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「アイスクリームのトッピングがナッツかチョコかクッキーかそのくらいの違いよ」
そうそうそうそれ、最高。その考え方最高。大好き。
さて。このまま日本でわちゃわちゃしてるのかなーと思ってたんです、が!パパ殺し屋だったね、そういえば!ヘイワすぎて忘れかけていた。
親権剥奪され(ちょっと詳しい事情はわかったようなわからないようなだけど)、アムステルダムへ逃避行する二人。絶体絶命?な危機的状況ながら、パパと恋人のフリができることに、小さな喜びをおぼえるリューノスケ。可愛い。可愛いでしかない。
はやくパパとエッチしてほしいような、してほしくないような・・・複雑な気持ちです。3巻ソッコー買います!
2巻です。
前巻の後半から何やらきな臭い雰囲気が漂い始めていましたが、本格的にスパイアクション系になってきました。
ただのパパじゃないダニエルもさらにカッコいい♡
ダニエルがモテるのって、だだのイケメンじゃなくてそういう危うい一面が滲み出てるからじゃないのかな。
一読だけでは飲み込めなかったんだけど、龍之介が実は暗殺された国王の血を継ぐものだった、って事で追われてるんよね?
潜伏先のアムステルダムはLGBTが住みやすい街のようで、龍も少しだけど開放的な気分を味わえたんだね…良かった。
パパは龍の気持ちにいつ気づくのかな?
気づいたとしても、龍の気持ちに応えられるのかな…かなり気になります。
龍の欠けた部分が埋まる日が来ればイイんだけどなぁ。
これまで人畜無害ぽくて得体の知れなかったヴィスがダニエルと話していて龍の気持ちを知った時のリアクションがなんかくさくてw 大根役者か!?とツッこみたくなったw
ダニエルは殺し屋だったのか。
龍之介と逃亡する時の変装とノリ、先生楽しんで描いてらしたんだろうなと想像する。
恋人設定を楽しんでいる龍之介がかわいい。
今までやりたくてもできなかったことやしね。
ヴィスの使い方〜w
ヴィスには気の毒だけど笑った。
ダニエルと似ているのはここにもつながっていたのか。
もしかしてヴィスに裏の顔があるのかもと思ったけどそれはなくてよかった。
あの変なぬいぐるみはタツ子っていうのかw
逃げる時、必要なもんだけ持って出ろて言われてタツ子を持ってったから龍之介にとってそんなに大事なんやと思ったけど、どこへやったんでしょう。
ダニエルの過去の仕事、龍之介を託されたくだりはわかった。
で、やっぱり出たドラッグネタw
先生ほんと好きだなぁと、いろんな作品で出てくるからそう思ってしまう。
ま、今回はオランダで合法だったけど。
ダニエルと手をつなぎたいという龍之介がまたかわいい。
それだけじゃなくくっついちゃうとこがまた。
ダニエルのことが好きで好きでたまらないんだろうなと。
一旦あきらめようと思ったけど
「あーー俺の欠けちゃったトコ 多分もう欠けたまんまだ」
好きな気持ちは変わらないてことですね。
で、続く。
連載復活したんですね。
イアハーツ見てみます。
今のところ、先生特有?の破綻したカオスな感じがないので普通に楽しめていますw
パパは龍之介の秘めた想いにはまだまだ鈍感で、2人の関係にほとんど進展はありませんでした。パパが正面切って間に割り込んだせいで、ヴィスとの関係も断たれてしまった龍之介。でも、パパには最後まで自分の好意を伝えることもなく。いつか彼が本音を言える日は訪れるのでしょうか。
パパは息子を心底愛しているけれど、それはどこまでも親子愛でしかなくて。もちろんもし龍之介が告白したとしても、パパが不快感を示したり、理解できないと一蹴したりするようなことはあり得ないと思うけれど、恋人にはなれないのであれば、2人には離れて暮らす選択肢しか残されていないような気もします。それとも、パパは徐々に受け入れていくことができるのかな。まだ、どちらの未来も否定はできないと思いました。素直で本当にいい子に育った龍之介に、恋人からの温かい愛が与えられる日が来ることを祈ります。
1巻が衝撃的な展開ですごく続きが気になる所で終わってたのですぐ2巻も読みました。盗聴器やメールの細工は普通そこまでするか!?って思わず感心(笑)途中からハードボイルド展開でなんと海外への逃亡生活。龍之介の出生にどうやら秘密があるらしく、それが原因で何者かに追われてる深刻な状況でもギャグのおかげで重くなりすぎてなくて◎ダニエルの過去回想シーンも描かれていて若い頃のダニエルが超イケメン!まだまだ盛り上がりそうなんですけど刊行ペースが遅いみたいなので気長に待つしかないですね(泣)