笠井あゆみさんのレビュー一覧

アルファの灼蜜~パブリックスクールの恋~ 小説

ゆりの菜櫻  笠井あゆみ 

どれもおもしろい。

シリーズ5作目。
パブリックスクールの愛寮精神や独特な規律、
キングの座争奪戦といったことも
お馴染みになってきました。
読み始めてすぐ、うんうん、この世界観やっぱり
好き♡となりました。
今回は4作目に出てきたターミルがメインですが
既刊未読でも楽しめます。
褐色肌アラブの王子×黒髪サラサラ日本の男子、
笠井あゆみ先生の絵面も最高に萌えます♡
子ども時代のふたりのカラー絵には…

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死ぬ覚悟で人食い魔王の森に入ります 小説

中原一也  笠井あゆみ 

耳が赤くなる

笠井先生なのでマストバイ。中原先生なので読みやすかったのですが、めっちゃぶっ刺さるものは無かったので萌にしました。めちゃ好き!っていう人は絶対いると思うんですけど・・すいません。本編270Pほど+あとがき。

ヴァランド王国の王妃の病気を治療するため、ヴィヒレアの森に入ることの許しを王から得たウルヤナ。そこには恐ろしい魔王イルヴァルドが居るため、立ち入る者はいないのですが・・と続きます。

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死に戻り王子、底辺の兵士から運命をやり直す 小説

芹沢まの  笠井あゆみ 

熱い受けが新鮮

死に戻りファンタジー、読み応えありました!
王子だったカイルが、死の運命を回避するために平民の兵士として時間を巻き戻される、という設定がまず面白かったです。
王族・貴族、身分差、主従、すれ違い、嫉妬あたりの要素が好きな人にはかなり刺さると思います。
カイルは第一王子でありながら、底辺の兵士として運命をやり直すことになる受け。強気、でも健気さもあるタイプで、物語の中心にいるキャラクターとしてと…

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死ぬ覚悟で人食い魔王の森に入ります 小説

中原一也  笠井あゆみ 

"悪"の存在と"善"の心とのギャップに注目して欲しい

陰キャでシャイの魔王さま。かなりイイ味出してます^ ^
BLの攻め界の中ではちょっと変わり種の部類に入ると思いますが、ネガティブで自己肯定感低めの性格が何となく庇護欲を掻き立てられ、圧のある見た目に反してかわいらしい印象でした。

そんな攻め像なので、完全に「魔王」の名前負けしてるキャラクターとのギャップが非常に魅力的でした。
人間たちに恐れられている魔王ことイルヴァドは、人に害を為さない…

1

死ぬ覚悟で人食い魔王の森に入ります 小説

中原一也  笠井あゆみ 

孤独なシャイ攻めを、ぎゅっと抱きしめたくなる。魔王×薬師、おとぎ話系ファンタジー

もうこの物語の攻めが個人的大ヒット、萌え心をくすぐられすぎて悶えました…!(*´◒`*)

こちら、タイトル登録が実際のものとは違っていますね;(4/29時点)
正しくは『死ぬ覚悟で人食い魔王の森に入ります』かと…
修正されるかな。。?

「人喰い」と人々から恐れられる魔王のいる森へ、
王妃の病を治す薬草を探しに入った王室専属薬師。

大怪我をした彼がそこで出会ったのは、噂とは違…

2

死んだはずのお師匠様は、総愛に啼く 2 小説

墨尽  笠井あゆみ 

キャラも世界観も独特で面白かった

2巻の発売を心待ちにしていました。
キャラも世界観も独特で面白い。弟子たちがわちゃわちゃしていて賑やかで本当楽しい。

かつて強くて逞しい皆を愛する父性の塊だったお師匠が、か弱き美形になって庇護していたものに庇護される。
世直しも、皇家の陰謀も、弟子に隠していた身元がばれていくのも、戦司帝自体の過去の謎が解けていくのもめちゃくちゃ面白かったです。
完結させてくださってありがとうございます…

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死んだはずのお師匠様は、総愛に啼く 2 小説

墨尽  笠井あゆみ 

傾国のごときお師匠様と、総受けエンドの難しさ

攻め5人の総受け作品ながら、エロ以上に萌え溢れる本作。いったい、どのように風呂敷を畳むのか…と期待と不安が入り混じる中で正座待機していた第2巻。

かつて最強を誇ったお師匠様・翡燕が力を失い、人間的な魅力と精神的高潔さだけで周囲を魅了していく姿は、戦司帝というより傾国と紙一重という印象。周囲を狂わせ、翻弄し、結果として国や勢力を動かしてしまう、絶対的ヒロインのようなポジションです。

ネタ…

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死んだはずのお師匠様は、総愛に啼く 2 小説

墨尽  笠井あゆみ 

緻密なストーリーに感服

笠井あゆみ先生の素晴らしい表紙に惹かれました。試し読みでハマり購入、1巻・2巻で完結です。
総愛って事はドロドロ系かなぁと思ってましたが、受けの可愛さにメロメロだけど〜って感じで濃すぎず薄すぎずで良かったです。
何よりストーリーが緻密だしキャラが皆魅力的でした。キャラはメインは勿論脇役もしっかりキャラづいてて皆に愛着が持てる。
ストーリーは細かい所まで練られていて先が読めないしすごく面白かっ…

1

竜帝陛下の一途すぎる溺愛 小説

釘宮つかさ  笠井あゆみ 

皇帝だからこそ……

「一途な」ではなく「一途すぎる」溺愛ですからね。
攻めと受けを取り巻く周囲が不穏な空気になろうとも、攻めの気持ちは盤石というんでしょうか、100%保証されている状態なので安心して読めました。

この本で萌えたポイントは二つ。
・攻めの嫉妬。
とある理由で紫冰(攻め)の閨の指南役として珠月(受け)が名乗りをあげるんですね。
珠月は実は童貞処女なので本当は指南役が務まらないのだけど、紫冰の…

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死に戻り王子、底辺の兵士から運命をやり直す 小説

芹沢まの  笠井あゆみ 

人生ガチャのままならなさが沁みる、"死に戻り"ものの快作!

未来の王達との問答から始まる印象的なオープニング。この未来の人間との対話を通して自分の生き方を問い直すという場面は、この作品のテーマを象徴しているようで、とても感じ入りました。

王子である主人公が、一兵卒として市井に交じって過ごす中で、民それぞれの人生ガチャのままならなさと為政者の重要性を実感します。"死に戻り"ものは、ゲームリセットのような"やり直し"…

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