いつか恋になるまで 上

itsuka koi ni naru made

いつか恋になるまで 上
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神108
  • 萌×240
  • 萌15
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

159

レビュー数
16
得点
746
評価数
166
平均
4.5 / 5
神率
65.1%
著者
倉橋トモ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス moment
シリーズ
家族になろうよ
発売日
価格
¥670(税抜)  
ISBN
9784801967472

あらすじ

兄弟同然に育った千秋と和馬がそれを覚えたのは、中学3年のこと。
自慰に耽る千秋に気づいた和馬がもちかけたのが最初で、遊びの延長みたいなものだった。

少なくとも和馬にとっては。

だから和馬に彼女ができた時も、何でもない顔をした。

けれど無理をするほど気持ちのセーブは難しくなって、寂しそうな顔をする和馬に、余計に心はかき乱される。

そうして千秋は、ついに―――。

表題作いつか恋になるまで 上

上村千秋・中3~高1・幼馴染みの親友
和馬・中3~高1・幼馴染みの親友

レビュー投稿数16

最高としか言いようがない

家族になろうよも可愛くて大好きですが、本書も可愛くて本当に本当に最高でした。

元々倉橋先生が大好きで倉橋先生の単行本はほぼ全部購入したびたび見返していますが、これは倉橋先生の作品の中でもとくに素晴らしい作品だと思います。
倉橋先生の繊細な絵柄と青春のキラキラ感がマッチしてて、その時点で最&高ですが、その上にキャラ設定・ストーリーといった大枠はもちろん、話のテンポ感や2人のセリフ、心情の描き方、コマの使い方など細部に至るまで全てが素晴らしいです。

キラキラまぶしいようなBLを見たい方にはめちゃめちゃおすすめです。

2

高校生っていいなぁ

「家族になろうよ」に比べて生々しさがすごい!!和馬が普通に可愛い女の子と付き合ってたり、千秋が女の子からキャラもののプリクラ付いたメモ貰ったりするのが、リアルです。前日譚のこちらの方が断然好き。

千秋(長身 表紙右)から好きになるのはなんとなく予想通りでした。この繊細な感じがたまらない。
個人的な萌ポイントは千秋の眉です。和馬と描き分けてるのもいいし、このふわふわふさふさしてるの、顔がアップになるたびに萌え。

数年後を読んでからの、高校生和馬が幼くて可愛い。こんな瑞々しい高校生だめよ…こんなの…2人して若さが溢れてる…

若さ溢れながらもブレーキかけられる千秋が聖人かと思いました。長年の片思い相手がすっごいエロいことさせてくれるのに、和馬を大事に思うからこそ止められる千秋よ…むしろ片思いが長くて老成してるのか。

0

幼なじみものが好きな人は全員読むべき!

『家族になろうよ』のシリーズと知らずに読みましたが、こちらだけでも楽しめました…!

上巻は小さい頃の回想、中学編、高校の途中までが描かれています。

幼なじみの和馬・千秋・巴は兄妹同然に育つ
千秋は密かに和馬に思いを寄せながら思いを伝えずにいたが徐々に関係性が変わっていく…という感じのあらすじです。

小さい頃は、和馬が千秋を守ってやらないとと思っていたのに中学で千秋の身長が伸び、いつの間にか守られる側になっていて立場が逆転してるのが性癖に刺さりました!

自覚してなかっただけで和馬も千秋のことが絶対に好きだこれは!
抜きあいっこの表情がとてもえっちでいけないものを見てる気分になります(笑)

和馬が彼女と付き合いだして気にしてる千秋が切ないです。早く気づけ!って心のなかで思ってました。

お祭りで彼女と一緒にいる和馬をみて色々実感しちゃってつらい気持ちから告白するのが悲しかったです。
今まで千秋の自分への思いを知らなかった和馬は拒絶してしまいます。
ふたりの関係はぎくしゃくしました。千秋を傷つけたくない、と向き合う勇気がもてない和馬は巴のお叱りで目が覚めました。巴ナイス!!!

千秋から告白され、彼女を振るも今度は千秋が女の子から告白されます。その途中で和馬が走ってきて千秋が好きなのは俺ということを告げました。頭に血が上って必死になる和馬が可愛い!前向きに考えるから俺が好きなるまで俺のこと好きでいろよって言うのがらしいと思いました。このあとブランコするチューがえっちでにやけました(笑)


部屋でふたりきりでそういう雰囲気になり、和馬の身体を愛撫していると負けず嫌い(?)を発揮し、千秋のを舐めることに…自分のモノを咥えてる姿にたまらなくなって出しちゃう千秋が可愛いです。飲むのに失敗して顔射状態になってるのが色気ありすぎて心臓に悪い〜〜
この状況で手をださないのすごい!ずっと想ってきたからこそ大切にしたい気持ちが伝わってきてよかったです。

上巻読んだら下巻もすぐに読みたくなるのでセットで買うのをオススメします!!!!!

1

中・高生の2人に会えて感無量です

尊かった〜。大好きな「家族になろうよ」の過去編と知り、慌てて購入して良かったです。

カップルがどうやって今の関係になったかが読めて感慨無量です。
千秋が切なくてキュンキュンしました。和馬が1番大事な存在に気が付いてくれて良かった〜。
「家族になろうよ」では破天荒キャラだった巴の存在が、2人の関係に無くてはならないものだと掘り下げて描いてあって理解が深まりました。

そして中・高生の千秋と和馬が可愛いし、2人で触り合いっこしてるのに萌えました。

こちらの上下巻から入った人には是非「家族になろうよ」を読んでいただきたいと思います。

1

尊い

兄弟同然に育った千秋と和馬。
どちらかが相手を好きだと自覚するが、どちらかに彼女ができる……、
よくある幼馴染ものですが、とても可愛らしい。

倉橋トモ先生のご本を読んだのはこちらの作品が初めてですが、
柔らかい雰囲気のイラストがストーリーの内容とすごく合っています。
ストーリーの展開も遅すぎず早すぎず、2人の心情を十分に理解しながら読んでいけます。
このまま下巻を読みます。

ストーリー ★★★★★
登場人物 ★★★★★
エロ度 ★★★☆☆

3

永遠に続く初恋

「家族になろうよ」が好きで、前日譚かぁ…とあまり期待してなかったのですが、なんで期待してなかった?!アタシ?!というくらい、、すごくよかったです。。。いやだって、結局あーなるやん、?という気持ちだったのですが、、いやいやいや、、、将来的にこの二人が家族になるって知ってても、キュンキュンしまくりでした。
倉橋先生、初々しく切ないラブストーリーをありがとうございます!!!

生まれたときからいつも一緒、家族のように育った千秋と和馬が、異性から意識されはじめるお年頃に差し掛かり、改めて相手の存在と自分の気持ちに目覚め葛藤する、、もう思い出しても鳩尾がぎゅっとする甘酸っぱい思春期の臨場感にドキドキしてしまいました。
和馬がエロかわいい、千秋がカッコかわいいです(はぁと)。
徐々に男らしくなっていく千秋の欲望あふれる眼差しに気づいてドギマギする和馬に萌え転げました…。

幼馴染から恋人に関係を深めていく二人の学生時代が、丁寧に優しく描かれている素敵な作品で癒されます。できれば、大学生活編も読みたいものです♪

3

いっしょにいる

「 家族になろうよ」のカプの高校時代のお話だったんですね。千秋がすごく好きだったし、長く忘れない作品のような気がするのですがちょっと迷うので萌2にしました。電子で配信した1~5話。カバー下はカラー絵の部分拡大単一カラー図。

ご近所で幼い頃からずっと仲良しだった千秋と和馬。高校受験に向けてお勉強ということでお泊りした日の夜中、千秋が収まりつかなくって自分を慰めていることに気付いた日から、慰めあいっこをする関係が続いています。無事一緒の高校に進み、和馬は女の子と付き合うようになりましたが・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
巴(「家族になろうよ」に出てくる女子)、本條さん(千秋に絡む女子高校生)、お母さんぐらいかな。

**一番好きだったところ

千秋が本條さんに「相談がある」と言われて公園のブランコに二人いるところに、和馬が走ってくるところ!!!!!そしてその和馬の言葉を聞いて、千秋が一筋涙を流すところ!
だめだったです、ここ。ぐぐうーってキて、千秋と一緒に泣いてしまいます。「こいつが好きなの、俺だから」なんて、和馬カッコよすぎる。
まだまだそんなところですんなり終わらず、二人の葛藤の日々は続くのですが、上巻の終わりは、二人仲良くシングルベッドで眠るところまで。可愛いかった・・・

下巻も一気読みです!高校生ものがお好きな方には勿論おススメだと思います!

3

幼なじみ

わぁ、これ大好きな設定のヤツだ!
幼なじみ同士で、片方は、かなり幼いころから相手に対する気持ちが恋心だと自覚していて、もう片方は二人の間にあるものの名前なんて考えたこともない。
そんな二人が何かのきっかけで、お互いの心の中にある恋愛感情の存在を認識して、結ばれるお話。
このパターンのお話なら、何百、何千でも、限りなく読めるって思える位好きなパターンのお話。
絵もきれいでわかりやすいし、登場する女の子たちの扱い方も好ましいです。

2

視線の先にはいつも。

2人だけの秘密の場所で和馬に触れる千秋の一途な眼差しが素敵な表紙です。

幼馴染の2人は高校生になりお互いがそばにいる事が自然で当たり前すぎて、和馬は千秋が自分を好きだという事にも気付きません。中学からお互いを触りっこしているんですけどね。

もう千秋が和馬の前では天然ぶっているけど実は余裕のない姿が本当に可愛いです。ふんわりした雰囲気の千秋ですが、意外に男らしくなるのも良いですね。

対して和馬も彼女をつくってみたりするけれど、やっぱりいつも気になるのは千秋の事ばかりで、お祭りの時も彼女をほおって千秋を追いかけます。和馬は見た目はちょっと軽い感じだけど、素直です。負けず嫌いでもあるかな。

もう1人の幼馴染でもある女の子、巴ちゃんがさっぱりした性格で、千秋の和馬に対する想いも分かっていたんですね。2人との距離感も心地よいです。

ようやく告白した千秋に対してまだ戸惑いが隠せない和馬。2人の心情も丁寧で下巻はどう進展していくのか気になります。

3

息を詰めるように見守りたい…

連載中も追っていたのに、ちゃんとまとまって読みたくて紙で購入しました。
倉橋トモ先生の作品は、どうしてこんなにも胸を射つのか。

この作品は、「家族になろうよ」の前日譚なわけです。
この作品を読んでから、「家族になろうよ」を再読しちゃうという無限ループが完成しますよ…

千秋と和馬は、御近所の幼なじみ。巴を加えて何時も一緒にいた仲です!
とにかく、上巻は先に恋心を自覚していた千秋の気持ちが切なく胸に迫ります。

思春期だし、恋心を自覚しちゃうと身体も反応してしまう。まして、和馬の側にいれば気配も、匂いもみんな堪らない状況になっちゃいますよ~
触りっこになっても、和馬と千秋の気持はちょっと違う。
だけど、2人の関係性は和馬に彼女が出来たこと、そして千秋が堪えきれなくて和馬に恋心を告白したことで変化していくんですよ。

和馬は、小さい頃に頼りなくて守ってあげたかった可愛い千秋が、男としての成長と真っ直ぐに自分に向かってくる状況にたじろぐ。
当然の反応です…

けど和馬も千秋の気持ちを受けて、幼なじみとしての見方ではなくなっていく。

この2人の心情変化が、丁寧に描かれているのが本当に良いんです!

2人の関係性が変化して、身体も近づいて。
触れる身体の熱とか、触れられることでもたらされる快楽。

あ~読んでいて堪らない❤️
快楽を確かめるような、2人の表情なんてやばい。ご褒美が過ぎますよ!

さあ下巻になると、2人の関係性は秘めておけない感情が入り込みますよね。

とにかく、息を詰めるように2人の恋を見守りたいと思います。

5

この作品が収納されている本棚

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