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もっと欲しい…新しい快感
2.5巻、短編集。4巻を購入したので1から順番におさらいしてます。
可愛らしい絵柄なのにしっかりエッチ♡はじめはいじめっ子?だった暮島くんがどんどん溺愛カレシになってくのが可愛い。子どものころの二人も可愛くて微笑ましい(*´◒`*)
以下、モエポイントを箇条書きで。
・ちっさい頃であってる!
・セルフがんしゃ♡
・妄想ならイタくない
・早くストリップはじめろ 笑
・結局甘い暮島くん
・オモチャに嫉妬
・気が効く押崎くん
・アキコ嫌いになれない
・身長差MOE
タイトルの通りです。これは、読むべきです。
番外編集で、短編が並ぶのですが、可愛いお話ばかりで…
とくに幼稚園時代のお話がとってもかわいくて、初々しくて、ピュアで大好きです。
他にもハロウィンのお話やおねだりするお話、おもちゃのお話、押崎のお話などなど…
本編の補完すぎる作品だと思います!作って頂いてとても感謝です!
過剰妄想少年シリーズを読んでいて未読の方は、ぜひ読んでみてください。
損はしないと思います!
今まではエロ先行で、暮島が大野を独占、支配したい、大野はされることに依存してしまっている?ような関係性がメインな印象でしたが、ここへきてようやくお互いを好きな気持ちがついてきたというか、表現されるようになって、私は読みやすくなりました。
押崎が前巻で登場してから、ちょいちょい気になるところで出てきて。当て馬っぽい位置付けなんだけれども、本人は至っていい奴で好感が持てます。
本作では、ただいい奴なだけではなく、大野のふわふわ黒髪が大好きでつい触りたくなるのを暮島に邪魔されるけれども、負けることなく、暮島と渡り合うところがツボでした。いいぞー!押崎もっとやれー!!
子どもの頃、2人は実は会っていたというエピソードはBLあるあるなのでしょうか。
三巻まで読んでてこちらを買い逃してた事に気が付いて慌てて購入しました。
同人誌の作品を集めた短編集だったんですね。
大野の幼稚園時代の可愛い姿を堪能出来ました。
そしてあの性癖を構成したきっかけが暮島じゃあないですか!
過剰妄想を誘導する年長児の暮島恐るべしでした。
そして押崎の2人へのガーディアン振りが流石でした。
お気に入りの三根ちゃんと名無し女子とのやり取りも読めたし、あのコンビに混ざって動悸で一緒に保健室行って、暮島と大野について語り合いたいと思いました。
『過剰妄想少年』シリーズ最新作の今作は、短編集。
サクサクと読むことの出来る1冊です。
『おおのくんのさいしょ』の可愛さに悶えました……
ぴい先生、このお話は反則ですよ……!?!?
過剰ファンならば、絶対に読むべきお話です!!
玩具好きとしては、やはり『おもちゃ』
コレは譲れません……
「体が気持ち良くても 幸せなのは暮島じゃないと無理だから」
素敵なセリフを公衆トイレで言ってしまうところに、大野くんらしさを感じました。
ぴい先生
先生の作品はたくさん読ませて頂いておりますが、この『過剰妄想少年』シリーズが1番のお気に入りです!!
これからも、暮島くん&大野くんの えっちで可愛いお話を宜しくお願い致します(*´꒳`*)