ハッピークソライフ 1

happy kuso life

ハッピークソライフ 1
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神214
  • 萌×238
  • 萌25
  • 中立9
  • しゅみじゃない8

--

レビュー数
48
得点
1306
評価数
294
平均
4.5 / 5
神率
72.8%
著者
はらだ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801967960

あらすじ

深夜のオフィスでの特殊ハードプレイが社長にバレて
ド田舎に左遷&降格というエリート街道から転落してしまった粕谷は
一刻も早く業績をあげて都会へ返り咲く決意をするも、
町のみなさんが集まる飲み屋で左遷の理由でもあるお尻大好きなことを
隣人のクソニート・葛谷に赤裸々に暴かれてしまった!
人としての尊厳を失って打ちひしがれる粕谷に葛谷が笑顔で一言。
「アナルめっちゃ気持ちいいもんな!!!」

はらだ節が随所に息づく
令和BLのアールヌーボー爆誕
待望の最新シリーズスタート!!!

挿しつ挿されつWネコ

相棒かセフレかアナルフレンドか……。
“クズ"と“カス"、ふたりのノンケが巻き起こす
ろくでなしクソエロコメディ☆

表題作ハッピークソライフ 1

粕谷京太郎,左遷された会社員(リバ)
葛谷善行,ニート(リバ)

同時収録作品ハッピークソライフ番外 レオ編「恋」

矢島獅子(レオ)
葛谷善行

その他の収録作品

  • 氷刻苦(描き下ろし)
  • カバー下:キャラ紹介

レビュー投稿数48

これは面白い…

はらだ先生の本が出てる。
こう思って手に取りページを開くと
まぁびっくり。
なんてギャグの入れ方をしてくるんだと思いましたね。笑


粕谷さんは真面目な顔してしょーもない事考えてたり
葛谷くんは小学生、いや、中学生みたいなこと考えてたり
クソライフしてんな笑と思いました笑笑


また、レオくんの気持ちと裏腹に葛谷くんはめっちゃ勘違いしてたり
レオくんの言葉っ足らずなとこがまたいいギャグの入れ方するなぁと笑いながら読んでました笑


この作品は題名通りにハッピーでクソなライフを送っているのでふふっと笑えます。
次が楽しみになるハズ!!

0

あまりの衝撃にお茶を噴きます!

初めて読んだ はらだ先生の作品です。

あまりの衝撃に飲んでいたお茶を噴いてしまいました(汗)
BL初心者の私には刺激が強かったです。
いや~ビックリ!!
でも、面白いんですよ~。

ド田舎に左遷せれたサラリーマンの粕谷とアパートの隣人で無職の葛谷のお話。

簡単に説明すると、アナル責め大好きなネコ同士のリバのお話しです。
粕谷は勤め先の大企業の社長令嬢とお付き合いして順風満帆の人生を送っていたが、深夜のオフィスで彼女に自分のアナル責めしてもらっていたことをリークされて左遷。
一方、葛谷は粕谷の左遷先のアパートの隣人で無職のニート。
こちらもアナル責め大好きで、かわいい女の子に犯されたいと思っています。

そんな、アナル大好きな2人が出会ったら、やることはひとつ!
お互いに攻めと受けを交換しながら、毎日Hをします(汗)
現時点では、2人に「愛」はなく「快楽」のみです。

このお話の最後まで飽きないところは、メインの2人の他に脇キャラが充実しているんですよ。
粕谷くんの左遷された支店のおじ様たち
飲み屋の桜さん
粕谷くんの元カノとお父様(社長)
葛谷くんの元カノ(牡丹ちゃん)とお父様
葛谷くんを中学から苛めているレオくん(なんと牡丹ちゃんの兄だった!)
昔から葛谷くんの家の前にいるよだれかけをしている謎の「神さま」
ちなみに「神さま」はしゃべります(笑)

まだ「友人」同士の粕谷と葛谷。
葛谷のことがずっと好きなレオくん。
このストーリーはギャグなのかコメディなのか、はたまたラブストーリーなのか?
1巻でこの衝撃なのに、続編はいったいどうなるのでしょうか?
ある意味コワくて読みたくないけれど、絶対読むと思います(笑)

評価もすごく迷ってしまう…。
こんなお下品で面白いなんて、もう「神」なんじゃないかと思うのですが、「萌え」てはいないし…。
とりあえず、続編の2巻待ちの「萌」にしてしまいました。すみません。

リバが嫌いな方も、アナ◯とチン〇が苦手な方も、カスとクズが好みじゃない方も、ぜひ一度読んでみてください。
この衝撃を分かち合いましょう!!

1

ドネコの掘らせ合いギャグ最高

わかっちゃいたけど、やっぱり最高。
はらだ先生らしいクソビッチ感をノンケで堪能。彼女にペニパン穿かせてガン掘りさせるノンケ。。。もぉアホ度合いが最高過ぎました。
ドネコ二人の掘って貰い合い(爆笑)
いやもぉとにかく笑いました。

何気に神様(地蔵)が最高過ぎて途中からコマに神様が出てくるたびに爆笑してました♪
完全ギャグなのにガッツリエロく、BのLが始まりそうで始まらない感じがじれったくてキュンキュン。
どこをとっても最高な1冊でした♡
早く2巻が読みた過ぎる!!!

1

リバ最高…と初めて思った

二人とも完全なゲイってわけじゃなくて女の子に掘られたいっていう願望があるところが良いです。
それでもお互い体を求めあい、そして次第に…

リバ作品ってあまり読んだことなくて抵抗あるかも、と思っていたのですが、はらだ先生のコミカルな展開のおかげか?すんなりと入ってきて、しかもめちゃくちゃ楽しめました。

個人的には、お地蔵さまのファンタジー感が最初「???」となって「これどうなん???」って感じだったのですが、ストーリーを読み進めるうちにかなり楽しく見守っている自分に気づきました。
ファンタジーリバBL!

1

上質な❝下品❞!!

下品なだけで、寒い。
ギャグが多すぎて、ゴチャゴチャ
ギャグBLってそんな感じのもあったりしますが、
ここまで描ききって、大作を作り上げられるのは
はらだ先生の圧倒的画力と、引き出しの多さゆえですね。

突き抜けた下品さとトンデモ展開があるのですが、
なんていうか❝考察したくなるような面白さ❞があるんですよね。
(美術や文学的な手法については詳しくないけど、上手い!と思わされる面白さ)
それははらだ先生の作品に共通している点だと思います。

ツボはありすぎて書ききれませんが
ページめくったら超展開、の流れが好きすぎて。
何度目かで予想は出来ても来る度に爆笑します(笑)
これはぜひ紙媒体で体験して頂きたいなと思いました(笑)
そしてオノマトペが秀逸すぎる。

あと、はらだ先生の描く受けのかわいそかわいい泣き顔が大好物なので、学生時代のレオ×ぜんこーのお話がもっと読んでみたいな〜なんて思っちゃいました。ここだけ同人誌で欲しい。(笑)

3

リバへの抵抗があって悩んでる方へ

私は基本的に純愛系が好きなので、買うのを結構考えて評価が高いのを主な理由で買いました。
もう買って正解ですwめちゃくちゃ面白い…!話的にもなんですけどギャグ的にも!!はらだ先生やっぱりすごいですw

まずこの本を買う事に1番考えると思うのは、受け攻めが固定されていないリバの2人である事…ではないでしょうか。リバが苦手な方は割と多いと思います。
純愛系が好きな私は、受け攻め固定である事の方が正直言って好きです。でもハッピークソライフは全然読めたんですよね…w
なぜかって言うと、多分なんですけど
2人が恋愛の感情を持っていないセフレである事と、とりあえず挿してくれ!って感じで、性行為と言うより、穴に突っ込んでるだけって言った方が近くないか…?と…。2人はノンケで女の子大好きだけど挿してくれる相手がほしいってだけなので…。女の子に付いてたら良いのに的な事も言ってたような気がします…wまあそう感じるのは穴に入れる以外の事をしないから(キスとかその他諸々)なんだと思いますはい。w

1

実はこういうの求めてた

セックスのハードルが異常に低くて恋愛感情抜きに性欲で突っ走る感じの作品がずっと読みたかったのでドツボでした!! ふたりともあくまでノンケかつ逆アナル希望、でも使える棒は使いたい! というスタンスで甘い感じにならないのが個人的にすごく好きです。どっちも掘られたいからじゃんけんでネコに回る方を決めるのが新鮮で、終始大笑いしながら気付けば二周してました。普段ラバをあまり読まないのでどちらか一人が攻めに見えるんじゃ…? という懸念もありましたが、しっかり二人とも受けでめちゃめちゃ萌えました…!

2

なんでもあり‪w‪w

エロギャグっていう感じの何でもありな漫画。リバだし女の子にペニバン付けさせてたみたいだし、家族攻めみたいな感じだし無理矢理(?)あるし…そして笑いもある
流石はらだ先生ですわ…続くみたいで凄く嬉しいです。

2

面白い

いやー、リバのケンカップル最高ですね。
はらださんの真骨頂と思いつつ、神にしないのはちょっとお下品がすぎるな、と思ってしまうからで、気にしない方ならリバ好きの方は神なんだろうな。

社長令嬢に夜の会社いじめてもらっていたことがバレ、左遷されたカスと、その隣人、クズ。いや、粕谷と葛谷なんですが。
やいのやいの言い合いながら仲が良く、入れ合っている二人を見ているのは楽しいですね。

見守る変なお地蔵さん(?)が怖い。。

飲み屋の佐倉さんや、葛谷とア○家族の面々など、取り巻きもぶっとんでてワイがちゃと楽しいです。
続くので楽しみ。

2

さすが新感覚作品!

萌えとかなんだとかじゃなくて
とにかくはらださんにしかお描きになれないってことだけははっきりわかります。
普通そこまで晒されちゃったら再起不能よ???な粕谷と
圧のあるレオに犯され続けてたなら地元に戻って来ちゃいけなくない???な葛谷、
こうまで求めるものとアホさが合う人間はいないのではないでしょうか。
挿れて挿れられておいて自分がノンケとかまだ思ってるんだ……ていうか
恋愛するなら女性だし可愛いコに攻められたいならやっぱりノンケか。
でもリアチンの良さを知ってしまったら戻れないんだろうなぁ。
葛谷は特に、レオがひたすら犯すので快感なんて全く無かったのに
粕谷のテクは別格だと思われますし。
ぎゃいぎゃいアホなこと言いながら(シながら)非常にお似合いの二人です。
粕谷がいなくなったと思って感じた寂しさが恋心への自覚に繋がるのでしょうか。
ホントあらゆるところで笑えましたが
レオは葛谷を好きでもあれは無いわぁ…………。
今までしてきた数々の愛情表現は暴行としか言いようがないし
嫌がられてるのに気持ちを押しつけたらダメとか小さい頃パパに言われなかった?パパもパパでしたけどね。

他では味わえない面白さでもちろん2巻も楽しみなんですが
レオのしてきた事が引くので評価に悩みましたが萌で…。

4

No Title

「ポジ」と「ネガ」のように「ワンルームエンジェル」の対になる作品なのかなと思いました。

BLからLを取り除いたうえで、今までこのジャンルに無かった作品を世に出してやろうという気概がどちらも感じられます。
「ワンルームエンジェル」はエロが無い代わりに広義のLを追求した作品でしたが、こちらはそれすら取り除いて身も蓋もない下ネタと勢いだけでどこまで高クオリティな作品を作れるかに挑んでる気がします。

(関係ないですがお地蔵さん可愛い、ドラマCD化したら「カラーレシピ」のリクの中の人にやってもらいたい。)

「ポジ」や「よるとあさの歌」が好きな方はきっと気に入る作品だと思います。
私ははらださんの長編は「カラーレシピ」などダークな程好みで「よるとあさの歌」は残念ながらハマれなかったので評価は萌にします。

3

うっすらネタバレかも

根底はノンケだけどアナルに狂っちゃって、後遺症など負わないよう留意して支障のない程度にやってますって結構聞く話。圧倒的に肉体的な快感が強すぎて、ゲイにならざる負えないと…。
この2人はコメディ色強いから、明るく破滅コースでしょうね(汗)ファンタジーだと分かっているから、リアルすぎる設定のまま愛が生まれない方向の先生の手によるクソカスすぎるBLを期待したい!

2

振り幅!

天才でしょー。
引き出しいくつあるんでしょうかはらだ先生…

ともすれば悲劇、悲惨なトラウマ、暗ーい話にすらなりそうなネタをここまでおバカに明るく滑稽な話に出来るって凄すぎてもうね…
本人の意思ではないとはいえ黒歴史、性癖、なんでもかんでも白日のもとに曝け出して(出されて)それでも暮らしてくコイツらの逞しさ(無自覚)ナニ?!
恋だの愛だのおいといてとりま今互いに一番都合いいからケツかしあってるネコ×ネコだけど…
なんなの、こっからBLに発展すんの?できんの?!
あぁ早く続きが読みたい!

4

金曜の夜に飲みながら笑って読みたい

こんな作品も描けるんだ!と感じた作品。
正直はらださんの作品で一番好きかもしれません。
リバが苦手な人は無理だとおもいますが頭空っぽにしてちょっと笑いながら読めるハッピークソライフ。
話の作り方、見せ方が本当にうまいです。
本当にクズとカス。はらださんってクズやカスを描くのが上手ですよね。
感動するとか、すごい!という作品ではなく、金曜の深夜に飲んで帰ってまだ眠くなくて、ちょっと酔ったままくだらな〜〜い!って笑いながら読みたい作品。
漫画を描くのがやっぱりとても上手なので完全地雷じゃなければ一読の価値ありです。

3

洗練された下衆な言葉遣い、見事な技量の「クズ」「カス」「クソ」マンガ

主人公たちの名はクズ(葛谷)とカス(粕谷)。
キャラ・設定のヤバさと下衆さは序盤から出し惜しみなし。
セックスのハードルは異常に低く、レイプあり穴兄弟あり。
口の悪さも相当なもの。
他人の不幸を全力で面白がり、人格否定レベルの悪態もつく。
一歩間違えればただの下品な胸糞マンガ。

ところが
鬼才はらだ先生の手にかかると嘘みたいに面白くなるから不思議。
うわっ!攻めてるなー!と感心はしても、不快や嫌悪を感じることはありませんでした。
純粋に笑い、関係性に萌え、時にゾクゾクっとする恐怖と興味が入混じり、いつの間にかページをめくる手が止まらない。
読み終えた時には、BLってこんなに自由になれるんだ…と放心状態。

個人的に下衆BLが好きなわけではないんですよ。どちらかと言えば苦手寄り。
言葉遣いも「クソ」とか「殺す」とかのオンパレードで、その点が絶対に無理!と言う人にはお勧めできない可能性があります。

しかし100%無理じゃなければ読んでみて欲しい。

だって何このテンポの良さ。何この発想。
ナチュラルに、しかし畳みかけるように笑いを誘うやり取り。
粕谷も葛谷も会話のセンスが秀逸です。
相手のデリケートな所を的確に刺激し罵倒し合い、ツッコミ合うやり取りは明快かつ爽快。
最初から最後まで息ぴったりで、まるで上等な漫才を見ているよう。
下衆なのに洗練されていて「なるほど!」「確かに!」「それ!」とつい感心しちゃうんですよね。
プラス、表情・構図・効果音の乗せ方などあらゆる演出で読み手を惹きつけて離しません。

ひとことで言うと、はらだ先生マンガ上手すぎ。
はらだ先生じゃないとこんなファンキーなマンガ成立しない。

エアードロップ痴漢の写真でアイコラって何それ。
いや、そもそも粕谷の左遷の理由から何それ。
超絶ファンキー。

ちなみにBL的側面から見ても葛谷と粕谷の温度感には中々くすぐられるものがあります。
ネコ希望同士のリバ関係。
始まりは気軽な相互扶助。
あえて名前を付けるならセフレだけど、話が進むにつれてなんだかんだでお互いへの愛着や思いやりも見え隠れしてきます。
おだんごペンの取り合いとか、アダルトグッズサイト見ながらはしゃぎ合う姿なんてそれはもう可愛い…。
まだ恋愛じゃないとしても、確かにここに愛情はあるなーと感じさせるようなほっこりするハッピークソカップル。

普段と違うジャンルに尻込みしている人にこそ読んでみて欲しい圧倒的技量のクソBLでした。

8

頭を空っぽにして読みたい作品

久々に大爆笑しながらBLを読みました。

タイトルから溢れ出るアッパー感に惹かれて購入しましたが、予想以上でした。
もちろん、ただ明るいだけではなく…というところもはらだ先生らしい作品だと思います。

登場人物も全員それぞれに背景があり色々考えているとは思うんですが、最終的に落ち着くところはセックス!セックス!セックス!
大笑いしつつ、セックスシーンの描写はとても濃厚なのも魅力だと思います。

登場人物も色々考えているはずだ、と前述しましたが、落ち着くところを考えると本当は何も考えてないのかもしれませんが(笑)
そういった登場人物の心情を説明しすぎずにこちら側に委ねてくるところがとてもはらだ先生らしいと思いました。

個人的には粕谷と葛谷のそれぞれがタチ・ネコの時の振る舞いの違いは楽しめたので必見です。

2

全ページほぼフルスロットル

もう……笑いがとまらないです。全ページほぼ笑いが溢れてて、読了後の爽快感が半端ないです。
私にとって「しんどいことがあってもこれを読むと乗り切れる!」と思わせてくれるレッ◯ブル的存在の作品です。
作者様が楽しんで(けれどもきっちりと計算をして)描いてらっしゃるのが感じ取れます。
癖しかないキャラばかりなのに絶妙な調和が取れているし、虫や鳥や小さな石像までもがクソライフに彩りを添えているところも秀逸です。ここに住んだら自由に生きられそう……
帯の背表紙面に「Wアナルさびしんぼ」ってあって、パワーワードすぎてお腹が痛くなりました。
これ、書店で普通に買えた人はメンタル猛者になれますよ。私はまだまだ修行が足りないようです。

3

えろいのに笑える!!

私ははらだ先生の作品はカラーレシピしか読んだことがなくて、今作の発表の際に衝撃を受けさらに内容が気になり過ぎてすぐ買ってしまいました。

結果はもう最高でした。
攻めが粕谷さん、受けが葛谷さんと表記されていますがこの作品は2人とも受けです。

まず粕谷さんが東京のエリート社から田舎に左遷されてしまったところから始まるのですが、この左遷の理由がなんと社長令嬢にペニバンを付けさせ逆アナルセックスをしていたのが社長に内通されてしまったこと!会社のコピー機で乳首撮影なんかもされていたようで…笑(もちろん粕谷さんの!)
実際にお尻をいじられるのは好きですが、粕谷さんは同性愛者ではなくあくまで女性にいじられるのが好きなところも中々BLには見られず新鮮で面白いです笑

さらに左遷先では既に噂が人に広まっています。田舎ならではの噂の広まりの速さや勤務態度も中々面白い笑

この田舎で粕谷さんのお隣に住んでいるのが葛谷さんです。葛谷さんはニートで、こちらも人にお尻をいじられるのが大好き笑
掘られたい相手が女性というのも共通しており、2人はすぐ打ち解けますが、仲良しという訳ではありません笑

お互いがネコ希望でジャンケンで負けた方が相手を掘ったり、文房具屋さんで見つけたアナニーに使えそうなペン(文字に表すとなお笑える)をどちらが使うかで争ったり。
果てには葛谷くんが学生時代虐められていたレオという人が田舎に帰って来たことで、粕谷くんの家に避難したところ、その虐められていた思い出話を酒の肴にしようとする粕谷さん。

真実はレオくんは葛谷くんの事が好きで彼なりの遊びや愛情表現だったのですが、これが言葉足らずとか言うレベルじゃないくらい葛谷くんに伝わってない!!

お互いのことを恋人だと思ってるレオくんに掘られる葛谷くん、それを羨ましいと思う粕谷くんの構図がほんとに笑えます笑笑
尚粕谷くんはレオくんの家族(レオくん、レオくんの妹、お父さん)とまで致したことがあるのですが、その辺の話も面白いです笑笑
更には2人の家の付近のお地蔵さんが実は神様(?)だったり本当に意味が分かりません笑笑

ここまでギャグ要素を詰め込んでおきながら、2人がするシーンは本当にえろいんです!!

2人の呼吸や熱気感まで伝わってきそうなほど構図や雰囲気の出し方が上手で流石はらだ先生って感じでした…
ギャグ要素が高かったのが余計に妖艶さを引き立たせているのかもしれないですね笑

続刊も期待してます!

2

笑って萌えて笑う!最高に楽しい一冊!

はらだ先生の新刊が出る!?しかも大好物のリバで!?これは買うしかない!!と衝動買いしました。

これは帯の通りアホエロです。それもとんでもなく素晴らしい!!!!
深夜にゲラゲラと笑いながら読む面白さです!!
Wネコの二人がすったもんだありながらなんだかんだで親交を深めていくのですが…そのすったもんだが最高に面白い。時たま現れる伏線がまたスパイスとなり…何でもアリなカオスさを持ち合わせているような作品だと思います。

が、しかし…エロは最高っっっつにエロい!!はらださんの描く受け顔は本当萌える…としみじみ思い、ギャグパートとのギャップがクセになります。

ギャグで笑ってエロに萌えてまた笑う!楽しい一冊でした!!

5

はらだ先生、惚れ直してしまいます!!

はらだ先生のファンで、迷わず作家買いした者です。
あらすじを見た時点では「エロを全面に押し出した内容か…どんなエグい作品なんだ!?」と、恐れ慄きながら楽しみにしていました。
しかし!恐れることは何もありませんでした。
面白すぎます!!!
深夜ページをめくりながら、何度も大声で笑ってしまいました。終始アダルトな内容なのにエグいどころかむしろ爽やかな読後感は、さながら生搾りのオレンジジュース。濃厚さを失わずに喉をすっきりと駆け抜けていきます。
これほど官能から離れて官能の世界を描くことができるんだ、と感動しました!
見た目は薦めにくいのに、読むと誰かに薦めたくなる作品です。そして、自分はやはりはらだ先生が大好きだなあ、と実感する作品でもありました。

5

はらだ先生の作品だと思って読んでも、想像を上回るストーリー

さすが、はらだ先生。

こんなセンセーショナルなタイトルなのに、内容がタイトル負けしていない。いや、物語がタイトルを完璧に追い越しています。

いろいろ想定外すきて、感想に何を書けば良いの?状態です。

普通のBLのCPだと葛谷×粕谷×葛谷なのかもしれませんが、もしかしたらハッピークソライフの名の元、カップリングは1対1 とは限らないかもしれないなと思いました。

粕谷も好きなのですが、私はレオ×ゼンコー推しです。
次の2巻が楽しみでしかたありません。

この作品を読んだ後は・・・お地蔵さんの前掛けがズレていたら直してみようかなと思いました。

2

良い意味でIQが2になる

まず、「どれが著者名?!」と帯の背部分でゲラゲラと笑ってしまいました。
個人的に今年1番の衝撃作でした(笑)
開いて数ページの時点でこれほど情報量の多いBLコミックは今まであっただろうか…?

とにかくアナルに何かを入れて欲しい願望を持つアナニスト2人(しかしノンケ)が、田舎の町で挿しつ挿されつ逞しく(?)暮らすハッピークソライフな1冊です。
私はリバ描写があまり得意ではないのですが、この作品に関してはメイン2人があまりにも性欲の塊過ぎて、もうどっちが受けでも攻めでも良い!2人が気持ち良ければ!!と、なんでも良くなってしまいました(笑)
そして、終始とにかく下品なワードでいっぱいのはずなのにこの突き抜けた爽快感は一体…?
2人ともそこそこ重めの過去があったり、えぐい描写があったりもするのですが…不思議なことに何故か重たく感じないという…
はじめに書いた通りつっこみどころというか情報量がとても多いのに、気が付くと何もかもスッと受け入れて、訳がわからないままとても良い読後感を感じながら読み終えていました……
な、なんなんだこの怪作は……??

合わない人にはとことん合わず、合う人は中毒のようにハマってしまう作品だと思います…!
日常のあれこれや今やろうとしていたこと等、全てを忘れて頭を空っぽにして読んで欲しい。
個人的に、不器用過ぎて1ミリどころか1ミクロンも想いが伝わっていない獅子くんと葛谷の今後と、まだBLのLの部分が出て来ていないのでこれからが気になりますね!

ワンルームエンジェルを読んだ後に今作を読むと、改めてはらだ先生の振り幅の凄さに驚かされます…
突き抜けたハッピーなクソライフ、面白過ぎました。
次巻もあるようなので、続きを楽しみに待ちたいと思います!

2

みんなブッ飛んでる

はらだ先生の作品のふり幅にはいつも驚かされます。
エロなしの感動作から、こちらの作品のようにおバカなのから、シリアスともう何を描いても心に残るというか、引っかかると言うか、本当に凄いな。

こちらは左遷されてきた粕谷が、来て早々扇風機にコンドームつけて回してるちょっとヤバそうな隣人葛谷と出会ったところから、お互いネコをやりたい同士で、なんとか入れてもらいたいみたいな。
やりとりからしておバカなんでもう笑いどころがたっぷり。

まあふたりとも入れるほうも入れられる方もやるわけで。
道具としてお互い利用し合う仲でこれからLOVEな展開になるのか、それとも今のままの関係でお互いもちつもたれつの関係でいるのか気になるところ。

なんか学生時代から一方的にレオから愛を受けてる葛谷だけど、本人めちゃくちゃ嫌がってるけど、3角関係??

もうどことっても面白いです。
親子3人と穴兄弟ってのも衝撃だし、プライバシーなんてない田舎の距離感も面白い。

何も考えず楽しめる作品です。

4

斜め上

寝ても覚めても、ケツに入れてもらうことしか考えていないとこうなるという話。
会話が成り立たないにもほどがある。
BLのLのかけらもいまだ見つけられていませんが
非常に楽しく読ませていただきました( ´∀` )笑
このくらいぶっとんだ作品だと逆にみてて安心するのは私だけだろうか。

さて、今回のテーマはWネコですね。
ネコっつか入れてもらえれば女のほうがいいという二人なので
これもいかがなものか。
生ちんこ、体験、したくない?
そんなところから始まった身体の関係。
明るみにでる葛谷のマタの緩さ。
これから二人の関係がどう進展していくかが楽しみ。

個人的なところでいうとレオくんが好きです。
レオくんのターン。
妙にポジティブな感じも好き。
クズ&カスカップルに今後ももっとからんでいただきたい。
せっかくだから粕谷くんにもちんこ貸してあげてほしい(コラ

3

笑撃の怪作

突き抜けた面白さ。
タブーに挑戦って感じ?
本作の2人は全然Lしてなくて、ひたすらア○ルまたは前立腺の快感のみを追い求めて「リアちん」を求め、尻で咥えるわけで。
その身も蓋もないストーリー展開はさすがにぶっ飛んでる。
左遷はともかく、左遷の理由を言いふらされる屈辱感。
田舎の、なんでも筒抜けの恐怖。
知らずに家族全員とヤっていたという人間関係の狭さ。
あーおそろしい。
でもそこには何故か暗さはなく、逆にここまでおのれを晒しても生きていていいんだ的な妙な明るさがある。
ハッピークソライフって何だろう?クソを極めることこそハッピー!

レオ編「恋」
一転、こっちはコワイよ。
自分だけの論理で生きてるレオにロックオンされた高校時代の葛谷の地獄の青春。

ただ一点。よだれかけの神様がよくわかんない。
2巻でまた口きいてくださるのかな?

2

クズとカス。テーヘンを描いてなお、スコンと抜けた明るさ。

ブフォッ。何回声を出して吹き出した事か。テーヘンを描かせたら右に出るモノ無し!と思っているはらだ先生の最新作。また、胸に重たい何かを遺されるのか?と、多少ビクビクしながら手に取ると。そこには笑わずにはいられない、その名も「ハッピークソライフ」が鮮やかに描かれていた。こんな。こんな…。(声を失う。)ある意味、自分の快楽と欲望に誠実で、素直。絵に描いたような、いや絵に描いてるんだけど!クソ野郎どもの、これはもぅ!笑うしか無い、日常なのだ。何なの?コントなの?

ひたすらにお下劣なんだけども。はらだ先生の温かい眼差しを感じられるのは、元来の育ちの良さから来るものなのか。結構サイテーな筈の2人なんだけど、ギリッギリ下品にならないところにとどまっているようにも見えて。そのスコーンと抜けた様な大らかさにあははと笑い飛ばせてしまうのだ。
牡丹ちゃんの台詞「衝撃ー…。よしゆきくん、お尻好きなのは知ってたけど。そこまでとは…。」そう!お尻の快楽優先の葛谷くんは、元カノ牡丹ちゃんにお尻を弄って貰ってただけでなく、知らずに牡丹ちゃんの兄、レオくんと強制的に関係を持たされズコバコ掘られ、2人の父ヤジマさんとも成り行きで関係を持っていたという…。このお父さんの告白も笑うしか無い‼︎ 何でみんなそんなゆるいの‼︎ やめて、お腹痛い〜‼︎
巻末のレオくんの番外編、猪突猛進な彼の真面目な恋も笑えます。
葛谷くんはあーんなにもドクズなのに、こんなにも愛されていて。それなのにこれっぽっちも気付いちゃいない。まぁ、レオくんのは、恋というよりも嗜虐心に近いものだとは思うけれども。
そして、粕谷は妙な同族意識からカッコつけずに明け透けに話せる葛谷に、居心地の良さも見出して行く。(んだろうな。)
レオくんに犯されている葛谷を羨ましいと言いつつ、自分はレオに犯されたいわけでもない。葛谷に竿役をやって欲しいとも願っているのだ。これは恋か。執着か。カスがクズに持つ優越感か。

シュールなスマイルのお地蔵さんの前掛けは褌の位置が正しいのか。
社長令嬢との変態プレイが公でバレて、左遷された粕谷は恥地獄の中、本社に戻るのか。
レオくんの愛執はいつか葛谷に届くの?
いや、そもそも2巻へと続き、何処へ向かってるの⁈
どこまで笑わせてくれるのか⁈ 楽しみです。

ところで番外編、レオくんの恋に出て来る葛谷を見捨てた同級生の一人がメシアに見えるんだが。どうだろう。

3

クズ+カス=クソ

はらだ先生の作品は個人的に心臓にクるので、
新作はどんなんかな…と情報収集してから拝読しようと
チェックしていたら、聞いたことないようなパワーワードの羅列に
これはもうくいつくしかないなと(笑)

とある地方を舞台に繰り広げられる葛谷と粕谷の
隙あらば突っ込まれたいWネコ争奪戦。

クズとカスの突き抜けてぶっ飛んだド下品さにゲスさに
多少のエグみ、お互いの追求してやまない突っ込まれたい熱が
とんでもない。
ほんっとーにとんでもない(二回言うほど大絶賛)。

いやもう笑わせてもらいました〜。まじあほ!

ふたりを取り巻く脇キャラも濃い〜!
謎のゆるふわな神さまも気になります。

特にレオ…出で立ちマジ獣やん…
レオの葛谷に対する所業…いや、加減を知らない
愛情表情…?わっかりにくい!

レオの伝わらない恋心に葛谷と粕谷のゲスい関係…
果たしてどうなるんでしょうか。2巻が待ち遠しいです。

6

ギャグエロリバネコ

ギャグに全振りの本です。
はらださんはシリアスかダークなイメージでしたが、これは…ww

Wタチは好きだけど、Wネコはどうかな~~って思ってたのですが、
ギャグテイストで全然女々しくなく、最高でした。
男子高校生ノリっていうのでしょうか。男友達感が楽しそうで、見てるこっちも楽しくなりました。

あらすじにノンケって書いてありますが、
一応、ふたりは女性にいじめられたいという願望を持っているノンケらしいです。

ふたりの願いをかなえてくれる謎の神様もかわいい。

獅子×葛谷は、
葛谷は獅子にいじめられていると勘違いして怖がって避けていますが
獅子は両想いだと勘違いしているすれ違いでした。獅子はラブラブエッチだと思っているのに葛谷は強姦されていると思っているという…。
このカプも面白かったですw

4

挿しつ挿されつ…❤️

皆様のレビュー評価の高さに乗っかった感じで読みました!

スッゴい、アッパーでエロいけどハッピー。
だけど、優しくて、もの悲しい感じもあって。
まあ要するには、最高に面白かったです!
もう、粕谷と葛谷って名前が!
同じお名前の方には申し訳ないのですけど、はらだ先生の命名センスが、ド直球です。これ程に、名は体を表すメインキャラないですね。

設定も良い。既にコミックスの帯が読む前から期待を煽りますよ。
【挿しつ挿されつWネコ】【Wアナルさびしんぼ】って…やばい。

とにかく楽しかった!笑うんです。粕谷の左遷理由も、相当エグい。だけど、自分の性欲に一生懸命。
葛谷も、かなり高校生時代にレオからヤられていた悲惨エピソードなんだけども、それが現在の性癖に繋がっていて、こちらも貪欲~❗️
ほんとにWネコが性欲まっしぐらですよ~
レビューしていても、ハァハァするくらい面白さが侵食してくる作品。
ちるちるさん見てなきゃ読まなかったです!
続くらしいので、次作はまっしぐらに買いますね~
お地蔵さん❔道祖神❔が謎のキーポイントなんですかね…粕谷と葛谷の営みを緩く見守ってくれますかね!

2

ハイテンションで、下ネタを

ギャグと下ネタに、グイグイと引き込まれます。
扇風機にディルドを取り付けたり、挿入に良さそうな イイ感じ形のペンを取り合ったり、描き下ろしでは氷でディルドを彫刻したり……
かつて、こんなに下品で楽しい作品があったでしょうか。

Wアナルさびしんぼの2人の名前「クズ」と「カス」なんですね!!
(はらだ先生の作品は、名前に関連性があるキャラクター達の登場率が高いですね)

神様 一体彼は何なのでしょうね……
よだれかけ(褌??)の位置を直してあげる2人が、可愛かったです。

レオくんが、可愛いです……!!
「その気持ち、全然気伝わってないよ!?」
つい、応援したくなります。

3

クソなはずなのにキラキラしてる

やばい状況にあっても、どこまでも自分のハッピーを追い求めている姿に、めちゃくちゃ元気をもらいました!笑

ハッピーライフだなんて柔なものじゃありません。

まさにハッピー【クソ】ライフを極めていくキャラたちに、今後も期待したいと思います!

2

面白いw

はらださんのネガティブな話もそんなの関係ねぇ!なポジティブテンションで振り切るストーリー大好きです!
続き早く読みたい☺️

2

ずっと笑ってた

何だこれっ超面白くって最高に下品です。

まず粕谷が降格左遷させられた理由にぶっ飛びました。そして葛谷との出会いがまた凄い。
情報量凄いです!プライドだけは高い粕谷が皆に知られていると知った時の様子に爆笑でした。

途中で失速するかと思いきや全力疾走のまま次巻に続きます。

葛谷が穴兄弟じゃなく穴家族だった驚愕の事実も判明しました。獅子の独りよがりな片想いがどうなるのか気になります。笑

それから随所で登場しているあの石がとてもとても気になってしょうがありません。

何も考えずに読みたい作品だと思いました。

6

マジで性癖にぶっ刺さった

良き!
リバ苦手な私も美味しくいただけました!
2巻では粕谷くん主体の話が見れたらいいなーと期待します!

7

Wネコの慰め合い、最高かよ

〖DMM電子書籍〗
修正 : 白抜き
カバー折り返し : あり
カバー下 : あり
帯 : なし
裏表紙 : あり
電子限定特典 : 1P
備考 : 電子特典の粕谷くんの小芝居非常に良かったんだけど、白抜き修正なもんでムックと起きてこわくなったはずの葛谷くんのアレが背景と同化して全くこわくなかったのは別の意味で笑えました。

〖紙媒体〗
修正 : 線塗り潰し
カバー下 : 葛谷くんのプロフィール
アニメイト 特典4Pリーフレット : エゴイスチック粕谷くん1・2、間取りメモ
備考 : 電子の修正はやっぱ若干エロ度が下がるし、『Wアナルさびしんぼ』という秀逸すぎる帯も無いので断然紙がオススメです。

4

最高でした……

なんでこんなに面白いのにこんなにまとまっているんだ、と思いました。

7

クッソ面白い!

勢いのある画力と、全力で快感を貪るWネコ主人公の疾走感に、あっぱれ!です。愛すべきクズとカス、ここに爆誕。
「ワンルームエンジェル」でBL臨界点と帯にありましたが、私的にはこちらの作品の方がその謳い文句に値するなぁ、と。読み終わった後に、これBLだっけ?と思い返すくらい面白いんですよ。スンゴいエロいのに!リバとか攻×受とか萌えとか、そんなのもう関係ない(笑)ノンケのアナニストの何が悪い!くらいの清々しさがある。
脇もクセが強いんです。強面のレオくんとエロ可愛い牡丹ちゃん、今言う⁉︎ってヤジマ父さん(笑)カッスーの黒歴史もネタにする上司の田上さんのおおらかさ(?)笑い飛ばす、そしてカッ飛ばされて明後日の方向に行くカッスー、、、と、何気に愛らしいクズ谷の、どんなドン底でもエロを探求する2人のその姿勢に脱帽です。
そうなんですよね、BL特有の「2人の世界」でなく、まったり(いやいや過激だわ)田舎の人々が居なけりゃこの面白さは醸し出せないかも。はらだ先生巧いわぁ。

モチロンBがLするのが本懐なんでしょうが、このアホエロ路線は失速せずに続いてほしいなぁ。この町のハッピークソライフを一緒に楽しみたいです。
神よりの萌2。神よりの萌2。。。2回言った!!

5

これはなかなか描けない。貴重。

これは!
さすがはらださん。
なかなかここまで描けないですよ。すごいわ。

カス、クズ、クソ。
はい。めちゃくちゃ性にだらしない男たちばっかり登場します。
変態的性生活によりエリートコースを外れ左遷された粕谷が、左遷先の田舎でアナル好きな性癖がバレ、バレたんだからまぁいいかーとばかりにお隣さんのアナル好きな葛谷とネコ争いを繰り広げる。
とまぁホントどうしようもない話なんですが、クソライフをはらださんが描いたらこんなにも劇的になるんだーって、感動すらしました。
とにかくおもしろい。エンタメとして最高。

いやでも、仕事とか人間関係とかモラルとか、そんな理性を取っ払った素直な男の本能を素直に描いたらこうなるかもね?と思える、ある意味目から鱗な作品なんですよ。

イジメとか強姦とか、快楽重視のエロだけの関係とか、純愛とは程遠い内容です。
(イジメ犯のレオは、葛谷に対して純愛のつもりはあるんですけどね。相手に全く受け入れられてないというのが大問題)
そんなところから、2巻ではどうなるのかな?

基本ネコ取り合いのポジション争いは好きじゃなかったのですが、あまりにあからさまに快楽を求めていく粕谷葛谷の正直っぷりにやられました!
いっそ清々しいわ。

8

終始大爆笑

最初から最後までゲラゲラ笑ってしまいました!!はらだ先生の作品は会話のテンポが良くてページをめくる手が止まらなくなります。

粕谷くんの左遷理由といい、葛谷くんがヤジマ家をコンプリートしかけている事といい、ネコの方達の掘られる事への執着と忠誠はものすごいですね…おだんごペン欲しがったり、可愛い恋人をつくって毎日尻を責めてもらうというハッピーライフを夢見ていたり、2人とも考える事が同じなのが微笑ましいです。エリート会社員とニートでもアナルの事になるとキラキラ喜んだりぎゃいぎゃい喧嘩したりまるで子供です。

清々しいほどの下品っぷりで読んでいて気持ちいいです。私も2人のアナルへの探究心を見習って、何か夢中になれる事を見つけたいです。2巻も楽しみだ〜

2

次巻が楽しみ

面白かったんですけど(かなり笑いました)、二人の実用メインの関係性のせいでそんなに萌えませんでした。が!後半、その関係性に変化の兆しがあったので、”2”に期待してます。二人のバックボーン、もっと知りたい。(かっすーってなんでAFにはまったんだろ?)
はらだ先生の遊び心満載で、最初から最後まで緩むことなく一気に読めました。(でも”萌え”ってどこ?とハタと思い)
レオ→葛谷(名前がクズとカスって…清々しい)の恋(片思い)、お互い不憫で”萌え”ました。

4

趣味と実益を兼ね備えた悪友

 ネコ希望×ネコ希望という斬新過ぎる組み合わせを描き切れるのは、やはりはらだ先生ならではですね。お互い相手に突っ込んでいる間も、本当は突っ込まれたいと考えながら渋々突っ込んでいる有り様なので、そこに萌えを感じられるほど私はまだ達観していません。が、ギャグ作品としては十分面白かったし、ここからどう話が展開していくのかは是非追いたいです。リバだと、自分はこっちが受けになる方が好きだなぁという偏りが出てきがちなんですが、こちらは今のところ粕谷も葛谷も両方受けとして可愛いなぁと感じます。ほんの僅差で、エリート街道を諦めきれない意識高い系粕谷が受けだと、より萌えるかもというくらい。

 1巻ではセックスはしているけれど、2人の関係は実質隣人兼友人(?)というレベルからほとんど進展はしていません。このまま恋人にならず、下品な会話や喧嘩で盛り上がる悪友としてずっとやっていっても、それはそれで面白いと思う。粕谷の出張時に葛屋が一瞬寂しさを自覚するシーンがありますが、これは一緒に楽しく騒いだ相棒がいなくなったという、友人としての寂しさの域をまだ出てないと思うんですよね。無理に恋愛に持っていかなくても、十分楽しめるシリーズになりそうだと感じました。そして、葛谷を虐めていたレオの思考回路のぶっ飛び加減は、この作品の中ではらだ先生らしさを最も感じた部分でした。好きという気持ちの表し方を履き違え過ぎている彼もすっごく面白いキャラなので、是非2巻でもたくさん登場して欲しいです。葛谷が可哀想だけど…(笑)

3

こんなにゲラゲラ笑うエロありますか?!

はらだ先生の作品は好きなものが多いのですが、
最近 にいちゃん や 
カラーレシピ2 ワンルームエンジェルで
個人的に少ししんどくなってしまったため、
今回発売日まで、こちらを買うのはどうしようかなと悩んでおりましたが。
神評価だらけのため気になり便乗購入しました。

めちゃくちゃ面白かったです。
詳しい内容は割愛しますが、
ふたりともアナルだいすきで全編リバです。
ふたりの掛け合いは漫才を見ているようで本当にゲラゲラ笑いました。
しかし笑いだけではないところが、さすがはらだ先生。
えげつないくらいエロでした。

ストーリー ★★★★★
登場人物 ★★★★★
エロ度 ★★★★★

所々、少しの闇を感じなくはないのですが、
買ってよかったです、ごめんなさい。

3

下品×下品

ずっと下品です。清々しいほどに。

はらだ先生作品の中でもアホエロ特化型なので、既刊だとポジ(短編集)に近いかしら?連載続いてる長編だから、長く楽しめるのが嬉しいですね!

◾︎葛谷(くずや ニート) 粕谷(かすや 会社員) リバ
変な石やら大人のおもちゃやら、はらだ先生の綺麗な絵ではなかったらもっとシュール感強まるんでしょうけど、 BLっぽさと萌えがきっちりあるのがいい。
なるべくシリアス展開にならないで、ギャグエロで長く続いてほしいな〜

BLセオリーで行けばレオ(葛谷の同級生)がメインCPで、粕谷が当て馬なんだろうな。レオの恋も、それだけ取り出されるとピュアッピュアなのに…花冠贈るとかピュアッピュアなのに…報われない。

穴家族が一番ツボでした。そこでカミングアウトする父よ。

※電子書籍ひかり 白抜き カバー下有り 裏表紙有り
電子限定おまけ 葛×粕騎乗位1枚
紙本の帯いいなぁ

5

ハッピーライフを夢見るカスエリートとクズニートのゆるゆる田舎ライフ

「Wアナルさびしんぼ」
「挿しつ挿されつWネコ」
「相棒かセフレかアナルフレンドか」
「欲望に忠実なぶっとび覇権争い開幕!」
私が全幅の信頼を置くQpa編集部が帯でリバ好き読者をめちゃくちゃ煽ってくるもんですから、そりゃあもう期待値爆上げで手に取らさせていただきましたとも。
なんなんだこの名語録が踊り交う帯はww
「Wアナルさびしんぼ」ってなんなんだよwww

・・・というわけで、はらださんの新刊は【リバカプ】です!!!
しかも【ネコ争奪リバ】!!!
社長の娘と深夜のオフィスでド変態逆アナルファックしてたのを社長に密告されて田舎に飛ばされた元エリートリーマン〔粕谷〕と、いつか田舎を出てかわいい女の子にねっちり逆アナル支配される生活を夢見ている底辺ニートの〔葛谷〕が、目の前にある本物ちんこ(つまりはお互いのちんこ)の誘惑に抗えず、挿しつ挿されつの仲になるお話。
攻め受け概念一切ナシで、葛谷×粕谷 → 粕谷×葛谷 → 葛谷×粕谷 → 粕谷×葛谷 → 葛谷×粕谷と、最初から最後まで「挿しつ挿されつWネコ」です!!!
最強のリバだこれ♡(*≧∀≦*)♡(*≧∀≦*)♡(*≧∀≦*)♡
BLで争奪といったらタチの争奪と相場が決まってる中で、ネコの争奪をこんなにバカバカしいテンションで描いてくれる作家さんははらださんくらいじゃなかろうか。
単巻で終わらずまだ続くのが嬉し過ぎます!!!!!
ありがとうはらださん!!ありがとうQpa編集部!!2020年も生きていける!!!

なにがいいかって、恋愛でも性欲でもなく、メンタルが落ちた時の精神安定剤がわりにちんちん挿れ合ってたりするんだよこいつら。
本体に興味はないが、尻にぽっかり空いた寂しい穴を埋めてくれる根元もふもふのかわいいいきもの(=ちんちん)は愛おしい。
そんな阿呆な2人のヘンテコ仲良しこよしな関係性が悔しいんだけどなんか萌える。悔しい!!
粕谷も葛谷もほんとカスでクズなんですよ。
どうしようもないクソ共で、カッコ良さもなけりゃ萌える要素も一個もない!
なんでこんなヤツらに萌えねばならんのだと思いながらも、はらださんが散りばめる萌え要素にまんまと捕まってうっかり萌えてしまう。悔しい!!
マジはらだマジックだわこれ。
てかなんでナチュラルに手繋いで夜道歩いてるのよ!そういうとこよ!なんなのよ!!

作中に出てくる存在意義不明のヘンな石の神様がボソッと呟いた【でうす えくす まきな】ってなんだろ??って調べたら、演出技法のひとつで、収拾がつかなくなった場面に登場して強引に大団円に持っていってくれる「機械仕掛けの神」のことをこう呼ぶんだって。(=デウス・エクス・マキナ)
・・・とありましたが、こいつがストーリーを余計に収拾つかなくしている気がするのは私の気のせいだろうかw

そして本作、何気にトライアングルラブなのだ。
葛谷に熱烈な想いを寄せる(が葛谷には一切伝わっていなくて恐がられている)ヌカロク絶倫の強面ヤンキー〔レオ〕が中盤から絡んでくるのよ。
葛谷がお尻に目覚めてしまったのは彼のせいなんだが、この彼の家族との間にはさらなる衝撃の事実があったことが発覚し・・・
濃いわ。
濃すぎるわ。
ツッコミが追いつかない。

追いつかなんいんだけど・・・
一つ言えるのは、葛谷(の尻)は粕谷(のちんちん)に恋をしている。
粕谷の方はまだちょっと分かんないけど、葛谷はもう粕谷なしじゃ尻どころか心にまでポッカリと穴が空いてしまうのだ。
粕谷のいない日々は寂しくって堪らない。
ナゼ?!と言わずにはいられないのだが、恋なんてそんなもんだ。理屈じゃない。いつの間にか落ちているのが恋なのだ。ハマっているのが恋なのだ。
尻でする恋があったっていいじゃないか。

と強引にまとめて、1巻のレビューは終わりたいと思いますw
2巻はさらにおバカそうなのでコミックス化を期待してお待ち申し上げます!

【電子】レンタ版:修正○、カバー下○、裏表紙○、電子限定特典(1p)付き

5

カスでもクズでもなくレオが好き…ちなみに続刊ありがとう。

はらだ先生の爆笑どエロQpa作品。
読まないという選択肢はなく雑誌追いでしたが、
肝心な1話が読めなくて、コミックス発売でやっとスッキリしました。

理解はできないし住みたくはないけども、覗かずにはいられない世界観。
性癖をこじらせた人間関係の繋がりが、えげつない面白さに発展する、
笑いもせつなさもふり幅が広くて、欲に抗わない人間味溢れるはらだワールドです。

ほんとふざけた世界観で、クソ、クズ、カスとまぁこれでもかと下品などエロ。
ないものねだりの本能を抑え込まずに、しっかりと昇華してるのが何より凄くて、
かなりえげつないのに嫌な人間がいない(私的に)、人間味満点のファンタジー作品ですよ。

ド田舎に左遷されたイケメンエリート粕谷と、アパート隣人無職の葛谷。
共にノンケのアナ二ストが、日々快楽を追究するバカな二人のネコ争奪が爆笑です。
これだけで笑えるエロネタが満載ですが、謎の地蔵が絡んで更にぶっとんだ内容になっている。

そして相変らず、はらだ先生の愛に溢れた?田舎ディスリネタがどぎついんですが、
否定できないあるあるネタがリアルで、言い過ぎ…と引きながら、結局は爆笑してしまう私。
はらだ作品はこの毒に嵌まるとやめられないわぁ。

更にこの作品は登場する人達の性癖面白話が最高で、
粕谷は社長令嬢の元カノにペニパンをつけて掘らせてたんですが、ド田舎で生tnkに開眼。
都会に返り咲くことを誓って踏ん張る田舎生活の中でも、性癖は抑えられない。
オカズネタが解りやくていい…カワイイ女の子の股間に好みのtnkを合成した画像で、
これが粕谷の理想の性癖なんですよね。

そして、もう一人の主人公、無職のノンケ葛谷。
粕谷も面倒ですが、こちらの方がもっと面倒かもしれない。
暇すぎて扇風機にディルドをくっ付けて、自動回転アナニー機を作ろうとしている…ほんとアホ。
でも、こんなカラダになった過去話がけっこう壮絶で笑えないんですが、
そんなものを払拭するしたたかさを持ち合わせる男で、弱さを武器にした強さがある。

高校時代、同級生のレオにオナホール扱いされ、10年ぶりに再会してしまった現在も、
再度、布団す巻きでオナホール扱いされ、怯えて逃げ回っている葛谷。
この布団す巻きは過酷なレ〇プ状態なんですが、なぜか可哀そう…にならない。
偶然見つけた粕谷のリアクションが、レオの大物に見惚れて羨ましい状態で、
はらだ作品のこの感覚が私は好きなんだなぁと実感、粕谷と一緒にウォ~~~となってしまったわ。

そして、この二人の関係性が、あまりにも誤解だらけの一歩通行で、
多分、一生レオと葛谷が気持ちを通じ合わせることはないだろうと思うんですが、
私はレオの生き辛さに引っ張られてしまう。
レオからすると一途な再会ラブで、想いも力も強すぎて、やることなすこと相手に通じなくて、
自己満足で解決している空回りループ状態…
このすれ違いに気付けないレオが、傍で見てるとせつなさ満点で…やっぱり笑ってしまう。
一番「恋」に縁遠いキャラが、一途に1人でBLしてるシュールさが堪らんなぁ。

そして、葛谷みたいな弱さを盾にした、人たらしタイプが一番ズルいと感じていた私、
泣いて被害者面をする穴家族一歩手前の葛谷に、ガツンと説教してくれた粕谷に拍手。
粕谷はカスですが人としての常識を持ち合わせていて、所々で常識人の顔を見せるので、
やらかし場面では余計に拗らせた性癖や本性が、カス、ゲスに感じるという効果もある。

はらだ作品の女性陣は可愛さ満点のイイ女で好きです。
みんな嫌な感じがしないのが凄いですよね…飲み屋のママ、葛谷の元カノ、粕谷の社長令嬢元カノ。
飲み屋のママがたまに見せるSはクセがあって一番好き。

有難いことに続刊で、出来たら娯楽シリーズにして欲しい。
とにかく、ゲスでくだらない笑える世界観が続いて欲しい、まだまだ見てみたいと願うばかりです。

※シーモア:修正は斜線の上からガッツリ白抜きです。
 Renta:修正は白い斜線。紙本と同様です。
     電子Qpa雑誌掲載時は白抜きでしたが、コミックスで斜線に変更されています。

5

とにかく突き抜けてる!

既にあれこれ詳しく書かれてるので、思ったことを。

「挿しつ挿されつWネコ 」
「ふたりのノンケが巻き起こすろくでなしクソエロコメディ 」

「Wネコ」なのに「ふたりのノンケ」ってところに惹かれて読んでみたんだけど、それどころじゃないツッコミどころが多すぎて笑いっぱなし。
腹筋痛い。

深夜のオフィスでペニバンつけた社長令嬢に掘られてるところを誰かに撮られて密告→左遷されてしまった自称エリートwリーマンと、クズな無職ニートな隣人によるド田舎暮らし。
二人ともアナルファッ◯好きなので、穴に突っ込んで欲しい願望をお互いの竿で仕方なしに挿しつ挿されつしあうみたいな。

カスとクズなんだけど、胸糞悪くなるようなカスやクズではなく、ほんっっとしょーもな……みたいな二人で、低レベルな目糞鼻糞同士による掛け合いがほんと面白い。

ほんと二人ともキャラ濃すぎ。
というか登場人物みなキャラ濃すぎ。

そしてこれは小説じゃなくて漫画じゃないと表現できない世界だー!!って思いました。
やっぱ絵って大事だなぁって。
そのくらい絵でも笑わせてくれるし、綺麗。
(ポッチさんも書いていらっしゃいますが絵がぐっと綺麗になったと思います)

個人的にはレオの恋が成就してほしいと、番外編読んで一瞬思ってしまったけど、それは無理なんだろうなぁ……
ちょっとレオ怖すぎるし…


リバ苦手な人は読めないのかなぁ?
攻めとか受けみたいな概念が一切なくて、そこにあるおまえのチンコをさっさと挿れろ!いや、俺に挿れろ!じゃ、じゃんけんで決める!みたいなことをずっとやりあってる二人なんだけど、大丈夫そうなら是非読んでみてほしいです。

あー、二巻はどういう展開になるんだろ?
予想がつかないなー。
そして、あのお地蔵様みたいなのはなんなんだろ?

5

中身も良いが、表紙&帯も最高。

作家買い。はらださんの新刊ということで発売を楽しみに待っていました。

『ハッピークソライフ』というインパクトのあるタイトルではありますが、表紙の絵柄自体は肌色率が高いわけでもなくむしろカッコいい。黄色とゴールドを基調にした色遣いもおしゃれ。

だがしかし。

裏表紙と、帯にヤラレタ…!

挿しつ挿されつ Wネコ アホエロコメ
Wアナルさびしんぼ
アナルめっちゃ気持ちいいもんな!!!

ですよ。
本屋さんで手に取って、思わず固まり、そしてはらださんらしさにあふれたカバーに悶絶しつつ購入しました。

ということでレビューを。ネタバレ含んでいます。ご注意ください。





主人公は粕谷。
大手企業に就職し、とんとん拍子に出世もし、社長令嬢と婚約したという、まさにハイスペック男子。
が、彼はとあるスキャンダルから田舎に左遷させられてしまった。

何もない田舎に越してきた彼の隣人は、ニートで、しかも昼間からバイブを手に何やらしている不審な男・葛谷。メンタルがやられつつ、仕事で業績を上げ都会に戻ることを夢見ているがー。

粕谷くんが左遷させられた理由、それは社長令嬢の婚約者にぺニバンをつけてもらって、それでアナルを攻めてもらっていたこと。そしてそれを、コピー機でとっていたこと。

という、なんとも笑いを誘う理由だったわけなのであります。

つまり、粕谷くんはアナルが大好き。
そして、隣人の葛谷くんも。

お互いに受けをやりたい男たちの、「どっちが受けやる?」対決が行われるお話です。

BLって、どっちかっていうと攻めをやりたい男の闘い、が多い気がします。二人とも受けをやりたいっていうストーリーは斬新。なんだかんだ言いながら、お互いに「挿しつ挿されつ」するわけですよ。

はらださんはドシリアスな作品も、痛い作品も切ない作品も、そして爆笑必至なコミカルな作品も描かれる引き出しの多い作家さまですが、今作品は完全にコメディ―です。爆笑必至です。腹筋崩壊します。

この二人の掛け合いも面白いのですが、この作品は脇キャラがとにかく魅力いっぱいです。

粕谷くんが左遷させられた先の会社のオジサンたち。
葛谷くんの元カノと、彼女のお父さん。
そして葛谷くんの中学時代の同級生で、葛谷くんを苛め抜いてきたレオ。

皆さん等しく魅力的ですが、中でも群を抜いてインパクトがあるのがレオくん。
強姦紛いに葛谷くんを抱き、時に暴力を振るったり、暴言を吐いたり。

と、見せかけて、実は…。

という展開が非常に秀逸。

ただの「竿役」という関係である粕谷くんと葛谷くんの関係に、レオという青年が加わることでBL的な恋愛要素が加わってくる。はらださんらしいエロ満載の中にこういった恋愛のベクトルが加わることで、たんなるエロい漫画ではなくなる展開の仕方が、はらださんの大きな魅力の一つかと思われます。

終盤に、レオ視点の番外編「恋」が収録されています。

レオと葛谷くんの間に起こった出来事は同じ。
同じだけれど、視点が変わるだけでこうも受け止め方が違うのか、という非常に哲学的な意味合いを含むストーリーです。

レオくんは葛谷くんのことが本当に好きなんですよね。でも、その好意が上手く伝わらない。

怖がられ、逃げられ、それでも「葛谷くんのことが好き」という思いがぶれないレオのたくましさというか恋心は、一途すぎて可愛くすら思えます。レオの恋心が成就してほしいという思いもありつつ、でも葛谷くんと粕谷くんがくっつくよね…。この三人も恋の行方が非常に気になります。

あとすんごく気になったのが「お地蔵さま」。
んー、どういう立ち位置にいるんでしょう。彼(だよね…?)の存在も気になりつつ。

はらださん、絵柄がすごくきれいになりましたよね。
そのきれいな絵柄で描かれる葛谷くんと粕谷くんは、紛れもなくイケメンさんです。

そのイケメンさんたちがキリッとした表情でいうセリフが、どれもコミカルで、そのギャップに萌えツボを刺激されました。カバーを外すと葛谷くんのイラストが描かれているのですが、このイラストが無駄にかっこいい。そういった細かいところもきちんと描かれていて、だからこそこの作品の持つ世界観にどっぷりと浸ってしまうのです。

あと、最後に言いたい。

この作品の帯を考えた方は誰なんでしょうか…。

背表紙の、普通は作家さまのお名前の入るところに「Wアナルさびしんぼ」の文句が入ってるんです。
本棚に並べるときに丸見えですね、この文句。

良い。
すごく良い。

はらださんの描く世界観にぴったりな帯で、ぜひともじっくりと見てほしい、素晴らしい表紙&帯でした。

続きものらしいので、それも嬉しい。
続編を楽しみに待っていようと思います。

6

ネコ×ネコ?もう、笑いしかない!

なにこれ、サイコーに笑える!

はらだ先生の新刊‼︎と、あらすじも読まずに飛び付きました。
今のところ、完全なるエロコメディ(笑)
表紙のカッコ良さはどこいった⁉︎

ただのクズとカスのあれこれを描いてるだけだし、
二人の過去も甲乙つけ難いくらいの黒歴史。
それなのに、全て笑い飛ばすテンポとキャラ、
そして、何よりも画力の高さよ!
表情が最高に面白い(笑)

描きようによってはディープになる話を、
コメディ要素たっぷりに仕上げるはらだ先生の手腕に脱帽です。

主人公は、エリートサラリーマンから一転してど田舎に左遷された落ちぶれリーマン・粕谷と、
ど田舎の隣人ニート・葛谷。

粕谷が左遷された理由が、すでにハード(笑)
社長令嬢の彼女との深夜のプレイを目撃されたうえ、
そのプレイが、ペニバン付けた彼女と逆AFを楽しんでいたというもの^^;

それが本社にも左遷先にも広まっちゃってるんだもん……
生き地獄じゃね?
と思うけれど、粕谷って意外とメンタル強者なのよね。
そして、左遷先の人たちも受け入れてくれてる⁉︎
ここは意外と生きやすい場所なのかも(笑)

対する葛谷は、中学時代からいじめにあっていて、
レオという男にオナホ扱いされていました。
祖母の年金で暮らしていたけれど、
その祖母も亡くなり現在はニートに。
このレオのおかげで掘られることにハマってしまったという、
どうにも救い難い男なんです。

こんなアナル好き同士が出会ってしまったら、
もうやることは一つ(笑)
完全なリバですが、女の子好きな自称ノンケです……

とにかく笑えるネタが多すぎるし、
突然ファンタジー要素ぶっ込んでくるし、
葛谷の元カノと元セフレがレオの家族だったり……
とにかくメチャクチャ(笑)

一話完結のオムニバス形式なのですが、
大筋として繋がっています。
粕谷と葛谷は恋人ではなく、
まだまだ恋愛には発展しそうにありません。

喧嘩しながら仲を深めていくのでしょうね。
すでに、お互いを必要としている感じは伝わってきます。
類友故の同族嫌悪(笑)
低レベルな言い争いには毎回笑ってしまいました。
この二人がどうやってラブに向かうのか気になります。

まわりの人々のキャラも個性的で、
特に葛谷の因縁の相手・レオの存在感がすごい!

番外編は、このレオ目線のお話。
葛谷への一方的な愛は全く伝わらない展開が可哀想でもあり、
面白くもあります(葛谷にとっては笑い事ではない)。

葛谷の出自も謎のままだし、
まだまだこれから深まっていく作品のような気がします。

とっても笑えて楽しかったけど、
病み要素もたくさん含まれる内容です。
評価は分かれるかな?と思いつつ、
私の評価は文句なしの〝神〟です!

ふたりにハッピーライフは訪れるのか?
首を長くして次巻を待ちたいと思います^^

8

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