口は第二の性器なんだって

マスク男子は恋したくないのに

mask danshi wa koishitakunainoni

マスク男子は恋したくないのに
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神81
  • 萌×262
  • 萌35
  • 中立10
  • しゅみじゃない15

40

レビュー数
30
得点
768
評価数
203
平均
3.9 / 5
神率
39.9%
著者
参号ミツル 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビボピーコミックス
発売日
価格
¥659(税抜)  
ISBN
9784799747353

あらすじ

いつもマスクで顔を隠している陰キャ男子・佐山は、
クラスのリア充・才川に無理やりマスクを剥がされキレてしまう。
その日から、なぜか才川に気に入られてしまい
勉強を教わる見返りに、「マスクの下を好きにさせる」ことに!?

素顔を、唇を、口の中を触られるのは嫌なのに
どうしてか拒めなくて…
本音不詳のイジメたがり×遊ばれがちマスク男子の
じれったくて不器用で、ちょっとやらしい性癖直撃BL

描き下ろし20Pは二人の夏祭り初Hをじっくりお届け

表題作マスク男子は恋したくないのに

才川綴,クラスで人気のある高校生
佐山圭悟,いつもマスクを付けている高校生

その他の収録作品

  • その後2人の初めての話
  • あとがき
  • リクエスト企画 3時間目「体育」(カバー下漫画)

レビュー投稿数30

作者様の性癖に大共感

この作品は、男子高校生の同級生同士の話です。攻めはコミュ力高めの才川、受けは常にマスクをつけてる陰キャの佐山です。

才川が飛んでいったボールをとろうとして、そこにいた佐山にぶつかり保健室で話すうちに、才川が佐山に興味を持って、、、というところからはじまります。

なんで佐山がマスク男子になったのかも、少し分かるなぁと思いました。あと、なんといっても!口は第二の性器というのが本文中に出てくるんですけど、その通りでした!!あそこまで口にえろさを出せるなんて、ありがとうございます(?)

ぜひ読んでみてください〜!!

0

マスク社会も悪くない…?と思えるかも知れない

このご時世マスク必須社会なのであまり目立たないでしょうが、真夏にマスクは暑いし蒸れるし、悪目立ちしちゃうかもな〜…なんて思いながら読みました。

常に隠されている部分が気になるのは人間の性。
暴きたい、暴かれて興奮してしまうという心理は大好物です。

単純に口元のホクロがコンプレックスなのか、自分の口が災いの元になると思ってのことか、それともその両方からなのかがわからなくて、小学生時代のエピソードの部分をなんかいも読んでしまいました。
両方の可能性が高いと理解し読み進めたのですが、マスクを頑なに外さない理由には少し弱い気がしてしまいました。
ホクロの存在感薄い…と思ってしまって。

マスクを外さないで、下から指を入れるというやり方に非常にエロスを感じました。
段々とエスカレートしてえづいちゃうまで突っ込むのとかも軽いS好きにとっては堪らんでした。
高校生のやっていい技じゃねぇ(でも萌える)。

自分だけにしか見せない顔を知って才川が佐山に惹かれるのは分かりましたが、佐山が才川を好きと意識するのが早かったように感じました。
「性格サイアクなコイツが多分好き」になった理由が欲しかったです。

デビューコミックとの事で、これからもどんどん素敵な作品を描いていただきたいと思います。

0

極端さとありがちさ

とっても高評価で以前ランキングにずっと入ってて気になってたので読んでみました。 

うーん。もう自分の感性が枯れ気味かも。萌えず…。

極端さとありがちさで出来てるような。
両想い成立のところで読むのを止めようとしてしまった。

まあ良い方に変われたの良かったねという感想かな。

ありがちだと言っていたら王道は読めない、王道でも萌える作品はある、やはり好みか枯れの問題か。

嗜虐性は思春期特有なのか?攻め体質なのか?ずっと謎でした。
相手の隠してることを暴きたい自分だけ見たい。相手が恥ずかしがったり悔しがったり苦しそうだと嬉しそう、なぜか?
なんかレビューと関係なくなってきた、ヤバイ。 

1

男子高校生の癖

目が笑わないイケメン男子高校生とマスクで顔を隠してる男子高校生のお話です。ひょんな出来事からマスクで顔を見せないクラスメイトが気になってしまう攻めの才川が序盤からスパダリの片鱗をチラつかせてきます。逆にマスクで顔を隠している受けの佐山は平凡です。この二人に共通しているのが"自分にしか見せない部分が気になる”という気持ちなのですが、コレが良いんです。共学なのに相手が男子という萌えとお互いの気持ちをわかり合ってからの才川の男女問わずに嫉妬を覚えてしまう独占欲がたまりません。そしてそれに翻弄される佐山がなんとも可愛らしいです。こんな同級生がいたらきっとめでおわずにはいられません。描き下ろしでは二人のエロが見れます。参号ミツルさんのエロは切なくてラブが熱いので必見です!

2

不織布越しのきみ

マスク男子こと佐山は、なぜいつもマスクをしているのか?
てっきり何か大きな謎が隠されているのかと思っていたので、その理由が想像よりもリアルなもので良い意味で驚き。

おそらくスクールカースト的には上位に位置しているのであろう、いつも目が笑っていない才川と、ひっそりと教室の隅に1人でいるような地味な印象のある、いつもマスクを着けて口元を隠している佐山。
相容れない存在だった2人ですが、ふとしたきっかけから一気に急接近することに。
興味本位でマスクを外され、大人しそうなのに意外にも口汚く罵りの言葉を放つ佐山に「へえ、おもしれー男」と言わんばかりに執着する才川。

珍しい反応を見せる存在にちょっかいをかけていただけのつもりが…なんて流れは良くあるパターンな気がします。
この作品がひと味違うのは、やはりマスクの存在でしょうね。
才川の手によってマスクの中を少しずつ少しずつ暴かれる度に色気を増し、見ている者を変な気持ちにさせる佐山の表情と反応がすごいんですよ。
本当に高校生なのかと思うほど、口に触れられているだけだというのに非常にねっとりとしていてエロティック。
これには才川も次第にマスク意外の部分も暴いていきたくなってしまう。
ところがまあ、いざ暴いてみたら自分好みでしかなかったというから困りもの。
次第に、才川は作り笑いではない素の表情を。
才川はコンプレックスとトラウマを抱えた口元を。
最終的には、場所は違えど、2人ともが隠していた部分を相手にさらけ出せるような関係になっていきます。

なっていくんです。気が付いたらいつの間にか。
うーん、題材は面白かったのですが、いつどうしてなったのか、いつ恋愛に発展することになったのか、そして才川の作り笑いの謎も正直言ってよく分からなかったのがちょっと残念かな。
好きの気持ちに対しての説得力が少々弱く感じられました。
攻防戦のようなやり取りは良かったのですけれど。
とは言え、後半の恋愛パートに入ってからがすごく良かった。
今までマスクでガードして来て免疫のない佐山が繰り出す、無意識に人を煽る表情と言動の数々はなかなかにくるものがありましたし、今まで話すきっかけががなかった周囲の人々とのやり取りを始めた佐山を抱え込んでは、牽制と嫉妬心をバリバリに燃やしている才川の図は楽しめました。
佐山専門セコムも、なんだかんだでそれを受け入れている佐山も微笑ましい。
え〜〜、なんだなんだ!青春ですよ!
佐山は初々しくてどんどん可愛くなるし、才川はそれに見事にギュンとやられちゃうし、佐山以外はどうでも良さそうな態度なのがとっても好き。
男子高校生、あまりにも可愛いじゃないか。
だからこそ惜しいんです。後半はすごく良かったから!
その前の、恋に落ちるまでの学生らしい甘酸っぱい過程と理由が読みたかったなあ。
萌寄りですが、後半が良かったので萌萌評価で。

それから、個人的に好きだったところ。
佐山の口元って、私はとても素敵だと思うんです。
けれど、幼い頃の悪意のないからかいというのは、周囲からしてみれば他愛のないものだったとしても、植え付けられたトラウマやコンプレックスは根深いです。
うーん、悪意がないって無邪気さってすごく残酷ですよね。
佐山がマスクを外せなくなってしまった理由というのは、ほくろのコンプレックスよりも、好きだった女の子を助けてくれたのに傷付けてしまった自身へのいましめの気持ちの方が大きかったのかなと思います。
ここの描写がリアルでお上手だなと。
マスクを外して小林さんと和解が出来て、トラウマを少しずつ克服していくこの流れが好きでした。
しかし、小林さんは良い子だなあ。

もしも続編があるのなら、今度は才川がなぜ周囲に当たり障りのない態度をしながら目は笑っていないのかについてのエピソードが読みたい。
もちろん2人の甘い青春も。

2

独占欲最高~!※ネタバレ含みます

いやぁ攻め様の独占欲、最高すぎる!
糖度のたっかい素敵漫画でしたー!
受け様の繊細さと、反する攻め様の俺様攻めで、もう読んでて何回ため息がでたことか!(良い意味です)
キスでとろけてしまう受け様のデレ顔は破壊力抜群で、そりゃ攻め様夢中になっちゃうよ!って何度思ったことか。
フェチはいってる漫画かなーって印象はありますが、描き方が扇情的なんですよね。
恋仲になるまでも十分いちゃラブしますが、気持ちを伝えた時、気持ちを確かめあった時の2人はさらに糖度高く、読んでて幸せな気持ちになりました。
また、変わり始めて素直になった受け様が可愛いのですよ..!で、俺様攻めだったのが、ワンコ攻めに!もうニヤニヤしながら最後の方は読んでました!
ちなみに俺様攻めでも、上からの嫌味な感じもなく、素直さと腹黒さをもつ攻め様でした。ご馳走さまです!!
ちなみにセッはラストにありますが、あまり多くはないです。
それでも十分満足できる作品でした!



4

マスクの可能性✨

マスク男子というパワーワードに惹かれて、購入しました。
読み終えて思うことは最高の一言です。

BLの儚さに『マスク』というアイテムが加わる事で何倍にも萌えと可能性が広がる事に気づきました。
最初は、お互いの気持ちに手探りの2人ですが、2人で話すなかでお互いを知り、距離が近づき、自分の気持ちに気づく過程にドキドキが止まりませんでした。

佐山くんの反応や表情がとても可愛くて、マスクしないで、こんな可愛い子が歩いてたら逆に問題なのでは?と頭を抱えました。

私的には、お付き合いが始まった後の才川くんが佐山くんに対して、独占欲丸出しなのが堪りませんでした。

この本に出会えて本当に良かったです✨

2

マスク男子の崩し方

クラスの人気者、才川の気になる男子は常にマスクをして人からの干渉から避け、壁をつくっている佐山。接点のない2人があるきっかけで言葉を交わすようになります。そして2人の距離も近づいていくのですが。

佐山が初めから心の声が結構毒舌です。家族に対しても無愛想、クラスの子達にも毒づいています。言葉にはしませんけど。

そんなどこか冷めた佐山との距離を少しずつジワジワと詰めていく才川。彼も笑顔のはずが目が笑ってないと佐山に指摘され、才川にも闇を抱えた裏の顔があるんじゃないかと思ってしまいました。

お話は全然暗くはありません。マスクをつける原因となる佐山の過去も少しの勇気と才川の協力で解決します。

絵は今時で好きな感じで、たまに見せる佐山の色っぽい表情良いです。マスクの上から下から責める才川、容赦ないです。

その後、2人の初めての話で、才川シャツ脱いで欲しかったです。黒シャツが気になってしまいました。

1

お口ってこんなに色気漂わせる器官でしたっけ?

pixivの連載から知り、描き下ろしが気になってやっぱり購入してしまいました。

過去のトラウマから人前でマスクをはずせなくなってしまった佐山。
ひょんなことからクラスメイトの才川に興味を持たれてしまい、
勉強を教わる見返りにマスクの下を暴かれることに…。

なんだろう…お口ってこんなに色気漂わせる器官でしたっけ?
「口は第二の性器といわれてるんだよ」と言うだけあって、
指を突っ込んでいるだけなのに、マスクの上から唇を当てているだけなのに、
舌を這わせているだけなのに、彼らの口元の一挙一動に
やたらドキドキしてしまいます…ゴクリ。

陰キャの佐山くん、人馴れしていない小動物が少しずつ
慣らされていくような、そんな微笑ましさがありました。

愛想なく、口汚く、やたら周囲への警戒心や虚栄心があって、
それなのにいざ才川から追い詰められてしまうと真っ赤な顔をして
涙ぐみながら睨みつけてくる気の強さはもはやナニその可愛さ!!

初々しく身構えるくせに、快感にも弱くて目がトロンと潤んじゃうところとか、
心を許せばどこまでも無防備で素直なところとか、そそるんですよね…///
これだもの、才川がついつい意地悪したくなっちゃう気持ちもわかります。

暴く側と暴かれる側、奇妙な上下関係から始まった2人が
やがて恋に至る感情の推移がちょっと読み取りにくいのですが…

佐山に対して陽キャの才川、と真逆のタイプの2人ですが、
実は才川もまた表面上の明るさに反して歪んだものを抱え込んでいるのかも…。
そんなときに佐山から「目が笑っていない」と見破られたことで、
本当の自分をみてくれたようで嬉しかったのかな?

この先も連載が続くようなので、この先も追っていきたいと思います。
もっともっとイチャイチャしている2人をみれたらいいなぁ…

4

ブラックホールは突然に。

時節柄、マスクは常時着用なので。ことさら佐山が顔を隠してる事にはならない。
ところが、物語の中では異様なほど顔を隠している。
何年か前のレディースコミックで、口元の黒子に異常な執着を見せる彼氏、という短編を読んだ。
口元にある黒子はそれだけでもぅ、色っぽい。佐山のそれは「エロい」と冷やかされる口元の黒子を恥ずかしいという見た目と、言いたくないのについ酷い事を言ってしまうという、そう、後で反省や後悔に苛まされてしまうのが分かっているのに口をついて出てしまう心無い言葉。佐山にとって、口は心なのだ。
言ってしまった後で、消えてしまいたい。その口を閉じてしまいたい。エロい見え方と共に隠したい。
そんな口元と心を隠せるのが、マスク。

そんな隠された心と口元を暴こうとする才川がエロい!エッチぃです。
イケメンだけど、目が笑って無くて怖いこの男は、ほんの出来心で佐山を構い倒す。耐えている佐山のダダ漏れてく色気にどんどん当てられていく。
唇から口腔へ。マスク越しに。またはマスクの内側へ。何だか下着の中に指を這わせている様なエッチさがあって。もちろん佐山は感じまくり。そんな佐山を見ては、煽られまくり。
変な事をし合っている自覚はあるものの、やめられない。
口元の黒子、というのにブラックホールの様に吸い込まれて行くのかと思いきや。
才川にとっては、黒子はあんまり関係なくて。
佐山の表情、感じてるさま、意外な可愛さ、に引き込まれて行く。佐山は佐山で、強引な才川を拒めない、だって嫌じゃないから。うわーっ。
口を、心をも開かれて行く事で、頑なだった自分と決別する事になって行く。
そんな佐山の可愛らしさに、才川もぎゅんぎゅんです。

転入して来たという、佐山のトラウマの思い出、小学校の同級生の小林さんの持っていた、クマのチャーム。マスクを付けたそのクマに。彼女の初恋は佐山なんじゃないかなぁ、と匂わせていて。
当時、頑張って佐山を庇ってくれたのに。女の子に庇われた恥ずかしさから酷い事を言ってしまった。
心残りだった彼女への謝罪が出来て、心は軽くなっただろうけど。TLだったなら、ここから彼女との恋が始まるのにな、というくすぐったさもある。
小学校の頃から良い子だった可愛い小林さんに本気出されたら、ちょっとこれは強敵かもよ。
そんなの、溺愛中の才川は許さないでしょうけどね。

描き下ろしにはとうとう、もっとやらしい事までしちゃう2人。

4

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