月夜の王子に囚われて

tsukiyo no ouji ni torawarete

月夜の王子に囚われて
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立5
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
3
得点
13
評価数
9件
平均
2.2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
シリーズ
幻冬舎ルチル文庫(小説・幻冬舎コミックス)
発売日
価格
¥590(税抜)  ¥637(税込)
ISBN
9784344830059

あらすじ

父の作った指輪を届け10年ぶりに幼馴染みのイシュマと再会した小鳥。突然「お前が俺の花嫁だ」と言われ、強引に抱かれてしまい!?

表題作月夜の王子に囚われて

イシュマ 幼馴染みのラハディール王国皇太子(18)
杉本小鳥 父が作った指輪をイシュマに届ける高校生

その他の収録作品

  • 月と薔薇の秘密
  • 薔薇と王子に囚われて
  • あとがき

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レビュー投稿数3

名前が…

名前が小鳥……悪くないけど良いとも言えない…。

名前が小鳥だから、主人公の第一印象は従順で健気、大人しいとかそんなイメージだったけど違った。

相手のイシュマが幼馴染みだからか、強気な子でした。

この、少女漫画のような主人公の目が苦手です。光の玉(?)がいっぱいあるような感じの…。

同性愛が禁止の国で、結婚は極秘裏で結婚後の花嫁の素性は絶対に明かさないとか、どんだけ自分勝手な王子なんだろうと…そうなれば、小鳥の行動も制御しなければならないだろうし…。

小鳥のイシュマや従者に言いくるめられてるし…なんだろう、この茶番劇はという感じでした。

小鳥の言葉使いが幼児みたいで萎えます。
◯◯だもんは良いけど、連発されると……。
語尾とかも、伸びていたりで、男なのに結婚はあり得ない、日本に帰りたいと言ってるのに、とってもお気楽な主人公です。

0

そこまでするか!

アラブ物を久しぶりに味わいたくて手に取りました

再会もので攻め様の強引な行動で、受け様無理やり花嫁として
扱われることになります
受け様の攻め様の事が好きなのですが、あまりの攻め様の強引ぶりに
うんざりしているし
受け様もけっこうな強情なお方(;^ω^)
お互いが考えを歩み寄らせないために起きる誤解・・・

中盤までは、強引な攻め様に振り回されてるけど
受け様の攻め様のいい所をちゃんと見ているし微笑ましいと思いきや!
ちょっとした誤解で、攻め様が一変!受け様を奴隷扱い!
これはちょっと自分の好みとはずれてしまい今回は中立です

奴隷扱いになりながらも受け様がんばってなんとか仲直りしたのですが
どうにも読んでいて自分なりに・・・どんよりな気持ち・・・

作品中の攻め様の弟が、このコミュニケーション不足カップルを
優しくなだめてくれますw
攻め様弟癒し!!

0

傲慢アラブ男と意地っ張り子猫

10年近く前のノベルズの文庫化で、書き下ろしをプラスした作品になります。
アラブの王子様と幼馴染の日本の少年との10年ぶりの再会もので、
18歳で成人を迎える攻めになるイシュマのもとへ、父親が有名な宝石職人で
イシュマが結婚の儀をする為に受けになる小鳥に出来上がった指輪を持って
イシュマの国へ来るように言われ出向いた事から始まる話です。

お互いが好きなもの同士ですが、イシュマはアラブの傲慢王子様なので
小鳥に愛を告げずにただお前が花嫁で指輪はそのためのものだと一方的に告げて
拒絶され、身体から言うことを聞かせるみたいに無理やり抱く流れ。

そして、小鳥は小鳥で、10年前から意地悪で傲慢なイシュマが好きで忘れていない。
でも、成人し結婚すると聞き、さらにそれが自分だと言われ、素直になれないし、
王子様相手だから、信じきれなくてすれ違う感じですね。

このふたりは相愛になって気持ちが通じ合ったあとも些細なことからすれ違い
イシュマも俺様に逆らうのはなんびとたりとも許さないで小鳥にも辛くあたる、
でも結果的にワンワン泣かれちゃうと謝ってしまうのも惚れた弱み。続き
アラブの傲慢さと言うより、単に互いに意思疎通が測れないですれ違う。

そして書き下ろしの部分は、イシュマの弟視点で二人を見ている内容で、
書き下ろしの段階になってやっと二人共少し大人になったのかもと言うエピソード。
それでも傲慢と言うより自分勝手なアラブものだと言う印象が強くて
10年近く経っての再読でもあまり惹かれるものがなかったかもと言う感想です。

3

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