運命じゃなくたってかまわないーー…

叶わぬ恋の結び方

kanawanu koi no musubikata

叶わぬ恋の結び方
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神103
  • 萌×253
  • 萌17
  • 中立5
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
15
得点
783
評価数
180
平均
4.4 / 5
神率
57.2%
著者
吉尾アキラ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックスDX
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784866532097

あらすじ

縁切り屋を営む薫の元に、一件の依頼が舞い込む。
それは、ストーカーに困っているサラリーマン・原からのものだった。はじめは薫の話を信じきれない様子の原だったが、気づけば好意を寄せてくるようになっていた。
しかし、縁を切る能力と引き換えに自身の赤い糸が存在しない薫は、原と結ばれることはないと彼の告白を拒絶するがーー…。

表題作叶わぬ恋の結び方

原 和紀、依頼人のサラリーマン、32
神沢 薫、縁の糸が見える縁切り屋、26

その他の収録作品

  • その後のお話
  • カバー下:あとがき

レビュー投稿数15

最高

本当に神。
受けが悩んでるところとか、
見た目チャラいけどそれは中身を隠すためとか…
個人的に攻めが、天然とかで、受けがチャラくて悩んでたりするのが好きだから性癖Justmeでした笑

0

理想の攻めさま

赤い糸〜に出ていた神沢が主役のお話。

神沢がエロい〜。
原がまたギャップでエロい〜。
ちゅうで腰砕けシーンが見られたし。
原がいい声なのもいい。

神沢が過去の辛い経験から頑なだったけど、運命なんてクソくらえ、運命に負けず自分の意志と愛で神沢を素直にさせた原さんすごい!
理想の攻めさまです!!
(ただ、前髪が長くてうっとうしくない?と余計なことが気になってしまったけれどw)

神沢の涙がきれいだった。
それまでの切なさが…報われてよかった。
こちらも満たされた気分になり大満足。

赤い糸〜より読み応えがあった。
シンプルで読みやすいお話。

0

赤い糸

めちゃめちゃ良かったです
男同士とかBLとかっていうより、運命の赤い糸のお話

攻めがめちゃめちゃカッコ良かった
包容力がハンパない
本当に優しく包み込む感じがすごい
なのにエロくて言葉責めがすごい
そしてちょっとおっちょこちょい
こんなん素敵すぎる

そして受けも可愛い
健気でまっすぐで優しくてちょっとズルくて
本当に幸せになってほしいと心から願いたくなりました

前作で縁切りとして出てきた薫くんの切ない想いが胸を打ちます
心の底から幸せになってほしいと願いたい2人でした

0

とんでもない神作品

本棚整理に伴い、レビューを書いていなかった作品を読み直しているのですが、初読のときに評価だけ入れてあった作品が結構ありまして。
読み直してみて、こんなにも初読と再読の印象が変わるとは思ってもいませんでした。
「えー、これ、こんなに良かった?」と思う作品が「しゅみじゃない」で確定されていて、「おい、自分!何してくれてんだ!」ということが何度もあって、過去の自分にげんなりしていたのですが、この作品、「神」で確定されてました。
過去の自分、バンザイ!

前置きが長いですが、初読でも読み直しても「神」。
きっと何回読んでも、何年経っても「神」。
そう確信できる作品です。

「赤い糸の執行猶予」で登場した糸切り屋・神沢薫が主役のスピンオフです。
上司の娘に気に入られてストーカーされているので縁を切ってほしいとやってきた原。縁切りの効果を見るために1週間後にまた会うことになって…。

という始まりで、最初から最後まで胸が締め付けられたり鷲掴みにされたり雑巾絞りされたり忙しいです。何度死ぬかと思ったことか。
ひとの赤い糸は見える。自分にはない。誰かを好きになっても、必ず相手には赤い糸がつながる相手が現れる。
そんな経験を繰り返していたら、ひとを好きになるのが怖くてたまらなくなりますよね。一時は通じ合った気持ちも、自分だけ置き去りにされるのが分かっていたら、好きになること自体つらいだけだし、諦めたくなる。
自分を好きだと言ってくれる原の感情も今だけで、赤い糸がつながったら離れていくに違いない。惹かれる気持ちを無理に押し殺している薫がもう切なくて切なくて。
デートした日の話は涙なしには読めません。最高にしあわせで、目一杯楽しんで、素直にこころをさらけ出して、ぐううう、打ちながら泣く。読んでほしい。ほんとに読んでください。何なら貸します。

原のスパダリ感もハンパないです。
「スパダリ」なんてカタカナ語で括りたくないくらいの真の素晴らしいひと。
赤い糸を信じる、信じないではなくて、「俺を信じてないよね」。ふぐぅ。すみません、もう思い出しただけで涙が。感動の涙が。

「最近泣いてないな」とか、「こころ、潤ってないな」という方。
ぜひ、読んでください。
何度読んでも良い作品です。好き!!

1

全てが性癖

何度読んだかわからないくらい読みました。めちゃ性癖。

赤い糸の執行猶予のスピンオフですが、こちらから読んでも全く問題ないです(私もこちらから読みました)。

大丈夫じゃないのに大丈夫と言ったり、別れたくないのに相手を思って別れたりなどなどと強がる受けが大好物なので、もうめちゃめちゃ性癖でした。

絵も話の運び方も安定しててお上手なので、話に集中できてよかったです。

続編も薫くんがめちゃ可愛いので是非読んでください。

3

赤い糸の存在

運命の赤い糸が小指にもともとない受だったけど、ついに攻めに他人と赤い糸が結ばれてしまい、切るかどうか悩み続ける展開でした。攻めを思う気持ちがかわいそうで愛情深くて萌えました。2人で幸せになる勇気を持ったという決心が良かったです。
居なくなった攻めのジャケットから赤い糸に見立てたピンキーリングがでてくるエピソードがずるいー!!指輪がでてくる…というのはあるあるですが、それがあえてのピンキーリングだったのが作品ならでは。

3

赤い糸よりも

薫には赤い糸は無いのですが、原さんが薫を好きになった事がすでに運命だと思うのです。

今まで好きになった人は赤い糸が繋がると薫から離れて行くので、薫は誰とも深く繋がらずに刹那的な付き合いばかりをして来ました。

身体だけの関係と言われても原さんは薫を諦めようとせずに、一途に薫を想って行動していました。

好きになってしまった故に薫は逃げ出してしまいましたが、それでも颯から繋がって薫を追いかけた原さんこそが赤い糸に負けない運命だと思うのです。

2

自分が幸せになることを諦めていた…。

前作、赤い糸の執行猶予のスピンオフ作品。

前作の主人公は運命の赤い糸を切ろうと奮闘する作品でしたが、
今作の主人公は自分に運命の赤い糸を求める、探しているそんな作品でした。

他人の運命の糸は繋いだり、切ったり応援したりできる彼。
しかしその血を引き継いだ人の糸はだれとも繋がらない。
だから誰かに恋をしたり自分が幸せになることを諦めていた。
そんな彼が、大切な人を見つけ運命を変えていくおはなしでした。

自分の幸せを諦めていた彼が幸せを掴む…
とても感動して涙が出ました。
これからも幸せに生きて欲しいです。

2

美形×美形

「赤い糸の執行猶予」のスピンオフです。「赤い糸の執行猶予」を読んでいる必要はほぼないです。
吉尾先生の作品の中ではかなりエッチ!直接的描写が結構あります。

ストーリー:人と人との縁の糸が見える神沢。縁切りの依頼をしてきた原に告白され、セフレとして付き合うようになるが…

顔の描き分けがイマイチ…といっても登場人物はほぼ神沢とその兄と原との3人だけです。この3人だけで話が展開するので、ほぼ神沢が独り相撲で悩んでいるだけだった印象。
絵が綺麗で、紳士な原のエッチの時にみせる強引さとか言葉責めが萌える!神沢も原も美麗なのでその辺りは楽しめました。

2

運命が幸福とは限らない

運命の赤い糸とは、人と人とを結ぶ伝説の存在であると信じられている。

縁切り屋の薫に仕事を依頼してきたサラリーマンの原。
仕事は完遂するが、なぜか原に好意を寄せられる薫。
原の左手には、まだ繋がっていない運命の赤い糸が…

縁切り屋で運命の赤い糸が見える薫だが、自分には赤い糸がない。
好きになった人は、皆運命の相手を見つけて去っていく…
運命を信じ、運命には逆らえないと思っている薫。
セフレから始まった2人だが、真っ直ぐに向かってくる原を好きになってしまう。
しかし、原の運命の相手に怯え、いつか離れて行ってしまうことに耐えられず、一方的に姿をくらませてしまう…。

まだ見ぬ運命の人に怯え、距離をとってしまう薫が切なく、「運命なんてクソくらえ」という原は、とてもカッコよかった。
運命は、幸福や不幸の巡り合わせであり、運命が幸福に繋がるとは限らないと思う。
運命だけに流されず、自分の意志を貫くことが大切なのではないでしょうか。
いつか原の運命の赤い糸が繋がっても2人の力で断ち切ってほしいし、もしかして、2人が結ばれることこそ運命なのではないかと思わずにはいられませんでした。

2

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