窓際の林檎ちゃん

madogiwa no ringochan

窓際の林檎ちゃん
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×23
  • 萌10
  • 中立4
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
9
得点
71
評価数
22件
平均
3.4 / 5
神率
22.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
シリーズ
POEBACKS Baby comic(コミック・ふゅーじょんぷろだくと)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784893936011

あらすじ

互換性ない2台に恋が起動する予感v

パソコンを購入するために家電量販店を訪れる主人公のユーザー。窓用ゲイツと林檎田ジョブズ、2台との同棲生活に夢が膨らむ。
マジメで従順、偏食無し。だけどすこし病気がちな、至極フツ~の窓用。
お洒落大好き、ワガママ美男子林檎田。(でもそこが可愛い…。)
こんなに正反対の2人が仲良くなれるのか…!?
思わず「あるある!」と共感してしまうネタが満載!
パソコン、食べ物、ホテルといった擬人化ネタを中心に8編収録。
世界は萌えとBLで満ちている…!

表題作窓際の林檎ちゃん

主人公(ユーザー)、窓(windows)
窓(windows)、林檎(mac)

同時収録作品キャッチャー・イン・ザ・エダマメ

アサヒ(スーパードライ)
江田豆男(枝豆)

同時収録作品心のこもった御持て成し

旅男 リーマン
複数(ホテル擬人化)

同時収録作品足りないものそれは真心でした / 真実の真心は友情にあり!?

心 / 他
真人

同時収録作品ループ ループ ループ

孝幸 リーマン
涼平

その他の収録作品

  • 誰にも言えない
  • 愛だとか恋だとか友情だとか
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数9

擬人化について来られるなら!

窓、林檎…そう、パソコンのこと。
パソコンの擬人化から始まり、
エダマメだのビールだの…
わかる人には多分わかる、旅館やホテルの擬人化。
擬人化の話は総じてコメディタッチ。

後半は殺伐としたシリアスなBL。

落差がある一冊だなと感じたけど
こんな本もたまには読みたくなるかな?

DVタッチの話だったり、報われない
結ばれない話もあったりで
ハッピーエンド大好きな方にはオススメできない。

でも、たまにはそんな話も読みたいって時には
ちょうどいい。表紙が可愛いだけに注意!

3

擬人化のおすすめられ本

いやぁお勧めがなかったら擬人化とすら気づかなかっただろうなこの本。

windows買うか、mac買うかを悩んだ末に店員(これが何とも変態くさい目をしてる・・・)に
「どっちと暮らすか考えてみてください」
と言われたもんだから暮らす=人間化の妄想暴走発動wという話。

自分はどっちも結構ユーザー歴古いので、
「あー、そうそうそういう事ありますなぁ」
と物凄く性格が読め、でも結局お互い戦いつつもお互いを認めてるんだよな…とか思いつつエロほんわかしてしまいました。

ちなみにmacとwinには互換性ないけど、macの中でwindows動かすことができるだぜ、と。
「窓、俺の中でお前がひくついてるぞ」
とか・・・あははは

(しばらくおまちください)

失礼。

他の擬人化、枝豆とビール、ホテル比較も丁度自分を狙ってきましたと言わんばかりの内容で、「擬人化はわかると面白いのか」という事を感じさせられます。

全体的に細すぎ、しかもアバラ骨っぽすぎな所はちょっと好きな絵柄とはずれますし擬人化でないものは「ほー」だけだったのですが、こういうテーマ立ては結構続き好きです。

0

陰の見どころは黒髪キャラです!!!

うわヤバ面白っ!!でも、この面白さを説明するのは難しいですよーだって説明するとネタバレになっちゃうんだもん…!ラストで(オチ的に)トドメを刺される話も有るしな…どうレビューしよう、これw

●擬人化
出来るだけ予備知識無しで読んで欲しいです!PCや有名ホテルやコレステロールについて多少知ってれば大丈夫!“絶対”ってよほどじゃない限り使いたくない言葉なんですが、敢えて使わせてもらう!!

絶対楽しめます。

絶 対 ! ! !

物それぞれの特徴を上手く捉えて、凄く効果的に話に組み込んでいると思う!あと、それらの物に振り回されるユーザーとかもめちゃめちゃ面白いし、「そうそう、分かるー!」って共感出来ます。この素晴らしさに大笑い&感動間違いナシです!!

ちなみにゲイツ氏はやはりフィ○オフィッシュ好きみたいですw(by○ィキペディア)

●真心シリーズ
タイトルに“真心”という言葉が含まれてる2話。前作『図書委員の恋』に載っている作品の続編らしいです。前作は未読ですが楽しめました。

5年間付き合い同棲までしている男に別れ話を持ち出された桜井。なかなか別れを続き決断出来ずにぐずぐずしていたら、決定的な一言を言われてしまうのが1話目。その後、友達の花村とつるみ始めて徐々に変わって行く桜井の話が2話目。
この終わり方が気に入りました。BLっぽくない感じです。全編通して漂う、痛くてどうしようもない空気もいいんです…!

●他2編
こちらも両方ともヒリヒリ系。

『ループ×3』出逢った二人は実はどっちも本命の恋人が居て、しかも受の方は本命に暴力を振るわれている話。
これまたどうしようもなくてやるせない…!ホント、ただれた話だなあw皮肉っぽい視点がイイです。後、受の表情もいちいちエロくてイイ!ステキです。黒髪に目覚めそう。黒髪天パっていいかも…vvv

もう片方『誰にも言えない』は、愛を信じない事が信条の学生が主人公。しかし、いつの間にか男友達同士の恋の仲介をしちゃっているのです。
「愛を信じたい」からこそ、「信じない」のかもなぁ、なんて考えました。イイ男だと思うぞ。


全体的に、同時期に出た『愛のポルターガイスト』よりもこちらの方が好みです。面白かったー!!!

…あ、途中でも書きましたが、黒髪スキーな方にはかなりオススメ!色んなバリエーションのキャラが居て楽しいですよv林檎、雅、『ループ~』の受の3人が好きだけど、他の子達も捨てがたい!アジアンビューティーとかヤヴァい!!もっと活躍して欲しかった…!!!

4

想像するとすごい

 今はなんでも擬人化ですね~。流行なのか?私あんまり苦手なんですけど、この作品はわりとすいすい読めましたヨ。
 購入したのは発売してすぐだったのに、なかなか読まずにいたんですww

 表題作はパソコン等の備えている性能の違い、ポイントを押さえてうまく擬人化させてるなーと思いました。正反対の性格のパソコンのどっちを購入するか迷った挙句、人に例えて思いを馳せる3人の同居生活。すごい妄想力。
 今は必需品と化しているパソコンは、それだけ愛着を持てるモノだと思うし、実はより擬人化させやすい?と思ったり思わなかったり。
 表紙がレトロでインテリ風で好きです。ほかの作品は読んでないけど、絵がステキな作家さんです。

1

☆擬人化のスペシャリスト☆

またやられたぁwwwネーミングセンスww
バレバレじゃないのがイイっ←みんなすぐわかるのかなぁ?
うといおかげで何度も再発見があって楽しめまぁす(≧w≦)ククク

「窓際の林檎ちゃん」
PCの擬人化。男(PCユーザー)と窓(Win)と林檎(mac)のお話。
Winかmacか迷って両方購入=男x窓x林檎の3Pw
その結果。。。ラストにビィン…wwwwwww
男x林檎x林檎の弟(iPod)の3Pもくわしく見たかったw
フッシュバーガーが3回も出て来た。。。絶対何か意味があるはずなんだ
けどわからんっ orz わかる方いらしたらぜひご連絡をぉ(人´▽`)

「キャッチャー・イン・ザ・エダマメ」
枝豆の擬人化なのゎわかってました。。。それだけじゃなかったんですw
アサヒって(≧m≦)プーーー…ッ これゎ時間差で何度もワロタww
アサヒ=太陽の朝日だと思ってたあたし orz ラストなんでこんなにドでかく
スーパードライ?と思いながら数分後。。。あれ?そいえばその前にも
やたらあっさりとかドライとか。。。うっわぁぁぁwwおビールwww
そして数秒後。。。そいえば続き海水があったかいことをなんでそんなに強調
する必要があるんだ?。。。もwもしかしてぇww塩水でゆでた枝豆www
そりゃあ相性いいはずだぁwwwww
しょっぱいけどちょうどいいとかwつまみぐいとかぁwあぁおもしろすぎww

「心のこもった御持て成し」
ホテルの擬人化。
目黒雅の後ろ姿に一瞬萌えたけど。。。なーんか意味ありそーな予感
。。。ま。まさかぁバックにヤのつく人(゜д゜lll)なーんてw
ラスト見て京都のウェスティンと都ホテルの関係が気になり調べてみたら
業務提携によりウェスティン都ホテルとなり佳水園という別館が存在w

「足りないものそれは真心でした」と「 真実の真心は友情にあり!? 」
前作「図書委員の恋」で出て来た心と真人と花村のその後のお話。
切ないよぅ(*´Д⊂ 失恋で友情のありがたみを再確認ってあるね!

「ループ ループ ループ 」
暴力ゎ繰り返される><なんかリング(ホラー)みたいな><
「殴られたりしてるうちは俺に関心がある」ってわからなくわない。。。

「誰にも言えない」
何でもタイミングって大事だと思う。男の涙(TーT)ktkr
スミオが尋の手を取って「俺。。。。。。。。。。いいか」ってスミオかっけェ☆

「愛だとか恋だとか友情だとか」
コレステロールの擬人化。
「愛のポルターガイスト」先に読んでなかったらたぶん???だったなぁ

妄想無限*・゜+。。+゜シビトさんのおかげで世の中のありとあらゆるもの
で萌えを感じてしまう今日この頃w

4

感心することしきり

擬人化というジャンルはあまり読まないのですが、たまたま買ったので読んでみました。

表題作は、パソコン×人間×パソコンのお話。
他は、ビール×枝豆、客×ホテル、最後はなんとコレステロール!
なるほどみんなそれぞれに性格があってうまい具合に組み合わさるもんだと感心した次第。
しかしながら、エッチなシーンがあってもエロイ気分にならないのは人間相手じゃないからなんでしょうか?
私はやっぱり人間同士が好きかもしれない。

で、残りは人間同士のお話。
確かにこっちの方が感覚的には入れ込めるのですが、物相手の方がわかりやすかった気もします。
人間相手では感情も複雑になりますからね。
恋したり振られたり、浮気したり、誰がどうなっているのかおばさんにはわかりづらかった・・・
シチュエーション的に痛かったし。

2

窓際の

前作『図書委員の恋』がすごく面白かったので楽しみにしていた新刊。
独特の世界観で描かれる作品はどれも面白い作品ばかりでした。
今回は擬人化特集!?なのですかね。
けっこうコアすぎて(か?)最初のパソコンぐらいしかわからなかったのですが、こういう擬人化もあるのか~と、目にうろこ。
個人的には窓派です。まぁ、林檎は数えるほどしか使ったことがないので賛否はいたしませんが。
☆窓際の林檎ちゃん
パソコンを買いにきたお兄さんが、マックにするか、ウィンにするかを悩むというはなし。どちらにも魅力があり欠点がある。
それを擬人化で妄想というのがあらすじ。
何気に「ワクチンを」と迫る窓がツボだったりしますwww
☆キャッチャー・イン・ザ・エダアメ
読み終わった読後
「ビールのCMかよ!」思わず叫んでしまったのは私だけでしょうかw
なんか超さわやかなオチすぎて言葉がありません
☆心のこもったお持て成し
お菓子?お菓子?お菓子なの?
なんか不思議な世界観
☆足りないものそれは真心でした
『俺しか付き合ったことがないからけぺきすぎる』
その言葉でいろいろな男と寝てしまうとい続きう受がなんとも(´Д`。)グスン
健気でかわいくてしかたない。
ぜったいいい男現れるから!!と思わず胸が鳴った

他短編いくつか。
決して明るい・・とはいえないんですが、この世界観好きです。
絵的にも、パッと見、あんまり好みでもないんですが、作品は読めば読むほど味わい深い。
「心のこもった~」に登場する、黒髪の雅くん。
背中なの刺青と、うなじ。それから雄をくわえ込んだ後ろからのしりの肉付き具合が最高です!!!!
一度は読んでみていただきたい作家さんのお一人。

3

BL脳の擬人化は最高です。

8編のうち、4編が擬人化。しかもおなじみのモノ達なので、これからそれらのモノを目にした時にまともに見られなくなるのでは?と心配になりますぅぅぅ~
☆「窓際の林檎ちゃん」
winさんとappleさんですね♪お笑い芸人のコントネタにもなっていましたが、この恋煩さん編のほうが萌えるし楽しいです。
winくんは見るからにカッチリ・キッチリ、でもどうしてフッシュバーガーなのかな?
林檎くんはスタイリッシュだけど気分や。弟のpodくんも登場してくるし、ウィルスに弱いけど、一晩寝たらすぐ治っちゃうって。
PCの特性をうまくとらえて性格にしてるだけじゃなくて、くんずほぐれつにしちゃうのがイイ♪
☆「キャッチャーインザエダマメ」
って「ライ麦畑でつかまえて」じゃなくて「枝豆畑でつかまえて」って?
スーパードライと枝豆の相性はいいと思いますが、スーパードライなだけにひと夏のドライな関係。
しかし、そこへエビスくんとかラガーくんとかも入らないかな、と自分の妄想は広がるのでした。
☆「心のこもったおもてなし」
ホテルの擬人化ですよ~。最近外資系と日本の老舗ホテルの提携と進出が頻繁ですから続きね。
自分もこれは妄想してましたが、それを想った通りに表現してくれた!って感じですごく満足です♪
リッツくんなんか、至れり尽くせりで気味悪いくらいだし、あと雅叙園は思った通りに背中に刺青で、みんな外見もなるほどと言わせる容貌。ウェスティンと都くんの関係はちょっとイイ感じ。これって作者のヒイキも入ってるかな?
☆「愛だとか恋だとか友情だとか」
悪玉・善玉コレステロールの擬人化・・・”愛のポルダーガイスト”にも載ってますね。
これを読んだら、毎週水曜日の「ためしてガッ●ン」を見るたび萌えることができます。

☆「足りないものそれは真心でした」☆「真実の真心は友情にあり!?」
心から恋愛を教えてもらった真人は、心から好きな人ができたから別れてくれと言われます。
でも別れたくない真人は男漁りをして、「もう好きじゃない」と決別される、それを救うのが友達の友情。人間は恋愛だけで生きてるんじゃないよね、ってなかなかに心あたたまるお話でした。
☆「ループループループ」
恋人の気を惹きたくて浮気をする涼平、殴られてもそれが自分にまだ気がある証拠だからと浮気を繰り返す。
浮気相手の孝幸も恋人がいながら、涼平が気になってずっと浮気を続ける。
DVの連鎖とでもいいましょうか。ひょっとしてメビウスの輪だったりして。
☆「誰にも言えない」
好きな気持ちを言えない男達。
後悔して初めて素直になれるのかな?

擬人化も、愛情と友情を描いたディープな短編も秀逸作品です。
登場人物達のアップの表情がたまりません。この作家さんのとりこになりそうですよ。

2

擬人化てんこもり!!

コレ、ほんと凄い作品です!
なんといっても擬人化作品が4編収録されているわけで。
そしてどれもこれも上手なんですよ~
恋煩シビトさんは擬人化の神と認定致しました!

表題作『窓際の林檎ちゃん』
読み終わった後にやっとタイトルの意味がわかった~!なるほど!!
主人公はパソコンを買いにきた一人の男(ユーザー)。
macにするかwinにするかで悩み…林檎(mac)、窓(win)それぞれとの同棲生活を妄想しますww
窓はメガネ七三分けのキッチリとした性格。ただし病弱。
普段の潔癖さと、病弱さとのギャップに萌えるユーザー…ww
そして林檎は男前なんですが、ワガママでツンデレ。
そんな彼に振り回されますが、自由奔放な彼に惹かれるユーザー…ww
結局はどっちも魅力的すぎて選べないっていうw
そして3人で同居をはじめると、窓と林檎は案の定喧嘩を始めますが、実はお互い心の内では認めあっていて…
結 局 は 3 P な ん で す ♪ 
もう、ホント爆笑しました!面白すぎー!!
結局はユーザーの妄想にすぎないんですが。

『キャッチャー・イン・ザ・エダマメ』
アサヒ続き×エダマメ…ひと夏のアバンチュール…ww
ドライなアサヒくんは例の飲み物なわけです。
そしてつまみ喰いされちゃった枝豆男…!!笑

『心のこもった御持て成し』
ホテル擬人化。
外国からやってきたリッツ・カールトン、ウェスティン、ペニンシュラ、マンダリン、
そして日本の目黒雅、石原くん、都佳水…
それぞれのいいとろ、外国組が日本進出を狙って怖いところ(笑)など
それぞれの個性が溢れてておもしろかったです。
このホテルたちは客に対して体の関係(サービス)や料理など、精一杯御持て成しします。
結局はウェスティン×都ホテル…京都の某有名ホテルのようです。

『愛だとか恋だとか友情だとか』
双子の悪玉コレステロールと善玉コレステロール。
いつも悪者扱いされちゃう悪玉は、善玉にコンプレックスを持っていました。
そんな悪玉の前に現れたらのはポリフェノール…?!
最初これが擬人化だとは思いませんでした。ホント、お上手だ!

その他収録作品は、全体的に暗めシリアスで、バッドエンド作品も含まれていました。
この毒々しさと、表情豊かなキャラクターたちがこの作家さんの魅力でしょう。
片想いの切なさ、失恋の苦さなどを、いい歳した大人の男たちが涙を流しながら訴えます。
独特の絵柄もこの作風に合っていていいですね~本当に、独自の世界観を作りあげています。

それにしても擬人化が素晴らしすぎて…個人的に要チェックの作家さんになりました!

5

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