Gloria 月神の愛でる花 ~鏡湖に映る双影~コミコミスタジオオリジナル特典書き下ろし小冊子

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Gloria 月神の愛でる花 ~鏡湖に映る双影~コミコミスタジオオリジナル特典書き下ろし小冊子
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
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49

レビュー数
1
得点
9
評価数
2件
平均
4.5 / 5
神率
50%
著者
 
イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
月神の愛でる花 ~鏡湖に映る双影~(但コミコミスタジオ購入者限定配布)

あらすじ

ノベルズ発刊記念・コミコミスタジオ購入限定特典かき下ろし小冊子
ミネルブァルナ州府迎賓棟でのモモを巡るほのぼの番外編です。

表題作Gloria 月神の愛でる花 ~鏡湖に映る双影~コミコミスタジオオリジナル特典書き下ろし小冊子

レグレシティス 、サークィン皇国37代皇帝
佐保、稀人でレグレシティスの最愛の皇妃

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レビュー投稿数1

特等席は誰のもの?

本品は『月神の愛でる花 ~鏡湖に映る双影~』の
コミコミスタジオ限定特典小冊子になります。

本編後、
州府の迎賓棟でのとある出来事になります。

レグレシティスがリー・ロンを連れて州府に
マクスウェルは騎士団詰所に出かけた今
佐保は迎賓棟で長閑な時を過ごしていました。

膝の上でじゃれつく白猫・モモを
一緒に連れて変えて帰りたいなぁと思います。

しかし、侍従のミオには
提督の飼い猫を皇妃が取り上げたとなると
対外的にも問題なのではと
苦笑交じりに忠告されてしまいます。

総督からの贈り物としても
州府で可愛がられる名物として
なくてはならない存在になったモモです。

猫の方でも離れたがらないだろうし
護衛隊長を手放す提督にも
佐保にとってのグラスやリンデンの様に
癒しの存在はなくてはならないと考えます。

今回の鉱山事故では仔獣たちの存在に
いろいろな意味でで救われたから。

このもふもふは捨て難い。
あざとい。でも可愛い。

膝の上で腹を出して寝転ぶ姿は
撫でてと言われている様にしか思えない
可愛さなのです続き(笑)

督促するように
モモの尻尾がパシパシと座面を叩き
佐保はもふもふを撫で撫でします。

王都で留守番をする青鳥シェリーは
気が向いた時にしか触れさせてくれないので
モモは本当に甘え上手だと思います。

今のモモのお気に入りは
佐保の膝の上なのですが

昼寝から目覚めた仔獣2匹も
自分達の特等席を目指してよじ登り
撫でられているモモのお腹の上に♪

片手で猫を撫でて
片手でラジャクーンを撫でていると
癒されていたはずの佐保が
三匹を癒す側になってしまいます。

気持ちいいからいいけれど
佐保には自分の膝の上は固くて
そんなに寝心地がいいとは思えません。

ねぇその辺はどうなの?

と三匹に問うても
返事が有るはずはありません。

しかし、
そんな状況に終止符を打ったのは
佐保の膝の正当な所有者で…

鉱山事故が解決し
兄弟間の長年の蟠りが払拭された後の
のんびりした一時のお話になります。

州府から戻ってきたレグレシティスは
佐保の膝を占領していた三匹を
マクスウェルに渡してしまいます。

渡されたマクスウェルは嫌がって
三匹まとめて所有者に返却したがりますが
遊び相手と認識している仔獣は楽しんでいて
マクスウェルの意思は無視される流れに(笑)

そうして佐保の膝を開けた上で
佐保に膝枕をさせてレグレシティスが
佐保の所有権を主張するというオチまで
ほのぼの感あふれるお話でした。

佐保に対して独占欲全開の
レグレシティスの言動の大人げなさが
シリアスよりの本編とは違った
面白さを楽しませて頂きました♪

来月の特典ペーパー、
連続発売記念小冊子もGETして
沢山読みたくなっちゃうシリーズです (^o^)丿

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