total review:285927today:99
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
12/84(合計:839件)
栗城偲 高緒拾
てんてん
ネタバレ
本シリーズはゲイの会社社長と 工場勤務の元当たり屋の青年のお話です。 受様が挑んだ秘書選抜研修の様子と 攻様の恋人発覚スキャンダルの顛末を収録。 受様は中卒で就職するも怪我で退職して以降、 仲間と当たり屋をしていました。 攻様の高級車に目を付けるも失敗、 受様は攻様の偽恋人の引き受ける事で 警察への通報を免れるのですが 紆余曲折を経て攻様と恋仲となり 攻様の会社…
高緒拾 栗城偲
りんりん150
何気なく表紙に惹かれて一巻を読んで非常にはまってしまいました。 4巻がまもなく読めるようなのでとてもわくわくしてます。 リーマンも良いし、頑張って家事する青依くんも可愛いし、 スパダリ?なのに弱ってる姿もまた良い印南さん。 2人の心が近づいていく過程を応援できて幸せです。 でも続きが待てな過ぎて、原作小説に手を出そうか、とても悩ましいです。
誰
文字だけを読むのがどうにも苦手で コミカライズとわかって手を出してます なので小説との違いがあっても全くわかっていませんので その辺りご容赦ください タイトル見ればシンデレラストーリーに些かはむかってくださるのか?と思いきや終始甘々でゆるゆる それも悪くないかなんて思い始めたころに話が動き出して いよいよこの巻からサクセスストーリー本番か?って読み始めてみれば多少の波乱はあれど結局…
栗城偲 コウキ。
碧雲
内容の時系列に沿う発刊順の順番で読めば楽しめたのか、 ・・と、「アルファの恋人」を再読して理解出来た。 ①「きみはぼくのつがい」2018/05/28発刊 佐古嗣英(都の同級生)α x 西森遥(6才上の都の兄)Ω =嗣英似の岬が生まれる ②「アルファの恋人」2018/12/28発刊 西森都 α(遥の弟)x 片瀬幸人 Ω (岬が通う保育園の保育士) Ωに偏見を持つ…
関連作「アルファの恋人」を先に既読。 初オメガバース作品なのだそう。 表紙絵から受けるイメージ通りの内容。 オメガバースのルールは、運命の番 に年齢差の制限条件が無いので、 αが小学生で、弟の同級生 x Ωが高校生、 6才の年齢差でも、出会ってビビッと来てしまうこともありなのか・・ ランドセル背負った少年が、高校二年生に、「運命」を感じてしまう。 でも「運命の番」とは作中…
栗城偲 yoco
みざき
戦場で自ら前線に立ち、満月のような美しい長髪と剣を振り回しては、数々の武功を立てる姿はまるで鬼神のようだと自国の中でも恐れる者がいるほどの実力を持つ、血気盛んな王弟・亜蘭。 その生まれ持った繊細な美貌と、世間で噂される人物像。そして、受けである英理にちょっかいをかけながら溺愛してやまない姿のギャップが妙にツボにハマってしまった。 鳥飼い一族の美しい兄弟・王族攻め・身分差・そして栗城先生とy…
こひしゅが
登場する人達が同性カップルのみだから安心して読める。 登場人物 ・都×幸人(メイン) ・都の幼馴染?♂【α】×都の兄【Ω】(登場多め) ・↑の子供、岬♂【α】(登場多め) ・女同士のα×α(託児所に迎えにくる一瞬だけの登場) ・大柄な男【α】×都の兄の友達、松永♂【Ω】→子供、りっくん♂【α】 ・元飼い主 幸人が都に出会う前に過ごしていた環境が劣悪。飼い主がゴ…
栗城偲 カズアキ
ちゅんちゅん
王位継承者と招聘者 高校教師の懸(受け)は出勤するため駅の改札を抜けたら目の前には巨大な鳥が。 襲われそうになるのを助けられ、神官と思しき人に人間かどうかを確認され、王位継承者が決定したと宣言があり、意味がわからず目を回してしまいます。 目を覚ました懸は、自分を召喚し助けてくれたと思しき男、今回の王位継承者に決定したレオ(攻め)を唯一の味方かと思いきやレオからも舌打ちの上「お前さ…
栗城偲 梨とりこ
ふばば
主人公は、学習塾の事務職として働く南雲。 童顔で未成年に間違われるタイプの24才。 南雲にはどうもソリが合わない同僚がいます。 それが同じ学習塾の講師・本郷。 講師と事務職だから別にいつも顔を突き合わせている訳ではないけど、喫煙室で行き合う時などいつも皮肉たっぷり、小馬鹿にしてくるように感じて苦手意識を持っています。 ところが本郷の方は逆に… …という展開になっていくのですが。 う〜…
栗城偲 夏河シオリ
孤独な人狼と孤独な修道士 中編2本 表題作は「狼男による子供誘拐事件」が解決するまで 後編は2人が住み慣れた土地を離れ新天地で暮らし始めて本当の伴侶になるまで 修道士のシリル(受け)は、最近頻発する狼男に子供たちが攫われる事件に嘆き悲しむ親や他の大人たちに押し付けられる形で狼男を退治しに行くことになります。 が、慣れない雪山に疲れ切っていたところに大きな狼を見つけ動揺し、足を踏み…