ボタンを押すと即立ち読みできます!
少しずつ慣れさせていってますねぇ、黒瀬ってば。
城谷のことが好きだと言ってるけど、イマイチ感情が出にくいから、たんたんとして見えちゃう。
そんなとぼけた感のある黒瀬と、初めてのことにわたわたしている城谷とのやり取り、かわいいです。
黒瀬とのキスを想像して、熱くなっちゃう城谷。
タクシーで黒瀬に家へ行った後、なかなかコートが脱げない城谷を、バックハグしてボタン外す手伝いをしちゃう黒瀬ですよ(*ノωノ)キャ
めっちゃきゅんですよーー♡
そして、後ろの準備グッズまで準備してる黒瀬( ⌯'艸'⌯)
城谷さん、恥ずかしいからって、後ろ向きでお願いだなんて、可愛いというか、いじめ甲斐があるというか。
てか、指がグッズかの2択だなんて(^_^;)
しないってのはもうなかったんですね。
なんだか、久しぶりに読み返してるので、初めての気持ちで読めてます。
自分の記憶力の悪さも時にいいものかも。
全巻イッキ買いさせてもらいました。
3巻ではどんどん2人の距離が縮まってて面白かったです。
城谷さんが黒瀬くんの行動にどきどき期待して勃っちゃうところとか風邪を引いたシーンでの口を開けて舌を出してしまうところとか最高に可愛かったです。
黒瀬くんが城谷さんが触れることを許してくれたり許してくれなかったり生殺しにされることが多く、城谷さんほんとに酷いですよと言ってるシーンは少し切なかったです…
でも勝手に城谷さんへのおもちゃを買っちゃうところは可愛かったです笑笑
三巻も二巻の流れが続いてて、城谷のトラウマ源描写は少な目。二巻で作品の方向転換したってことだったのかな。ただ今回のはちょっとムナクソ感があったので、まあ印象は強いかも。
他はほぼ二人でデートしたり風邪の看病したりのいちゃいちゃ巻。後半はお家デートで密着エロエロでした。
こういうのはキャラにハマってたらめちゃくちゃ萌えたんだろうなあと思います。たぶんここは可愛い~ってなるところ!っていうシーンとかは分かったので。
徐々に治っていくとか気持ちを近づけていくとか、そういう感じじゃないのは、黒瀬が基本は荒療治っていうポリシーだから?
以前からあとがきには書かれてましたが、これってSMのつもりで描かれてるんでしょうか。トラウマ克服が軸じゃないなら、読み方を間違えた?と不安になってきました。
2巻で急接近した2人でしたが、3巻も順調に(?)近づいております。
飲み物の回し飲みやキスはまだ無理だけど、想像だけで昂り、いきり勃っちゃう城谷さんはかなりエロかったです。
城谷さんは今までの反動できっと性的なアレコレが一気に開花しちゃったんだね。
後3巻もあるのに項目9個目までクリアしちゃったけど、どういう展開になるのでしょう。
しかもお尻ももう陥落寸前。
でもキスはまだという…キスしたら城谷さん、どうなっちゃうんだろう、っていう期待が高まりますね。
潔癖症の原因となった出来事の片鱗が見えたりもしてましたが、城谷の父親に関係してるという所までで、まだよく分かりませんでした。
何か性的な事かな?気になります。
キスする想像だけでタっちゃうなんて、、「とんだ淫乱だな」って耳元で囁いてほしい(ジタバタ)。でも敬語で質問してくるのも、それはそれでエッチだし、羞恥心を掻き立ててくる、、!
クロセの優しいけど有無を言わさない口調と、シロタニの無自覚(ではない。わかってるだろ絶対。あざとい。でも病気のこともあって、いっぱいいっぱいなのはわかる。態とだけど故意じゃない感じは伝わってくる)煽りが相変わらずたまらないマリアージュで窒息しそう