お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
シリーズ5冊目ですねー!ヾ(*´∀`*)ノ
今回もちあかずのイチャイチャがたっぷり楽しめました♡
続編の2巻なのでここから買う人はいないかもですが
念のためシリーズまとめをば。
発売日順に
①家族になろうよ
②いつか恋になるまで 上下巻
③明けても暮れても-続- 1~2巻(以下続刊)
(※時系列順に読むのなら ② ⇒ ③ ⇒ ① です)
さてさて。
今回も1冊かけて起承転結がある展開ではなく、
1話ごとに愛を育む日々の暮らしが描かれています。
一緒にバイトをする回では、
ロッカールームでエッチするドキドキ感がヤバい////
和馬がけっこうノリノリですっごいエッチかった!!
(っていうかバイトの衣装がエッチなんよ…)
(そりゃ千秋も我慢出来まい…)
1年ぶりに高校を訪れるお話では、
文化祭の回想がメインで久々に学ランのちあかず♡
攻めのメイド服って良きですね///
千秋は女装似合うけどガタイが男だから更にイイ///
(初回版小冊子では和馬がメイド服をきてますー!)
久々に地元に戻る回では、
なんかジーンと熱くなりました。
高校時代は隠さなければいけないと悩んでいたけれど、
大学に入って世界が広がって、隠す必要もなくなって。
けれど地元に戻るとやっぱり言葉が出なくて…。
和馬が千秋の大きな愛情を改めて実感していて、
"追いつきたい"のモノローグでウルッときました(;///;)
千秋の愛情は重めだけど受け止める和馬の愛は広いと思う!
(2人の違いは重さと広さだと私は解釈してる)
(千秋の愛が隕石級の重さだったとしても、)
(和馬の愛は全てを包み込める広さがあるのよ)
(どっちもビッグラブに変わりなし…良き…♡)
関係に気付きながらも静かに見守っていて友人くん、
すごくイイコでホッとした~~~~!!!!
完全モブで終わると思いきや再登場・濱野回。
濱野は和馬のことを「ノリが良い」と言うけれど、
千秋は「面倒見が良くて困る」と答えるんですね。
同じ和馬をみているハズなのに解釈が全く違うとこが印象深かったです。
そして普段人当たりが良い千秋の方が辛辣で
ヤンチャな和馬の方が実は優しいって対比も良きです。
千秋の余裕のなさが浮き彫りになって切なかった…!
そしてちょっぴりすれ違う回。
千秋と和馬、恋愛に対するスタンスがそもそも違ってて。
愛が重くて不安がりな千秋だけど、
和馬がその都度不安を埋める努力をするとこが愛ですね♡
幼馴染ゆえのパターン知り尽くしってのも良かった~!!
ちあかずの幼馴染感めっちゃ好き…。
描き下ろしは初詣のお話。
和馬から動こうとして迷った手を千秋がスッと握る。
これ!この呼吸ですよ!
和馬の迷いを千秋がニコッと払拭してギュンってくる!
あーーー、ちあかず永遠幸せであれ…。
このシリーズはまだまだ続くようなので、
嬉しーーー!3巻を楽しみに待機しますヾ(*´∀`*)ノ
イチャイチャに特化した千秋と和馬の恋愛物語の第2巻!待ってましたー♪
特に大きなイベントがあるとかじゃなくて、日常の中で展開されるイチャイチャがすごく良かったです。
こんなシチュエーションからスイッチ入るんだ?とか、好きな部分を見つけてまた恋を積み重ねたりとか、「好き」と「恋すること」に限界値がない2人にひたすらニヤつかせてもらいました。
こんなにラブラブなのに、未だ不安になるしょっぱい気持ちを抱く千秋に私は驚きました。
和馬は千秋を信頼してる「愛」で受け止めていて、千秋は和馬に「恋」してる最中なんですね。
千秋はずっと和馬に恋していくんだろうな。何度肌を重ねてもたくさんの時間を過ごしても、千秋は恋愛始めたばかりのように和馬を愛していくんだろうと思います。
周囲の人たちとの関わりを通して自分たちの関係を見つめ直すことが、恋人としての成長にも繋がっているんだなって思う内容でした。
1巻のイチャ・あま・エロのてんこ盛りよりは、少しばかり落ち着いた印象です。千秋と和馬の付き合いにグッと深みを持たせた、そんな一冊でした。
次はどんなイチャつきを見せてくれるのか楽しみです。
ちあかず最高っす
当て馬があるわけでもなく、二人を阻むなにかが起こることもなく
本当に二人だけの愛の成長物語ってかんじでもうニヤニヤしながら読めて最高です
大抵続き物になると、二人以外の何かに焦点が当たったりして脱線するのが多い印象なんですが、もう本当そんなことなく安心してラブラブいちゃいちゃな二人を読むことができます
千秋の独占欲最高、もっとお願いします笑
あとがきにもっとイチャイチャさせるぞ〜とあったので今後も大いに期待
なんなら、二人の日常を永遠に見たいくらいです
今回もたくさんのイチャイチャありがとうございました
ご馳走様でした笑
↑って、この作品にこそふさわしいワード。
ただただ、千秋と和馬、二人がイチャイチャしています。
大きな事件が勃発するわけでもなく、邪魔キャラが登場するわけでもなく。
日常の中でね、ただただイチャイチャしているんですよ(2回目)。
だが!それがいいっ!!
千秋の重すぎるほどの愛も、それを受け止める和馬の器の大きさも、全てがしっくりくるんです。
シリーズ通してブレない。
読んでいて胸やけしそうなシチュエーションも、そっと見守ることができるなんて、そうそう無いですよ。
毎度ごちそうさまです。
今回つくづく思ったのですが、千秋も和馬も表情がイイ!
微妙で複雑な感情が、モノローグやセリフがなくてもこちらに伝わってくるんですよ。
そりゃあ、ニヤニヤしながら読んじゃいますよね…。
シリーズ通して2人のことが読むたびに好きなり、そしてシリーズ読み返しちゃい沼にハマっていく作品です。家族になろうよがあるから、明け暮れのいちゃいちゃわちゃわちゃが尊く安心してにやにやすることができます。高校生の頃のドキドキもいつか恋になるまででちゃんと読むことができるので、この展開は本当にありがとうございます!嬉しいです!!って思ってます。他の登場人物が出ても千秋は和馬オンリーなのも(溺愛執着攻めなので)最高です!!純愛なんです!!2人ともあんな風貌なのに?(笑)いつまでも終わらないいちゃいちゃを摂取させてください!終わらないで永遠に!!!切実に思ってます⭐︎