に魅入られた精神科医の運命とは!?
アメリカ・アジアを中心にアメコミで活躍する咎井淳(Jo Chen)が官能BLに挑む!!

著者:Guilt|Pleasure

(出版社より)

作品情報

作品名
In These Words
著者
Guilt|Pleasure 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスデラックス
シリーズ
In These Words
発売日
ISBN
9784799711828
4.1

(514)

(299)

萌々

(94)

(56)

中立

(29)

趣味じゃない

(36)

レビュー数
75
得点
2068
評価数
514
平均
4.1 / 5
神率
58.2%

レビュー投稿数75

異彩を放つ作品

BL漫画によくある表紙と中味のギャップは全くありません。むしろ期待通りの高クオリティ。ただ、連続殺人犯と精神科医との物語ですので、死体や血、グロ等々の猟奇的表現が随所にあり、苦手な方は控えた方がいいかもしれません。

が、それを上回る絵の美しさや構成、表現力が群を抜いていますし、特に人の表情が…よくこれだけ微妙に描けるな〜と見入ってしまうほど多彩です。

この著者は原作の小説家Narcissus(ナルキッソス、鬼畜猫)と、絵描きである咎井 淳(とがい じゅん、中国名 Jo Chen)との「Guilt|Pleasure」というチームからなる漫画家で、2人共現在アメリカ在住。絵描きの咎井氏はアメリカで活躍するイラストレーター。

あとがきにも書かれていますが、最初アメリカで同人誌として発表。その後、日本のイベントにて同じく同人誌として発表したのが話題を呼び、日本のBL雑誌にて連載掲載後、コミック刊行に至ったという作品。

日本のBL漫画としては、本人達も自覚している程、画風も傾向も色んな意味で「異彩を放つ」作品に違いなく、出版社がこの作品を日本のBL界に引っ張り込んだ功績はかなり大きいのではないかと思います。

1

すみません!続巻読みます。

数年前に1巻を読んで恋愛要素がなく陵辱シーンばかりで全く萌えられず中立評価にしていました(評価を変更できず)。
5巻が出たので気になり、2〜5巻を購入し1巻を再読しました。
1巻の感想は変わらないのですが、この2人がどう恋愛になっていくのか興味があります。
今の時点では異常性殺人犯である篠原に克哉が恋愛感情を持つのは別に見たくないと言いますか抵抗があるんですが、そこを納得させられたい気持ちがあります。なるほどこりゃ好きになってハマるわねと思わせられたい。
絵、ハードボイルドな雰囲気が好きでミステリー的なおもしろさに期待します。

0

文学的な香り高い作品

普段はBL漫画を読むことが多いですが、小説にはほとんど触れたことがありませんでした。
この作品のように小説から始まり、そこから展開されるBLは初めて読みました。
最初の文章が作品のトーンを定めており、冒頭から濃厚なサスペンス感とスリラー雰囲気があって、とても刺激的でした。
始まってからもサスペンスに満ちていて、篠原が少し怖いとは思いつつも、「きっと悪い人ではないはず」「こうするには理由があるに違いない」と思いながら読み進めてしまいました(笑)…

第一卷のラストシーンは超衝撃的でした!!すぐに鳥肌が立ってしまいました!!
すぐに第二卷を読みたくなって仕方ありませんでした。

1

先の読めないハラハラ感と、重厚なストーリーが癖になるミステリー

こちらの作品、何か新しいものを読みたいな〜で電子書籍を漁っていた時にたまたま目に入り購入したのですが、、、

昔からアメリカのミステリードラマ・刑事ドラマ・スパイもの(「コールドケース」とか「24」とか「CSI」とか)大好きな私、読み始めてすぐどハマり致しました。

出ているところまで1日で全巻(現在4巻までかな?)揃えてしまいましたよ。。
ちょくちょく読み返したいのですが、読み返そうとすると全巻通しで読み返したくなっちゃうので、本当に時間のある時にだけ開くようにしているという本です(笑)

サスペンスミステリーのネタバレはしたくないので詳細内容は控えますが、
とにかく重厚なストーリーに、序盤からぐっと引き込まれ、目が離せなくなります。

電子で特別版を購入したのですが、漫画が始まる前に小説仕立てのショートストーリーがついてまして、そこからもう背筋がゾクゾクします。

いつの間にか主人公である受けの視点に同調して事件の気味悪さ・不可解さを感じるようになり、久しぶりの高揚感を味わいました。

ストーリー重視の方、ミステリー好きの方に本気でおすすめしたい一作です。

あああ。。早く続刊出ないかな。。

1

もう漫画ってレベルじゃない

(4巻まで読んでの感想です)ハリウッドで映画化しないのが不思議なくらい(もうしてる?)なストーリー…もう言葉を失うどころか今までの記憶全部失うくらいの衝撃を受けました。「羊たちの沈黙」以来の衝撃です。震え上がりました。怖そうでずっと読もうかな、読みまいかな?と迷っていましたが本当に読んでよかったです。抉られたけど本物感がやばい…!絵もすごい、実写ですか?って感じです。エロも本格的ですごい。浅野先生の色気がもう犯罪レベル、お堅い先生の乱れよう、誘いようがもう…すごい。とにかく続きを読まないと死んでも死に切れない、早く続き読みたい!

2

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