おまけ付きRenta!限定版
間違いなく、神作品。
本当に、BL初めて読むならこれを読んで欲しいです!!!!絶対!BLの世界にどっぷりハマる。
今日からあなたもBL信者って感じです
とにかく世界観が抜群によい!
映画部の話なのですが、撮影しているなかでカメラ越しに想いが伝わってくる感じを表現していて表情ひとつひとつが切なくて、、、美しいです!!!
付き合うまで2人の距離感がもどかしいはずなのに悶々しないで読めるの。たぶん、2人がお互いに大切な友達だと思って接していて着かず離れず、自分の気持ちと相手の気持ちを確かめていく感じが上手く描かれているから!!
本当にじゃのめ先生天才です!
なんといっても感情を表現する言葉すべてが美しい。
恋ってなに?
好きっていつから?
本当に好きなの?
拒絶?
やっぱり無理だった?
話したい
愛おしい
2人の間で大切に繋がれていく。
胸がギュッ、、、、となる作品です!
たまたまよんでみたらBLで、すっかりBLからはなれていたこともあり、とてもおどろきました・・・・いまどきの絵柄ですが、とてもおじょうず。プロにむかって、おじょうずというのも失礼ですが、クセのあるじんぶつのかきかたも味だとおもえるので、やはりとてもおじょうずなんだとおもいます。はじめは受け攻めをかんがえずによんでいたこともあって、どっちがどっちとおもっていなかったけど、じぶんが考えていたのとは逆で、それもおどろきました。
すごいトキメキが詰まってました。
映画部の真央は、寮で同室の寿が彼氏持ちのゲイだという秘密を知っているが、バラさない、好きにならない、という約束をしている。しかし、BLをテーマにした映画部の作品に寿が出演することになり、真央はカメラ越しの寿に恋心を自覚してしまうーー。
これがじゃのめ先生でなかったら、ありきたりな青春BL漫画になっていたかもしれません。しかしこの作品は、コマ割りや画面構成、角度、表情、しぐさ、セリフ…どれもすごくドラマチックできらめいている。高校生たちの瑞々しさや学校という場所の持つ特別感が伝わってきて、本当に映画を観ているような気持ちになりました。
ラストシーンではなぜか画面がボヤける…。演出のせいかと思ったら、私の目が潤んでました(笑)
登場人物が魅力的で、きっと一人ひとりにドラマがあるんだろうと感じさせるのもすごいです。その他大勢のモブではない、キャラが立っていてそれぞれにファンが付いていそう。私は箱推しにしときます。
シリーズ一作目ということで、彼らの続きや別のストーリーが見られるのは嬉しいですね!一作目らしい軽さがあったので、続きにはもう少し濃厚さがあったらもっと嬉しいな。
I'm reviewing this manga after reading the English version of it (Twilight Out of Focus) and I just want to support it through Chill Chill as well.
This is one of the BL manga that grabs my heart right from the first few panels This manga begins with two roommates making three promises, and you'll see it for yourself how these promises are slowly broken...
I'm not sure about Japanese readers' preference, but I totally recommend this manga regardless of your preferences for BL setting So definitely read it! It's a school-setting, but the writing style is so unique. There's a good balance between the eroticism, storyline, and moments that make you want to put your book down and just think of how the emotions flow in you ..
"Twilight Out of Focus" feels like watching a movie✨ sensei is really good at the panel transitions, the monologues feel almost poetic sometimes but they don't feel exaggerated, and whenever some of the moments are captured and recorded through the camera and the line between the main charas' real life and 'reel' life gets blurred sometimes... no words are enough for me to praise this masterpiece it's just so beautiful!! I'll never forget the way sensei depicts Mao's emotions when he realised that he's in love, it was such a good scene!! There's a lot of memorable elements too such as their cute duck plushies, the whole movie club boys (I'm such a fan of Ichikawa btw). Also don't forget about a certain amazing parallel, and you'll be mindblown once you know the event behind the cover find out on your own!
Thank you so much Jyanome sensei for creating this masterpiece. Every panel drawn, every line being said, I can feel that each of them is crafted with heart.
じゃのめ先生初読み。買って半年以上積んでました。
来年出るドラマCD[宵々モノローグ]のキャスティングでこのシリーズが気になりだして読み始めた。
勝手に表紙の雰囲気で大人の話と思ってました。
よく見たら学生服着てるね。思い込みだった。
高校の映画部のお話。受けは映画部のカメラ担当。
2年生組でBL映画を撮る事になり同室の不良っぽい寿を主演にしたいってなって。。。
きゅんきゅんするじゃないかーーー
寮の同室なんていちゃいちゃし放題。
攻めの寿は色気たまらんし、受けの真央はカワイイ。
2人の心の動きがナチュラルでとても引き込まれました。
映画がテーマの作品だけあって構図が凝ってる。
カメラ越しのシーンが沢山あり覗き見している気分になります。
特に隠し撮り風のところは、悶えました。
この後、まだまだシリーズ続いてるので読むのが楽しみ。