いつか恋になるまで 下

itsuka koi ni naru made

いつか恋になるまで 下
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神134
  • 萌×240
  • 萌20
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

74

レビュー数
18
得点
891
評価数
195
平均
4.6 / 5
神率
68.7%
著者
倉橋トモ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス moment
シリーズ
家族になろうよ
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801967489

あらすじ

付き合い始めたものの、先へ進めずにいた2人。

必要だったのはささいなきっかけで、和馬は千秋を欲しがる体に素直に従った。
思春期とは怖いもので、一度踏み越えてしまえばいくらでも求めずにはいられない。

ただ幸せな時間を重ねるほど、和馬には抱く思いがあった。

この関係は、誰にも言えない―――。

そんな変化にいち早く気づいたのは、やっぱり千秋で…?

表題作いつか恋になるまで 下

上村千秋・高1~高3・幼馴染みの恋人
和馬・高1~高3・幼馴染みの恋人

レビュー投稿数18

立ち入れない世界の眩しさ

可愛い高校生ふたりが生々しくて青くて戸惑う、この時だけの(もちろん彼らはずっと一緒なのですが)相手しか見えない真っ直ぐな姿勢が眩しい。

和馬が普段は引っ張っているのに、性の面では千秋に怖気付くのも可愛い。
千秋のマスク姿と胸倉つかむ和馬がめちゃいい。。
行為シーンも「エロいだろー‼︎」っていう表現じゃなくて(かなりエロいけども)青くて綺麗なんだよなぁ。

その後のお話の方が先に出ていることを知り、今作のあまりの完璧な自然さに驚きました。
すごく完成度も何もかも素晴らしいのですが、いいなぁとか妬みの所為で良い作品に出会えたのに読後ハイテンションにならず少し落ち込んでしまう自分がいます。

0

古き良き時代のBL

ストーリーは王道なので最近の個性豊かな作品群の中では新鮮さがないような気がしますが、BL好きな人には必ず刺さるシーンがたくさん散りばめられていて良かったです。
ちなみに、私は上巻ではあまり和馬が好きじゃなかったのですが、この下巻では好きになりました。和馬はイマドキの男の子って感じで芯がないというか、周りに流されがちなところが好きじゃなかったのかもしれません。でも、千秋との恋愛で色んなことを乗り越えて成長して、自分はこうしたいと思えるものが見つかったんですよね。
というか、和馬にしても千秋にしても、お互いのことに関しては周りが見えないんですよ。二人とも「普通」に見せかけて、お互いにだけ本気を見せている。この関係性がすごく尊いものだと感じました。

0

(*´꒳`*)

「いつか恋になるまで」
表紙も中身も綺麗な作品です
千秋くんと和馬くんの初々しい感じが本当に尊いです、尊すぎます(*^^*)

私がいままで読んだ中で1番好きな作品です!!
巴ちゃんの立場素敵だなぁと思いました。2人の周りにいる人もとても素敵な方たちです

うまく言葉にできないけど、、本当に本当に素敵な作品です!
毎回読み終わったあととても幸せな気持ちになれます(*´꒳`*)是非読んでみてください…

未来編の「家族になろうよ」も読んでみようと思ってます
最後の方に出てきた担任の先生好き(o^^o)

レビュー初です…変な文章ですみませんm(_ _)m





1

ちょっとした台詞にもぐっとくる

 上巻である程度綺麗に纏まっていたので下巻はどう続くんだろうと思いましたが、やはり進路や将来のことをどれくらい真剣に考えているか、親にはカミングアウトするのか、というところが主な課題となっていましたね。ただ、あまりにシリアスに描かれるということもなく、2人の関係性は安定した上に乗っかっているという感じ。悪意を持って2人を糾弾する人もいないし、悩んでいるのはあくまで2人だけ。多様性への理解が多少は深まった現代なら、割とこれがリアルな感じかもしれないなと思いました。

 2人はお互いの真摯な気持ちは十分過ぎるほど理解していて、そこはやはり長年ほぼ家族のような距離感で接してきたからこそですよね。出会って僅かでここまで相手を信用するのは至難の技。家族のような関係だったからこそ恋人になるのに1つハードルが多かったけれど、いざ付き合ってしまえば相手の気持ちを疑う余地など微塵もないからか、抜群の安定感があるなぁと思いました。真剣だからこそ将来を不安に思った彼らだけど、巴の前向きさに感化されて、一歩踏み出して親に伝えよう、というシーンで終わります。実際カムアウトする場面まではないけれど、読者が希望を持って読み終えられる良いラストだったんじゃないでしょうか。青春の甘酸っぱさ、萌え、ストーリーがバランス良く詰まった素敵な作品でした。

1

最高の読後感

上巻の感想で、ラストで若さ溢れてるはずの千秋がすっごいエロいことにブレーキかけられるのすごいな〜とかいってたら…のゲイ動画。いや〜リアルですね。ソシャゲからの、ありそうだものそんな事。千秋が涼しい顔してて、そんなのおくびにも出さない感じなのも逆にエロい。

上巻で付き合って、下巻はその先…どちらかを描いて1冊にする本は結構ありますけれど、こういう形で未来を先に見せて(「家族になろうよ」)、そのあと高校生の恋愛とその葛藤を描いてくれるのってあまり無い構成で満足度が高まる!
描かれなかった家族へのカムアウトが気になるところではありますが、この余韻を壊すのは無粋ですな。

読み終わったときのタイトルがいい!愛になることを讃えるのが常ですが、彼らの場合は家族愛に近いものが、恋となったことに意味があったのね。

1

下巻も最高!!!!!

千秋と付き合いはじめ、数ヶ月経って実感する和馬が可愛い!
ハジメテが実家で家族が別の部屋にいるなか中だしっていうのがすごいえっち…
隙あらばイチャイチャするふたりですが、付き合っていく中で問題に直面します。
和馬のためならすべてを捨てられる千秋と周りの人が大切で臆病になる和馬...
まわりの協力とふたりの絆で乗り越えました!
巴も先生もめちゃくちゃいい人!
これは家族になろうよ読まなきゃ.....!!!!
子どもの頃の秘密基地で致してるのがえっちすぎました!思い出のある場所で乱れるのっていいよね。
そして卒業式、巴から海外にいくことを伝えられた2人は1歩進むために母親に関係を話すところで終わります。
読み終わったあと暖かい気持ちになれる作品でした。
その時々で読んで思うことも変わりそうなので読み返してみようかな!!

0

尊すぎる

恋人同士になってからが下巻でした。

若さって素晴らしいですね。至る所で隙を見つけてはエッチしちゃってます。

ファミレスで千秋のスマホでゲイ動画を見つけてしまった和馬の慌てぶりが最高でした。

2人の中が深まるほどに周りに言えない葛藤に苦しみます。なんたって2人はまだ親の保護下ですから。

ここで登場する理解ある先生が巴のお相手だったんだと思うと涙がでました。

お互いを大事にしながら前を向いて歩いて行こうとしている2人に感動しました。

そこから「家族になろうよ」に繋がるんですね。

また自分の中の尊い作品が出来ました。

0

あまりにも尊すぎた

自分語りすみませんが、
ちょっと待ってください、下巻を読み終え、レビューするか……と思ってこちらのページを見ましたら、
この いつか恋になるまで って、前作があったんですね???!??
恥ずかしながら、今知りました。
家族になろうよ 読みます。


付き合いはじめたふたり。
ふたりを邪魔するものは特になく順調に進んでいくのですが、
これからどうしていくか……という壁にぶち当たりました。
周りに隠して生きていくのか。間違ったことはしていないのに。
その葛藤を乗り越えられたのは、ふたりの思いと、それに周りの力もありましたね。
巴ちゃんや先生。とにかく、悪いやつがいないお話でした。
たった2巻で、幼馴染が恋人になり、その後を見据えていくのを見守れた……、とても尊いです。


ストーリー ★★★★★
登場人物 ★★★★★
エロ度 ★★★★☆


ていうか素敵作品を読み終え、すぐにこのふたりのその後(その後だが、その前の漫画……)を読めるの幸せすぎます。

ちなみに、とらのあなさんで購入したため、
4Pリーフレットが付いてきたのですが、すごかったです。
千秋がエロ動画を見てるのをばれたあとくらいで、どんなものを見ているのか知りたくて勝手に閲覧履歴を見た和馬です。
千秋が自分に似た属性の 金髪不良スリムやんちゃ を検索していたため照れます。
更に、サッカー部、サッカー青年、サッカーユニ等も検索していたことを知り……、千秋の前でサッカーユニホームを着て……。
みたいな感じでした。

6

二人の未来へ

「 家族になろうよ」のカプの高校時代のお話の下巻。電子配信した6話~10話で、描き下ろしがないんですね・・カバー下は上巻同様、表紙カラー絵の部分拡大単一カラー図でした。卒業する所で涙ぐんじゃったので神にしました。良かったわ。

上巻で想いが通じ合った二人のその後のぐるぐる~卒業までが下巻。
攻め受け以外の登場人物は
巴ちゃん、本條さんは上巻から継続、千秋と和馬の担任の先生(ええ先生や・・・)、との姉ちゃん、和馬のフットサル仲間のゲイ(神田さん)さん、高校のお友達少々ぐらい。先生には先生の人生があったんだね・・・と深く沁みました。

**好きだったところ

高校生だから、自活できるわけもなく、親の言う事を一応聞かなくちゃいけなく、進路だのこれからの二人の事だのでぐるぐるする二人(というか主に和馬)。
そんな中、こんな人生もある、こんな視点もあると教えてくれる神田さんやら先生やら本條ちゃんやら巴ちゃんの気持ちが、嬉しかったです。

多数派じゃない人生を選ぶって、色々ありすぎて想像つかなくて不安になるのは当たり前なんだけど、お互いがお互いを求める気持ちの強さで、それら全部と向き合えるようになるんだよね・・。これから人生の伴侶を探すかもしれない人たちに向けたエールのようなものを感じて、ほんわり幸せになれる終わり方でした。

単話配信のお話だったから色っぽいシーン多めなのはしょうがないのかもなと思うのですが、個人的にはもう少し色っぽいシーンより他の人たちとの関連を描いたシーンの方が良かったかな。神田さんとのエピはもう少し読みたかったです。

それから巴ちゃんと先生の関係についても、こちらでより少し知ることが出来て良かったです。巴ちゃん素敵。彼女の事が気になった方は8年後の彼らの事を描いた「家族になろうよ」を是非。

5

幼なじみのその先

1巻では「付き合い始めたものの、先へ進めずにいた2人。」が、「思春期とは怖いもので、一度踏み越えてしまえばいくらでも求めずにはいられない。」って事で、1巻でも、挿入には至らないまでも、結構エッチぃ事してた二人、一度踏み越えてしまえば、もう、いつでもどこでも何度でも状態。
絵がきれいなのでスルッと読んじゃうけど、全体にエロ濃度はかなり濃い目です。
この先の二人の関係に悩んでいる和馬と、二人でいるために進路を選ぼうとして母と対立する千明。
ここで登場するモブ顔の担任教師が素敵です。
この二人の、その先の話みたいなので既刊の「家族になろうよ」も買ってきて読もうっと。

5

この作品が収納されている本棚

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