笠井あゆみさんのレビュー一覧

愛を棄てた金糸雀 小説

犬飼のの  笠井あゆみ 

ご注意!!

妓楼の軍人が大好きで、いつか読もうと思っていた続編。
のの先生の作品では受けの貞節がギリギリ守られる(挿入まではいかない)イメージだったので…
気を抜いていました汗!
今作は!オッサンが!ひどすぎたー泣泣泣!
この事実から立ち直るのに1日かかりました。

天遊を守るためとはいえ嘘を重ねようとする紳蘭は見ていて胸が苦しくなりました。
最後は本当にこれで良かったと思えるので
痛いのが得…

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赤ずきん王子 小説

犬飼のの  笠井あゆみ 

好奇心に勝てない子

犬飼先生の作品はこちらが初読みです!笠井先生の絵があまりにも官能的で大人な感じがして読みたいけど、まさに禁断…の雰囲気があり読み渋っていました笑

赤ずきんのBL版…!いやはや、ストーリーの大まかな流れはたしかに赤ずきんなのですが、さらに肉付けされた部分がなかなか発想できない内容で食い入るように読みました!
純真無垢な16歳の成人の日を迎えたリル王太子と、木こり達の手から助けてくれた旅人のク…

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猫屋敷先生と縁側の編集者 小説

砂原糖子  笠井あゆみ 

なんっって可愛くて愛おしい、ワンコのような猫屋敷先生

最っっ高に萌え悶えるお話でした…!
二択だったら断然犬派!の自分ですが、
猫、いいやん…とニヤニヤしてしまうฅ^•ω•^ฅ

スピンオフ作の「犬屋敷先生」…ではなく、
犬明主役の『小説家先生の犬と春』から拝読しましたが。
犬明、ここで右腕に怪我していたのね〜!と納得。
犬明の愛犬・べスも出てきていて思わず「べス〜!♡」と声が出た☺︎

「小説家先生の〜」の完全無欠のスパダリ攻め・…

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小説家先生の犬と春 小説

砂原糖子  笠井あゆみ 

可愛い大型犬も準主役!安全無欠のスパダリ攻め×切ない恋心を募らせる受け

溺愛年上攻めがお好きな方(←自分含む)には、もうたまらない一作ではないでしょうか…!
ときめきが過ぎて、読みながら動悸息切れがしてきました笑

『猫屋敷先生と縁側の編集者』のスピンオフ作だというこちら。
犬好きの自分は「猫屋敷先生〜」をすっ飛ばして、以前から気になっていたこちらを先に読んでしまいました。

結果、スピン元未読でも全く問題なく読めたのですが、結局「猫屋敷先生〜」も気になっ…

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孤島の狐は尽くしたがり -眷愛隷属- 小説

夜光花  笠井あゆみ 

火サス

シリーズ買い。変わらず面白かったですし、井伊家長男がじわじわ来ているように思えて楽しかったですが、他の巻に比べると圧倒的な何かは無かったように思ったので萌にしました。しかしまあ有生可愛い。本編280P弱+あとがき。

依頼により孤島へ1週間お出かけすることになった二人。集められたのは昔呪いをかけた人の子孫とのこと。いざ顔を合わせるとそこには井伊家長男もいて・・・と続きます。

攻め受け以外…

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孤島の狐は尽くしたがり -眷愛隷属- 小説

夜光花  笠井あゆみ 

子狸の存在の大きさを再認識

今巻の雰囲気が、何だか金田一○○のような…コ○ンのような……離れ孤島で起きる一連の事件性と、民俗学チックな邪の香りがプンプンとしていて、ピンチ度は過去一に感じられました。

いつも発売を待ち侘びている大大大好きな作品ですが、すみません。今巻は辛口です……(>_<)

慶次の依頼に対する前のめりな態度に有生が毎回振り回されるのはすっかり見慣れた光景ですが、そのやりとりが微笑ましく受け入れられ…

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孤島の狐は尽くしたがり -眷愛隷属- 小説

夜光花  笠井あゆみ 

慶ちゃんが慶ちゃんし、振り回される狐、再び!!

大好きな「眷愛隷属」シリーズ、今回は「孤島編」です!
発売楽しみに待っていました☺︎

今回も「慶ちゃんが慶ちゃんして、有生が振り回される」という構図は変わらず。
…なのですが、その可笑しさに笑うというより、初めて慶ちゃんに対し「もうっ!!」と思ってしまうところもあったかな、、

というのも、終盤いつものように慶ちゃんが無茶をして、結果有生がかなり危険な目に遭う…というシーンがあったた…

8

死ぬ覚悟で人食い魔王の森に入ります 小説

中原一也  笠井あゆみ 

魔王と呼ばれる魔族について

今回は人を喰らう魔王と王室専属薬師のお話です。

薬草採取で禁断の森に入った受様が
出逢った攻様と危機を乗り越えていく顛末を収録。

薬師の両親を持つ受様は薬の知識が豊富で
王室医師団の専属薬師となります。

ハーブ医療の知識にも長けていた為
受様は長患いの王妃の治療のために
イルヴァルドの森に行く事を望みます。

イルヴァルドの森は100年前に
魔王が追放された森で法律…

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死ぬ覚悟で人食い魔王の森に入ります 小説

中原一也  笠井あゆみ 

御伽話のようなファンタジー

めちゃくちゃ面白かったです。心が洗われるようなファンタジー。私はすっごく好きでした。

“優しく聡明ながら、謙虚で奥ゆかしい薬師の青年”と、
“人喰いと恐れられているが実は繊細でシャイな魔王”
が、ゆっくりと心を通わせていくお話。

心優しい2人が見せる慈悲や思いやりと対比するように、人間(大勢の民)の弱さや残酷さ、集団心理の恐ろしさが描かれていました。
それこそ御伽話のように、教訓…

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死ぬ覚悟で人食い魔王の森に入ります 小説

中原一也  笠井あゆみ 

美しい森で彼と

人間に邪魔をされず、動植物がのびのびと生きている平和で緑豊かな美しい森。
人々から恐れられている彼が住む森は、きっととても綺麗なのだろうなあ。

ファンタジーというよりも、どちらかというと童話やお伽話といった雰囲気が近いように思います。
穏やかにゆっくりと心を通わせる2人が素敵なお話でした。
攻めも受けも誠実で心優しい人物で好感が持てます。

数100年の時を生きる、本当は心優しい魔…

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