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前からハマってて、昨年柊mixと海へを計10回以上見に行かせていただきました!
何度聴いてもギヴンもseaも最高です。
また、最後に流れるセンチミリメンタルのエンディングも毎回ウルッときてしまいます。
私は村田雨月さん推しなのですが、ギヴンもseaも雪も大好きです!
今年のカレンダーはギヴンを予約したので、今年もたくさんギヴンを楽しもうと思います!
映画ギヴンを見たときに、ああ…雨月さんが好きだって思いました。
海へでもいっぱい出てきてくれて嬉しかったです
超超超有名作品にとうとう手を出しました
全巻読破し、早く読まなかったことを後悔してます
読破記念もこめ全巻分のレビュー書いていきます
1巻はもちろん上ノ山立夏と佐藤真冬の出会い
めちゃくちゃ真冬、可愛くないですか?
立夏はオラオラしてるけども面倒見のよいタイプ
ギャグっぽい2人のやり取りに笑ってしまいますね
また梶秋彦と中山春樹、この2人のやり取りもなんだかニヤニヤと見てしまう(^^)
真冬がなぜギターを持っているのか、なぜ音楽をしたいのか過去になにがあったのか
この巻で全てがわかるわけではありません
「好きな人がある日突然世界から居なくなったら何を思うのか」
この言葉にもあるように真冬もまだ全てがわかった状態ではなかったんでしょうね
登場人物全員が何かしらの思いを伝えたい、届けたいと運命が動き出す
ぜひギヴンを手に取ってください
手に取ったらもう後は最後まで読み切るだけです
シリアスな部分もありますがコミカルで読みやすい
BL要素はもちろんありますが、描写的には全巻通してほとんどないので初心者でも読みやすい作品です
最初はあんまりかなって思ったけど、読めば読むほど切なくて綺麗で、言葉で言い表せないような気持ちでいっぱいになった。
アニメを先に観て漫画もみたいたって思って買った作品だったけど、実はアニメの方が繊細に心があらわれてるように思った。
気付かない事が沢山ある物語で読み返しが必須な気がする。ぜひ一緒にセンチメタルさんの音楽も聞いて欲しいと思った。漫画には音の感じが伝わらないから、曲が出てきたときに曲を流しながら読んでみるとより理解が深まった。
最終巻まで読んで読み返し
マンガで音楽伝えるって難しいし、音が聞こえてこないから全部理解できない感じがもどかしい!!
1巻はだいぶ絵柄が違うんですね、2巻からよりきれいになる
モノローグや言い回しが回りくどい感じがして自分に合わない感じがした
ただエモいしおしゃれな漫画ではあると思う