木原音瀬さんのレビュー一覧

吸血鬼と愉快な仲間たち 6 コミック

羅川真里茂  木原音瀬 

安定の美人と可愛い

今回もアルが可愛いくて、暁がセクシーでした。
アル作品中は可愛いのに表紙での色っぽさのギャップがw
アルの夢の暁、色んな意味で美味しそうw羅川先生の暁は色気がすごいです。

原作と違う部分やカットされている箇所もあり、違いに2度楽しめました。
羅川先生は人物の書き分けがとてもお上手で、登場人物が多いこの作品でもパッと見ても見分けられる技量のおかげで作品に没入できます。
ヘンリーはそんな…

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Love Affair 小説

杉原理生  名倉和希  木原音瀬 

読み応えたっぷりの3作

夜をテーマにしたアンソロジー。
どの作品も読み応えがあり、とても面白かったです。
本のタイトルが「Love Affair」で、恋愛関係という意味なのに、勝手に一夜のアバンチュール?などと思って読み始めたら、作品すべてが純愛だったので余計に心が洗われるような気持ちになりました。

杉原理生先生「甘露の日和」
小学生のとき家によく遊びに来ていた高校生の兄の友達のうち、瀬尾のことが何年経っても…

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アイドル伝説 小説

和泉桂  木原音瀬  水壬楓子 

三者三様の贅沢

「アイドル×都市伝説」をテーマにしたアンソロジー。
Never Ending High Shool(通称ネバスク)という架空の7人組の男の子グループには、牡羊座生まれの3人から成る「アリエス」という名前のユニットが居て、事務所の先輩がやっている冠番組の1コーナー「都市伝説考察部」のレポートをしている、という設定。
そのアリエスの3人それぞれをメインに、3人の先生方が執筆した企画ものです。
読…

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吸血鬼と愉快な仲間たち 6 コミック

羅川真里茂  木原音瀬 

アメリカ編。旅の途中。

原作既読
大好きなシリーズです!

赤僕で少女時代を過ごした自分としては、今なお羅川先生の新作が読めること、そしてそれが木原先生原作だということに日々感謝です…(感涙)
羅川先生、小説のコミカライズとしても過不足なくしっかり読ませてくださる手腕で…ほんと絵も漫画もお上手なので安心感しかないです。

本作はラブ要素薄めだけど、しっかり底に流れる愛情が感じられ、なによりキャラクターが魅力的…

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美しいこと 下 小説

木原音瀬  日高ショーコ 

寛末この野郎…

心抉られました。
初め講談社の方を購入し、その後の展開が気になり悶々としながら読了。こちらでは続きが出ていることをちるちるさんで知り、速攻で購入。
…寛末!この野郎!!バラした後からずっと寛末に対して無茶苦茶腹が立ちましたが、寛末のリアクションはとてもリアルに感じました。性転換済み、または予定なら考える余地がありますが、心も体も同性ならば、寛末と同じ態度をとる人がほとんどだと思う。女性として好…

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深呼吸 小説

木原音瀬  あじみね朔生 

いい

搾取とかDVとか、安易な不憫要素は一切なし。実直な恋愛小説。BLに求める胸のヒリヒリが詰まっている

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吸血鬼と愉快な仲間たち 6 コミック

羅川真里茂  木原音瀬 

ドジっ子バンパイア

大好きシリーズ6巻目。適当すぎるキエフに冒頭から爆笑、最高。木原先生のセンス最高な原作に加えての史上最高にキュートな羅川先生のコウモリ。吸血鬼ならではの切なさもあるんですよ、吸血鬼好きで未読な方はぜひぜひ。雑誌掲載4話分+木原先生の最高な書き下ろし小説8P。あ、スプラッタ大丈夫な方限定です。

アメリカ編継続中。飛行機乗るたびに手ひどい目に遭うんじゃないかとハラハラする巻でした(笑)中途半端な…

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吸血鬼と愉快な仲間たち 6 コミック

羅川真里茂  木原音瀬 

災いを呼ぶ男?

待ちに待った新刊です。
原作未読なので、どんな展開が待っているのかワクワクして、読むのがもったいないほどでした。

ですが、我らがアル君は何度も危険な目に遭って、ドキドキしっぱなしだったのです。

まずは飛行機の貨物の中で人間に戻って絶体絶命になり、次は拉致されて傷だらけの瀕死になって。なのにこれだけでは飽き足らず、最後は飛行機のハイジャックに遭遇して。

ここまで来たらいっそ清々し…

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灰の月 下 小説

木原音瀬  梨とりこ 

ここまで不運が重なるか…

惣一の大きな無理の綻びでもあり、努力の報酬でもあるラストだと思いました。
2人が思い描いていた未来ではなかったけれど、収まれるところに収まった。
読了後は、とにかく読み切った充実感がありました!
これでもか‼︎というくらい、事件が起こるので、ハラハラしどうしでした。
私は、メンタル弱い時にサンドバッグになるつもりで読みました。
まともに読んだら、しんどくはなると思います。
良い意味で木…

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灰の月 上 小説

木原音瀬  梨とりこ 

恋愛と、舎弟関係。求める関係が違う2人の行く末は?

レイプ(どちらかというと復讐)から始まり、エロ多めです。
でもストーリーも展開されるのがさすが木原先生!
惣一の嘉藤への、あまりにも全てを賭けてしまった、恋愛としての思い。それを受け入れられない嘉藤は、惣一に舎弟関係の執着を持っている。思いは噛み合わないけれど、お互い相手を諦められない。そういうすれ違いはあるよね?とリアリティを感じ、物語に引き込まれました。

前情報一切なく読みました。軽…

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