最新レビュー一覧

悪役令息イアン・ラッセルは婚約破棄したい 2 小説

小山有  タオ 

神の気まぐれによる奇跡の結末

今回は第二王子と侯爵家の次男のお話です。

外遊で訪れた国で攻様が
隣国の神子に執着されて起こる騒動の顛末と
ジェニングスの神子視点の幕間短編を収録。

この世界はエロ特化型18禁ゲームで
受様は主人公の攻略対象者の1人である
攻様の婚約者です。

受様は偶然から前世を思い出し
ゲーム主人公の神子が登場で
攻様が神子に夢中になって裏切られる
残酷なバッドエンドの未来を知り…

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KISS 30 小説

木原音瀬  犬居葉菜  池玲文  昼寝シアン 

木原先生節、炸裂。2作目が強烈…!

『HUG 30』に続く3部作の中間、2作目のこちら。
びっくりするほど面白い…!!!
読書中も大興奮、読み終えた直後の今も、興奮冷めやらず。

前作同様、3作品とそれぞれの書き下ろしが収録されています。
中でも2作目が強烈。一番”木原節”を感じるお話でした。
いいところ一つもなし!なモラハラ・パワハラ医者受けと、ド執着腹黒攻め。
呪い!ホラー!と思いきや…

と、続く書き下ろしで…

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KISS 30 小説

木原音瀬  犬居葉菜  池玲文  昼寝シアン 

ヤバ面白すぎる…

やはり最初にお伝えしたほうがよいのかなと思うのですが、読む人を選びますww極北村の皆様いらっしゃいませ!
第一弾より極北感強めな印象、まさに"THE Far North"でした。ところが、するする読んじゃうんですよ。面白いから!!!こんなにヘンテコな(←褒めてます)愛の(?)かたちを、こんなにも読み易く表現しちゃう作家さんってちょっと思い当たらないというか、もう本当に極北BL…

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夜明けには好きと言って 小説

砂原糖子  金ひかる 

平成の作品だけどやっぱり面白い!

口数が少ないけど話すと言葉に嘘がなく信用できる感じの攻め。 
いじらしい。いつもなんだかごちゃごちゃ考えてウジウジしてる純情、健気な受け。
中学の同級生で短い間、かなり親しくしていた二人が24歳の大人になってから攻めのいるホストクラブに新人として入店し再会するお話です。
中学の時の出来事がトラウマとなっている受け、一葉を追い詰めるような質問をしない攻め、黒石。なんかいい奴なのに中学の時はどう…

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コールドスリープから目覚めたら 小説

海野幸  麻々原絵里依 

社会科の先生なのに、博物館に行ったことが一度もないとかありえない。

なかなか読み進められなかったです……
攻めが20年も一途に思い続けることができるほどの魅力を、受けの真人に感じなかったんです。
先生としてはなかなか興味深いけど、それを超えてこない。

で、完全にない!!!と思ってしまったのは、社会科の先生で歴史を教えていた真人が一度もプライベートで博物館に行ったことがないというところ。
ありえない!!と思ってしまったんですよね。

歴史の資料集に載…

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あの夏に戻って、初恋をやり直します。 小説

清田あお  おどる 

初恋をやり直してみて

夢中で読みました。何度もティッシュで涙をふいて鼻をかんで。

こんなに夢中になったのは久しぶりかもしれない。

受けの10年遡りものです。
幼なじみで親友の藤成に高校の卒業式後に告白され東京で一緒に住み始めて10年。二人の仲はすっかりギスギスして香緒は不満ばかり。
そんな時に高校時代一目惚れして告白もできなかった日向からの結婚報告のハガキを見て衝撃を受け…。

お話はほとんど香緒視…

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『子猫の教育』番外編 その2 小説

神香うらら 

敦行編の後日談

『子猫の教育』を読んだ後に、神香さんのHPを見てみようかなと思い、たまたま見つけた番外編です。
本編で脇役として登場した政岡敦行と衣緒との電話でのやり取りが描かれています。
おそらく衣緒と可知が付き合い始めてまだ1ヶ月も経たない頃、時系列的には『とまどう恋のレッスン』より前の出来事なのかと思います(『とまどう~』はまだ読んでいませんが)。

可知が学生時代の友人の結婚式に出席するため留守に…

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非BL作品

ラブセメタリー 小説

木原音瀬 

読むのも躊躇する

神評価ですが
読むのにも躊躇する小児愛性がテーマです。
何故
このテーマを木原音瀬先生は選んだのか
答えのでないテーマだからでしょうか?
精神科に
何か犯罪をおこしてしまいそうだから
治療をしてくれと
男がやってくる
何か理由があるのか
恋愛はできないという
それは
できないですよね
できたら犯罪者になるのだから
ある一定の時期の子供しか愛せない
小児愛性者
この作…

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非BL作品

罪の名前 小説

木原音瀬 

読む時は体調を

この作品に
神評価をしましたが
読む人によっては評価は変わると
思います。
実際
私も評価には悩みましたが
やはり
木原音瀬と云う稀有な作家の作品に
低い評価は違う気がします。
読む事を
悩んだ作品では
ありますが
やはり読むには
精神的並びに体調は悪い時に
読むべきではないですね
(これ木原音瀬作品共通取り扱い)
読んでいて、胸糞が悪くなります
虫食いなんて

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勇者に捨てられた魔法使い、隣国王子と魔王の子育て始めました 小説

はなのみやこ  鈴倉温 

追っかけツンデレ隣国王子、魔法使いを囲い込み!

タイトルがあらすじをほぼ説明してくれている、
ほのぼの(時々シリアス)子連れ(転生魔王)ファンタジーです。

魔王の生まれ変わり・リエトが可愛いなあ〜と
なごなごしつつ。
なぜか三人(!)からモテモテの受け・
フィオやツンデレ王子攻め・アンリについては、
もうひとつ何かどかん!とインパクトある
魅力も欲しかったかな…?

感覚的には「萌2」と「萌」の中間あたり
なのですが、リ…

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