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11/28(合計:280件)
名倉和希 ひゅら光希
umeair
ネタバレ
大好きな名倉先生の新刊!今年初の御本ですね☺︎ タイトルが内容を説明してくれている、こちらの物語。 「白雪姫」がモチーフのファンタジーとのことです。 白雪姫をイメージして、表紙は王子(攻め)が 棺桶(!)に入った姫(受け)を救い出すー という構図になっています。 (※本編中にそのようなシーンはありません) ただ、物語の主人公である受け・エリオットは、 「白雪姫」の”姫”…
肉包不吃肉 zolaida 石原理夏
chimml
なだれ込む後出し情報に完全キャパオーバー。 30分ごとに休憩を挟みながら読みました。嗚呼、思えば1巻は平和だった……。 7巻、残すところあと1冊。それなのにまったく先が読めず、悪夢のような展開が続きます。どうなってしまうのか。読み終えるのが怖いほど没頭しました。 次から次へと明かされる苦しい過去に、読んでいていたたまれない気持ちになる。けれど、その過去があるからこその「今」であり、感情が…
墨香銅臭 さくらもち 呉聖華
夜中にアイス
もうすぐ2巻が発売されるとのことで、積読していた1巻を読み始めました。小説読むのが遅い私ですが面白すぎて2日で読破。さすが先生!処女作でも安定の面白さ。おそらく2巻購入後は単話売りに手を出してしまうのでしょう。 表紙からこの作品は他2作と違って女の子のような受けなんだなぁと勘違いし、読むのを先送りしていたのですが、まさか攻めの幼い頃の姿だったとは嬉しい誤算。挿絵があるのも嬉しい。 他に比べ…
八月美咲
カラフル
中華BLやJUNEが好きな人にはささる作品だと思います。 萌と切なさが交互にきて胸がいっぱいになりました。 想像していた以上に複雑なストーリーで良い意味で裏切られました。 運命に翻弄される王と神子の許されぬ愛に胸が打たれました。 少年期から青年まで、翠麗の各行動の裏に秘められた想いを想像すると切なくなります。壮大な年季の入った両片思いのクソデカ感情にグッときます。 天龍は暴君俺…
羽生橋はせを 北沢きょう
てんてん
今回はある目的で従者になった小悪党と 妖精に呪われている領主のお話です。 手違いで妖精の塚を壊した受様が 妖精が盗まれたモノを探す顛末と後日談を収録。 攻様は捨て子で子を亡くした養母に育てられたため 実母に捨てられた攻様は捨てられる不安を どうしても拭えません。 貴族ので従者として働いて養母に送っていましたが 養母から手紙が届かなくなって久々に帰郷すると 養母は病…
隠木鶉 510
下北民
1巻と比べてあまり変わり映えはなかったです。 四天王のモテメンぶりと攻めの受けに対する溺愛ぶりをひたすらおさらいする感じ。 攻めの元カノも出てきますが、たまたま本屋で会っただけなのに、そっから急にストーカーばりに執着してくるのが、都合のよい悪役キャラにされて彼女も可哀相だなと思ってしまった。そんだけ執着するわりに偶然再会するまで何のアプローチもしなかったのは何で?と思う。 最初は顔で…
木原音瀬 鈴木ツタ
にょろぬ
あまりの年齢差とリーマンと純粋おぼこなおじが、逆にリアルに感じるのは私だけでしょうか? 福山のクズっぷりが良いですね、優しいふりして弄ぶ心の裡がゲスいゲスい。嫌いじゃないですがww でも『ん?あれ?でもなんか⋯』と読み手のこちらも福山も段々となってくる。 気づかないふりしているけど、どんどんドツボにはまって、振り回しているつもりが振り回されはじめる。お互いに自分の想いに気づいてからもプライド…
宇喜田紅 九重シャム
ふばば
電子中編。 昨今注目されている「着ぐるみ」界隈。(←ホント?) こちらは小説での着ぐるみBLです。 主人公は広告代理店のリーマン・木野。 潔癖症気味で他人との触れ合いや体温が苦手。 他人には絶対秘密で、プライベートでは専らぬいぐるみや着ぐるみを推していて… そんな木野が出会ってしまったのが「森の妖精モルモル」。 モルモルが出るキャラクターショーに毎回変装して駆けつけ、子供達に…
安西リカ 橋本あおい
ちろこ
このお話、面白いなと思ったのが過去の恋と現在の恋が同じだけ重要視されていることです。 真白が過去に愛した恋人の恋物語に想いを馳せる一方で、セフレ関係にある年下後輩・町田にどんどん惹かれていくという恋愛の二重構造になっています。 こういう場合、過去の恋愛を引きずる真白に対して町田が過去の愛なんか俺が上書きしてやるぜ〜!ってなりそうなもんですが、このお話は好きな人の過去の愛もまるっと受け入れま…
虎ノ威きよひ さばるどろ
紫陽さらり
ずっと王子が可愛いです! 初っ端から心の声が騒がしい(笑) 美しすぎて本音と建前を使い分けて過ごす王子様は内心ではハラハラやソワソワ忙しく、その騒がしさが軽妙で笑いとドキドキを与えてくれるのがこの作品の良いところ! 騎士様は終始ブレない激重感情を見え隠れさせながら王子の為にあれやこれやと贈り物を届けるのだけれど、その全てが仕掛けとなってエンディングへ繋がっていくのが面白い。